寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
来年の話をすると鬼が笑う、と申しますが、早々と来年のフジロックの日程が発表されたり、今年に引き続き来年4月に【SonarSound Tokyo】が新木場ageHaで開催決定とのニュースが飛び込むとワクテカせずにはいられませんな(^ム^)
その一方で、年末のカウントダウンイベントの情報がまだ少ないのが気がかりです(・・;)
自分は毎年リキッドルーム恵比寿でのテクノ不夜城(12月31日20時~1月1日18時までの、23時間ぶっ通しパーティ)に行っていますが、リキッドルームのスケジュールにはまだ掲載されてないのですよ(>_<)
やると信じて疑ってませんが、まぁもし無かったとしたら渋谷WOMBのカウントダウンにジョシュ・ウィンク(フィラデルフィアのベテランDJ)が来るからそっち行く~~~(^O^)/
って、そんな心配するより未だ真っ白の原稿を心配しろよと。
コマ割もしてないからゴロトシ漫画が何ページになるかもまだわかってねぇし(爆)。
今週中に新刊2冊の表紙絵をペン入れまで終わらせるのが目標です。
こんな調子で11月26日の【WOMB ADVENTER'11】に行けるのかしら…(行く つもりかよ!?!?(・。・;)
それでは今週の【武勇伝】の感想文に移ります。
何なんだろう、【武勇伝】に出て来る大人は。
萌花に「君のパパは試合中に死んじゃったけど、俺悪くないも~ん、つか何で女なのにボクシングやってんの? 目障りだから辞めて(^◇^)」とのたまう乾も、春海に息子を褒められて無言でその場を離れるスター☆ジムの会長も、いい大人なのに小学生を相手に何でこんなに大人げない言動をしているのでしょうか。
…と思ったけど【MAJOR】でも、結婚前の英毅と夜遅くまで飲んで泥酔状態で帰宅した桃子さんは、それを小学生の吾郎に咎められて「母さんだって、時々無性に寂しくなるの!」と女の情念丸出しの反論をしたり、英毅は引退前の成績が芳しくない時に八つ当たりで幼児の真吾に硬球をぶつけたりしてたっけ、そういえば。
ミツタク先生はアダルトチルドレンを描くのを命題にしていらっしゃるのかな?
ただ、吾郎の義父母と違い【武勇伝】の2名は一応、教育者という部類に入るんじゃないのでしょうか?(・。・;
ボクシングを通じて子供たちの心身育成に携わってるんじゃないのでしょうか。
それともボクシングの技術だけを叩きこんでいて、武道の礼節とかを教える気はゼロ?
別にそれでも構いませんが、個人的には【武勇伝】を読んで、「ボクシングって素晴らしい! 自分の子供にボクシング習わせようザマス!」という気分にはなれません……(=_=)
乾とスター☆ジム会長がこの有様なので、豹真の初勝利を涙ぐんで喜ぶ明奈さんが女神に見えました。
(余談ですが明奈さんの隣で一緒に喜んでいた男は誰なのでしょうか? 私だけに見える浮遊霊って訳でもなさそうだけど、何の説明もなく場に溶け込んでるあたり、私はコイツが仲間になるエピソードを見落としてしまったようです、すみません)
ところで、この漫画のタイトルにもなっている武勇ですが、今週は明奈さんに萌花の状況を伝えに行く、ただの伝令係でした。
え? サブタイトルにもなってる豹真の成長?
