５月３０日に発売されたサカナクションのシングル『僕と花』（ドラマ『３７歳で医者になった僕』主題歌）に収録されている、『ルーキー』の石野卓球リミックスがカッコ良すぎるるるるるる！！！！！（※発狂中）
『ルーキー』は原曲も大好きなんで、卓球がリミックスすることになって狂喜乱舞、メチャクチャ楽しみにしてました(^○^)
実際に聴いた感想は、あああもう期待以上だよ卓球カッコ良すぎるよおおおおおお！！！！！（※発狂中）
実は『ルーキー』ってタイトルでｓｓ書きたいとずっと思ってるんですけど、具体的な話が浮かばず断念してるんですよ。
卓球がリミックスすることになったと知った時も、何とか形にならないかと妄想を巡らせてみましたが、結局駄目でした。
でも、実際の卓球リミックスを聴いたら諦めきれなくなっちゃったよｓｓ作りたいよ～～～(>_<)
（※夏コミに受かっていた場合は、書く時間が確保できないのでこの発言は無かったことになります）

後は、風営法の規制対象から「ダンス」の削除を求め、クラブカルチャーとダンス音楽シーンを守ろう、という本格的な署名活動【Let's DANCE】http://www.letsdance.jp/が始まったのが本当に嬉しいです。
去年も風営法の改正を求める署名活動が行われて、目標人数を超える署名が集まったんですけど、ネット署名だったので「残念だけど国会議員を動かすには、紙での署名じゃないと駄目だよ。　それも、知名度のある人が発起人にならないと」と指摘を受けた矢先だったので、坂本龍一教授や大友良英、いとうせいこうといった著名人に加え、フジロック主催とサマーソニック主催も名を連ねるこの活動は渡りに船です(/_;)
言い換えれば、この活動でも現状が変わらなかったら、日本のクラブカルチャーはマジで死滅ですね(-.-)
世界に目を向ければ、アテネオリンピックの開会式ではＤＪティエスト（トランスのトップＤＪ）がプレイしてましたし、今年のロンドンオリンピックの開会式の音楽監督はアンダーワールド（世界で一番売れてるテクノアーティスト）ですよ？
日本のアーティストだって世界に通用する素晴らしい音楽を作ってるのに、現に世界的な知名度を得てる日本人ＤＪ一杯いるのに、この差は何だよorz
日本の行政は、貴重な才能をバックアップするどころか圧力掛けて潰そうとしてるんだから、悲しいを通り越して恥ずかしさすら感じます。
署名活動頑張るぞー＼(^o^)／


それでは今週の【武勇伝】感想です。

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《前号まで》の粗筋は、いつまで「ボクシングを辞めて太ってしまった萌花」を言い続けるつもりだよｗｗｗ　（しかも１行目がこれ）
確かに【武勇伝】の見所にしてクライマックスはそこですけどー！？（＾ｖ＾）
今や全世界のデブ専必見漫画ですけれども！！（●＾o＾●）
今週の扉絵も、コンビニでアイスを買い食いしてる萌花が可愛すぎますね～(#^.^#)
表情に罪悪感が浮かんでるのがたまりませんわ(*^_^*)
漫画の本編は、不良にイジメられてる所を萌花に助けてもらった少年・呉が、武勇に「萌花を好きになった」と相談します。
脈アリかどうか萌花に聞いてくれないか、と頼む呉に対し、武勇は「いやだね。　ふざけんなよ。　男ならそんなの人に頼むようなこっちゃねーだろ。　ふられるリスクさけて、楽してんじゃねーよ」と冷たく突き放します。
この武勇、完全に吾郎と一致です。
江戸川コナン＝工藤新一くらいのシンクロ率です。
ＣＶ＝森久保祥太郎　の表記をコマの欄外に探してしまいました。　脳内再生余裕でした本当に有難うございました(^_^)v
突き放したと見せかけて、呉をボクシングジムに誘う武勇。
スター☆ジムに向かう道中、武勇は呉に言います。
「大体な――
女に１回会っただけで告るとか無謀なんだよ。
おまえがどんなイケメンだって――
どこのどんな男かもよくわかんねーのに、『まあうれしい、あたしも好きですウフフ』なんてあるわけねーだろ」
おまえそれ、単行本１巻を持って第１話の自分を見ながらもう１度言ってみろ(ーー゛)
きっとこれ武勇の体を張ったギャグだと思いますので、皆様笑ってやって下さい。
ジムに着いたものの、まだ誰も来てなかったので、時間潰しに武勇は呉にボクシングを教えます。
すると豹真が来て、呉が萌花に好意を寄せてると知ると、武勇も萌花に思いを寄せてることをバラしてしまいます。
呉に対し、武勇は慌てて「萌花の気持ちはわかんねーし……！！」とフォローしましたが、直後に武勇のケータイが鳴り、相手を確認すると萌花でした。
最悪です。　最も悪と書いて最悪です。
呉の視点に立つと、手の込んだイジメかと勘繰ってしまいます。
萌花の電話は、体調不良で今日はジムに行かないという連絡でしたが、ライフが０になった呉は帰宅します。
しかし、武勇の心配は萌花に向いていました。
昨日のトレーニングで、彼女はかなり落ち込んでいました。
萌花ももうジムには来ないかもしれない。
自分の憶測を豹真に話す武勇の最後のコマ、「俺達は男で自分は女なんだって――」と言う武勇のアップの顔に入っている縦線の意味がわからず混乱してます。
ミツタク先生が時々ご使用になる劇画調の表現にしては線が少なすぎるし、顔が青ざめてるって意味の縦線だとすると頬の部分は紅潮してるようにも見えるので疑問が残ります。
縄跳びしてたのを止めて喋ってるから動きの表現としての縦線でもないし。
いつもは背景に様々なトーンを貼っていらっしゃるのに、このコマは真っ白なんで、トーンの柄からキャラの感情を読み取ることも不可能ですし、お手上げです(*_*)
ジムのトレーニングを欠席した萌花が何をしてたかというと、アポを取ったボクシングジムを一軒一軒回り、練習試合を申し込んでいました。
萌花の行動力にも驚きましたが、中学生の彼女が県外まで出掛けるのを可能にする潤沢な資金源も謎です。
つーか、方々を歩き回った結果ダイエットに成功、なんてオチは勘弁して下さいね(^_-)-☆


