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過去にも「TVブロス」は、「メジャーは小学生~高校編を何回も放送しているけど主人公はいつメジャーに行くんだ」とツッコんでましたけど(※アニメ6期放送前)、自分はこうやってネタにされるの歓迎派です(^-^)
この企画は冗談ですが、10年後も「メジャー」を放送、は是非とも実現して欲しいです!
そして10年後の子供達にも「メジャー」が語り継がれていれば本望です。
更に言えば、10年後も寿也の可愛さが腐女子のハートを鷲掴みにしていれば満足であります!!!!!
寿きゅんの可愛さは永久不変ですからね!!!(目はマジで)
10年後、自分は生きてるかさえ定かではありませんが、自分ではない誰かが「寿也可愛い~」とか「ゴロトシ好きだ~」と萌えて下さっていれば、十分に幸せだと気付きました(割とマジで)。
夢を有難う、『TVブロス』。
それでは今週の『武勇伝』の感想です。
いやいやいや、よりにもよって「春海」と、女の子でも通用する名前を付けたあたりに満田先生のトラップを感じるわ。
あるんだろ? 後に、武勇と一緒にお風呂に入って女の子だとバレちゃう、サンデーの伝統行事が。
萌えのエキスパート諸兄は春海を見て「こんな可愛い子が女の子な筈がない」と思われるのかもしれませんが、自分はまだその境地には至れず、素直に女の子であって欲しいと願うばかりです。
その証拠に百合っ子の萌花が顔を赤らめて春海を見てますしね(^ム^)
でもどっちが攻でどっちが受かわかんない\(^o^)/
自分はふざけてる訳ではなく、割と真面目に春海は女の子だと思っています。
だってラストページのパンチしてる春海なんて、これを男と言い張るなんて面の皮厚過ぎだろ、としか正直思えません(>_<)
だから武勇も性転換して3人まとめて女子ボクシングで五輪目指せって、な!?
今ならまだ作品の方向転換も間に合いますから!!!
何なら「水をかぶると女に、お湯をかぶると男になる」って設定を高橋留美子先生から頂きましょうよ(^u^)
その武勇は、萌花に「ほんまにボクシング上手くなりたいんやったら、ジムで教わった方が間違いないし」と言われて(俺がそもそもボクシングに興味を持ったのは………)とモノローグりながら萌花の顔ではなく体をガン見したり、親の印鑑をくすねて文書を偽造する犯罪行為には長けていたりと、いつも通りの彼でした(^v^)
夏コミ新刊①
寿也×吾郎本 『Just For You』
A5・36ページ・400円・18禁
小説本
サークル【生存確認】栗様との合同本です(^_^)v
自分も栗様も、共に小説を書きました。
ゲストに【ぜろしき】の花畑様をお招きして、トシゴロ漫画を4ページ描き下ろして頂きました~!(^^)!
ちなみに花畑様は表紙の色塗りとデザインもやって下さいました(死)。
本当は、試し読みサンプルページを作りたいのですが、個人誌のゴロトシ18禁漫画の原稿が遅れ始めているのでorz
ゴロトシ漫画が書き終わったら、両方のサンプルページを作ろうと思っています。
どうぞ宜しくお願いします<m(__)m>
で、ゴロトシ漫画は真面目に書いていますが、カラミ絵が難しいの何のって(>_<)
自分のようにテキトーに絵を書いてる人間には荷が重いですorz
だけど寿也にエロいことしたい一心で頑張っています(笑)
煩悩は何物をも凌駕する好例です(失笑)。
それでは『武勇伝』の感想文も簡易的に述べさせて頂きます。
星のお姉さん(明奈)に惚れて頬染めるとか俺得展開です(^v^)
同じ号に載ってる『はじめてのあく』ではガチ百合描写(女同士でキス)があったので、イケる! イケるよ満田先生!!
サンデーは百合OKなんですから~~~っ(^_-)-☆
って、何で百合はOKで801はダメ(?)なの!?
男女差別ダメ、ゼッタイ<`ヘ´>
という訳で、『MAJOR』完全版が出た暁には満田先生描き下ろしで801シーン大幅追加をお願いします!!!
