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コミケの受け付け確認ハガキが届きました~~~(>_<)
不備はなかった模様で一安心です。
後は抽選に受かってくれれば……orz
受かった場合の【誰も読みたくねぇ寿也受シリーズ】(18禁小説)の攻は決まっていますが、漫画では何を書くか全く決まってません(・_・)
ぼちぼち構想を練らないと…印刷所の締め切りに間に合わず地獄を見ます(・・;)
それでは【武勇伝】の感想文に移ります。
『第27話 開会!!!!』
扉絵が、先週も披露されたトーナメント表です。
そういや先週は流し読みだったので、トーナメントに出る子供の名前に瑛磨(エース)や龍飛伊(ルフィ)のような珍名さんがいるかな~と、目を皿にして見ましたが特に収穫はありませんでした。
あとは聞き覚えのある名前をグーグル検索かけて「あ~、成程」と思ったり。
間宮太郎と間宮隼ってのが同じグループにいたので間宮兄弟? と思いましたが島根と山梨で全然関係ないな、と思ったり(元ネタ未読なので隠しネタがあったら勉強不足で申し訳ございません)
春海と豹真がいるグループに「縄田正樹」がいたので確認したら、やはり週刊少年サンデー編集長の名前でした。 ということは、他の編集者の名前も隠されているかもしれませんが生憎サンデー編集部には詳しくないので私にはわかりかねます(・_・)
個人的には萌花の下に「寿彦」って名前があってポワワ~ン(^-^) としました(笑)
つーかそもそもトーナメント表の名前探しで遊び始めたきっかけが「寿」の字を見つけたからだし(笑)
もしやと思ってチェックしたら「吾」の字は名字・名前と合わせて4名いました、探偵なら偶然の一致を疑うレベル(笑)
満田先生の【MAJOR】ファンへのささやかなサービスと思うことにします(^J^)
トーナメント表ひとつでこんなに遊べるとは、コイツどんだけ暇なんだ、と思って下されば十分です………orz
本編は、昨年のキッズボクシング大会の優勝者・筧将人と準優勝者・春海との対戦ビデオを見るシーンから始まります。
筧くんはワイルドなイケメンでした。 難点は、薬師寺に似ているから強そうに見えな(爆)。
春海は昨年、彼に1ラウンドKOして敗北を喫しました。 その際の、ダウンして呆然とする春海にすげぇグっときた(死)。
アニメ【MAJOR】4期OPで四つん這いでプルプルしてた寿也を見た時と同じ胸の高鳴りを感じました(死)。
春海たんは私の中で受確定です\(^o^)/
ただ、相手が…元来は親父×ショタを主食とする自分にとっては、会長×春海は年齢差的にも設定的にも大変美味しく、今週でも武勇に稽古付ける会長を春海がじっと見つめていて嫉妬メシウマです( ^)o(^ ) の筈なんですけど…
会長に全く萌えないので今イチ食指が動きません(._.)
