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イラストは吾郎と寿也ですよぉぉぉぁぁぁ吾郎も異常に可愛いけど寿きゅん可愛えええええええええ(#^.^#)
え?
寿きゅん、茶髪??(゜o゜)
え?? いつから???(・。・;
慌てて単行本77巻の表紙や、イラスト集【MVP】を見返しましたが、ワールドシリーズ編が連載当時の寿きゅんは黒髪で着色されていました。
(※ただし、【MVP】には、単行本77巻第6話『熱闘は続く』での、ワッツと寿也の2ショットカラー絵は掲載されてないので、その寿也が茶髪だったらすみません)
え? え? 何で茶髪?(・・;)
あれですか? 東京シャイアンズ時代は茶髪もピアスも球団に禁止されていたけれど、メジャーに移籍してはっちゃけちゃったの?
寿きゅん27歳デビューなの?
チャラ男キャラに路線変更なの?
それとも、チケットを送ったお母様が茶髪に染めて応援席に現れるのを見越して、自らも茶髪に染めることで親子の絆をアピールしたの?
寿きゅんとお母様の和解エピソードにそんな感動秘話があったとは流石です^_^
ところでワールドシリーズ編のアニメ化は《皆様の強い要望で実現》されたそうです。
皆様ってのが誰だか存じませんが、そうやって要望をガンガン送っていけば、まだ映像化されてない【MAJOR】のエピソードもアニメ化して頂けるのでしょうか。
そう、例えば、アニメ2期で大幅に削られた夢島~厚木寮時代とかね…(ギラリ←目が鋭く光る音)
今こそ腐女子の力を結集する時(笑)
もし、冬コミのペーパーに企画ギャグを入れる余力があれば、「まだ映像化してない【MAJOR】原作の、アニメ化して欲しいエピソードを10個上げなければ帰れま10」とかやりたい所ですが、ゴロトシ漫画が3ページしか書けてない現状では無理でしょうね(T_T)
個人的には、今度こそ彼に日の目を見て頂きたいのですが…(/_;)
(※このキャラクターは、吾郎が聖秀高校に転入した時の担任の先生です。
2009年6月28日コミックシティに参加した時のペーパーに、当時【56語録】が発売された記念にコイツの語録を勝手に作ろうとしたら、彼は【キャラクター名鑑】にすら載っておらず挫折した過去があるのです(/_;)
この造形を使い捨てにするなんて満田先生は贅沢です!!
『ボボボーボ・ボーボボ』の澤井啓夫先生だったら名キャラとして活用して下さったに違いありません!!
勿体ない話ですわ(T_T)
ちなみに新作OVAは、無論というか言うまでもなく発売日に買いますが、感想は冬コミのペーパーに書くつもりです。 そうしないと、ペーパーのフリートークに書くことが何もない…(汗)
それでは今週の【武勇伝】感想文です。
今週は「ヤベェwww」2連発でした。
~その1~ スター☆ジムの皆でお昼ご飯を食べているシーンで、武勇が「明奈さんの手作りおにぎりうまいっス!」と言うと「あー、それはパパが握ったのよ」と返答が。
スター☆ジム会長、実は乙男(オトメン)!?!?
これは後に、武勇のステージ衣装(?)を会長が手作りするエピソード来るで!
会長は、女が嫌いで、お料理得意で、加えてこの容姿…。
ガチホモ漫画だったら不動の受ポジションなんで(攻は、涼しい顔でお茶を飲んでるのが妙に印象に残る田島くん)、冬コミに【武勇伝】本を出そうとお考えの方はお急ぎ下さい。
~その2~ 3回もダウンを食らった萌花が昼食中に「もう!」と手を振り払い、どうしたか尋ねると「虫がしつっこくって…」と発言。
頭の中に虫がいるwww
すみません、笑い事じゃないけど笑ってしまいました(^_^.)
笑ったものの、この後に満田先生がどんなドラマチック展開をご用意なさってるか考えると、空恐ろしいであります(>_<)
そんな楽しい昼食を摂るスター☆ジム御一行様の近くを通ったのは、武勇の次の対戦相手である雫ちゃんでした。
彼女が「パパ、こっちこっち」と呼んで、姿を見せたのは乾です。
どうやら雫ちゃんの父親が乾のようです。
…おや?
