春フェスの情報が一気に来ましたね！＼(^o^)／
まずは６月２日（土）千葉の海浜幕張公園で開催される【BIG BEACH FESTIVAL'12】のヘッドライナーがケミカルブラザーズ(DJセット）に決定！！
【ビッグビーチ】のヘッドライナーは、ファットボーイスリム（２００９年）→ケミカル（２０１０年）→ファットボーイスリム（２０１１年）→ケミカル（２０１２年）、の繰り返しですがそれもまた良し！！！
【ビッグビーチ】発起人のファットボーイスリムはどうしたのかと申しますと、何と今年の【ビッグビーチ】は日英同時開催で、イギリスはブライトン・ビーチの方に出演するのであります＼(◎o◎)／
イギリス会場の様子を日本でも中継してくれる？らしいのでｗｋｔｋです（＾ｖ＾）
それから、４月２１日と２２日に船の科学館で開催されるDJ BAKU主催の【KAIKOO FES】も出演者が豪華～っ(#^.^#)
でも４月は新木場ageHaでの【sonar sound tokyo2012】へ行くのに休日申請するから、きっと行けない…orz
同じ理由で４月２８日と２９日に大磯ロングビーチで開催される【THE HACIENDA OISO FESTIVAL】も行けないでしょうね…(;_;)　あ、でも【大磯ハシェンダフェス】の時期はスパコミ原稿の追い上げと重なるからどの道行けないか★　諦めついて良かった！　ウフフアハハ（目の焦点が合ってない笑い）
しかしながら３月が、今のところ、これといって行きたい音楽イベントがなくて困っています。
３月２５日のお台場ビーナスフォートの【StarFes】に電気グルーヴが出ますけど、それ以外の面子に食指が動かない（滝汗）ので、いっそのこと３月１７日と１８日の幕張メッセでの【GO!FES】に行った方が楽しいんじゃないかって気がしました(笑)

それでは今週の【武勇伝】感想です。

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いつだったかのサンデーでガチ百合描写があった時、この日記で「男女差別すんな、８０１描写も入れろ(｀´）」とキレた覚えがあるのですが（そんな角度から男女平等を唱えられても…(-_-;)、８０１スキーの皆様、お待たせ致しました。
遂に【武勇伝】にてガチホモ解禁です！！！

星豹真　「イサムは負けちまったが、この試合で親父はますますイサムに興味を持っただろう…。
　　　　　　お前（※春海のこと）も俺も、会長（オヤジ）をイサムにとられるのは悔しいもんな」

男が男に男を獲られて悔しいとな！？！？！？(・。・;
しかも、豹真は会長の実の息子ですから、いきなり近親相姦とはレベルが高い。
でも、禁忌（タブー）に挑むミツタク先生…嫌いじゃないよ☆ミ
過去には寿也に「立ち止まらない君だから好きなんだ―――！」と告らせた実績をお持ちの方ですから、既に普通の（これといって障害の無い）８０１には飽きていらっしゃるのでしょう。
近親相姦の次は、獣姦、触手、とレベルを上げていき、最終的には女体化に手を出して「つーかそれ、１周回って普通の男女カプですよね？」と読者にツッコまれるまでがセオリーです（嘘）。
そんな訳で、武勇は僅差で試合に負けましたが、これを機に本当の【武勇伝】が始まる様で、素直にワクワクします。
一方で心配なのは萌花です。
病院から帰る車の中での「…でも、ボクシングはもうやったらあかんのでしょ」の演出が怖すぎます(>_<)
何で必要以上にホラー要素満載なのですか(>_<)
そんなにホラー漫画が書きたいならお化け屋敷のプロデュースすればいいじゃないですか（意味不明）
萌花は本当に良い子なので、寿也みたいに暗黒面に堕ちないか心配でたまりません(>_<)
黒寿也は可愛くてキュンキュンするけど、黒萌花は見たくないです…(/_;)
この、車のシーンで場面転換して《それから３年後――》とナレーション入れて新章が始まっておけば良かったものを（爆）、豹真ＶＳ春海の同門対決にもページを割くご様子です。
豹真は（俺はヘタレじゃないってことを見せちゃる！！）と気負って試合に臨んでおりますが…
完全に蛇足じゃないですか―――っ(>_<)
テストに《この試合を読んだ感想を５文字以内で答えよ》と出題されたら、模範解答は「消化試合」です（爆）。