これなら、春海がモブキャラに路地裏に連れ込まれて凌辱、の方がまだ想像して楽しいわ。
親父のビジュアルはどうでもいい(醜男でも自分は余裕で萌えられる)ので、せめて会長に好感度を下さい……(';')
そんなこんなで大会当日、会場入りするスター☆ジム御一行様。
1ページ丸々使ってスタージムの面子が並んでいますが、彼らが仲間って感じが全くしないのは何故なのでしょうか…(・。・;
スタージムの中から先陣を切るのは武勇。 控え室でガチガチに固まる彼に第1話の面影は皆無ですが笑いました(^-^)
グローブをはめた後にも緊張で尿意をもよおした武勇は、豹真に手伝ってもらって排尿します。
ちょ…満田先生\(◎o◎)/
何故その展開を【MAJOR】でやらなかった (目が血走って)
寿也関連でこんな展開があったらあああああ!!! っしゃああああ!!!!(^O^)/ (勝利宣言の後に死亡)
そうか、【MAJOR】はスカトロOKか……肝に銘じておくわ。 (二次創作に反映させるかはさておき)
つーか満田先生てば、萌花(小学生女子)の体の描画に異常な情熱を注いだり、小学生男子の排せつを(それも、別の男子に性器を触られた状態で)描いたりと、大変フリーダムでいらっしゃいますが、打ち切りに怯えずに済む安堵感が満田先生の心の鎖を解き放ったのだと思うと感慨深いです。
それにつけても豹真は武勇のチ●ポジを直す係で今後は生きていくのか…それでいい気がしました。
トイレで武勇と同じくグローブをはめた状態で尿意をもよおした少年と出会います、その子こそ、武勇の対戦相手でした。
対戦相手の梅原くんは、父親にトイレを手伝ってもらっていました。
「今日こそは絶対勝つよ、お父さん!」の梅原くんが邪心一切抜きで可愛くて、父親との関係も良好であると伺わせてほのぼのとした気分になり、非常に癒されました。
梅原くんは変態性欲が蔓延する【武勇伝】の清涼剤です。
ポっと出の梅原くんが一番好感度が高い、【武勇伝】って一体……
これまでの26話は何だったんだ(禁句)。
1日が休みなので、さがみ湖リゾート プレジャーフォレストで開催される野外フェス【FREAKS VILLAGE 2011】に行けるじゃ~ん(^J^) と思いましたが、10月はスパーク行くし、他の同人イベントにも陣中見舞いへ行く予定だし、可能なら大阪の秋フェス【SATURN】も行きたいので、お金が……(._.)
後4日で当日を迎えてしまいますので早めに決断せねばなりませんが…ムムム~゜・_・゜~
それでは『武勇伝』の感想文に移ります。
おいおいおいおい、《スター☆ジム》内で三角関係が勃発してますよ。
武勇の才能に目を付けたジムの会長が彼の指導に付きっきり、それが面白くない春海。
武勇とジムの会長と春海の間で微妙な三角関係が出来上がってますよ。
いえ、ここに、父親に認めて欲しい星豹真が参戦すると四角関係となります。
ジムの会長を巡って冷戦を繰り広げる小学6年生男子3名……恐い恐い恐い恐い(>_<)
何故この親父がこんなにモテるのか。
ちょいワル(死語)親父ってことですか?
ジムの会長は会長で、春海よりも強いであろう萌花を「女だから」という1点で完全無視しているというのもガチ過ぎて恐ぇわ。
この漫画は萌花や明奈のエロで健全な青少年を釣りながら、ジムの会長を慕う小学6年生男子3名で腐女子も取り込むつもりなのでしょうか。
しかし、中年親父が小学生男子にモテモテ、の図式は腐女子向けではなくガチホモ向けに思えます。
何でこんな本物志向のガチホモ漫画が週刊少年サンデーに掲載されているのか。
ミツタク先生は『武勇伝』で我々読者に何を伝えようとなさっているのか。
考えねばならぬ時が来たようです。
(普通に「ボクシングの魅力だろ」という回答は的外れ故に却下させて頂きます)
今週は、まず扉絵の萌花に並々ならぬ気迫(ロリコン魂)を感じて戦慄したのに、漫画の中身はガチホモ狙い撃ち、という極北すぎる仕様に凍り付きました。
『武勇伝』はサンデーで読者アンケートがかなり良い漫画だそうですが、今週号でもアンケ取れたら、日本の未来を憂いてしまいます(-.-)
その都合でサンデー買うのも遅れまして、感想文も今日になりました、申し訳ございません<m(__)m>
早速、感想に移らせて頂きます。
…勿論、本当に死んだ訳ではありませんが、【武勇伝】という作品の中で豹真の役割は完全に終わりましたので、例え今後、彼がドン底から復活するエピソードが感動的に描かれたとしても、どうでもいいっつーか、興味ないっつーか、アニメ化されたとしてもカットされるエピソードであろうことは想像に難くありません。
確か作中はまだ夏休みですよね?
