寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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近頃【武勇伝】の感想文を、公式発売日に更新出来なくて申し訳ございませんm(_ _)m
単に自分の勤務の都合です、面目ないです(*_*)
今週号のサンデーに掲載された【マギ】に、首を切断するシーンがあってビックリしました(初期は未読なので、以前から惨殺描写があったらすみません)。
サンデーは生首の絵OKなんですね(^。^;)
今のジャンプなら恐らく自主規制されるだろうなと思いました。
今週の【ハンター×ハンター】で新世界の設定が出て来ましたけど、冨樫先生にとっての新世界はサンデーのことでしょ?
ジャンプで描けないシーンでも、サンデーなら描けるよ!(b^ー°) 良かったですね冨樫先生(^v^)
(※ただし冨樫先生は《漫画を描きたくない病》を再発なさっているご様子あり)
それでは今週の【武勇伝】感想です。
『第47話 何のため』
何週か前のサブタイトルに『誰の為』ってのがあったと思います。
そうなると何週間か後に『鐘は鳴る』というサブタイトルが来ると、ここで予想しておきます。
当たらなくても知らね|( ̄3 ̄)|
本編は、萌花に「ボクシングを辞める」と言われ、この世の終わりの如く消沈する武勇が豹真に「…ふられたんだよ…萌花はボクシングがなかったら、俺になんか全く興味がなかったんだよ!!」と言ったのが衝撃でした。
まだ気づいてなかったの!?!?!?(◎o◎)
武勇本人もそれは承知で萌花と友達として接しているのだと思っていました(゜∇゜)
豹真は武勇との会話で「俺と亘みたいにボクシングが必然な奴ならともかく」とか言ってますし、スター☆ジムは身の程知らず達が集まるジムなんですね(^O^) (荒くれ者共が集う酒場、的なニュアンスで)
豹真と別れた帰り道に、武勇は第1話でカツアゲされた不良達に発見されます。
まさか再登場するとは…(-.-;)
昔の感想文で「1巻のエピソードは丸ごと削ってもいいだろ」と述べた私は立つ瀬がありません(・_・;)
メンゴメンゴ☆ (反省の気配ゼロ)
空手レイパー先輩も再登場します。
姿を見せた空手先輩は「あのまま俺がびびって反省文でも書いてると思ってたか?」と武勇にドヤ顔。
小学6年生を威嚇する中学3年生、別の意味で恐れ入ります。 流石は空手先輩、我々の期待を裏切らない御方です(^o^)/
この世界の不良は小学生を相手に出来るくらい暇を持て余してるんですね。
不良漫画だとしょっちゅう「××中学の奴らが攻めて来た!」とバトってますけど、この不良達はそういう抗争とは無縁な様子なので、おそらく治安が良いのでしょう。
神社に移動して、武勇を袋叩きにした後、空手先輩は武勇のケータイで萌花に電話します。
武勇を殺されたくなかったら助けに来い、と。
萌花はもうボクシングが出来ない体なのにーーー。
萌花を不良達に会わせる訳にはいかないと、武勇は立ち上がり、ファイティングポーズを取った所で次週に続くのでした。
え? ボクシングって私闘OKなんですか?(°□°;)
プロは絶対に禁止でしょうし、学校の部活動だったとしても駄目でしょう。
成程、ジムに所属してようがデビュー前で無名ならセーフって訳か。
法の網目をかい潜ったね!(^_-)-☆
それに、ごく最近、喧嘩で停学処分を受けてた問題児を剣道部に入部させたら不良達がお礼参りに来た、でも喧嘩したら大会とか出られないよ、どうしよう?(>_<)→不良達をフルボッコにした上に鉄パイプで「次、来たら…マジ容赦しねぇぜ?」と脅迫→一件落着☆(^o^)/
という伝説を築いた漫画(※ちなみにギャグではない)がジャンプに載りましたからね(^ー^)
仮にも『武勇伝』を名乗る漫画なら、これを超える展開が待ち受けているでしょう。
ジャンプでは脅迫する時、不良の顔の真横に鉄パイプを振り下ろしていましたので、サンデーならそれを顔面に命中させるのではないでしょうか。
…そんな展開をするミツタク先生の漫画を読みたいのかと問われると俯いてしまいますが(・.・;) ミツタク先生は時々パンク・スピリッツが暴走なさるので、可能性がゼロとも言い切れず、恐々としております(@_@;)
単に自分の勤務の都合です、面目ないです(*_*)
今週号のサンデーに掲載された【マギ】に、首を切断するシーンがあってビックリしました(初期は未読なので、以前から惨殺描写があったらすみません)。
サンデーは生首の絵OKなんですね(^。^;)
今のジャンプなら恐らく自主規制されるだろうなと思いました。
今週の【ハンター×ハンター】で新世界の設定が出て来ましたけど、冨樫先生にとっての新世界はサンデーのことでしょ?
