寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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今日の「ホンマでっか!?TV」で、過敏性腸症候群を扱っていました。
緊張した時や大事な場面に便意を感じ、自分で排便をコントロール出来ないという症状で、日本人の15人~20人に一人はこの症状を抱えているそうです。
スポーツ心理評論家の人も番組にアドバイザーで出演しておられ、スポーツ選手でも本番前に便秘や下痢になる人が一杯いるので自分はこうアドバイスしている、と言って紹介した改善策が「へそドライヤー」。
毎日、朝と夜に1分ほど下腹部をドライヤーで温めるのだそうです。
眉村で想像したらワロタwwwww
更には、番組のラストを締めくくった改善策が「犬や猫は母親に肛門を舐めてもらって排便する。 人間は他人に舐めてもらうのが一番刺激を感じるので、他人に肛門を舐めてもらう」でした。
まwゆwwむwwwらwwwwwwww
このサイトでは彼は寿也の攻ポジションなんですけど、もう眉たん萌えキャラにしか見えねぇwww
ゴロトシゴロに続いて眉寿でもリバを始めたらすみません(笑)
それでは今週の【BUYUDEN】の感想に移ります。
23話目でようやくボクシングの魅力が描写されました。
第1話がこれで、そこから過去の「勉強もスポーツも一番で退屈している武勇」にさかのぼってボクシングに出会って再び23話のシーンに帰結する、でも良かった気がします。
それなら萌花が空手先輩に襲われるエピソードとか削れたし、つかあのエピソード今となっては全くいらねぇし、つーかもしかして単行本1巻のエピソードが丸々不要だったのではないかとの思いが胸をよぎりましたが私の気のせいでしょう、うん、そうに決まってます(>_<)
ダウンした明奈さんの白昼夢で彼女の過去が出て来ます。
アッキーナはバスケ少女でしたが高校2年の春に靱帯断裂でバスケの夢が断たれます。
だけど彼女は「もう一度自分を試したい」とボクシングを独学で始め(彼女の父は「女がボクシングなんてダメ、ゼッタイ」と、一切教えてくれなかった)プロになったのだそうです。
運動神経のない私には、靱帯断裂してバスケを止めたのに何故ボクシングを始めたのか、ボクシングには靱帯断裂の影響は出ないのか、高校2年から独学で始めてプロになれるものなのか、そして、バスケ時代とボクシングをやっている今では胸のサイズが違いすぎるのは何故か、とわからないことだらけなのですが、【武勇伝7不思議】に入れておけばいいか。 (ここで既に4つ使っちゃったけど)
ついでに、バスケを断念するまでのアッキーナはボクシングを毛嫌いしてたそうです。
豹真もボクシングを嫌ってるし、星パパは子育て失敗しすぎだろ(^_^;)
萌花の父親はきちんと娘にボクシングの魅力を伝えられたというのに……。
これは今後、星パパの指導力に疑問を抱いた春海が別のジムに移籍する展開来るな。
そんで武勇が星パパの無念を背負って何かの大会の決勝戦で春海と戦うんだろ。
その展開に行き着くまで5年くらいはかかりますか?
何か、茶化したくないとか言いつつ茶々入れてばかりの感想文になってしまいましたが(-_-;)、武勇の目が憑き物が落ちたように澄んでいたのが印象的でした。
あー、やっぱり【武勇伝】の主役は武勇なんだなぁ、と、主役らしい顔付きになったなぁと思いました。
ようやく私も心から彼を応援できるような気がします。
拍手有難うございました(^ム^)
続きよりお返事です →
緊張した時や大事な場面に便意を感じ、自分で排便をコントロール出来ないという症状で、日本人の15人~20人に一人はこの症状を抱えているそうです。
スポーツ心理評論家の人も番組にアドバイザーで出演しておられ、スポーツ選手でも本番前に便秘や下痢になる人が一杯いるので自分はこうアドバイスしている、と言って紹介した改善策が「へそドライヤー」。
毎日、朝と夜に1分ほど下腹部をドライヤーで温めるのだそうです。
眉村で想像したらワロタwwwww
更には、番組のラストを締めくくった改善策が「犬や猫は母親に肛門を舐めてもらって排便する。 人間は他人に舐めてもらうのが一番刺激を感じるので、他人に肛門を舐めてもらう」でした。
まwゆwwむwwwらwwwwwwww
このサイトでは彼は寿也の攻ポジションなんですけど、もう眉たん萌えキャラにしか見えねぇwww
ゴロトシゴロに続いて眉寿でもリバを始めたらすみません(笑)
それでは今週の【BUYUDEN】の感想に移ります。
『第23話 美しい光景』
今週は茶化すのをやめておくよ…。
本当は「キャットファイトで開眼するなんて武勇の性癖はコアだな」とか言いたいけど、感動に水を差すから止めておきます。23話目でようやくボクシングの魅力が描写されました。
第1話がこれで、そこから過去の「勉強もスポーツも一番で退屈している武勇」にさかのぼってボクシングに出会って再び23話のシーンに帰結する、でも良かった気がします。
それなら萌花が空手先輩に襲われるエピソードとか削れたし、つかあのエピソード今となっては全くいらねぇし、つーかもしかして単行本1巻のエピソードが丸々不要だったのではないかとの思いが胸をよぎりましたが私の気のせいでしょう、うん、そうに決まってます(>_<)
ダウンした明奈さんの白昼夢で彼女の過去が出て来ます。
アッキーナはバスケ少女でしたが高校2年の春に靱帯断裂でバスケの夢が断たれます。
だけど彼女は「もう一度自分を試したい」とボクシングを独学で始め(彼女の父は「女がボクシングなんてダメ、ゼッタイ」と、一切教えてくれなかった)プロになったのだそうです。
運動神経のない私には、靱帯断裂してバスケを止めたのに何故ボクシングを始めたのか、ボクシングには靱帯断裂の影響は出ないのか、高校2年から独学で始めてプロになれるものなのか、そして、バスケ時代とボクシングをやっている今では胸のサイズが違いすぎるのは何故か、とわからないことだらけなのですが、【武勇伝7不思議】に入れておけばいいか。 (ここで既に4つ使っちゃったけど)
ついでに、バスケを断念するまでのアッキーナはボクシングを毛嫌いしてたそうです。
豹真もボクシングを嫌ってるし、星パパは子育て失敗しすぎだろ(^_^;)
萌花の父親はきちんと娘にボクシングの魅力を伝えられたというのに……。
これは今後、星パパの指導力に疑問を抱いた春海が別のジムに移籍する展開来るな。
そんで武勇が星パパの無念を背負って何かの大会の決勝戦で春海と戦うんだろ。
その展開に行き着くまで5年くらいはかかりますか?
何か、茶化したくないとか言いつつ茶々入れてばかりの感想文になってしまいましたが(-_-;)、武勇の目が憑き物が落ちたように澄んでいたのが印象的でした。
あー、やっぱり【武勇伝】の主役は武勇なんだなぁ、と、主役らしい顔付きになったなぁと思いました。
ようやく私も心から彼を応援できるような気がします。
拍手有難うございました(^ム^)
続きよりお返事です →
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