その設定を活かして、豹真は夏休みに自転車で日本を一周する旅に出たってことにしてフェードアウトさせればいいのではないでしょうか。
…何か、自分の感想文は豹真に物凄く冷たいので、このキャラが余程嫌いなのかと誤解を受けていそうで少し心配になるのですが…私は豹真が好きでも嫌いでもありません。
ひたすら興味がないだけなのです(爆)。
地味キャラが頑張る話や、挫折キャラが再生する話は好きで、【MAJOR】の小森や寺門のエピソードはかなり好きなのですが…何ででしょう、豹真は応援する気が全く湧きません(滝汗)。
ちょっと脱線しますが星豹真は不朽の名作野球漫画の主人公の名前をモジっているのにこんなヒデェ扱いでいいのかと心配にもなります(・_・;)
梶原●騎先生がご存命だったら殴り込みに来てるんじゃないかとヒヤヒヤします (※この文章は完全に憶測ですので関係者各位様ご容赦願います)。
ボクシングを始めて1ヶ月で、初めてスパーリングをした武勇にKOされた豹真がこの先【武勇伝】で出番を確保するとなると、【ピューと吹く!ジャガー】のハマーや【銀魂】のマダオの地位に甘んじるしかないと思うんですけど、小学6年生で最下層ポジションは幾ら何でも可哀想過ぎるので、このままフェードアウトするのが本人の為にもいいと思うのです…(/_;)
しかも、豹真が認めて欲しいと願っている彼の父親は武勇の才能に目を付けちゃったでしょ?
豹真の立つ瀬ねーよ(;_:)
何かこの父親は武勇に入れ込んで、最終的には養子に迎えて自分のジムを継がせそうだよな…(-.-)
そしたら豹真は完全終了ですわな。
何という残酷物語(;O;) 豹真が可哀想過ぎるよ~~~(;O;)
彼の最大級の不幸は、作中でこんなに不遇であっても「豹真を幸せにしてあげて」とミツタク先生に嘆願するファンが一人もいそうにない点です(爆)
…あ、ところで先週の武勇が言ってた「おまえのデータは収集した」は何だったんですか?
仕事終わりにサンデー他の雑誌を買い、布団に横になって読んでいたら寝落ちしてしまいました。
昨日はCD屋にも寄れなかったしなぁ…~゜・_・゜~
しかしながら今は、9月16日のパーティを最後に36年間のDJ活動を一時休止する高橋透さんのDJプレイが【DOMMUNE】で生放送中(いつもは夜中の0時で終わるのですが、ただ今は延長戦に突入してます(^O^)/)ですので、それをBGMにしています。
私が生まれる前からDJとして活動なさっていた大先輩に敬礼しつつ、【武勇伝】の感想に移らせて頂きます。
各々、好きな時間にジムへ来て、自分のやりたいメニューをこなして、帰りたくなったら帰る。
同じジム所属ではありますが、何ともドライな間柄です。
その中でも異彩を放っていたのは豹真でしたね。
ジムの片隅で黙々と縄跳びをする姿は「ウザい」の一語です(爆)。
いや…だって豹真はジムのオーナーである父親の指導は受けないんでしょう(・・?
それなのにジムには顔を出して縄跳びしてるって、何のアピールだよと思ってしまいます(汗)。
豹真の父親は才能のある春海を猫可愛がりしてるのが気持ち悪いし、険悪な空気の流れる素敵なジムですね☆
そんな状態ですから、武勇のスパーリングの相手に指名されず(武くんとやりたかったなあ)としょんぼりする萌花の面倒見の良さが輝いて見えるのは必然と言えましょう。
全国大会が1週間後ということで、武勇もスパーリングして良いと許可が下ります。
初スパーの相手に指名されたのが豹真でした。
改心した豹真との実力の差は歴然で、武勇は殴られる痛みに恐怖してほぼ棒立ち。
豹真のアッパーをモロにくらってダウンしてしまいます。
豹真の父親もこのスパーを見ていましたが、武勇がダウンすると「スパーは中止だ! そいつはまだ大会に出るレベルじゃねぇ!」と激怒し、何故か帰ろうとします(何で?)。
ところが武勇は立ち上がり、「オッケー、これで豹真のデータはほぼ収集した、今度は俺のボクシングを見せる番だ」と大口を叩くのでした。
「おまえのデータは収集した」とのたまうキャラ、週刊少年ジャンプにいた気がしますが思い出せません…(._.)