勿論スルーですよ。
その一方で、年末のカウントダウンイベントの情報がまだ少ないのが気がかりです(・・;)
自分は毎年リキッドルーム恵比寿でのテクノ不夜城(12月31日20時~1月1日18時までの、23時間ぶっ通しパーティ)に行っていますが、リキッドルームのスケジュールにはまだ掲載されてないのですよ(>_<)
やると信じて疑ってませんが、まぁもし無かったとしたら渋谷WOMBのカウントダウンにジョシュ・ウィンク(フィラデルフィアのベテランDJ)が来るからそっち行く~~~(^O^)/
って、そんな心配するより未だ真っ白の原稿を心配しろよと。
コマ割もしてないからゴロトシ漫画が何ページになるかもまだわかってねぇし(爆)。
今週中に新刊2冊の表紙絵をペン入れまで終わらせるのが目標です。
こんな調子で11月26日の【WOMB ADVENTER'11】に行けるのかしら…(行く つもりかよ!?!?(・。・;)
それでは今週の【武勇伝】の感想文に移ります。
『第32話 成長の証』
大人げない 大の大人が 大人げない (今週の一句 字余りまくり)何なんだろう、【武勇伝】に出て来る大人は。
萌花に「君のパパは試合中に死んじゃったけど、俺悪くないも~ん、つか何で女なのにボクシングやってんの? 目障りだから辞めて(^◇^)」とのたまう乾も、春海に息子を褒められて無言でその場を離れるスター☆ジムの会長も、いい大人なのに小学生を相手に何でこんなに大人げない言動をしているのでしょうか。
…と思ったけど【MAJOR】でも、結婚前の英毅と夜遅くまで飲んで泥酔状態で帰宅した桃子さんは、それを小学生の吾郎に咎められて「母さんだって、時々無性に寂しくなるの!」と女の情念丸出しの反論をしたり、英毅は引退前の成績が芳しくない時に八つ当たりで幼児の真吾に硬球をぶつけたりしてたっけ、そういえば。
ミツタク先生はアダルトチルドレンを描くのを命題にしていらっしゃるのかな?
ただ、吾郎の義父母と違い【武勇伝】の2名は一応、教育者という部類に入るんじゃないのでしょうか?(・。・;
ボクシングを通じて子供たちの心身育成に携わってるんじゃないのでしょうか。
それともボクシングの技術だけを叩きこんでいて、武道の礼節とかを教える気はゼロ?
別にそれでも構いませんが、個人的には【武勇伝】を読んで、「ボクシングって素晴らしい! 自分の子供にボクシング習わせようザマス!」という気分にはなれません……(=_=)
乾とスター☆ジム会長がこの有様なので、豹真の初勝利を涙ぐんで喜ぶ明奈さんが女神に見えました。
(余談ですが明奈さんの隣で一緒に喜んでいた男は誰なのでしょうか? 私だけに見える浮遊霊って訳でもなさそうだけど、何の説明もなく場に溶け込んでるあたり、私はコイツが仲間になるエピソードを見落としてしまったようです、すみません)
ところで、この漫画のタイトルにもなっている武勇ですが、今週は明奈さんに萌花の状況を伝えに行く、ただの伝令係でした。
え? サブタイトルにもなってる豹真の成長?
勿論スルーですよ。
PR
~お詫びと訂正(またか)~
前回の日記で「電気グルーヴのライブ3年ぶりだよぉ\(^o^)/」と書いていますが、今年の7月4日にスチャダラパーが主催の音楽イベント『オール電化フェア』でライブしたのをすっかり忘れていました。しかも、3年ぶりじゃなくて2年ぶりでした(';')
正解が1個もないとか(-.-) これでもファン歴18年だっつーんだから呆れて物が言えません。
「完全新作OVA付き『MAJOR』ワールドシリーズ総集編(上)12月16日頃発売!!」だそうです。
サンデーのコミックス発売日はいつも「△月△日頃」とぼかされてますが、何故なのでしょうか?