ジャンプで描けないシーンでも、サンデーなら描けるよ!(b^ー°) 良かったですね冨樫先生(^v^)
(※ただし冨樫先生は《漫画を描きたくない病》を再発なさっているご様子あり)
それでは今週の【武勇伝】感想です。
『第47話 何のため』
何週か前のサブタイトルに『誰の為』ってのがあったと思います。
そうなると何週間か後に『鐘は鳴る』というサブタイトルが来ると、ここで予想しておきます。
当たらなくても知らね|( ̄3 ̄)|
本編は、萌花に「ボクシングを辞める」と言われ、この世の終わりの如く消沈する武勇が豹真に「…ふられたんだよ…萌花はボクシングがなかったら、俺になんか全く興味がなかったんだよ!!」と言ったのが衝撃でした。
まだ気づいてなかったの!?!?!?(◎o◎)
武勇本人もそれは承知で萌花と友達として接しているのだと思っていました(゜∇゜)
豹真は武勇との会話で「俺と亘みたいにボクシングが必然な奴ならともかく」とか言ってますし、スター☆ジムは身の程知らず達が集まるジムなんですね(^O^) (荒くれ者共が集う酒場、的なニュアンスで)
豹真と別れた帰り道に、武勇は第1話でカツアゲされた不良達に発見されます。
まさか再登場するとは…(-.-;)
昔の感想文で「1巻のエピソードは丸ごと削ってもいいだろ」と述べた私は立つ瀬がありません(・_・;)
メンゴメンゴ☆ (反省の気配ゼロ)
空手レイパー先輩も再登場します。
姿を見せた空手先輩は「あのまま俺がびびって反省文でも書いてると思ってたか?」と武勇にドヤ顔。
小学6年生を威嚇する中学3年生、別の意味で恐れ入ります。 流石は空手先輩、我々の期待を裏切らない御方です(^o^)/
この世界の不良は小学生を相手に出来るくらい暇を持て余してるんですね。
不良漫画だとしょっちゅう「××中学の奴らが攻めて来た!」とバトってますけど、この不良達はそういう抗争とは無縁な様子なので、おそらく治安が良いのでしょう。
神社に移動して、武勇を袋叩きにした後、空手先輩は武勇のケータイで萌花に電話します。
武勇を殺されたくなかったら助けに来い、と。
萌花はもうボクシングが出来ない体なのにーーー。
萌花を不良達に会わせる訳にはいかないと、武勇は立ち上がり、ファイティングポーズを取った所で次週に続くのでした。
え? ボクシングって私闘OKなんですか?(°□°;)
プロは絶対に禁止でしょうし、学校の部活動だったとしても駄目でしょう。
成程、ジムに所属してようがデビュー前で無名ならセーフって訳か。
法の網目をかい潜ったね!(^_-)-☆
それに、ごく最近、喧嘩で停学処分を受けてた問題児を剣道部に入部させたら不良達がお礼参りに来た、でも喧嘩したら大会とか出られないよ、どうしよう?(>_<)→不良達をフルボッコにした上に鉄パイプで「次、来たら…マジ容赦しねぇぜ?」と脅迫→一件落着☆(^o^)/
という伝説を築いた漫画(※ちなみにギャグではない)がジャンプに載りましたからね(^ー^)
仮にも『武勇伝』を名乗る漫画なら、これを超える展開が待ち受けているでしょう。
ジャンプでは脅迫する時、不良の顔の真横に鉄パイプを振り下ろしていましたので、サンデーならそれを顔面に命中させるのではないでしょうか。
…そんな展開をするミツタク先生の漫画を読みたいのかと問われると俯いてしまいますが(・.・;) ミツタク先生は時々パンク・スピリッツが暴走なさるので、可能性がゼロとも言い切れず、恐々としております(@_@;)
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案の定、早起き出来なかったので職場からケータイで今週の【武勇伝】の感想文を書きます(^-^*)/
『第46話 決別の時』
扉絵の萌花が可愛すぎてヤバイ。
小学6年生女子に対するミツタク先生の並々ならぬ情熱を感じて戦慄してしまうのですが、私の気のせいであることを願うばかりですf^_^;
本編はまず、誰も関心を持ってない(爆)キッズボクシング大会の結末が描かれます。
春海が優勝しました。
もしかして、スター☆ジムって【MAJOR】だと横浜リトルに匹敵する名門ジムだったりするのでしょうか(・_・;)
会長、やり手?