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拍手、有難うございました(#^.^#)
続きよりお返事です　→

[2回]

今日は休日でしたので買い物に行きました。
昼食は、買い物していたデパートのレストランで摂りました。　一人で入るのは勇気が要りましたが、そのレストランには、一人でお食事をされている方が多数いらっしゃいました。
一人で食事を摂っている方の、性別や年齢もまちまちでした。
ほっとしながら着席し、注文を終えて料理を待つ間も、次々とお客さんは来店していました。
その店の内装は、店の中央に曇りガラスの仕切りがあって、席が二手に分かれていたのですが、店員さんは一人客と２人以上の団体客とで案内テーブルを変えておられました。
図解するとこうなります↓

何という気遣い(/_;)
自分は普段、一人で外食をしない（今日は空腹に負けた）んで知らないのですが、今はこういうのが主流なのでしょうか。
食事中、ＷＢＣ編で単独行動せざるを得なくなった眉村になった気分になりました（苦笑）。


話は変わりますが、今週の週刊少年ジャンプの『リボーン』での、
大人リボーン「CHAOS」
ツナ「え！？　『ちゃおっス』じゃなくて『かお…す』！？」
に爆笑して、「これは流行る！！！」と確信して久し振りにジャンプ感想サイト巡りをしましたが、「大人リボーンカッコイイ(#^.^#)」というご意見ばかりで上記の会話をネタにしている様子がなく、ションボリしました　～゜・_・゜～
私の嗅覚はまるでアテにならないな…_(._.)_

それでは今週の『武勇伝』感想文です。

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『武勇伝』感想の法則……内容が面白いと語ることがない(._.)
いや、マジで面白いんですよ？　今週の武勇が「チャンピオンを目指した萌花の夢が消えかけてるなら―――これから俺が代わりに夢（それ）を叶えてやる――！！」とモノローグしつつ雫ちゃんにクリーンヒットさせるシーンは素直にカッコイイです。　この彼なら私も素直に応援出来ますし、「高校生くらいになった武勇はカッコイイだろうな」と将来に期待が持てました。
ただ、漫画が真っ当に面白いと感想が特に浮かばない罠(・_・)
強引に感想をひねり出すと、武勇が雫ちゃんのパンチを食らってダウンしている間、彼は萌花との思い出を回想しておりまして、そこに萌花の胸をタッチしたシーンがあったので「よっぽど嬉しかったんだな…(-.-)」と思いました。
あと、雫ちゃんがボクシングを頑張るのはパパ（乾）に認めて貰いたい一心でして、しかしながら可愛い彼女が殴打されるシーンはやはり視覚的に気分の良いものではないので、萌花に続き雫ちゃんも乾に人生を狂わされているように見え、この世界の小学６年生男子がこぞってスター☆ジム会長に惹かれるように、小学６年生女子は乾に惹かれる宿命なのかな、と思いました。
あの２人からは小学６年生を惹きつけるフェロモンが出ている模様です。
どっちもクズ人間なんだが…(・・;)
聖者のような梅原父ではなく、駄目人間であるスター☆ジム会長や乾を慕う子供たち…リアリティ有り過ぎですよぉ満田先生(;O;)

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拍手有難うございました！
続きよりお返事です↓

[2回]

夜勤が終わって帰宅しました^_^　（ただ今の時刻は１４時です）
仕事の空き時間にコミケの申込書を書いていました。
本当は帰宅途中に郵便局へ寄る予定でしたが、雪が降ってるので止めました(^_^.)　私の車はまだスタッドレスタイヤを履いてないのです（汗）


今回もサークル傾向は《吾郎×寿也中心の寿也総受と、寿也×吾郎。　全部１８禁だよ☆》にしました。
しかし私の管理する分のトシゴロ本は在庫がなく、夏コミまでに新しくトシゴロ本を作るかは、全くわからないんですよね…(・.・;)
いざとなったらサークル【生存確認】様のトシゴロ既刊を委託させて頂けばいいか、と他力本願です（爆）