理由その1…主体性のない日本人の性質
理由その2…あいまいな回答によって読者の母性本能をくすぐる (※サンデーの読者は少年なんですけど…と思われた方へ→ドンマイ☆ミ)
理由その3…日付の敬称
理由その4…隙あらば寝首を掻くぜ、という気概
すみません、仕事終わりの眠い頭ではこの程度のつまらんギャグしか思い付きません(-.-)
さっさと『武勇伝』の感想文を書きます。
『第31話 伝説の王者(チャンピオン)』
今週は、萌花が自分の父親を死に追いやったボクサー・乾甲児に詰問するシーンが大半を占めます。乾との試合が元で萌花の父親は還らぬ人となりました。
萌花は最初こそは乾を恨んでおりましたが、後にあれは事故であると悟り、いつしか乾に自身の父親を重ねて応援するようになったのでした。
しかし乾は世界王者になるなり、防衛戦にも望まず即座に引退。
その理由を萌花に問われた乾は「何で俺が君のパパの分まで頑張らなきゃいけないんだ? パパを殺した俺はボロボロになるまでリングで罪を償えって言うのか? (中略) 誰かの夢を奪ったボクサーはその罪滅ぼしにパンチドランカーになるまでリングで命を削らないといけないのか?」と抑揚のない表情で言い放ちます。
ミツタク先生の前作『MAJOR』では、主人公の吾郎の父親にデッドボールを当て死なせてしまったギブソンは、桃子さんに「吾郎が大きくなっても凄い野球選手でいて下さい」と言われ、生涯現役を貫くことで贖罪の意を示しました。
乾はギブソンと同じ立場でありますが、真逆の生き方を選びました。
まるで前作『MAJOR』を真っ向から否定するかのような展開です。
加えて、今週のサンデー巻末の作者コメントでミツタク先生は、読者からの「最近一番笑ったことは何ですか?」との質問に「いろいろ笑えないことばかりですわ」と回答なさっています。
――以上のことから、こう結論付けました。
『武勇伝』とは、ボクシングに出会った少年の成長譚という皮を被ったミツタク先生VS週刊少年サンデー編集部の血で血を洗う仁義なき抗争の記録であると。
『MAJOR』時代は編集部の言いなりで描いていたけれど、『MAJOR』も大ヒットしたし『武勇伝』もアンケート快調だから、もう編集部の言いなりにはならない! 俺は描きたいものを描くんだ! というミツタク先生の叫びと、誰のおかげでヒットしたと思ってんだ3流漫画家がネーム全部没にするぞコラァ原稿紛失されたくなかったら大人しく指示通り描けゴミクズが東大卒と口が利けるだけでも有り難く思え、というサンデー編集部の水面下の戦いが日々繰り広げられてるのだと思うと、これからの『武勇伝』から目が離せません。
(※この文章は一個人の妄想であり、実在の人物・事件・団体とは一切関係ございません)
ところで乾は現役時代と現在でかなり顔が違う、ぶっちゃけ今の顔は萌花の亡き父に似ているのですが、罪滅ぼしとして萌花の父と同じ顔に整形したと考えるとホラーです。
それから、豹真が理想的な転落人生を歩んでいて安堵致しました(^v^)
拍手有難うございました(^◇^)
続きよりお返事です →
祝!!! 【MAJORワールドシリーズ編】OVA化!!!!!\(^o^)/
アニメで動いて喋る寿きゅんがまた見れるなんて感激です!!!(^u^)
あああ告知絵のアニメ寿きゅん可愛いよ寿きゅん寿きゅんハァハァハァハァ
告知絵のゴロトシでエロい妄想しか出来ないよハァハァハァハァ
と、嬉しいのは山々ですが…これでもかと「ラスト」を強調しているのがちょっと切ないです…(/_;)
「MAJORラストアニメ化」とかさ…別にラストなんておっしゃらずアニメ2期を高品質で再アニメ化して下さっても全然OKですよ!?!?
劇場版第2弾だってどんどん製作すればいいじゃない!!