でも門下生の男子を全員食ってるっつー指導者にあるまじき状態なんスけど(爆)
英雄、色を好むってやつですかい?(男子限定の)
優勝トロフィーを貰って帰宅するスター☆ジムご一同様を見かけたのは、乾と雫ちゃん親子。
わざとらしい乾の台詞により、雫ちゃんは準決勝で春海に破れたと判明します。
本当、この父親は好感度ゼロだぜ…(-.-;)
当然、雫は乾に反発して「ボクシングぜっっっったいやめないから!!」とたんかを切りますが、乾はこれといった表情を浮かべずに「やれやれ、困った娘だ」と返します。
嘘くせー、なーんか嘘くせー|( ̄3 ̄)| (漫☆画太郎先生口調で)
何で乾の台詞はこんなに白々しいのか、どなたか検証をお願いします。
同日、萌花の網膜剥離の手術が成功したと明菜さんのケータイに連絡が入ります。
翌日の学校の昼休みに武勇は萌花と進路の話をします。
萌花は当初、武勇と同じ私立の中学を受験するつもりでしたが、女子校へ変更するそうです。
その理由が「武君の行くとこ少し偏差値高い」。
いやいや、全国模試で100位以内の萌花なら、武勇(全国模試1000位台)の志望校など余裕でしょうに(^。^;)
むしろ「レベルを下げたくないから」ですよね?f^_^;
ボクシング生命を絶たれ、更には中学も別になってしまうと焦った武勇は、せめて自分のコーチをしてくれと萌花に嘆願します。
萌花の答えはNO。
自分は、ボクシングと決別し、新たな人生を進まなくてはいけないんだと告げるのです。
うん、いいんじゃないですか?
萌花はまだ12歳ですし、いくらでも人生をやり直せますよ(^_^)
頭脳も運動神経もずば抜けてますし、あの器量ならアイドル目指したっていいでしょ(^O^)
ジャンプとマガジンには《トップアイドルと冴えないボクとのラブコメ》が連載されてますから、サンデーだってこの路線でイケますって!(b^ー°)
(※しかしサンデーのトレンドは男の娘なのであった…(¬з¬)
一歩先を行ってるね!☆)
『第46話 決別の時』
扉絵の萌花が可愛すぎてヤバイ。
小学6年生女子に対するミツタク先生の並々ならぬ情熱を感じて戦慄してしまうのですが、私の気のせいであることを願うばかりですf^_^;
本編はまず、誰も関心を持ってない(爆)キッズボクシング大会の結末が描かれます。
春海が優勝しました。
もしかして、スター☆ジムって【MAJOR】だと横浜リトルに匹敵する名門ジムだったりするのでしょうか(・_・;)
会長、やり手?
でも門下生の男子を全員食ってるっつー指導者にあるまじき状態なんスけど(爆)
英雄、色を好むってやつですかい?(男子限定の)
優勝トロフィーを貰って帰宅するスター☆ジムご一同様を見かけたのは、乾と雫ちゃん親子。
わざとらしい乾の台詞により、雫ちゃんは準決勝で春海に破れたと判明します。
本当、この父親は好感度ゼロだぜ…(-.-;)
当然、雫は乾に反発して「ボクシングぜっっっったいやめないから!!」とたんかを切りますが、乾はこれといった表情を浮かべずに「やれやれ、困った娘だ」と返します。
嘘くせー、なーんか嘘くせー|( ̄3 ̄)| (漫☆画太郎先生口調で)
何で乾の台詞はこんなに白々しいのか、どなたか検証をお願いします。
同日、萌花の網膜剥離の手術が成功したと明菜さんのケータイに連絡が入ります。
翌日の学校の昼休みに武勇は萌花と進路の話をします。
萌花は当初、武勇と同じ私立の中学を受験するつもりでしたが、女子校へ変更するそうです。
その理由が「武君の行くとこ少し偏差値高い」。
いやいや、全国模試で100位以内の萌花なら、武勇(全国模試1000位台)の志望校など余裕でしょうに(^。^;)
むしろ「レベルを下げたくないから」ですよね?f^_^;
ボクシング生命を絶たれ、更には中学も別になってしまうと焦った武勇は、せめて自分のコーチをしてくれと萌花に嘆願します。
萌花の答えはNO。
自分は、ボクシングと決別し、新たな人生を進まなくてはいけないんだと告げるのです。
うん、いいんじゃないですか?
