寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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タサカに仕事が来たよ~~~~~。・゚・(ノД`)・゚・。
私が勝手にマイダーリンと呼んで愛しているテクノDJ TASAKAは、1月14日に新木場ageHaでDJをしたきり、公式サイトのスケジュールは真っ白(・_・;)、本人のツイッターは20日以上書き込みなし(・。・; で、生きてるのか死んでるかもわからん状態だったのですが、昨日ツイッターにDJスケジュールが掲載されました(T_T)
次は2月24日にドイツ、翌25日はスイスでDJですって~~~ヽ(^o^)丿
…日本ではDJしないのね…。 次にタサカを見れるのはいつになるのかしら…(・_・)
何はともあれタサカに仕事が来てめでたい!!!です >゜)))彡←鯛
安堵した所で今週の【武勇伝】の感想文を書きます。
今週の掲載位置は最後から2番目と大きく後退しておりますが、サンデーの掲載順に深い意味はなさそうなので(憶測)、気にしません。
本編は、春海にパンチを食らってダウンする豹真を目の当たりにした、姉の明奈さんの回想シーンから始まります。
回想の中で明奈さんは実父であるスター☆ジム会長の育成方針に口を出します。
「ねえパパ。 ちょっと最近亘(※春海の名字)君に冷たいんじゃないの?」
「とぼけないで、ここんとこ亘君の相手ろくにしてあげてないでしょ」
801解禁となった【武勇伝】は血気盛んです(爆)。
会長の浮気性(爆)は、実子の明奈さんが見ても目に余るようで「亘君が入ってきて豹真を見放したと思ったら――今度は亘君より武君を可愛がって」と、男性遍歴を暴露されます(-_-;)
ところが会長は涼しい顔で「嫉妬心や対抗意識をもって競い合わせて何が悪い」と開き直るのでした。
わざとでした。
会長はわざと豹真や春海に冷たい態度を取って、彼らを煽っていたのです。
お前らもっと俺の為に争え、と。
この会長、とんでもない小悪魔です。
今すぐ女性誌は彼の特集記事を組んでテクニックを盗むべき!!! 恋愛の教祖として崇めるべき!!!!!
今回は春海の過去を通して会長のモテ・テクニックが公開されています。
春海の両親は事故で他界し、彼は養護施設に入りましたが暴力・不登校・万引きと悪事を重ねておりました。
養護施設は春海をスター☆ジムにブチ込みます。
荒れる春海に対し、会長はまず「甘ったれんな!!」と一喝。
逆上した春海が会長をメチャクチャに叩くと「そうだ、もっと殴れ。(中略)俺にだけはあたっていい、だからもう他の人には優しく出来る強い男になれ」とイイ顔で諭します。
すると春海は会長に抱き着いて号泣→陥落です。
会長の台詞の何処に泣く要素があるのか、個人的にはサッパリわからないのですが(・_・;)春海はこれで会長にメロメロとなったのでした。
恋する乙女の皆、参考にしてね☆彡
…出来るモンならな!!!(何で喧嘩腰?)
すみません、マジでこのエピソードは意味不明でした。
会長は「好きなだけ俺を殴れ」とM願望を口にしているだけですし、春海の方も(会長は養護施設の優しい大人とは違った―――)と、これまた優しいだけじゃ物足りない、もっと叱って的なM嗜好を覗かせていますし、ミツタク先生の漫画の登場人物はどいつもこいつもMなんだってことしかマジで自分は汲み取れなかったのですが…(・・;)
多分、ミツタク先生と同様にM要素のある方はこのエピソードに共感出来るのだと思います。
そんな性癖判定のリトマス紙を挟みつつも、春海VS豹真の試合は続いております。
豹真は登場当初より、打たれ弱いと指摘され、それが彼の弱点でした。
ですがこの試合では、打たれ弱いという裏を返せばダメージを蓄積されない、という長所を示します。
現に、漫画の1ページ目で豹真は春海のクリーンヒットをもらいましたが、豹真はすぐに回復します。
春海は焦りからモーションが大きくなり、次第に豹真のパンチが当たる回数が増えて来ました。
おいおいまさか、大番狂わせで豹真が勝つのかと焦燥感を抱きつつページをめくると、
2ページ見開きで春海のアッパーカットを食らう豹真の姿が(-.-)
ですよね~
豹真が勝つ訳ないですよね~