ゲーム化は…もういいや(苦笑)
一番こたえたのは「満田先生MAJORラスト描き下ろし!」の一文ですな。
もし『武勇伝』連載中に満田先生のサイン会が開催されてメジャキャラ描いて下さいなんて頼もうものなら「俺はもうMAJOR描かないって言っただろうがぁこのド腐れ外道がぁぁぁぁ!!!」とブチ切れて往復ビンタの嵐でしょうか。
「16年も描かせてまだ足りないのかよ貴様らの罪は7つの大罪の【強欲】だこの豚野郎どもたまには『健太やります!』のことも思い出せよあと『武勇伝』2巻は12月発売予定だから4649!!」ってことでしょうか。
16年という連載期間は満田先生の心に深い傷を付けた模様です。
…ちなみにここは満田拓也先生FANサイトだということを今更ながら付け加えておきます(・_・;)
それでは今週の『武勇伝』感想文です。
ロクデナシばかりが集う『武勇伝』に、こんなに心が清らかな人達が生活していたなんて。
ただ、そういう心が清らかで真っ当な人間が弱者として踏みにじられるのが『武勇伝』ワールドな訳ですが…
梅原くんに勝ったものの、心を痛める武勇に対し、「リングは強い奴が正義やねん、そんな優しさは命取りになるで」と可愛い笑顔で言いのける萌花が恐ろし過ぎます。
萌花も基本的には優しくて良い子なのですが「強者の理論」で生きてるんだなぁとちょっと怖くなりました(・。・;
(このシーンの萌花の目的は武勇を慰めることではありますが。 ついでに、全てにおいて1番になれて他者を「ゴミども」呼ばわりしていた武勇が負けて泣く子を見て心を痛めるのも不思議な話なのですが第1話の彼はマトリックスの世界の武勇と考えれば解決出来ます)
気を取り直した武勇たちはジム仲間の春海の試合を見に行きますが、春海はわずか18秒で相手をKO。
試合後、内容について苦言を呈す会長に対し春海は反発します。
最近自分を構ってくれないから拗ねてるんですねわかります(^-^)
武勇と萌花は次に、武勇の次の対戦相手の試合を見に行きます。
そこで初登場するのが吾妻雫ちゃん、三つ編みの巨乳です。
すまない…どのコマを見ても雫ちゃんの胸に目が行ってしまって試合内容が頭に入って来ません(死)。
しかも雫は美少女で、対戦相手があからさまに雑魚顔なので、この漫画も何だか美形ばかりが強い世界になってきたな~と苦笑……はっ、豹真に負けフラグが!!!(爆)
雫は武勇とは正反対のファイターで、武勇が「殺される…!」と戦慄していると、隣から話しかけてきたのは「か…筧くん!!」でクソワロタwww
先週と同じ登場の仕方ww 何この天丼(※お笑い用語)
もう筧はことあるごとにこの登場の仕方で相手キャラに「か…筧!」と驚かれてればいいよ(笑)
これは様式美に高めるべき(笑)
筧のジムで専属トレーナーしている乾甲児って人が萌花の父親を殺した張本人だと判明したので、代理戦争で殺される筧が不憫でなりません(>_<)
筧はチャラいけど悪い奴ではないので…萌花に半殺しにされて春海に慰めてもらおうとするも冷たく一蹴されるといいよ(^J^)
アニメで動いて喋る寿きゅんがまた見れるなんて感激です!!!(^u^)
あああ告知絵のアニメ寿きゅん可愛いよ寿きゅん寿きゅんハァハァハァハァ
告知絵のゴロトシでエロい妄想しか出来ないよハァハァハァハァ
と、嬉しいのは山々ですが…これでもかと「ラスト」を強調しているのがちょっと切ないです…(/_;)
「MAJORラストアニメ化」とかさ…別にラストなんておっしゃらずアニメ2期を高品質で再アニメ化して下さっても全然OKですよ!?!?
劇場版第2弾だってどんどん製作すればいいじゃない!!