萌花はまだ12歳ですし、いくらでも人生をやり直せますよ(^_^)
頭脳も運動神経もずば抜けてますし、あの器量ならアイドル目指したっていいでしょ(^O^)
ジャンプとマガジンには《トップアイドルと冴えないボクとのラブコメ》が連載されてますから、サンデーだってこの路線でイケますって!(b^ー°)
(※しかしサンデーのトレンドは男の娘なのであった…(¬з¬)
一歩先を行ってるね!☆)
先週の【武勇伝】感想文で、週刊少年サンデーの掲載順は作品の人気とは関係なさそう、と書きましたが本当に関係ないようですね(・・;)
今週号は、雑誌のド真ん中に読者の投稿コーナーがありビックリしました。
同じくらいビックリしたのは読者からの質問に連載陣が答えるコメント欄での満田拓也先生のお答え。
読者の「1年で一番好きな行事は何ですか?」との問いに、満田先生は「日常から逸脱する行事ものは嫌い」と回答。
勿論、こんな大人げない回答をしたのは満田先生だけです。
何で時々満田先生はコメント欄でキレるの?(・・? しかも、こんな当たり障りのない質問で(汗)
サンデーを読んでいるチビっ子読者はどしどし質問を送って満田先生の地雷を踏んでくれたまえ!
それでは今週の【武勇伝】の感想です。
サブタイトルを確認した瞬間に、BUMP OF CHICKENの歌が脳内で流れたので、何て歌だっけ? とググってたら日付が変わっちまったよ!(怒)
ちなみに歌のタイトルは『ダイヤモンド』でした。 『ひとつだけ』じゃなかったんですね_(._.)_ にわか知識で申し訳ございません。
扉絵はスター☆ジムに通う4名(武勇・萌花・豹真・春海)が仲良くジャングルジムで遊んでいるという有り得ない絵でした。 だって、この4人で何を喋るの?(汗) 共通の話題ねぇだろ(爆)
それに、今の小学6年生ってジャングルジムで遊ぶのかしら?
と素朴な疑問が浮かびましたが、福本伸行先生の【賭博堕天録カイジ】1巻第1話で、カイジが東京都立川市の昭和記念公園の遊具を満喫してたことを思い出しました (その時のカイジは23歳か24歳くらいで無職)。
カイジのようなダメ人間にならぬよう、各自中学受験の勉強を頑張って下さい。
本編は、1ページ目に満田先生の漫画ではお馴染みのキラキラトーンが貼られていました。
ただしキラキラトーンは豹真の背景に使用されていたので、余計なお世話とは思いながらもトーンを貼ったアシスタントさんの心情を想像し、同情を寄せてしまいました(汗)。
満田先生は恐らくデジタルで作業しておられ、そして自分はデジタル作画に関しては「???」を3つも使うほど無知なんですけど、きっと豹真にキラキラトーンを貼ったのは一番若輩のアシスタントさんなのでしょうと推察致します(汗)。
ストーリーは、とにかく萌花が痛々しいです(泣)。
可哀想であると同時に、無理して明るく振る舞う萌花も、ボクシングを断たれて混乱する萌花も、号泣する萌花も本当に可愛い(※容姿ではなく性格を愛でる意味で)ので、彼女が話の本筋からフェイドアウトしたらマジでこの漫画は見所がなくなってしまうのではないかと危機感を覚えます。
最終ページは号泣する萌花に対する武勇のモノローグで終わります。
『萌花の悲しみが痛いほど伝わってきた。
――でも、その悲しみの深さを、俺は半分もわかってなかったんだ――』
随分と不穏なモノローグです(汗)。
しかしながら、満田先生には[MAJOR】のイップス編で、吾郎がメジャー初登板でノーヒットノーランを達成する間際にイップスを発症し、試合を自ら降板した時は、その試合をテレビで見ていた寿也に『その“異変”はただごとじゃないような、そんな嫌な予感がした』とモノローグらせた(※単行本66巻第9話をご参照下さい)のに、寿也がストーリーに絡むことなくイップス編が終了するという前例がおありなので(=_=)
意味深なモノローグに期待を寄せてはいけないと、私の本能が警鐘を鳴らしております(滝汗)。
…おや?
春海VS豹真の同門対決後、春海とスター☆ジム会長の2人が別行動を取るというガチ801展開に触れないなんて、らしくねぇじゃん、と思われるかもしれません。
はい、敢えて言及を避けました。
条例に抵触する気がしたので。
今週号は、雑誌のド真ん中に読者の投稿コーナーがありビックリしました。
同じくらいビックリしたのは読者からの質問に連載陣が答えるコメント欄での満田拓也先生のお答え。
読者の「1年で一番好きな行事は何ですか?」との問いに、満田先生は「日常から逸脱する行事ものは嫌い」と回答。
勿論、こんな大人げない回答をしたのは満田先生だけです。
何で時々満田先生はコメント欄でキレるの?(・・? しかも、こんな当たり障りのない質問で(汗)
サンデーを読んでいるチビっ子読者はどしどし質問を送って満田先生の地雷を踏んでくれたまえ!