根性論での逆転劇も無く、提示された実力通りに敗北した星豹真君に黙とうを捧げたいと思います(-_-)
私が勝手にマイダーリンと呼んで愛しているテクノDJ TASAKAは、1月14日に新木場ageHaでDJをしたきり、公式サイトのスケジュールは真っ白(・_・;)、本人のツイッターは20日以上書き込みなし(・。・; で、生きてるのか死んでるかもわからん状態だったのですが、昨日ツイッターにDJスケジュールが掲載されました(T_T)
次は2月24日にドイツ、翌25日はスイスでDJですって~~~ヽ(^o^)丿
…日本ではDJしないのね…。 次にタサカを見れるのはいつになるのかしら…(・_・)
何はともあれタサカに仕事が来てめでたい!!!です >゜)))彡←鯛
安堵した所で今週の【武勇伝】の感想文を書きます。
『第44話 厳しさと優しさ』
今週の掲載位置は最後から2番目と大きく後退しておりますが、サンデーの掲載順に深い意味はなさそうなので(憶測)、気にしません。
本編は、春海にパンチを食らってダウンする豹真を目の当たりにした、姉の明奈さんの回想シーンから始まります。
回想の中で明奈さんは実父であるスター☆ジム会長の育成方針に口を出します。
「ねえパパ。 ちょっと最近亘(※春海の名字)君に冷たいんじゃないの?」
「とぼけないで、ここんとこ亘君の相手ろくにしてあげてないでしょ」
801解禁となった【武勇伝】は血気盛んです(爆)。
会長の浮気性(爆)は、実子の明奈さんが見ても目に余るようで「亘君が入ってきて豹真を見放したと思ったら――今度は亘君より武君を可愛がって」と、男性遍歴を暴露されます(-_-;)
ところが会長は涼しい顔で「嫉妬心や対抗意識をもって競い合わせて何が悪い」と開き直るのでした。
わざとでした。
会長はわざと豹真や春海に冷たい態度を取って、彼らを煽っていたのです。
お前らもっと俺の為に争え、と。
この会長、とんでもない小悪魔です。
今すぐ女性誌は彼の特集記事を組んでテクニックを盗むべき!!! 恋愛の教祖として崇めるべき!!!!!
今回は春海の過去を通して会長のモテ・テクニックが公開されています。
春海の両親は事故で他界し、彼は養護施設に入りましたが暴力・不登校・万引きと悪事を重ねておりました。
養護施設は春海をスター☆ジムにブチ込みます。
荒れる春海に対し、会長はまず「甘ったれんな!!」と一喝。
逆上した春海が会長をメチャクチャに叩くと「そうだ、もっと殴れ。(中略)俺にだけはあたっていい、だからもう他の人には優しく出来る強い男になれ」とイイ顔で諭します。
すると春海は会長に抱き着いて号泣→陥落です。
会長の台詞の何処に泣く要素があるのか、個人的にはサッパリわからないのですが(・_・;)春海はこれで会長にメロメロとなったのでした。
恋する乙女の皆、参考にしてね☆彡
…出来るモンならな!!!(何で喧嘩腰?)
すみません、マジでこのエピソードは意味不明でした。
会長は「好きなだけ俺を殴れ」とM願望を口にしているだけですし、春海の方も(会長は養護施設の優しい大人とは違った―――)と、これまた優しいだけじゃ物足りない、もっと叱って的なM嗜好を覗かせていますし、ミツタク先生の漫画の登場人物はどいつもこいつもMなんだってことしかマジで自分は汲み取れなかったのですが…(・・;)
多分、
そんな性癖判定のリトマス紙を挟みつつも、春海VS豹真の試合は続いております。
豹真は登場当初より、打たれ弱いと指摘され、それが彼の弱点でした。
ですがこの試合では、打たれ弱いという裏を返せばダメージを蓄積されない、という長所を示します。
現に、漫画の1ページ目で豹真は春海のクリーンヒットをもらいましたが、豹真はすぐに回復します。
春海は焦りからモーションが大きくなり、次第に豹真のパンチが当たる回数が増えて来ました。
おいおいまさか、大番狂わせで豹真が勝つのかと焦燥感を抱きつつページをめくると、
2ページ見開きで春海のアッパーカットを食らう豹真の姿が(-.-)
ですよね~
豹真が勝つ訳ないですよね~
根性論での逆転劇も無く、提示された実力通りに敗北した星豹真君に黙とうを捧げたいと思います(-_-)
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