金ならいくらでも出す!!!!!(駄目な大人)
あとは武勇が星に「おまえがあんなボクサー一家だったなんて、俺達超ラッキーだよ!」とか「おまえがいなきゃ俺達ジムが使えないじゃねーか!!」と言い放っており、相変わらず自分の都合しか考えてない、クズ野郎としてのブレない心の強さが後にボクシングに活かされるのだろうと確信しました。
星は凄く可哀想な家庭環境な上に、武勇に容赦なく利用されていて、同情すべきなのでしょうが公園のベンチに座ってる姿が何かウザかったのでそんな気は失せました。
星の家のジムの入会申込書を見ながら、困惑を隠せない武勇。
彼が萌花と決別して、自分なりにボクシングを始めたら尊敬しますが、「萌花に近付きたい」以上のモチベーションが彼にはありませんから、難しいでしょうな…(-"-)
『最後は?ストレート!!』の主人公は、周囲の人間からは小動物(リス)に例えられて、気弱なキャラっぽいのに、何故、寿也に似ている捕手(慶)に対しては言葉遣いが乱暴だったり「お前」呼ばわりなのっ!?!?
旦那気取りですか!?
旦那気取りなんですか~~~!?!?
けしからんハァハァもっとお願いします!!!!!
Ustreamで毎週月曜から木曜に配信しているクラブ音楽番組【ドミューン】が8月19日に川崎市で開催する無料野外フェス【FREEDOMMUNE ZERO】の出演者発表が絶賛引き延ばし中です。
どうやら我々は宇川(ドミューン主催にして日本のVJの第一人者の宇川直宏氏のこと)に調教されている最中のようです。
流石はメディア・レイピスト(宇川は自身を「メディアをレイプするメディア・レイピスト」と称しています)。
私、耐えてみせます。
そして立派な雌豚になります★
ぼやいてすみません。 【武勇伝】の感想に移ります。
この異常なリアリティは何!?
このページの犯罪発生率高ぇ!!
事件の匂いがする!!
流石は満田先生。 小学生のエロス描写にぬかりはございません。
それは本編1ページ2コマ目の「きらめく海!」でのお姉ちゃんのお尻のやっつけぶりと対比させれば明らかです。
「いいやこれで(作画時間1分)」という満田先生の呟きが聞こえて来そうです (作画がアシスタントさんでしたらすみません)。
作中は夏休みに入りました。
武勇がハシャいで「きらめく海! (中略) バーベキュー!!」と、夏休みの楽しい遊びを語っていますが、第1話のコイツはそういうのをことごとく馬鹿にしてそうな少年でしたが彼のキャラ崩壊は今に始まったことじゃありませんから些細なことです。
公園での練習メニューに飽きた星はサラっと自分の親がボクシングジムを経営してると明かし、武勇と萌花を自分ちに連れて行きます。
ジムの名前が【スター☆ジム】…これははやらない(暴言)。
だからと言って【星ジム】ってのも大概だし…いっそのこと【星飛雄馬のいるジム】でいいか。
来客が「飛雄馬さんいますか?」と尋ねて来ても、豹真に対応させれば、「何だ~そっくりさんか」で事無きを得るしね(^-^)
夏休み期間にジムを使わせる条件として、萌花とのスパーリングを希望する星。
実戦に飢えていた萌花は受けて立ちます。
結果は、誰もが予想した通りに萌花の圧勝でした(._.)
バスケットボールをパンチしてゴール決められる女子に誰が敵うというのか(/_;)
負けを認められず喚く星を一喝したのは、彼の姉です。
褐色美少女キターーーーー\(^o^)/
星のお姉さん(本名が判明するまで「明子姉ちゃん」と呼ばせて頂きます、勿論「星」繋がりです)は少なく見積もっても13歳以上ですが、いつまで父親のことを「パパ」呼びなんだ?