それでは今週の【武勇伝】の感想です。
『第45話 1つだけ』
♪ひとつだけ~ ひとつだけ~♪サブタイトルを確認した瞬間に、BUMP OF CHICKENの歌が脳内で流れたので、何て歌だっけ? とググってたら日付が変わっちまったよ!(怒)
ちなみに歌のタイトルは『ダイヤモンド』でした。 『ひとつだけ』じゃなかったんですね_(._.)_ にわか知識で申し訳ございません。
扉絵はスター☆ジムに通う4名(武勇・萌花・豹真・春海)が仲良くジャングルジムで遊んでいるという有り得ない絵でした。 だって、この4人で何を喋るの?(汗) 共通の話題ねぇだろ(爆)
それに、今の小学6年生ってジャングルジムで遊ぶのかしら?
と素朴な疑問が浮かびましたが、福本伸行先生の【賭博堕天録カイジ】1巻第1話で、カイジが東京都立川市の昭和記念公園の遊具を満喫してたことを思い出しました (その時のカイジは23歳か24歳くらいで無職)。
カイジのようなダメ人間にならぬよう、各自中学受験の勉強を頑張って下さい。
本編は、1ページ目に満田先生の漫画ではお馴染みのキラキラトーンが貼られていました。
ただしキラキラトーンは豹真の背景に使用されていたので、余計なお世話とは思いながらもトーンを貼ったアシスタントさんの心情を想像し、同情を寄せてしまいました(汗)。
満田先生は恐らくデジタルで作業しておられ、そして自分はデジタル作画に関しては「???」を3つも使うほど無知なんですけど、きっと豹真にキラキラトーンを貼ったのは一番若輩のアシスタントさんなのでしょうと推察致します(汗)。
ストーリーは、とにかく萌花が痛々しいです(泣)。
可哀想であると同時に、無理して明るく振る舞う萌花も、ボクシングを断たれて混乱する萌花も、号泣する萌花も本当に可愛い(※容姿ではなく性格を愛でる意味で)ので、彼女が話の本筋からフェイドアウトしたらマジでこの漫画は見所がなくなってしまうのではないかと危機感を覚えます。
最終ページは号泣する萌花に対する武勇のモノローグで終わります。
『萌花の悲しみが痛いほど伝わってきた。
――でも、その悲しみの深さを、俺は半分もわかってなかったんだ――』
随分と不穏なモノローグです(汗)。
しかしながら、満田先生には[MAJOR】のイップス編で、吾郎がメジャー初登板でノーヒットノーランを達成する間際にイップスを発症し、試合を自ら降板した時は、その試合をテレビで見ていた寿也に『その“異変”はただごとじゃないような、そんな嫌な予感がした』とモノローグらせた(※単行本66巻第9話をご参照下さい)のに、寿也がストーリーに絡むことなくイップス編が終了するという前例がおありなので(=_=)
意味深なモノローグに期待を寄せてはいけないと、私の本能が警鐘を鳴らしております(滝汗)。
…おや?
春海VS豹真の同門対決後、春海とスター☆ジム会長の2人が別行動を取るというガチ801展開に触れないなんて、らしくねぇじゃん、と思われるかもしれません。
はい、敢えて言及を避けました。
条例に抵触する気がしたので。
タサカに仕事が来たよ~~~~~。・゚・(ノД`)・゚・。
私が勝手にマイダーリンと呼んで愛しているテクノDJ TASAKAは、1月14日に新木場ageHaでDJをしたきり、公式サイトのスケジュールは真っ白(・_・;)、本人のツイッターは20日以上書き込みなし(・。・; で、生きてるのか死んでるかもわからん状態だったのですが、昨日ツイッターにDJスケジュールが掲載されました(T_T)
次は2月24日にドイツ、翌25日はスイスでDJですって~~~ヽ(^o^)丿
…日本ではDJしないのね…。 次にタサカを見れるのはいつになるのかしら…(・_・)
何はともあれタサカに仕事が来てめでたい!!!です >゜)))彡←鯛
安堵した所で今週の【武勇伝】の感想文を書きます。
今週の掲載位置は最後から2番目と大きく後退しておりますが、サンデーの掲載順に深い意味はなさそうなので(憶測)、気にしません。
本編は、春海にパンチを食らってダウンする豹真を目の当たりにした、姉の明奈さんの回想シーンから始まります。
回想の中で明奈さんは実父であるスター☆ジム会長の育成方針に口を出します。
「ねえパパ。 ちょっと最近亘(※春海の名字)君に冷たいんじゃないの?」
「とぼけないで、ここんとこ亘君の相手ろくにしてあげてないでしょ」
801解禁となった【武勇伝】は血気盛んです(爆)。
会長の浮気性(爆)は、実子の明奈さんが見ても目に余るようで「亘君が入ってきて豹真を見放したと思ったら――今度は亘君より武君を可愛がって」と、男性遍歴を暴露されます(-_-;)
ところが会長は涼しい顔で「嫉妬心や対抗意識をもって競い合わせて何が悪い」と開き直るのでした。
わざとでした。
会長はわざと豹真や春海に冷たい態度を取って、彼らを煽っていたのです。
お前らもっと俺の為に争え、と。
この会長、とんでもない小悪魔です。
今すぐ女性誌は彼の特集記事を組んでテクニックを盗むべき!!! 恋愛の教祖として崇めるべき!!!!!