確かに乾は「娘がいる」と伏線を張っていましたが、彼は萌花に「君みたいな女の子がリングで殴り合いなんて誰も喜ばない。(中略)俺にも娘がいるからわかるが…君のパパが生きてたら間違いなくボクシングなんてやらせないね」と、第31話で発言しております。
……。(-.-)
矛盾を指摘したい気持ちに駆られましたが、私もそろそろ【MAJOR】にハマって4年が経ちます。
満田先生のストーリー展開にツッコミを入れるのは、『BLEACH』の久保帯人先生にツッコミを入れるくらい不毛、と流石の私も学習しましたので口をつぐもうと思います(-.-)
拍手、有難うございます!!
続きよりお返事です →
自分はタワーレコードでCDを買うんで購入特典は9月18日の代官山unitでのライブ音源CD-Rですが、ディスクユニオンで買うとリョウ・アライさんの過去のソロアルバム10枚分の全105曲を使用したミックスCDが貰えるそうで、そっちの方がいいなぁ >゜)))彡
だけどおらが村にディスクユニオンないし、インターネットでお買物はしない主義(散財→破産が目に見えているから)なので諦めます >゜)))彡
それでは、今週の【武勇伝】の感想文も簡潔に書き上げて原稿させて頂きます<m(__)m>
筧のパンチを貰ってダウンした萌花が(強いわ……筧くんに同じ手は通用せぇへんかった)とモノローグってますが、同じ手なんて使用したっけ(?_?) と思った私は毎週レビュー書いてるのに試合内容が全く頭に入ってないと判明しました(爆)。
ダウンした萌花を眺めつつ乾がモノローグをスタートします。 要約すると、萌花に冷たくしたのは彼女が父親の遺志を継いでボクシングをしていると思ったからで、自分が彼女の父親を殺めなければ彼女はボクシングをしてなかった筈、だから俺が止めなきゃ、本当は萌花を心配してるんだぜというツンデレ思考でした。
要約してもこんなに長いので、もっと簡潔に述べると漫F画太郎先生『まんゆうき』2巻のゴッドベイダーの「なぜ女の子がこんなことをするんだ―――!!!!! 女の子はこんなことしちゃダメ―!!!! メ―――、メーなの―――」で済みます。
しかし萌花は乾の意に反して立ち上がり、試合を続行します。
熱いファイトを繰り広げながら再び萌花がモノローグります。
(うちはパパの為にボクシングやっとったんやないねん―――
誰の為でもない―――
うちはただボクシングが好きやからやっとんねん!!)
おお…That's ミツタク先生漫画(^v^)
ミツタク先生の作品で欠かせない「ツンデレ」と「このスポーツが好きだから…」の2要素が満喫できました(#^.^#)
週刊少年ジャンプの3本柱は有名な「努力・友情・勝利」ですが、ミツタク先生の作品は「ツンデレ・競技への真摯な姿勢」、これにあと1つ加えるとしたら何でしょうね?
個人的には、2度もダウンした時点で雌雄は決しているにも関わらず萌花を続行させたレフェリーに、吾郎の怪我を見て見ぬふりして試合を続けさせる主審と同じ臭いを感じたので「審判が節穴」かなぁと思いました。
その合間に他の雑誌も立ち読みしてるし…大忙しだよ!!(爆)
コンビニ単行本『賭博破戒録カイジ~人食いパチンコ2銀玉無間地獄編』に、2012年のカイジ語録カレンダーが付くので、『破戒録』の単行本は全巻揃っていますが買ってしまいました(●^o^●)
でも、コンビニ版の方は格言が13個しか入ってませんでしたよ~(泣)
3日めくりカレンダーは『賭博堕天録カイジ和也編』7巻の方の付録だったか…買わねばなるまいっ…!