そういや萌花も母親を「ママ」と呼んでましたな。
そんなもんでしたっけ?(^_^;)
明子姉ちゃんに「その女の子強いよ。 ボクシング好きじゃないあんたが勝てる相手じゃないって」とからかわれた(?)星は飛び出して行ってしまいます。
彼には複雑な事情があるようですがどうでもいいと言っただろうが、まだわからんのか。
星が父親と和解するエピソードとかやられても正直困ります(=_=)
萌花の強さを見込んだ明子姉ちゃんは「うちに入門しなよ、おねーちゃんも女子ボクやってるんだ!」と勧誘します。
期待してもいいのだろうか…
夏コミに明子姉ちゃんと萌花の薄い本を。
来週の【武勇伝】は《待望の単行本1巻発売直前!!巻頭カラー!!!!!》で、雑誌掲載順もいつも前の方と、人気爆発してるんですけど全く実感がないのは私が見ている漫画情報サイトが偏っているからでしょうか(・・?
勿論、1ファンとして非常に嬉しいですけどね(^v^)
それから【最後は? ストレート!!】の主人公と寿也に似た捕手は、今週も安定のラブラブぶりです(*^_^*)
この漫画を読んでる時が一番幸せかもしれません……(;_:)
今週も【武勇伝】は休載だと思ってサンデーを立ち読みしてたらしっかり掲載されているではありませんか。
2週連続で休載だと思い込んでおりましたが気のせいでありました(^_-)-☆テヘッ
コンビニで熱心に【おすもじっ】を読んだ時間が全くの無駄だったわ(苦笑)。
本音を申し上げると【武勇伝】の感想文を書く時間も惜しいくらい、トシゴロ合同本の原稿は遅延しております(-_-;)
締め切り明日なんですけど、21時現在で小説2本、ほぼ白紙です(爆死)。
どちらも4ページ弱の短編だからとチンタラしてるとこの始末。
毎度のことながら進歩のなさは、深海で太古の姿を保っているシーラカンスのごとしです(今イチわかりにくい例え)。
しかも、合同相手の栗様は既に脱稿なさって次の新刊(栗様は夏コミ合わせで新刊3冊出されるご予定です\(◎o◎)/!)に取り掛かっておりますから、気まずさpriceless …ってホラ、今週の【武勇伝】の扉絵ネタを取り入れたよ!!(^◇^) 満田先生褒めて褒めて~(^_^)v
そのような事情があるので、今号の【武勇伝】感想文は簡略にさせて頂きます<m(__)m>
『第14話 買いかぶり?』
ヒイッ、欄外の《登場人物》に星豹真が追加されているっっっ(゜o゜)
誰の許可を得て勝手に準レギュラーにしたんだ!(激怒) (※満田先生です)
俺はまだ星を重要キャラと認めた訳じゃないからな!
と、読者が総じてツンデレ化するという新しい現象が各地で発生していると思われます。
本編は萌花のデレ回です。
前回で彼女は武勇に厳しい態度を取りましたが、本音は「ちょっときつく言うたかもしれんけど、武君はあんくらいでやめへんやろ。 (中略) あのくらいでへこんでやめる相手ならあんな厳しいこと言わへん」という見事なツンデレでした。
…この法則が読者にも当てはまるとしたら、一か月後にはこのサイトも「寿きゅんハァハァ」ではなく「星くんハァハァ」になっているのかもしれないのだろうか…と、暗澹たる気持ちになってしまいました(~_~;)
絶対ない、と言い切れないのが我ながら辛いです(自爆)。
いっそふたつをまとめて星×寿也とかどうかな、と自分にプレゼンしてみましたが、それなら海堂の三宅×寿也でいいじゃん、という答えが返って来ました。
―――以上です、ミツタク先生。 (何の報告だ)
粗筋を追うと、自分が風邪で寝込んでる間も自主練に励んでいるであろうと思っていた武勇は朝練をサボり、学校で会ってもよそよそしかったので萌花は落胆します。
ですが実際は、武勇は放課後の体育館で星を巻き込んでフットワークの練習をしており、萌花に再度鬼ごっこテストをしてくれと頼みます。
放課後の体育館に、武勇と星以外の生徒の姿が見受けられませんが、この学校は学業優先でスポーツにはあまり力を入れてないのでしょうか(・・?
