寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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先週の【武勇伝】感想文で、週刊少年サンデーの掲載順は作品の人気とは関係なさそう、と書きましたが本当に関係ないようですね(・・;)
今週号は、雑誌のド真ん中に読者の投稿コーナーがありビックリしました。
同じくらいビックリしたのは読者からの質問に連載陣が答えるコメント欄での満田拓也先生のお答え。
読者の「1年で一番好きな行事は何ですか?」との問いに、満田先生は「日常から逸脱する行事ものは嫌い」と回答。
勿論、こんな大人げない回答をしたのは満田先生だけです。
何で時々満田先生はコメント欄でキレるの?(・・? しかも、こんな当たり障りのない質問で(汗)
サンデーを読んでいるチビっ子読者はどしどし質問を送って満田先生の地雷を踏んでくれたまえ!
それでは今週の【武勇伝】の感想です。
サブタイトルを確認した瞬間に、BUMP OF CHICKENの歌が脳内で流れたので、何て歌だっけ? とググってたら日付が変わっちまったよ!(怒)
ちなみに歌のタイトルは『ダイヤモンド』でした。 『ひとつだけ』じゃなかったんですね_(._.)_ にわか知識で申し訳ございません。
扉絵はスター☆ジムに通う4名(武勇・萌花・豹真・春海)が仲良くジャングルジムで遊んでいるという有り得ない絵でした。 だって、この4人で何を喋るの?(汗) 共通の話題ねぇだろ(爆)
それに、今の小学6年生ってジャングルジムで遊ぶのかしら?
と素朴な疑問が浮かびましたが、福本伸行先生の【賭博堕天録カイジ】1巻第1話で、カイジが東京都立川市の昭和記念公園の遊具を満喫してたことを思い出しました (その時のカイジは23歳か24歳くらいで無職)。
カイジのようなダメ人間にならぬよう、各自中学受験の勉強を頑張って下さい。
本編は、1ページ目に満田先生の漫画ではお馴染みのキラキラトーンが貼られていました。
ただしキラキラトーンは豹真の背景に使用されていたので、余計なお世話とは思いながらもトーンを貼ったアシスタントさんの心情を想像し、同情を寄せてしまいました(汗)。
満田先生は恐らくデジタルで作業しておられ、そして自分はデジタル作画に関しては「???」を3つも使うほど無知なんですけど、きっと豹真にキラキラトーンを貼ったのは一番若輩のアシスタントさんなのでしょうと推察致します(汗)。
ストーリーは、とにかく萌花が痛々しいです(泣)。
可哀想であると同時に、無理して明るく振る舞う萌花も、ボクシングを断たれて混乱する萌花も、号泣する萌花も本当に可愛い(※容姿ではなく性格を愛でる意味で)ので、彼女が話の本筋からフェイドアウトしたらマジでこの漫画は見所がなくなってしまうのではないかと危機感を覚えます。
最終ページは号泣する萌花に対する武勇のモノローグで終わります。
『萌花の悲しみが痛いほど伝わってきた。
――でも、その悲しみの深さを、俺は半分もわかってなかったんだ――』
随分と不穏なモノローグです(汗)。
しかしながら、満田先生には[MAJOR】のイップス編で、吾郎がメジャー初登板でノーヒットノーランを達成する間際にイップスを発症し、試合を自ら降板した時は、その試合をテレビで見ていた寿也に『その“異変”はただごとじゃないような、そんな嫌な予感がした』とモノローグらせた(※単行本66巻第9話をご参照下さい)のに、寿也がストーリーに絡むことなくイップス編が終了するという前例がおありなので(=_=)
意味深なモノローグに期待を寄せてはいけないと、私の本能が警鐘を鳴らしております(滝汗)。
…おや?