(※『カイジ』も『アカギ』も何処まで買ってあるか不明になってしまって単行本を追っていない)
それでもコンビニ版のカレンダーも、1月の格言は期待通り遠藤さんの「おまえの毎日って今……ゴミって感じだろ……?」なので嬉しいです(*^_^*)
遠藤さんに罵られて迎える2012年…たまんねぇな(#^.^#) メッチャテンション上がります(笑)
他にも、漫画の話題でこれほど嬉しいことはないっ!! という自分的大ニュースは、ピエール瀧原作・漫☆画太郎作画の『虐殺!!!ハートフルカンパニー』の単行本が12月9日に発売されるんですよ~~~~~\(^o^)/
『虐殺!!!ハートフルカンパニー』は2000年にコミックバウンドで連載されておりましたが、雑誌が5号で廃刊になってしまった為、幻となっていた作品です。
ピエール瀧&画太郎タッグの漫画は週刊チャンピオンで連載していた『樹海少年ZOO1』がありますが、それは個人的に面白く思えずスルーしました。
が、『ハートフルカンパニー』の方はメチャクチャ面白くて、画太郎先生の短編集が出る度に「虐殺!!!ハートフルカンパニーも収録されてないかしら…」と淡い期待を抱いては落胆し、それでも心の奥でずっと待っていた逸品が、遂に読めます~~~\(^o^)/
それも、100ページ近く追加された完全版ですって。 やったネ(^_-)-☆
どうせラストはトラックEND(登場人物が全員トラックに轢かれてバラバラ死体になる、画太郎先生の黄金パターン)だろうけど(笑)
『ハートフルカンパニー』が奇跡の復活を遂げたのなら、かつて週刊ヤングジャンプに連載された画太郎先生の『珍入社員 金太郎』(『サラ●ーマン金太郎』を盛大にパクって本●ひろ志先生の逆鱗に触れ、たった4話で打ち切られた作品)もいつかは単行本になるのでしょうか(^-^)
私は気長に待ってます☆ミ
それでは今週の【武勇伝】感想文です。
『武勇伝』がゲーム化されたら萌花のコマンドは↑↓↑↓で確定です。 初心者でも扱い易そうで良かった(#^.^#)
本編は、筧が萌花よりも強いなんて嘘だろ? という思いで一杯です…(・.・;)
ガラスの破片が飛び散る場所で不良をボコったり、バスケのボールを素手で殴ってゴール決められる萌花よりも強いなんて、じゃあ筧は何が出来るんだよ!?
方舟「ノア」を止められるレベルじゃないと私は納得しかねます<`ヘ´> (今週の『ワンピース』ネタ)
劣勢でラウンドが終了し、コーナーへ戻った萌花は「武君の為に勝ちたかったんやけど…」と漏らしますが、武勇は彼女に「俺の為なんかじゃなく、自分の為の悔いのない試合をしろよ」とエールを送りました。
【MAJOR】では「チームメイトの為に」「皆の為に」「吾郎君の為に」(←明らかに寿也の台詞じゃねーか)と、自分以外の誰かの為に頑張ると潜在パワーが引き出されて勝利を呼び込むのが常套になっておりましたが、【武勇伝】ではその展開を封印なさるおつもりのようです。
戦ってますねぇミツタク先生、編集部と(^-^)
ミツタク先生VS編集部ネタは冗談として、【武勇伝】は時代に迎合した漫画なんだな、と感じました。
誰かの為に頑張るなんて流行んない。
試合中に対戦相手を死に追いやったからって、十字架を背負ってボロボロになるまで競技を続けるなんて、もう流行んない。
そういう時代じゃないのでしょう。
自分はあくまで【MAJOR】のファンなので、【武勇伝】で前作否定とも取れる展開をされると悲しくなりますが、ミツタク先生は今の時流に沿った作品を描いていらっしゃるのだと思えば納得出来ました。
私がミツタク先生に意見するなんて、そもそもおこがましかったのです。 (やっと気付いたか)