ゲーム化は…もういいや(苦笑)
一番こたえたのは「満田先生MAJORラスト描き下ろし!」の一文ですな。
もし『武勇伝』連載中に満田先生のサイン会が開催されてメジャキャラ描いて下さいなんて頼もうものなら「俺はもうMAJOR描かないって言っただろうがぁこのド腐れ外道がぁぁぁぁ!!!」とブチ切れて往復ビンタの嵐でしょうか。
「16年も描かせてまだ足りないのかよ貴様らの罪は7つの大罪の【強欲】だこの豚野郎どもたまには『健太やります!』のことも思い出せよあと『武勇伝』2巻は12月発売予定だから4649!!」ってことでしょうか。
16年という連載期間は満田先生の心に深い傷を付けた模様です。
…ちなみにここは満田拓也先生FANサイトだということを今更ながら付け加えておきます(・_・;)
それでは今週の『武勇伝』感想文です。
『第30話 勝利の鍵は』
~『武勇伝』善い人ランキング2011Autumn~
(善い人)←← 梅原父>梅原誠太>>>明奈>>萌花>>筧>>>>豹真>武勇>春海>>>スター☆ジム会長>>>空手先輩 →→(性根が腐ってる人)
(※今週初登場の雫ちゃんは判断材料がない為除外)
思わずこんなランキングを作ってしまう程、今週の梅原親子は人徳が高すぎました。ロクデナシばかりが集う『武勇伝』に、こんなに心が清らかな人達が生活していたなんて。
ただ、そういう心が清らかで真っ当な人間が弱者として踏みにじられるのが『武勇伝』ワールドな訳ですが…
梅原くんに勝ったものの、心を痛める武勇に対し、「リングは強い奴が正義やねん、そんな優しさは命取りになるで」と可愛い笑顔で言いのける萌花が恐ろし過ぎます。
萌花も基本的には優しくて良い子なのですが「強者の理論」で生きてるんだなぁとちょっと怖くなりました(・。・;
(このシーンの萌花の目的は武勇を慰めることではありますが。 ついでに、全てにおいて1番になれて他者を「ゴミども」呼ばわりしていた武勇が負けて泣く子を見て心を痛めるのも不思議な話なのですが第1話の彼はマトリックスの世界の武勇と考えれば解決出来ます)
気を取り直した武勇たちはジム仲間の春海の試合を見に行きますが、春海はわずか18秒で相手をKO。
試合後、内容について苦言を呈す会長に対し春海は反発します。
最近自分を構ってくれないから拗ねてるんですねわかります(^-^)
武勇と萌花は次に、武勇の次の対戦相手の試合を見に行きます。
そこで初登場するのが吾妻雫ちゃん、三つ編みの巨乳です。
すまない…どのコマを見ても雫ちゃんの胸に目が行ってしまって試合内容が頭に入って来ません(死)。
しかも雫は美少女で、対戦相手があからさまに雑魚顔なので、この漫画も何だか美形ばかりが強い世界になってきたな~と苦笑……はっ、豹真に負けフラグが!!!(爆)
雫は武勇とは正反対のファイターで、武勇が「殺される…!」と戦慄していると、隣から話しかけてきたのは「か…筧くん!!」でクソワロタwww
先週と同じ登場の仕方ww 何この天丼(※お笑い用語)
もう筧はことあるごとにこの登場の仕方で相手キャラに「か…筧!」と驚かれてればいいよ(笑)
これは様式美に高めるべき(笑)
筧のジムで専属トレーナーしている乾甲児って人が萌花の父親を殺した張本人だと判明したので、代理戦争で殺される筧が不憫でなりません(>_<)
筧はチャラいけど悪い奴ではないので…萌花に半殺しにされて春海に慰めてもらおうとするも冷たく一蹴されるといいよ(^J^)
PCからブログ書こうとしたらメンテナンス中で書けないのでケイタイで書き込んでいます。
読み辛かったら申し訳ございませんm(_ _)m
今週の【武勇伝】感想文です。
『第29話 勝負の行方』
俺の梅原くんが武勇に殺されました。
それも、梅原くんの回想シーンを入れた直後に惨殺という、身も蓋も無い手口で。
ミツタク先生は武勇の好感度を下げたいのでしょうか…?(・_・;)
個人的には不愉快ですが、チビっ子の目には「武勇かっけ~」と映るのでしょうか?