（ＰＳ）音楽ネタを長々と書き連ねていたら日付が変わってしまいました、すみません…m(｡_｡；))m ﾍﾟｺﾍﾟｺ…

[2回]

わお！　今日はキスの日で、『X-MEN』の原作最新話でキャラが同性婚したという、腐女子大勝利の日ですね！！ヽ(^o^)丿
キスの日に便乗したネタがネットでは溢れ返ってるんだろうけど、自分はこれから仕事なので何も出来ず、残念です(/_;)
まぁ脳内では３６５日年中無休で寿也にエロいことする妄想してるから、いいけどさ_(._.)_

それでは今週の『武勇伝』感想文です。

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『武勇伝』１ページ目はぼっちゃり萌花の下着姿から始まる。　（※今週の１ページ目ハシラの《痩せたい萌花の１日が始まる》のパロディです）
下着姿の萌花が可愛すぎて、痩せる必要ねーって！！　と強く力説します。
むしろもうちょっと胴周りや二の腕に肉があってもいいと思うんだ( ^)o(^ )
萌花を太らせるゲームが発売されたらやり込む自信があります(^_^)v
今回の話は、武勇や豹真のトレーニングに参加した萌花が「昔とは違うんやな…」と落ち込むのが主題です。
それはボクシングから離れていたブランクだけでなく、男女の性差という、努力ではどうすることの出来ない問題も含んでいました。
スター☆ジムからの帰りにバス停で心情を武勇に吐露し、ションボリしながらバスに乗り込もうとした萌花に、武勇は言います。
「何年経とうが何歳になろうが俺は変わんねえ。
俺にとって最強の師匠で憧れのボクサーは要萌花さ」
武勇に励まされて、気を持ち直す萌花。
会話の後、萌花はバスに乗り、武勇は別の手段で帰るのかと思いきや、２人は同じバスに乗ります。
何このフェイントwww　爆笑したわwww
ならバスに乗り込んでから会話すればいいだろww　他の客を待たせんなよwww
満田先生の意味不明な展開、大好きです(^○^)
バスの中では武勇が「試合をしたい」とぼやきます。
会長亡き後、ツテのない武勇達は他のジムとの練習試合を全くしていなかったのです。
帰宅した萌花はパソコンでボクシングジムを検索し、片っぱしから練習試合を申し込みます（多分）。
「敏腕マネージャーの初仕事や！」と。
漫画はここで終わります。
けどこれ…。
武勇達と同じように何のツテもない女子中学生の萌花が来週アポを取れていた場合、「武勇達はこの２年、何をしてんだ(=_=)」と虚しい気分になってしまうのですが、漫画は何かいい話っぽく終わっていたので私の気のせいなのでしょう、うんきっとそうだ(>_<)

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拍手有難うございました(^o^)／
続きよりお返事です　→