ただ、一つだけミツタク先生に注文出来るなら、効果音の書き文字をもうちょっと何とかして頂けませんでしょうか。
萌花が筧を連打しているシーンで「ばくっ」(←それも丸い字体)には力が抜けました。
その後、うすた京介先生の『すごいよ!マサルさん』に、効果音の文字で遊ぶネタがあったな、とノスタルジーに浸りました。
同じサンデーでは、『最後は?ストレート!!』で寿也に似てる捕手が、やる気ゼロになった主人公(投手)の扱いに困ってチームメイトが「何とかしろよ、女房役だろーが!」と促しても「ピッチャーは…わがままだから……」で許していたのが100%寿也でした本当に有難うございます(^v^)
それと、サンデーの読者投稿コーナーで今回優勝した奴のペンネームが「寿としや」なのを、どう解釈していいかわからず困惑しています。 (15歳の高校生らしいです)
ジャンプの読者投稿ページは優勝者のインタビューが載りますが、サンデーも載るのでしょうか…(・。・;
今週のサンデーで、最も次号が気になる連載作品が読者投稿ページとは、何のトラップだ(-.-)
今日はいい夫婦の日、でヤンスね。
リトル寿×大人寿の原稿を書いてる時にふと思ったんですけど、バッテリーとしての相性は、吾郎&寿也よりも
吾郎&キーンの方が上なんでしょうねぇ…(-.-)
逆に、寿也の方も、キャッチャーとしては吾郎と組むより眉村と組む方が真価を発揮するように思えます(・.・;)
2人とも、それに薄々気付いているのに「俺とおまえは最強のバッテリーだぜ」「吾郎君…(背景キラキラトーン)」と盲目バカップル状態なのだと思うと萌えます(#^.^#)
そもそもこの2人がバッテリーを組んだ公式戦はWBCしかないのに、ワールドシリーズ編では当たり前のように黄金バッテリーと言っています。
彼らを黄金バッテリーと呼び始めたのは誰なんでしょうね?
本人たちの自己申告だったらいいな(#^.^#)
ワッツ 「日本の東京シャイアンズから我がホーネッツに移籍して来た、トシヤ・サトウだ。
バートンと交代でマスクを被ることになるから、皆、仲良くしてやってくれ」
寿也 「宜しくお願いします」
吾郎 「日本じゃ、寿也と俺は黄金バッテリーって言われてたんだぜ!」
寿也 「もう…吾郎くんてば…(赤面)
ここは日本じゃないんだ、そんな評価は無意味だろ」
吾郎 「いいじゃねぇか本当のことなんだし」
寿也 「そうだけどさ。 だけどアメリカじゃそんな肩書き、まるで通用しないんだ。
慢心しちゃ駄目だからね?」
吾郎 「…あ~、こうやって寿に説教されんのも久し振りだなぁ…」
寿也 「…もう、吾郎くんてばちっとも反省しないんだから…」
(※以下、エンドレスイチャイチャ)
ホーネッツの人A 「へー、こいつら黄金バッテリーなんだ」
ホーネッツの人B 「WBCの時に組んでたよな、そういや」
ホーネッツの人C 「黄金バッテリーなんて呼ばれてたっけ?」
ホーネッツの人A 「知らね。 日本のメディアではそう言われてたんじゃねーの?」
~時は流れて秋、ワールドシリーズにて~
ホーネッツの人A 「レイダースには負けねぇぞ!
なんたってこっちは、サトウが怪我から復帰したんだ。
シゲノとの黄金バッテリー復活で、楽勝だぜ!」
レイダースの人 「へー、シゲノとサトウってのは黄金バッテリーなんだ。
そうだったのか、眉村?」
眉村 「いや…。 自分の知る限りでは、あいつらが黄金バッテリーと呼ばれたことは一度もありません」
レイダースの人 「あ、そうなんだ」
ホーネッツ全員 (えっ? でもあいつら黄金バッテリーって自分らで言ってるけど???)