それなら別に構いませんけどさ(-.-;)
同じ「ド素人が才能によって経験者を駆逐する」なら、週刊少年ジャンプの【クロガネ】位はっちゃけてくれた方がいっそ清々しいです。
但し漫画のジャンルが【クソ漫画】となる両刃の剣ですが…(^。^;)
後はやっぱり、偉そうに講釈垂れるスター☆ジムの会長がウゼェェェェ(`ε´)
何でこんな親父が小学生男子3名からモテモテなのか、訳がわかりません。
もしや【武勇伝】とはこの世の理不尽を描く作品なのでしょうか。
流石、児童虐待をテーマにした漫画を掲載する週刊少年サンデーは格が違う(児童虐待は止めようと訴える漫画を、被害者側である子供達に読ませてどうするんだ的な意味で)。
武勇の試合を観戦していた春海の隣に、昨年のチャンピオン・筧が現れます。
筧くん―――チャラい!!!
背後にあやまんJAPANの面々が見えました(それが本当なら病院へ行け)。
春海の肩に気安く肘を乗せてペチャクチャと喋り倒す筧。
春海たんに理想的な攻が現れました\(^ー^)/
筧はすっげー馴れ馴れしいのに春海は敬語を使用し警戒心丸出しなのがたまりません!!!(≧ε≦)
この2人、同い年じゃありませんでしたっけ?
筧の風貌は小学6年を留年している15歳、でも通用しますが…
そうなると筧は空手先輩とタメになるのか?
筧が春海に「中3が小6に恋して何が悪い!!」と宣うのか胸が躍るな(-^〇^-)
筧は初戦で萌花と対戦します。
個人的には萌花にボロ負けして春海に泣きつく筧が見たい(笑)
筧×春海美味しいです(o^~^o)
ミツタク先生有り難うございます(^з^)-☆Chu!!
今後の【武勇伝】感想文は筧×春海視点で語られると思います(笑)
…武勇? 誰ですかそれ(・◇・)?
読み辛かったら申し訳ございませんm(_ _)m
今週の【武勇伝】感想文です。
『第29話 勝負の行方』
俺の梅原くんが武勇に殺されました。
それも、梅原くんの回想シーンを入れた直後に惨殺という、身も蓋も無い手口で。
ミツタク先生は武勇の好感度を下げたいのでしょうか…?(・_・;)
個人的には不愉快ですが、チビっ子の目には「武勇かっけ~」と映るのでしょうか?
それなら別に構いませんけどさ(-.-;)
同じ「ド素人が才能によって経験者を駆逐する」なら、週刊少年ジャンプの【クロガネ】位はっちゃけてくれた方がいっそ清々しいです。
但し漫画のジャンルが【クソ漫画】となる両刃の剣ですが…(^。^;)
後はやっぱり、偉そうに講釈垂れるスター☆ジムの会長がウゼェェェェ(`ε´)
何でこんな親父が小学生男子3名からモテモテなのか、訳がわかりません。
もしや【武勇伝】とはこの世の理不尽を描く作品なのでしょうか。
流石、児童虐待をテーマにした漫画を掲載する週刊少年サンデーは格が違う(児童虐待は止めようと訴える漫画を、被害者側である子供達に読ませてどうするんだ的な意味で)。
武勇の試合を観戦していた春海の隣に、昨年のチャンピオン・筧が現れます。
筧くん―――チャラい!!!
背後にあやまんJAPANの面々が見えました(それが本当なら病院へ行け)。
春海の肩に気安く肘を乗せてペチャクチャと喋り倒す筧。
春海たんに理想的な攻が現れました\(^ー^)/
筧はすっげー馴れ馴れしいのに春海は敬語を使用し警戒心丸出しなのがたまりません!!!(≧ε≦)
この2人、同い年じゃありませんでしたっけ?
筧の風貌は小学6年を留年している15歳、でも通用しますが…
そうなると筧は空手先輩とタメになるのか?
筧が春海に「中3が小6に恋して何が悪い!!」と宣うのか胸が躍るな(-^〇^-)
筧は初戦で萌花と対戦します。
個人的には萌花にボロ負けして春海に泣きつく筧が見たい(笑)
筧×春海美味しいです(o^~^o)
ミツタク先生有り難うございます(^з^)-☆Chu!!
今後の【武勇伝】感想文は筧×春海視点で語られると思います(笑)
…武勇? 誰ですかそれ(・◇・)?