つーかジムに通い始めて1ヶ月の武勇に踏み台にされそうな豹真の運命や如何に(/_;)
遅かれ早かれ、豹真は踏み台にされる運命ですけど、ちょっと早すぎる気も致します(・。・;
半年後には出番すらなくなっているのではないでしょうか…(=_=)
盛者必衰の理ですな(・・;)
拍手有難うございました~(^v^)
続きよりお返事です →
緊張した時や大事な場面に便意を感じ、自分で排便をコントロール出来ないという症状で、日本人の15人~20人に一人はこの症状を抱えているそうです。
スポーツ心理評論家の人も番組にアドバイザーで出演しておられ、スポーツ選手でも本番前に便秘や下痢になる人が一杯いるので自分はこうアドバイスしている、と言って紹介した改善策が「へそドライヤー」。
毎日、朝と夜に1分ほど下腹部をドライヤーで温めるのだそうです。
眉村で想像したらワロタwwwww
更には、番組のラストを締めくくった改善策が「犬や猫は母親に肛門を舐めてもらって排便する。 人間は他人に舐めてもらうのが一番刺激を感じるので、他人に肛門を舐めてもらう」でした。
まwゆwwむwwwらwwwwwwww
このサイトでは彼は寿也の攻ポジションなんですけど、もう眉たん萌えキャラにしか見えねぇwww
ゴロトシゴロに続いて眉寿でもリバを始めたらすみません(笑)
それでは今週の【BUYUDEN】の感想に移ります。
23話目でようやくボクシングの魅力が描写されました。
第1話がこれで、そこから過去の「勉強もスポーツも一番で退屈している武勇」にさかのぼってボクシングに出会って再び23話のシーンに帰結する、でも良かった気がします。
それなら萌花が空手先輩に襲われるエピソードとか削れたし、つかあのエピソード今となっては全くいらねぇし、つーかもしかして単行本1巻のエピソードが丸々不要だったのではないかとの思いが胸をよぎりましたが私の気のせいでしょう、うん、そうに決まってます(>_<)
ダウンした明奈さんの白昼夢で彼女の過去が出て来ます。
アッキーナはバスケ少女でしたが高校2年の春に靱帯断裂でバスケの夢が断たれます。
だけど彼女は「もう一度自分を試したい」とボクシングを独学で始め(彼女の父は「女がボクシングなんてダメ、ゼッタイ」と、一切教えてくれなかった)プロになったのだそうです。
運動神経のない私には、靱帯断裂してバスケを止めたのに何故ボクシングを始めたのか、ボクシングには靱帯断裂の影響は出ないのか、高校2年から独学で始めてプロになれるものなのか、そして、バスケ時代とボクシングをやっている今では胸のサイズが違いすぎるのは何故か、とわからないことだらけなのですが、【武勇伝7不思議】に入れておけばいいか。 (ここで既に4つ使っちゃったけど)
ついでに、バスケを断念するまでのアッキーナはボクシングを毛嫌いしてたそうです。
豹真もボクシングを嫌ってるし、星パパは子育て失敗しすぎだろ(^_^;)
萌花の父親はきちんと娘にボクシングの魅力を伝えられたというのに……。
これは今後、星パパの指導力に疑問を抱いた春海が別のジムに移籍する展開来るな。
そんで武勇が星パパの無念を背負って何かの大会の決勝戦で春海と戦うんだろ。
その展開に行き着くまで5年くらいはかかりますか?
何か、茶化したくないとか言いつつ茶々入れてばかりの感想文になってしまいましたが(-_-;)、武勇の目が憑き物が落ちたように澄んでいたのが印象的でした。
あー、やっぱり【武勇伝】の主役は武勇なんだなぁ、と、主役らしい顔付きになったなぁと思いました。
ようやく私も心から彼を応援できるような気がします。
拍手有難うございました(^ム^)
続きよりお返事です →