~その後、ホーネッツのチームメイト達は、「シゲノとサトウが自分たちのことを黄金バッテリーと呼ぶのは、ふたりが【聖闘士星矢】のアニメを見て育ったから」と結論付けたそうです。
…長い割に全然面白くない、ギャグとしては最も嫌われるパターンです。
だから言ったじゃないですか―――!!(ドンデンドンデンッ) (※今週の『いぬまるだしっ』より)
それでは今週の【武勇伝】感想です。
『第34話 ダメだよ!』
漫画の柱には毎週、前号までのあらすじが書いてあります。
自分は毎週欠かさず読んでますからあらすじはスルーしていますが、今回はふと目が留まったので、何の気なしに読んでみました。
※※※引用始め※※※
~前号まで~
「おまえの父はボクシングをやってほしくなかったはずだ」。 萌花は父を殺した男・乾にそう言われ意気消沈。
乾の弟子・筧と当たる緒戦でわざと負けようと…。
※※※引用終わり※※※
作品の主人公、武勇について一文字も触れず。
今までもそういう回があったかもしれませんが、自分は今回で初めて気付きました。
だから何だと言われたらそれまでですが、単行本派の皆様に一応ご報告致します(^^)
さて、漫画の内容は、今週は良作でした。
「浜本が【武勇伝】を褒めてる? 遂にサンデー編集部から警告が来たか…^m^」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが(滝汗) 別に自分は揚げ足取りをしたい訳でも、粗探しが趣味でもないですから(>_<)
良かった時は普通に褒めますから(*_*;
自分は満田拓也先生のFANです!!! 信じて下さい!!(;O;)
先週では主人公のオーラがなかった武勇でしたが、今週はTHE・主人公という感じで萌花に檄を飛ばしていました。
その台詞の「本気」に「ガチ」とルビが振られている所に、1つの時代の終焉に立ち会えた感慨が湧き、胸が一杯になりました。
「本気」と書いて「マジ」と読む時代は終わったのだな…。
その一方で、筧(大阪人)の一人称「わい」の昭和感がハンパないです。
(※関西弁に全く詳しくないので、今も一般的な一人称でしたら謹んでお詫び申し上げます)
近い将来、自らを「おいどん」と呼ぶ奴や、「ミーはおフランスの生まれざんす」と言うキャラが出て来そうな世界観です。
正直に申し上げると、今週の話で筧の株はダダ下がりです(-_-;)
雑魚臭が凄まじい(-_-;)
一応、彼はこの大会の出場者で一番強い筈ですが…腐り果てた私の目にはそのように映らないのが残念です。
武勇に発破をかけられ、闘志を漲らせた萌花ですが、それでも彼女は「最後のリング――武君にうちの最高のファイトを見せるんや!!」と、あくまでボクシングは辞める模様です。
萌花の中ではどうやっても、武勇<(越えられない壁)<乾(パパ) だなんて…
そこはかとなくエロスを感じ、また、NTR好きの血がざわめくのを感じました(爆)。
1999年に電気グルーヴを脱退して以来、ほぼ音沙汰のなかったまりんは2009年からポツリポツリと活動を再開しました。
といっても、昨年の公なライブは夏フェスに4つ出ただけでしたが、それでもファンからは「この猛暑にまりんがライブ4回もやったら過労死すんじゃね?」と心配される状態でした。
ところが今年は春からライブをちょこちょこやってるし、CD関連の仕事もいっぱいやっています。
そうであっても、先日の大阪の秋フェス【SATURN】でまりんも仕事納めかな、なんて思っていたのですが、その後もちょいちょいライブの仕事が入っており、そして昨日、12月31日に恵比寿ガーデンホールで行われるカウントダウンイベント【ERECTRONIC TRIBE YEBISU NEW YEAR'S PARTY2012】に出演すると発表されたのです。
…えっ?(・.・;)
…えっ?(・。・;
思わず二度も聞き返したくなるレベルの晴天の霹靂です。
えっ? どうしちゃったのまりんさん? 年末年始も働くなんて。
嬉しいんだけど、この勤勉さが来年も続くんだか、それとも今年限りでまた数年引きこもるんだか、警戒している今日この頃です。
あと、恒例のリキッドルーム恵比寿での石野卓球のカウントダウンイベントは、私が日記で愚痴ったその日に開催決定の報が出ました(苦笑)。
私は早漏気質なんだろうか……(-_-;) いや、そんなことないですよね?(@_@;)
何はともあれ冬コミ後のお楽しみは確保されました(^O^)/
ただ、自分は12月30日に休み希望を出したので、その代償として12月31日と1月1日は出勤になる気配濃厚なんだよな~……(-_-;)
大みそかも元旦も休みなんてことは絶対にない(断言)ので、今年は大人しく働くよ……_(._.)_
それと、また脱線しますが、私のPCがそろそろヤバそうです。
このブログを書いてる最中に日本語入力が出来なくなってブラウザを閉じないと回復しない、なんてのは日常茶飯事で、失礼ながらそれはブログ側の不具合なのかと思っていたのですが、そうではなく私のPCが不具合を起こしている様子です。
私の使ってるPCには「ぱ●ちゃん」っていうアザラシの赤ちゃんのナビゲートキャラが内蔵されていて、ぱ●ちゃんのゲームとかが内蔵されていたんですけど、もう遊ばないからと今年の6月に削除したんですよ。
そしたらあからさまにPCの具合が悪くなっちゃって(笑) 内心で「ぱ●ちゃんの呪い(笑)」と思ってたんですけど、いよいよ本格的にぱ●ちゃんの復讐が始まったようです。
先代のPCも日本語入力が全く出来なくなって死亡したので、今回も同様なのかなぁと思っております。
そういえば、先代PCが亡くなったのも正月だったと今、思い出しました(笑)
来年の正月あたりにこのサイトが英語表記になってたら「日本語入力が出来なくなってるんだな」と思って下さいまし(笑)
――って、今日は【武勇伝】の感想文を書き上げてから小説本の原稿を始めるつもりなんですが、Wordも日本語入力が出来なくなってたらどうしよう(^_^.)