今回は春海の過去を通して会長のモテ・テクニックが公開されています。
春海の両親は事故で他界し、彼は養護施設に入りましたが暴力・不登校・万引きと悪事を重ねておりました。
養護施設は春海をスター☆ジムにブチ込みます。
荒れる春海に対し、会長はまず「甘ったれんな!!」と一喝。
逆上した春海が会長をメチャクチャに叩くと「そうだ、もっと殴れ。(中略)俺にだけはあたっていい、だからもう他の人には優しく出来る強い男になれ」とイイ顔で諭します。
すると春海は会長に抱き着いて号泣→陥落です。
会長の台詞の何処に泣く要素があるのか、個人的にはサッパリわからないのですが(・_・;)春海はこれで会長にメロメロとなったのでした。
恋する乙女の皆、参考にしてね☆彡
…出来るモンならな!!!(何で喧嘩腰?)
すみません、マジでこのエピソードは意味不明でした。
会長は「好きなだけ俺を殴れ」とM願望を口にしているだけですし、春海の方も(会長は養護施設の優しい大人とは違った―――)と、これまた優しいだけじゃ物足りない、もっと叱って的なM嗜好を覗かせていますし、ミツタク先生の漫画の登場人物はどいつもこいつもMなんだってことしかマジで自分は汲み取れなかったのですが…(・・;)
多分、ミツタク先生と同様にM要素のある方はこのエピソードに共感出来るのだと思います。
そんな性癖判定のリトマス紙を挟みつつも、春海VS豹真の試合は続いております。
豹真は登場当初より、打たれ弱いと指摘され、それが彼の弱点でした。
ですがこの試合では、打たれ弱いという裏を返せばダメージを蓄積されない、という長所を示します。
現に、漫画の1ページ目で豹真は春海のクリーンヒットをもらいましたが、豹真はすぐに回復します。
春海は焦りからモーションが大きくなり、次第に豹真のパンチが当たる回数が増えて来ました。
おいおいまさか、大番狂わせで豹真が勝つのかと焦燥感を抱きつつページをめくると、
2ページ見開きで春海のアッパーカットを食らう豹真の姿が(-.-)
ですよね~
豹真が勝つ訳ないですよね~
根性論での逆転劇も無く、提示された実力通りに敗北した星豹真君に黙とうを捧げたいと思います(-_-)
私が勝手にマイダーリンと呼んで愛しているテクノDJ TASAKAは、1月14日に新木場ageHaでDJをしたきり、公式サイトのスケジュールは真っ白(・_・;)、本人のツイッターは20日以上書き込みなし(・。・; で、生きてるのか死んでるかもわからん状態だったのですが、昨日ツイッターにDJスケジュールが掲載されました(T_T)
次は2月24日にドイツ、翌25日はスイスでDJですって~~~ヽ(^o^)丿
…日本ではDJしないのね…。 次にタサカを見れるのはいつになるのかしら…(・_・)
何はともあれタサカに仕事が来てめでたい!!!です >゜)))彡←鯛
安堵した所で今週の【武勇伝】の感想文を書きます。
『第44話 厳しさと優しさ』
今週の掲載位置は最後から2番目と大きく後退しておりますが、サンデーの掲載順に深い意味はなさそうなので(憶測)、気にしません。
本編は、春海にパンチを食らってダウンする豹真を目の当たりにした、姉の明奈さんの回想シーンから始まります。
回想の中で明奈さんは実父であるスター☆ジム会長の育成方針に口を出します。
「ねえパパ。 ちょっと最近亘(※春海の名字)君に冷たいんじゃないの?」
「とぼけないで、ここんとこ亘君の相手ろくにしてあげてないでしょ」
801解禁となった【武勇伝】は血気盛んです(爆)。
会長の浮気性(爆)は、実子の明奈さんが見ても目に余るようで「亘君が入ってきて豹真を見放したと思ったら――今度は亘君より武君を可愛がって」と、男性遍歴を暴露されます(-_-;)
ところが会長は涼しい顔で「嫉妬心や対抗意識をもって競い合わせて何が悪い」と開き直るのでした。
わざとでした。
会長はわざと豹真や春海に冷たい態度を取って、彼らを煽っていたのです。
お前らもっと俺の為に争え、と。
この会長、とんでもない小悪魔です。
今すぐ女性誌は彼の特集記事を組んでテクニックを盗むべき!!! 恋愛の教祖として崇めるべき!!!!!