春海VS豹真の同門対決後、春海とスター☆ジム会長の2人が別行動を取るというガチ801展開に触れないなんて、らしくねぇじゃん、と思われるかもしれません。
はい、敢えて言及を避けました。
条例に抵触する気がしたので。
今週号は、雑誌のド真ん中に読者の投稿コーナーがありビックリしました。
同じくらいビックリしたのは読者からの質問に連載陣が答えるコメント欄での満田拓也先生のお答え。
読者の「1年で一番好きな行事は何ですか?」との問いに、満田先生は「日常から逸脱する行事ものは嫌い」と回答。
勿論、こんな大人げない回答をしたのは満田先生だけです。
何で時々満田先生はコメント欄でキレるの?(・・? しかも、こんな当たり障りのない質問で(汗)
サンデーを読んでいるチビっ子読者はどしどし質問を送って満田先生の地雷を踏んでくれたまえ!
それでは今週の【武勇伝】の感想です。
『第45話 1つだけ』
♪ひとつだけ~ ひとつだけ~♪サブタイトルを確認した瞬間に、BUMP OF CHICKENの歌が脳内で流れたので、何て歌だっけ? とググってたら日付が変わっちまったよ!(怒)
ちなみに歌のタイトルは『ダイヤモンド』でした。 『ひとつだけ』じゃなかったんですね_(._.)_ にわか知識で申し訳ございません。
扉絵はスター☆ジムに通う4名(武勇・萌花・豹真・春海)が仲良くジャングルジムで遊んでいるという有り得ない絵でした。 だって、この4人で何を喋るの?(汗) 共通の話題ねぇだろ(爆)
それに、今の小学6年生ってジャングルジムで遊ぶのかしら?
と素朴な疑問が浮かびましたが、福本伸行先生の【賭博堕天録カイジ】1巻第1話で、カイジが東京都立川市の昭和記念公園の遊具を満喫してたことを思い出しました (その時のカイジは23歳か24歳くらいで無職)。
カイジのようなダメ人間にならぬよう、各自中学受験の勉強を頑張って下さい。
本編は、1ページ目に満田先生の漫画ではお馴染みのキラキラトーンが貼られていました。
ただしキラキラトーンは豹真の背景に使用されていたので、余計なお世話とは思いながらもトーンを貼ったアシスタントさんの心情を想像し、同情を寄せてしまいました(汗)。
満田先生は恐らくデジタルで作業しておられ、そして自分はデジタル作画に関しては「???」を3つも使うほど無知なんですけど、きっと豹真にキラキラトーンを貼ったのは一番若輩のアシスタントさんなのでしょうと推察致します(汗)。
ストーリーは、とにかく萌花が痛々しいです(泣)。
可哀想であると同時に、無理して明るく振る舞う萌花も、ボクシングを断たれて混乱する萌花も、号泣する萌花も本当に可愛い(※容姿ではなく性格を愛でる意味で)ので、彼女が話の本筋からフェイドアウトしたらマジでこの漫画は見所がなくなってしまうのではないかと危機感を覚えます。
最終ページは号泣する萌花に対する武勇のモノローグで終わります。
『萌花の悲しみが痛いほど伝わってきた。
――でも、その悲しみの深さを、俺は半分もわかってなかったんだ――』
随分と不穏なモノローグです(汗)。
しかしながら、満田先生には[MAJOR】のイップス編で、吾郎がメジャー初登板でノーヒットノーランを達成する間際にイップスを発症し、試合を自ら降板した時は、その試合をテレビで見ていた寿也に『その“異変”はただごとじゃないような、そんな嫌な予感がした』とモノローグらせた(※単行本66巻第9話をご参照下さい)のに、寿也がストーリーに絡むことなくイップス編が終了するという前例がおありなので(=_=)
意味深なモノローグに期待を寄せてはいけないと、私の本能が警鐘を鳴らしております(滝汗)。
…おや?
春海VS豹真の同門対決後、春海とスター☆ジム会長の2人が別行動を取るというガチ801展開に触れないなんて、らしくねぇじゃん、と思われるかもしれません。
はい、敢えて言及を避けました。
条例に抵触する気がしたので。
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