(※7月末にトシゴロ小説の原稿を書き上げて以降、Wordを起動してない)
もしかしたら小説本は、原稿用紙に全部手書き状態で印刷されているかもしれませんが、昭和初期の文豪を気取っている訳ではございませんので、あしからず(^_^.)
すっげー前置きが長くなりましたが、今週の【武勇伝】の感想です。
話の中心が萌花だから、ではなくて、武勇が萌花に「このままボクシング辞めていいのかよ」と諭すシーンも、【主役が脇役を叱咤する】のではなく【脇役が主役に意見している】ようにしか見えなかったのですが、もしかしたら最初から小学生編の主人公は萌花で、ここで武勇に主役をバトンタッチして中学生編が始まるのかもしれないな、と何となく思いました。
乾の発言を真に受けて「ボクシングを辞めよう」と気落ちする萌花は、完全に乾の発言を実父のものと混同していますが、そういえば彼女は乾に亡き父の姿を重ねてたんでしたよね。
萌花の中では乾=パパなので、乾が主役の外伝「パパのいうことを聞きなさい!」が始まる可能性も無きにしも非ずです(※その場合、掲載誌は週刊ヤングジャンプとなります)。
漫画の冒頭は萌花の父が亡くなった当時の彼女の記憶で、亡父の棺を前にしたママが無表情で恐ぇし、自宅を飛び出した幼少萌花の前に現れたパパが「パパは遠くへ行ってしまうんや」と言いだしてから首から下が劇画調になったので、ミツタク先生お得意のトラウマ級の恐怖描写がクルーー!?(^◇^) とワクテカしたのにページをめくったらパパはスーファミ時代の「かまいたちの夜」みたいなペラペラ影人間になって消えてしまったのでションボリしました(/_;)
ミツタク先生にトラウマを植え付けられたかったのに(何の願望だ)。
萌花関連以外では、女の子のセコンドは絶対やらないスター☆ジム会長がガチすぎて引いた(・_・;)
この人は恐らく、実子の明奈さんのセコンドにも1回も付いたことないんだろうな…(-.-)
よっぽど過去、女に酷い目に遭わされたと心中お察し致します(貢いだホステスが行方をくらませたとか)。
あと、先週「誰?」と思ったスター☆ジム社員(?)は田島くん、と、名前は判明しましたがそれ以外は一切語られる気配はないので、そのまま正体不明を通して新章では真の黒幕を務めるくらいの地位に昇り詰めて下さい。
余談ですが、同じサンデーに載ってた【銀の匙】の焼きモロコシがすっっっげ~~~~~美味そう!!!!!!(>_<)
ただでさえトウモロコシは美味しい食べ物なのに、もぎたてはもっと美味いだと…(';')
うわ~ん食べたいよぅ(>_<)
ちなみに昨日はUstream配信番組【DOMMUNE】が、仙台のクラブADDから、仙台のテクノDJ・TAKAAKI ITOH(今年の日本最大のテクノフェス【WIRE】に初参加して絶賛された人)のプレイを中継しまして、昨晩の彼のプレイがもうもう本当に悶絶するくらい素晴らしくて「仙台行きてぇ~~~! 牛タン食べてぇ~~!!(>_<)」と吠えてたんですが(笑) 今日は「美味しいモロコシは正義!!」となりました(笑)