鬼ごっこテストの審判を務めるのは星。
彼の「んじゃ、はじめ!」を「んちゃ!」と読み間違えてドクタースランプアラレちゃんを思い出しました。
以降、何回読み直してもその台詞だけアラレちゃんボイスです、助けて下さい (知らねぇよ)。
テストが始まっても萌花は余裕です。
10日やそこらで自分を触れるほどのフットワークが身に着く筈がないからです。
しかしながら、武勇の努力は認め、(センスは感じんけど努力で伸びるタイプや)と嬉しそうです。
何故ならツンデレだから(#^.^#)
脱線しますが、【史上最強の弟子ケンイチ】でも、ケンイチが美羽さんに「センスのなさを努力でカバー」的なことを言われていたような…記憶違いでしたら申し訳ございませんが<m(__)m>
ところが、彼は主人公補正で秘めたる才能が開花し、段々と萌花をスペースの隅に追い詰めます。
萌花が焦りを覚えた時、武勇は確変。
髪も直毛からウェーブに変貌致します。
スーパーサイヤ人(゜゜) と今になっては思いますが、初見は真っ先に【ぬらりひょんの孫】を思い出しました、主人公の外見が変わる的な意味で。
ボクシングをしている時としてない時で、容貌や性格が変わる主人公ってのも良いかもしれませんね(^u^)
人気投票の時は《ボクシングしている武勇》と《ボクシングしてない武勇》は別カウントでお願いします。
それだったら、ボクシングしてない武勇に人気がないのも頷けます(爆)。
(※非常に遠回しな比喩ですが、今週のジャンプで【ぬらりひょんの孫】の人気投票の結果発表があり、夜リクオ(主人公の裏人格)が1位だったのに昼リクオ(主人公の表人格)は9位だったことになぞらえてます)
覚醒した武勇に萌花は敵わず、よりにもよって胸を触られます。
ついでにパンチラもしてるので、お色気サービスシーンですよ、皆の衆!ヽ(^o^)丿
そんなTo LOVEるもありましたが、武勇は無事に合格。
ラストでは特大の萌花のデレ笑顔もゲット出来たのでした(^-^)
めでたしめでたし☆彡
何がめでたいって、今週は素直に「面白い」って思えたことだ(爆)。
あと、当サイト的には本命の(死)【最後は? ストレート!!】ですが1ページ目の捕手の後ろ姿が寿也そのもので可愛くて仕方ありません(^◇^)
主人公は、味方チームが攻撃している間も寿也に似ている捕手と投球練習してるだなんて、どんだけ寿也を独占してんだよ~~ハァハァもっとお願いします!!!!!(#^.^#)
【最後は?ストレート!!】は【MAJOR2】に改題するべきだと思うの >゜)))彡
いや、ある意味では原作【MAJOR】よりも理想的なゴロトシ展開をしてると思うの >゜)))彡
例えば、粗筋ひとつを取ってみても、
『前号まで…軟式野球部の捕手対決で投げた睦月は、慶が自分のために尽くしていてくれた事を知る。
別の道へ進んでしまう事に寂しさを覚えつつも、慶をレギュラーにするため力投。 見事結果を出した』
この文章の、「睦月」を「吾郎」に、「慶」を「寿也」に置き換えてみましょう。
『前号まで…軟式野球部の捕手対決で投げた吾郎は、寿也が自分のために尽くしていてくれた事を知る。
別の道へ進んでしまう事に寂しさを覚えつつも、寿也をレギュラーにするため力投。 見事結果を出した』
萌えで前が見えません
この一文だけで、サンデーの定価260円を払った甲斐があったな、という満足感で一杯です(#^.^#)
勿論、話のラストで二人はバッテリーを組むことになりますが、二人は出会ってまだ一週間だというのに睦月(吾郎)が(あんなに気が合う奴…今まで会ったことなかったな……)とモノローグったり、慶(寿也)は無表情キャラなのに睦月(吾郎)にだけは笑顔を見せたりと、アクセル全開です。