昨日の夜10時から10時30分まで、●uのL●SMO WAVEで、8月29日に開催された日本最大のテクノフェス【WIRE11】のサードエリア(若手・オーディション優秀者枠)のライブ映像が配信されるっつーんで、仕事中でしたがケータイからなら見れるとウキウキしてアクセスしたら、私のケータイはリ●モウェーブに対応していなかったのでございます……orz
ざっけんなくそリスコラァ<`ヘ´> (逆恨み)
これは明後日の【SATURN】で暴れるしかない(爆)。
だって【サターン】のタイムテーブルが!!
砂原良徳(まりん)→石野卓球なんですよ!!!!!
電気グルーヴヲタは歓喜です(^J^)
まりんのライブ終了後に、卓球が1曲目に何をかけるか興味津津(笑)
「ママケーキ」(電気グルーヴの曲で、まりんがボーカル)だったら笑う(^-^)
それでは【武勇伝】の感想文に移ります。
俺の梅原くんが大ピンチです。
実直な性格(多分)で、ボクシングをひたむきに3年やってきた梅原くん(多分)がド素人の武勇に屠られようとしています。
ーーー才能か (週刊少年ジャンプ連載『クロガネ』ネタ)
定石な展開とはいえ、ここで負ける梅原くんが不憫でなりません(/_;)
家に帰ったら父親と涙の晩餐ですよ?(;O;)
これは父親×梅原くんのエロ小説を書いて気を紛らわせるしかない(意味不明だしキメェ)
武勇もそれなりに努力はしてますが、身体能力に恵まれた人間がその才能によって実直に努力してきた凡人を倒す展開には抵抗がありますな~……(-.-)
ん? あれ?
この図式は、武勇が星豹真を倒した時と全く同じではありませんか。
豹真が血祭りに上げられた時は何とも思わなかったのに、標的が梅原くんになると不快に感じるとは、どんなメカニズムなのでしょうか。
豹真と梅原くんとの……人徳の差かな(爆)
(↑豹真はおまえに何をしたんだってくらいの嫌い様(^_^;) 別に嫌いじゃないんですけど
ざっけんなくそリスコラァ<`ヘ´> (逆恨み)
これは明後日の【SATURN】で暴れるしかない(爆)。
だって【サターン】のタイムテーブルが!!
砂原良徳(まりん)→石野卓球なんですよ!!!!!
電気グルーヴヲタは歓喜です(^J^)
まりんのライブ終了後に、卓球が1曲目に何をかけるか興味津津(笑)
「ママケーキ」(電気グルーヴの曲で、まりんがボーカル)だったら笑う(^-^)
それでは【武勇伝】の感想文に移ります。
『第28話 ダウンしたのは』
俺の梅原くんが大ピンチです。
実直な性格(多分)で、ボクシングをひたむきに3年やってきた梅原くん(多分)がド素人の武勇に屠られようとしています。
ーーー才能か (週刊少年ジャンプ連載『クロガネ』ネタ)
定石な展開とはいえ、ここで負ける梅原くんが不憫でなりません(/_;)
家に帰ったら父親と涙の晩餐ですよ?(;O;)
これは父親×梅原くんのエロ小説を書いて気を紛らわせるしかない(意味不明だしキメェ)
武勇もそれなりに努力はしてますが、身体能力に恵まれた人間がその才能によって実直に努力してきた凡人を倒す展開には抵抗がありますな~……(-.-)
ん? あれ?
この図式は、武勇が星豹真を倒した時と全く同じではありませんか。
豹真が血祭りに上げられた時は何とも思わなかったのに、標的が梅原くんになると不快に感じるとは、どんなメカニズムなのでしょうか。
豹真と梅原くんとの……人徳の差かな(爆)
(↑豹真はおまえに何をしたんだってくらいの嫌い様(^_^;) 別に嫌いじゃないんですけど
カテゴリー
最新記事
(01/13)
(01/10)
(01/09)
(12/11)
(12/10)
プロフィール
HN:
浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
ブログ内検索