[2回]

雑誌はいつもコンビニで買っていますが、職場から自宅までにあるコンビニ６軒前後で、サンデーを置いてる店舗はとうとう１店となりました(・_・;)
ぶっちゃけジャンプＳＱの方が置いてある率が高いです。
あだち充先生の『タッチ』続編となる新連載『ＭＩＸ』が大好評により、ゲッサンが品切れ続出で重版がかかったそうですが、ついでに週刊少年サンデーの品薄の解消も検討して頂きたいです(＠_＠;)

それでは今週の『武勇伝』感想文です。

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君らの愛したスター☆ジム会長は死んだ！　何故だ！！
答え：クモ膜下出血で突然
だそうです。
あんだけスター☆ジム門下生を手玉に取っていた会長ですから、痴情のもつれで刺されたか、誰かとヤってる時にハッスルし過ぎて腹上死したのだろうと思ったのですが、表向きの死因はそのように処理された模様です。
諸悪の根源の死によって、スター☆ジムの面々は呪縛から解放されるかと思いきや、豹真と武勇は現在も、会長の遺した練習メニューを忠実に守り、スター☆ジムからプロデビューする誓いを立てていたのです。
おいおいおい、死んだことによって会長、神格化してませんか。
武勇もいつの間にか、「俺はよそのジムなんて行かねーぞ！　俺だって１年ぐらいだけど、会長に育ててもらった恩義があるんだ！　スタージム以外からプロデビューなんて考えらんねぇ！」と、会長の遺影に熱い視線を注ぎつつ頬を赤らめて主張するくらい会長に入れ上げてました。
狙った獲物は１００％オトす会長パネェ……(゜.゜)
会長の死を萌花に伝えなかったのも、萌花には精神的ダメージが大きすぎるだろうと星姉弟が判断したそうで、登場キャラクター達にとっては会長の影響力は計り知れないようですが、読者には全く伝わらないのが残念です。
萌花と武勇に豹真の３名は私服に着替えて会長の墓参りに行きます。
そのシーンの、武勇の私服がヤバすぎる（苦笑）
久し振りにミツタク先生のファッションセンスに警鐘を鳴らしたくなりました。
え、だって…これ、２０１２年５月１６日の出来事ですよね(・・?
昭和を舞台にした物語じゃないんですよね！？！？(・。・;
小学生編は萌花の私服とか、割と頑張っていらっしゃったと思うのですが、中学生編になって気が緩んだご様子です(^_^;)
テレビが地デジ化する時に、地デジになると、ドラマで俳優が着てる服やバッグなどの小物が番組の通販で買える、と喧伝してましたよね。
自分は地デジ化した後もｄボタンを一度も押したこと無いんで、そのシステムが実現してるのか存じませんが、『武勇伝』にそのシステム導入しても今週の武勇の半袖シャツは売れ残るでしょうね～(^_^;)
もしくは《東京ガールズコレクション》に武勇が今週の半袖シャツ着てモデル出演しても、会場の女の子達は誰も買わないだろうな～　（※ 《東京ガールズコレクション》は、ショーに出て来るモデルの着てる服を、会場に来てるお客さんがその場でケータイから購入出来ます。　人気の服は５分もかからず完売するんだそうです）
武勇は小学生の時も、ハサミ柄の変なＴシャツ着てましたよね…単行本は未購入ですが、インパクトあり過ぎてそれは覚えてるわ(笑)
文武両道で非の打ち所のない彼の、唯一の弱点がファッションセンス、て扱いで宜しいでしょうか。
墓参りから、武勇と豹真はそのままジムでの練習に行きます。
練習の休憩中に、ジャージに着替えた萌花が現れます。
ふたりの会長への愛志に感動した萌花は、マネージャーとして、またスター☆ジム再建の為に力になりたいと言います。
選手としてではありませんが、ボクシングに関わっていきたいと願い出るのです。
武勇は萌花に手を差し出して「おかえり、萌花」と。
固い握手を交わして大団円です。
…もしや、萌花がトレーナーになる展開の為に会長は始末されたのかと思うと少しばかり不憫ですが、別にそんなことはなかったぜ！

[4回]

自分はもう全っっっっ然テレビを見ません。
その要因となってるのが、この日記でも時々話題にする、毎週月曜から木曜の１９時から２４時までUstreamで生放送される宇川直宏（ＶＪ、映像作家）が主催するクラブ音楽番組【DOMMUNE】。
そしてもう１つが、毎週月曜から土曜の昼１２時から朝５時まで生放送される、m-floのタク・タカハシが主催するインターネットラジオ番組【block.fm】。