極めつけは、バッテリー結成を見た解説キャラが「バッテリーにゃ相性があるからな。 その点、あの二人はバッチリだろ」(※二人は出会って一週間で、昼休みにキャッチボールしてた程度です)と太鼓判を押します。
公認の仲キタコレ作者やり過ぎだろハァハァもっとお願いします(^u^)
私はこの作者についてまるで情報を持っていませんが、彼(彼女?)が漫画家を目指した理由が「【MAJOR】で、吾郎が海堂を辞めて聖秀に行った展開に納得出来なくて、自分の手で理想のゴロトシを完成させる為」だと聞かされても驚きません、否、それ以外に理由があるのか?(真顔)
ゴロトシスキーの夢を叶える為にサンデーに降臨した救世主ですな、寒川一之先生は(^v^)
それでは【武勇伝】の感想に移ります。
『第13話 怒りの理由(ワケ)』
1ページ目の教室のシーンに再び習字が貼ってあったので、「放屁」的な小ネタが潜んでないか目を凝らしましたが見つけられませんでした。
担任の女先生が同じコマにいたから「三十路」なんて精神攻撃が仕込んであるかな~とか思いましたがありませんでした(先生の年齢は不明ですが)。
萌花に「ボクシングを教えない」と告げられた武勇はテストに集中できない程に思い悩み、星豹真に助けを求めます。
武勇は星にこう言います。
「今朝のバトルは俺が嫌がる武くんをムリヤリ誘っただけで、彼は悪くないんだって説明してくれりゃいいんだよ」
保身しか考えていない、堂々たるクズ主人公です(-_-;)
星を伴って萌花の家に行くも、門前払いを食らった武勇は逆ギレして怒鳴ります。
「俺だってあんなストリートファイトやりたくてやったんじゃねーよ!!
星が吹っかけてこなきゃやってねーよ!!」
他人に責任を押し付け保身を図る、鮮やかなクズっぷりです(-_-;)
武勇は傲慢な性格を、ボクシングとの出会いで矯正されるのでしょうが、いっそ最終回まで徹頭徹尾クズの方がキャラに一貫性があって良いかもしれないと考えてしまいました(-_-;)
萌花には「帰れ」と告げられた武勇と星でしたが、そこへ萌花の母親が帰宅して家に案内されます。
萌花が住むマンションは、外観からして高級そうでしたが室内も豪華です。
この作品の登場人物は生活水準が高くてうらやましい限りです(・・;)
そして、萌花の母親から聞かされる萌花の生い立ち。
彼女の父親はプロボクサーでしたが試合中に還らぬ人となり、彼女は父親の遺志を継いでボクシングに打ち込んでいたのでした。
萌花の父親のビジュアルも公開されました。
遺影が吾郎だったら「野球辞めてボクシングに転向したんだ~つか萌花の正体はいずみだったんだ~(^-^)」と楽しめたのに、そんな遊び心もなく、真面目に話は進行します。
えーと、一読者として素直に、歯に衣を着せぬ感想を綴らせて頂きます。
自分は仕事の後に家でサンデーを読みました。
【武勇伝】の、萌花の父がプロボクサーで既に故人であるというこのエピソードを読み終えたら、眠くなってしまいました(爆)
無論、自分は【武勇伝】アンチではなく、ましてやミツタク先生アンチでは絶対にないと宣言致しますが…
この文章は眠気をこらえて必死で書きました(爆死)。
終わりは皆様にとって全くどうでもいい音楽情報です。
「タイコクラブ秋」が9月10日~11日に開催決定キタ―――――ヽ(^o^)丿
今年の夏の予定は
7月30日 フジロック2日目
8月12日 夏コミ、その夜にソニックマニア
8月19日 ドミューンフェス
8月27日 ワイアー (すまない…トップ絵を書きながら某所で【WIRE05】のシン・ニシムラさんのプレイと歴代【MAYDAY】の石野卓球のプレイを見てたら行きたくなってしまったんだ…orz)
9月3日 メタモルフォーゼ
9月10日 秋タイコ
で確定かな~(^◇^)
チケ代で5万が消える\(^o^)/ 今年も散財イヤッホォォォイヽ(^o^)丿