それでは今週の【武勇伝】感想です。

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萌花たん終了のお知らせ(T_T)
萌花の網膜剥離は、治ったとしてもボクシングは出来ない症状らしいです(/_;)
ただし、そう判断したのは医者ではないスター☆ジム会長ですし、満田先生の漫画ではシャレにならない怪我を負ってもその後、後遺症もなく普通に生活出来たり、下手すりゃ怪我した設定をなかったことにされて余裕で競技に復帰したりするので(^_^.)　実はあまり心配してません（汗）
冷静な読者とは裏腹に、武勇は萌花が心配で試合中も上の空です。
ところが、その無心状態が良いのか、彼の秘めた才能・カウンタースキルが開花します。
才能が剥き出しになると武勇の髪がウェーブになる、スーパーサイヤ人設定も忘れられていませんでした（＾ｕ＾）
武勇の試合を観戦している脇キャラ、春海と豹真も今後の役割分担が確定した模様です。
豹真は解説キャラにすらなれず、「何！？」と驚く係に就任致しました（春海が解説役）。
後は驚くリアクションのバリエーションを増やして、キャラ立ちを頑張って下さい。
２ラウンドが終わってコーナーに戻っても、萌花が心配で気が散っている武勇に、スター☆ジム会長は「萌花はもうボクシングは諦めざるを得ない」と告げます。
会長の対応に田島くんは「何で今、わざわざそんな残酷なことを…！？　試合が終わってから言えばいいでしょ！？」と詰め寄ります。
それに対し、会長はこう答えます。
「わかってるわ、そんなことは」
「残酷？　そうよ、（以下略）」
女が嫌いでお料理が得意なスター☆ジム会長は、やはり女の子の心をお持ちでした。
このタイプは十中八九、女装癖があると思われます。
自室で女装しているのを子供たち（明奈と豹真）に目撃され、一時は気まずくなるも、ありのままの自分を曝け出すことで子供たちも父親を受け入れる――特に、ギクシャクしていた豹真との関係が改善されるエピソードに期待しています。

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さて、仮眠したらワールドシリーズ編OVAの下巻を見ます！！！ヽ(^o^)丿
本日中に下巻の感想文がアップされてなかったら、爆睡していると解釈して下さい(-_-;)

[2回]

ワールドシリーズ編ＯＶＡの感想文を書いて、夕飯を食べた後に横になったらまんまと寝てしまいました…(=_=)
Ｎ●Ｋでの、奥田民生の厳島神社での弾き語りライブの放送前に目が覚めて良かった～～～ファインプレイ俺☆
それでは民生の歌を聴きながら『武勇伝』の感想文を書きます(^O^)／

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本編の感想文を書く前に…『武勇伝』の単行本３巻も１月１８日頃発売で、『ＭＡＪＯＲ』ワールドシリーズ編ＯＶＡ下巻と同時発売だそうです。
いっそのこと、『武勇伝』の単行本を発売する度に『ＭＡＪＯＲ』の短編ＯＶＡを付ける商法をすればいいんじゃないかな！？(｀´）　少なくとも自分は嬉しいです^_^
可愛い寿きゅんを見る為なら手段を選ばねーぜ俺は！！！<(｀^´)>
で、本編なんですけど…真っ当にボクシングをしているので語ることがない(゜.゜)（爆）
ご免なさい…今まで散々「いいからボクシングやれよ」とツッコんで来たクセに、本当に真面目なボクシング描写が始まったら、何を語ればいいのかわかりません(・・;)
漫画としては面白いのですが、私のように下種視点で感想文を書いてるとネタがなくて困る（死）。
今になってわかる、空手先輩の有り難さ。　まさかの再評価です（爆）。
どのキャラも武勇を「イサム」とわざわざカタカナ表記で呼んでるので、そろそろ満田先生は主人公を「武勇」と命名したのを後悔していらっしゃるのかしら、と邪推するくらいです。
あと、先週は「頼むから萌花が失明なんて展開は止めて下さい(>_<)」と思いましたが、今週を読んだら「失明して眼帯キャラになるのもアリかな」と思ってしまいました(^_^.)
まぁそんな呑気なこと思うのも、豹真が「ほっとけば最悪の場合、失明もある怖いケガだ」と述べたことで、早期対処した萌花に生存フラグが立ったからですけど(^_^.)
やだなぁ、本気で思ってる訳ないじゃないですか、だって萌花が消えたらこの漫画が死亡フラグ