自宅にいる時は大概どっちかの番組を視聴してます。
特に【DOMMUNE】のない金曜と土曜は【block.fm】にかぶり付きです。
（ちなみに本日で【block.fm】は開局半年を迎えました。　おめ！(^o^)／）
おいそれとクラブに行けない身には、ネットでクラブ音楽を聴けるこの２番組は本当に有り難いです(/_;)
で、今日は金曜日なので、「今日は何をやるのかな～（＾ｕ＾）」と【block.fm】にアクセスしたら、トップページに石野卓球の顔写真が出てたので「何事！？(・。・;」と思いつつ番組表を見たら、何と明日５月１２日の２３時から２４時までの《MIX BLOCK》のコーナーで卓球のＤＪを流すらしい。
嘘ぉん＼(◎o◎)／！！！
だって今週の月曜に【block.fm】で番組チェックした時は、そのコーナーはDJ NOBUのDJを流す予定になってたんですよ！？！？
しかも明日は幕張メッセで[METAMORPHOSE SPRING 12]（日本最大の野外レイヴ[METAMORPOSE]が、去年は台風で中止になっちゃったんで今年は屋内になりました☆）があるんですよ(゜o゜)
何故[メタモ]当日に卓球のＤＪをぶつけて来たorz
今年の[メタモ]は１２日の午前１０時から１３日の朝５時まで、計１９時間の長丁場です。
自分は１３日の仕事が早番なので終電で帰ろうと思ってましたが、卓球のＤＪを聴く為に１２日の２３時までに帰宅するとなると、幕張メッセを２１時には出なくてはなりません(*_*)
うぉぉぉい！　[メタモ]のタイムテーブル見たら２１時からはテクノ音楽の開祖デリック・メイがDJすんじゃねーか(@_@)
デリック先生のＤＪ見ないとかイミフだよ～～～(T_T)
でも、卓球のＤＪも聴きたいよぉ～～～(;O;)
来週、５月１６日のリキッドルーム恵比寿での[Black Out]（卓球と、これまた私が大好きなDJ TASAKAの２人がすっげー不定期にやるパーティ）も仕事で行けないんだよぉ～～～(;O;)
卓球のＤＪも聴きたいんだよぉぉぉぉぉ(;O;)
私はどうすればいいの((+_+))

それでは今週の[武勇伝]感想文です。

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吾郎さん…(・_;)
何スかこの武勇の皮を被った吾郎さんは…
前々回の武勇も吾郎な性格をしてましたが、今週の武勇は口調から、態度、目つきまで、吾郎そのものでした。
（個人的に、一番強く吾郎を感じたのは武勇が萌花に「太ったからって笑ったりしねーよ。　（中略）　太ったってやっぱ萌花は萌花だよ」と許容した所です。
吾郎もきっとこうやって、可愛い顔に釣り合わないマッチョ体型だったＷ杯編の寿也を愛でてたと思うとメシウマです( ^)o(^ )
毎週ちょっとずつ武勇の髪型を変化させて、半年後には完全に吾郎の姿をしていても、読者は違和感なく受け入れてしまいそうです。
もしかして、「誰やねん」と思っていた、[MAJOR］ワールドシリーズ編のＯＶＡ下巻のジャケ絵の人物は、吾郎と武勇をフュージョンさせた完全体ミツタク漫画主人公だったのでしょうか。
ＯＶＡ下巻が発売された今年１月の謎が５月で解けるとは、ミツタク先生も壮大なトリックを仕掛けて下さったものです<^!^>
ただし、ここでハブられた[健太やります！]の主人公の立つ瀬がありませんが(・_・;)
あまりにも武勇と吾郎がシンクロしてたので、[武勇伝]と[MAJOR]世界が交わる可能性を真剣に考えてしまいました。
どちらも９０年代～２０１２年を舞台にしてるでしょうから、ミツタク先生の胸先三寸で容易に可能なんですよね。
[武勇伝]最終章では武勇と吾郎のＷ主人公で話が進んでも少しもおかしくないな、と思いました。
じゃあ[武勇伝]ヒロインの萌花と[MAJOR]ヒロインの寿也を結婚させればいいや（意味不明）。
んで、寿也と萌花の間に出来た子を、吾郎の息子・大吾と結婚させて、その間に生まれた子供をミツタク先生の次回作の主人公に据えればいいや。
そうやってミツタクワールドの純粋培養を繰り返して行けばいいや。