今回は春海の過去を通して会長のモテ・テクニックが公開されています。
春海の両親は事故で他界し、彼は養護施設に入りましたが暴力・不登校・万引きと悪事を重ねておりました。
養護施設は春海をスター☆ジムにブチ込みます。
荒れる春海に対し、会長はまず「甘ったれんな!!」と一喝。
逆上した春海が会長をメチャクチャに叩くと「そうだ、もっと殴れ。(中略)俺にだけはあたっていい、だからもう他の人には優しく出来る強い男になれ」とイイ顔で諭します。
すると春海は会長に抱き着いて号泣→陥落です。
会長の台詞の何処に泣く要素があるのか、個人的にはサッパリわからないのですが(・_・;)春海はこれで会長にメロメロとなったのでした。
恋する乙女の皆、参考にしてね☆彡
…出来るモンならな!!!(何で喧嘩腰?)
すみません、マジでこのエピソードは意味不明でした。
会長は「好きなだけ俺を殴れ」とM願望を口にしているだけですし、春海の方も(会長は養護施設の優しい大人とは違った―――)と、これまた優しいだけじゃ物足りない、もっと叱って的なM嗜好を覗かせていますし、ミツタク先生の漫画の登場人物はどいつもこいつもMなんだってことしかマジで自分は汲み取れなかったのですが…(・・;)
多分、
そんな性癖判定のリトマス紙を挟みつつも、春海VS豹真の試合は続いております。
豹真は登場当初より、打たれ弱いと指摘され、それが彼の弱点でした。
ですがこの試合では、打たれ弱いという裏を返せばダメージを蓄積されない、という長所を示します。
現に、漫画の1ページ目で豹真は春海のクリーンヒットをもらいましたが、豹真はすぐに回復します。
春海は焦りからモーションが大きくなり、次第に豹真のパンチが当たる回数が増えて来ました。
おいおいまさか、大番狂わせで豹真が勝つのかと焦燥感を抱きつつページをめくると、
2ページ見開きで春海のアッパーカットを食らう豹真の姿が(-.-)
ですよね~
豹真が勝つ訳ないですよね~
根性論での逆転劇も無く、提示された実力通りに敗北した星豹真君に黙とうを捧げたいと思います(-_-)
ま~~~だトップを更新出来なくて申し訳ございません…orz
あと1コマなんです…下書きが(爆)
何故にサイト用の漫画は書き進めるのが異常に遅いのか、自分にもよくわかりません(ーー゛)
イベント合わせの新刊とは注ぐ情熱が違うからなんでしょうけど
(曲がりなりにもオフ本は人様よりお金を頂く訳ですし(^_^.)
だけど、あんまり遅延すると来週のバレンタインネタに差し障りますので(>_<)(季節イベントに合わせてネタ考えるの超苦手ですが、何とか思い付きました~(;O;)、2月11日までには仕上げたいと思っています。
期限を建国記念日に定めたのは愛国心からではなく(死)、新木場ageHaでの【GAN-BAN NIGHT SPECIAL】に行くからであります(^^ゞ
結局行くのです(-_-;)
今年の2月もageHaのWATER BAR(中庭プールサイド)で凍死する模様です(-"-)
無駄な足掻きと思いつつも、他に見応えのありそうなイベントがないか調べたら、昨年と同様に、【岩盤ナイト】と同じ日はローラン・ガルニエが来日するんで爆笑したwww
どうして歴史を繰り返したwwwww
それでは、『武勇伝』の感想文を手短かに済ませて原稿に戻ります<m(__)m>
春海…おめーもガチか(゜.゜)
春海 (会長は今、武君に注目し始めてる。
あいつに会長をとられてたまるか!)