[2回]

仕事→寝る→仕事→寝る、を繰り返してたら正月が終わってしまいました(・_・)
しかも、今年の初夢はアニメ『バクマン。』一挙放送を見た影響か、ゴロトシ漫画のコマ割りをしている夢でした(笑)
それも、「このコマにはこういう構図で絵を書く予定だから、吹き出しはもっと上にずらそう」という具合に、夢の中の私は現実の私よりも計画的に書いてました（苦笑…orz）
（※現実の私はネームと全く違う絵を本番で書いてしまうこともしばしば）
きっと、私の中ではまだ冬コミが終わってないんでしょうねぇ(=_=)
…ええ、終わってませんとも、だってまだ、冬コミでの戦利品はおろかワールドシリーズ編のＯＶＡすら見てませんから～～～っっっ(;O;)
もーっ、もーっ、冬コミで複数の方から「ＯＶＡの寿くんは可愛い」と吹き込まれてますので(笑)、その期待だけでワールドシリーズ編のゴロトシエロ小説が２本も脳内で産声を上げてんだよ、こちとら！！！<`ヘ´>（死）
でも、自分の妄想を吐き出したり、皆様の素晴らしい萌え本を堪能する前に、まずは本物の寿きゅんを視姦愛でるのが先じゃん！？！？！？
それなのに何だよ、新年１発目のサンデーが昨日発売されてるなんて知らなかったよ(;O;)
ワールドシリーズ編のＯＶＡ見て発狂する前に、先月の１２月２２日のサンデーに掲載された『武勇伝』の感想文を書いておきます(;_:)

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今回はちょっと感動してしまいました。
乾が過去に「俺にも娘がいるからわかるが…君のパパが生きてたら間違いなくボクシングなんてやらせないね」と言ったことに対して、作中のキャラに「自分の娘がボクシングやってるじゃん！！」と突っ込ませていたことに。
凄い…ミツタク先生が、過去の発言との矛盾に気付いていらっしゃるなんて！！！（感涙！）
『MAJOR』のＷＢＣ編で、妹と再会した寿也がトラウマを再発して心身衰弱して「試合はいいや…」と言った時には吾郎に「プロ失格だぜ！」となじらせたクセに、その後ギブソンが心臓病であると判明すると吾郎に「試合…？どーでもよくなっちまったよ…」と言わせたミツタク先生が、キャラの過去発言が事実と矛盾していると作中で認めていらっしゃるなんて、素晴らしい進歩だと思いませんか！？
３７話を読んだ時は「どうせ乾が『娘にはボクシングなんてやらせないね』と言ったこと、ミツタク先生は忘れていらっしゃるんだろうな～(^_^.)」と思っていただけに、作中できちんとその矛盾に言及したのに感動を覚えてしまいました。
この感動は、生まれたての仔馬が歩いたのを目にした時に似ている(;_:)
後は萌花がっ…(>_<)
頼むから失明やら後遺症が残る展開は勘弁して下さいorz
小学６年生の女子に過酷な運命を背負わせないで下さい(>_<)
…と、思いましたが『MAJOR』でも、吾郎が右肩を壊したのは小６の時、寿也が両親に捨てられたのも小６の時でしたね。
何だ…小学６年生に過酷な運命を課すのはミツタク先生の性癖か…じゃあ許容するしかないな。
少年誌で己のマニアックな性癖を披露するミツタク先生を、これからも変わらず応援しようと思いました（＾－＾）

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拍手有難うございました＼(^o^)／
続きよりお返事です　→

[2回]