―――と、ここでもハブられた[健太やります！]のファンは暴動を起こすべきだと思います。


妄言だけで感想文を終わらせるのも無責任なので（滝汗）、本編に触れますと、武勇と再会した萌花はスター☆ジムに案内されます。
ところがスター☆ジムの正面玄関はシャッターが下ろされ、『当ジムは現在営業しておりません』の張り紙がしてありました。
裏口からジムに入ると設備はそのままで、中では自主練する豹真がおりました。
目線を壁に移すと、スター☆ジム会長の遺影が飾ってありました。
…ごめんなさい、不謹慎と重々承知しておりますが、スター☆ジム会長の遺影に爆笑してしまいました(^_^;)
笑っちゃいけない、と思うほど笑いがこみ上げて来ます（汗）。
今年の大みそかはスター☆ジムを舞台にした「絶対に笑ってはいけないボクシングジム」を実施して頂きたいです（＾ｕ＾）

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余談ですが今週のサンデー巻末の作者コメントで、ミツタク先生は「フリーコメントが今週で終わるらしい。ふふふ…」と述べていらっしゃいます。
ミツタク先生がアップを始めました。
また巻末コメントで、読者からの何気ない質問にブチギレるミツタク先生が拝見出来ると思うとオラ、ワクワクしてきたぞ！！！（＾◇＾）

[4回]

ここ２～３日、[ＭＡＪＯＲ］で「何処を見ている？　…残像だ」（※バトル漫画で良くあるアレ）を使いたくて仕方ありません。
ネタにするなら、吾郎と寿也が一番険悪だった三船東ＶＳ友ノ浦戦がベストだと思います。
試合の最初の方で寿也が、バントで出塁した後に吾郎をメッチャ煽って、盗塁で１点を取ったシーンが最適でしょうか？
つっても別に漫画にするつもりは毛頭なく、友ノ浦時代の男前な寿きゅんが上記の台詞を言う姿を想像して楽しんでます(#^.^#)


さて、ここで書く［武勇伝］感想文はGW前に発売されたサンデーに掲載されたものです。
ためてる感想文を書き上げないことには、次のトップネタに取りかかれないんですよ(＠_＠;)

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だからぁ、太ましい萌花たんのウエストにくびれは必要ないって言ったでしょうが！！(;`皿´)
デブ専連合（何それ）との全面戦争に突入してもいいんですかい！？
ミツタク先生よ、死に急ぐな！！！！！！(;_;)
体型が変わってしまったせいで、武勇に気付かれなかった萌花は、ダイエットを決意しますが…。
脳内で、電気グルーヴの『スネークフィンガー』が再生されるのは、電ヲタの性ですなf^_^;
（※『スネークフィンガー』は、ダイエットに取り組んではリバウンドを繰り返す女子をせせら笑う内容）
それに、スレンダーになった萌花のイメージ映像が出て来ましたが、正直に言って魅力を感じませんでした(-o-;)
ぽっちゃり萌花じゃなきゃ嫌だーーーっ(>_<)
太っちょ萌花たんのエロじゃなきゃ満足出来ないよ！！！（目を血走らせて）
ミツタク先生のおかげで、また新たなる性癖に目覚めてしまいました、ありがとうございます(^人^)
一方、萌花に助けてもらった少年は、武勇と同じ中学に通っていました。
中3になった武勇は、《生徒会長で水泳部のエース、勉強もスポーツも学年1の人気者》（※作中の少年のモノローグより）という、新人漫画家がこんな主人公を書いたら速攻で編集にダメ出しされそうな設定テンコ盛りキャラになっておりました。
加えて、昼休みは校舎の屋上で女子とバレーで遊ぶリア充で、ここまで来たら学校の校庭でデスノートを拾って新世界の神になるしか読者の共感を得られそうにない状態です。
武勇のステータスは第1話の頃とさほど変わりませんが、全てを見下していた小6時代と異なり、中3の武勇は少年をバレーに誘い、その後も馬鹿にする態度は見受けられません。
性格が矯正されたかと思いきや、少年を助けようとして返り討ちにあってた女子が萌花じゃないかと疑念を抱いた際、彼女の豊満な胸に思いを馳せており、相変わらず煩悩に正直な様子で安堵しました。
良かった、武くん全然変わってない　（by［バクマン。］の小豆）
放課後、武勇は少年の案内で萌花の通う中学に行き、萌花を待ちます。
萌花を尾行する姿も懐かしいですね！（満面の笑顔）
校門から出て来た萌花に武勇は駆け寄って声をかけますが、萌花には逃げられるのでした(^O^)
気になる引きで次週に続きます。
新章になってから、絶好調ですね［武勇伝］O(≧∇≦)o

[1回]