だそうです。 目はマジです。
世間がバレンタインでソワソワしているこの時期に、狙いすましたようにこんなエピソードを投入する満田先生の策士ぶりに戦慄します。
もしかして【MAJOR】でも、寿也の(立ち止まらない君だから好きなんだ――!!)が本誌に載ったのはバレンタインデーorホワイトデー前後だったりするのでしょうか。
満田先生てば、実は季節感を大事になさるんですね!(^-^)
会長総受(?)争奪戦を、誰が喜ぶのか未知数ですが。
【MAJOR】とは異なる新規ファンを開拓しているのでしょうね…主に2丁目方面の。
会長を慕う子供たちの動機に目を向けてみましょう。
春海が懸命にボクシングに打ち込むのは、会長に愛されたいから。
豹真が大嫌いなボクシングの大会に出たのは、父親(会長)を見返す為。
武勇がボクシングをするのは、萌花の気を惹きたいから。
上記3名はぶっちゃけ、好きな人の心を得る手段としてボクシングをしています。
唯一、萌花だけは純粋にボクシングを愛しておりましたのに、そんな彼女が網膜剥離で道を閉ざされてしまうのは無体すぎませんか(;_:)
ボクシングが出来ない身となり、武勇に「ごめんな」と謝る萌花が良い子すぎて悲愴さに拍車を掛けます(/_;)
梅原親子といい、心の清らかな人間はことごとく脱落していくな…【武勇伝】は(=_=)
話を春海に戻しまして、彼が会長に心酔するのは父親のような存在で、会長が初めて褒めてくれた大人だから、なのだそうです。
…彼の両親は何処に消えたのでしょうか(・・?
寿也と同様に、彼も両親がいない設定ですか?
やはり春海が寿也ポジションで間違いない様子です。
ただし彼の容姿、特に「倒します……このラウンドで必ず……!!」と会長に言った時の横顔は、寿也の妹・美穂に酷似しておりました(・_・)
やっと会えたね (辻仁成ネタで終わるとか、つくづくイミフな感想文だな…(-_-メ)
あと1コマなんです…下書きが(爆)
何故にサイト用の漫画は書き進めるのが異常に遅いのか、自分にもよくわかりません(ーー゛)
イベント合わせの新刊とは注ぐ情熱が違うからなんでしょうけど
(曲がりなりにもオフ本は人様よりお金を頂く訳ですし(^_^.)
だけど、あんまり遅延すると来週のバレンタインネタに差し障りますので(>_<)(季節イベントに合わせてネタ考えるの超苦手ですが、何とか思い付きました~(;O;)、2月11日までには仕上げたいと思っています。
期限を建国記念日に定めたのは愛国心からではなく(死)、新木場ageHaでの【GAN-BAN NIGHT SPECIAL】に行くからであります(^^ゞ
結局行くのです(-_-;)
今年の2月もageHaのWATER BAR(中庭プールサイド)で凍死する模様です(-"-)
無駄な足掻きと思いつつも、他に見応えのありそうなイベントがないか調べたら、昨年と同様に、【岩盤ナイト】と同じ日はローラン・ガルニエが来日するんで爆笑したwww
どうして歴史を繰り返したwwwww
それでは、『武勇伝』の感想文を手短かに済ませて原稿に戻ります<m(__)m>
『第43話 世界王者(チャンピオン)』
春海…おめーもガチか(゜.゜)
春海 (会長は今、武君に注目し始めてる。
あいつに会長をとられてたまるか!)
だそうです。 目はマジです。
世間がバレンタインでソワソワしているこの時期に、狙いすましたようにこんなエピソードを投入する満田先生の策士ぶりに戦慄します。
もしかして【MAJOR】でも、寿也の(立ち止まらない君だから好きなんだ――!!)が本誌に載ったのはバレンタインデーorホワイトデー前後だったりするのでしょうか。
満田先生てば、実は季節感を大事になさるんですね!(^-^)
会長総受(?)争奪戦を、誰が喜ぶのか未知数ですが。
【MAJOR】とは異なる新規ファンを開拓しているのでしょうね…主に2丁目方面の。
会長を慕う子供たちの動機に目を向けてみましょう。
春海が懸命にボクシングに打ち込むのは、会長に愛されたいから。
豹真が大嫌いなボクシングの大会に出たのは、父親(会長)を見返す為。
武勇がボクシングをするのは、萌花の気を惹きたいから。
上記3名はぶっちゃけ、好きな人の心を得る手段としてボクシングをしています。
唯一、萌花だけは純粋にボクシングを愛しておりましたのに、そんな彼女が網膜剥離で道を閉ざされてしまうのは無体すぎませんか(;_:)
ボクシングが出来ない身となり、武勇に「ごめんな」と謝る萌花が良い子すぎて悲愴さに拍車を掛けます(/_;)
梅原親子といい、心の清らかな人間はことごとく脱落していくな…【武勇伝】は(=_=)
話を春海に戻しまして、彼が会長に心酔するのは父親のような存在で、会長が初めて褒めてくれた大人だから、なのだそうです。
…彼の両親は何処に消えたのでしょうか(・・?
寿也と同様に、彼も両親がいない設定ですか?
やはり春海が寿也ポジションで間違いない様子です。
ただし彼の容姿、特に「倒します……このラウンドで必ず……!!」と会長に言った時の横顔は、寿也の妹・美穂に酷似しておりました(・_・)
やっと会えたね (辻仁成ネタで終わるとか、つくづくイミフな感想文だな…(-_-メ)
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HN:
浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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