夜勤2日目なうです。
仕事の支度をしてる時にアニメ2期を見直しましたが、夢島に着いた直後に寿也が竹刀でどつかれるシーンはカットされてるんですね(>_<)
当然の判断ではあります、が、コマ送りでじっくり見たかったです（爆）
多分あのシーンでは、寿也の奥歯は折れたでしょうから、寿きゅんの失われた奥歯を探す旅に出たかったわ（意味不明）
もしくは番組の最後に視聴者プレゼントでも可（狂）
頼むから2期の完全版を制作して下さらないでしょうか(ToT)
〔寿きゅんのイ・ケ・ナ・イ家庭教師編〕で3話くらい費やして欲しいです(>_<)

戯れ事はこのくらいにして、【武勇伝】の感想文です。

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『第82話 呉の意思』

いい話、いい話、何処を切り取ってもいい話。
冒頭の春海と養護施設の人の話。
水戸先生と萌花が体育倉庫の余ったマットでサンドバッグの代替品を作った話。
そしてメインの、呉と武勇＆萌花の友情が深まる話。
どれも道徳の教科書に載せられる、規範的な良い話でした。
あまり茶化したくないので感想をスルーせざるを得ないくらい(^_^;)
呉にも居場所が出来て良かったですよ。
意中の萌花にはきっぱりと「友達」と言い切られましたが、感動シーンに水を差しちゃ悪いから、そこもスルー対象です（汗）。
あとひっかかったのは、春海の養父母（？）は春海がボクシングを再開したのに、さほど気にしてない点です。
え…まさかこの人達、春海の狭心症を知らない？(?_?)
ドクターストップかかってるのはマジで知らなそうです(・_・;)
おかげでこの人達が、新聞の4コマ漫画の登場人物に思えてきました （『おとぼけ君』とか『のんきさん』とか、そんな感じの）

[2回]

2月になりましたね。
ケータイを換える時間が取れぬ内に月が変わってしまいましたorz
原稿も、書いてますが行き詰まって停滞中です(*_*)
仕事も15日までほとんど夜勤なんで、今月はあまり日の光を見ない生活なんだな～と思うとどんよりします。（実は今も仕事中）
頑張るしかありませんな(@_@)

それでは【武勇伝】の感想文です。

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『第81話 風船割り』

サブタイトルにもなっている、吊した水風船をパンチで割る練習をレクチャーする武勇が妙に偉そうだったんで、「何でコイツこんなに偉そうなんだ」と思ったら主人公だった／(^o^)＼
武勇の出番が多いと、違和感を覚えるようになった私をお許し下さい。
今回の話でメインなのは後半の、武勇と春海のスパーリングです。
春海が武勇にスパーリングを申し込んだ意図は、自分と武勇との実力の差を測る為でした。
本人曰く、「俺がおまえと何馬身差をつけられたのか―――」とのことです。
何故、競馬で例えた？ しかも高校生がf^_^;
不良だったから？（意味深）
読者の疑問は解決する気配すらなく、春海のモノローグは続きます。
「怠けてた罰として、この体に教えてやってくれ―――」
あらあら、虐められたい願望とは穏やかじゃねーな(￣∀￣)
本当にミツタク漫画のキャラは誰も彼もドMですね(^◇^)
【MAJOR】では吾郎以外に際立ってドMなキャラはいなかったと思いましたが…今後の二次創作の参考にします（爆）
春海はお望み通り（笑）、一方的に武勇にボコられた挙げ句に行動不能となります。
春海の顔は寿也の親戚ってカンジです。
そんな彼が顔面を殴られる姿には…凄く、凄～～～く、胸が躍りました(≧∇≦)（爆）
夢島に到着した寿也が竹刀で顔を殴られるシーンを読み返さなければ！ と強く思いましたo(｀▽´)o（死）

[2回]

以前この日記で、【TAICO CLUB】（毎年6月に、長野県木曽郡木祖村こだまの森で開催される野外フェス）のメルマガの件名がひど過ぎるとお伝えしました。
その後、1月28日にもメールが届きまして、件名は《2nd line-upで彼女ができました。》でした。（※内容は出演者第2弾発表）
こ、このクソ寒いセンス…彡(-_-；)彡
見届けねばなるまい、最後までな…！！(｀ε´)
と、意気揚々となった所で本日もタイコクラブからメールが届きました。
件名は《XXYYXX 他4組追加》。
XXYYXXはアーティスト名です(・_・)
おお、タイコクラブよ、もうネタ切れとは情けない(-.-;)
次はどんなひどい件名が来るか、楽しみにしてたのに(>３<)
もっと頑張れよ！！！(;`皿´)

それはさておき、【武勇伝】の感想文です。

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『第80話 部長決め』

ジャージ姿の水戸先生キャワえええo(｀▽´)o
水戸先生の薄い本はよ、って何回言わせるんだいい加減にしろ！！（怒）
こんな可愛い水戸先生ですが、ミツタク先生の前科から察するに、最後は東と結婚するんでしょうね、切ないわ～(ノ△Ｔ)
とか言いつつ、最近の私は、東×春海に萌えそうになる心を必死で抑え込んでます（爆）
自分で創作する気は毛頭ありませんが、どなたかが東×春海本を出して下さったら買う自信はあります（死）
ケンカップルいいですよね…(￣∀￣)
本編は、今回も、東を前にして萎縮する水戸先生を春海が励ます＆思い通りにならずゴネる東を春海が諭す、と、武勇の存在感は希薄でした。
しかも、どちらの場面でも春海は青空をバックに語っている、いわゆる《名場面》仕様です。
あー、でも、ほら、主役がいないのにストーリーがガンガン進む漫画も、珍しくありませんからねf^_^;
武勇くんはとりあえず元気出せ★(b^ー°)

[1回]

今週から3月のイベント合わせの原稿を始める予定でしたが、現時点でスタートしておらず、週末も時間が確保出来そうにないので、諦めて『武勇伝』の感想文を書くことにしました＼(+×+)／

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『第79話 お願いします、先生』

扉絵の水戸先生がキャワワワワワ(*^o^*)
こんな可愛い水戸先生の扉絵に、このサブタイトルですから、どう考えても確信犯（誤用）です。
水戸先生の薄い本はよ(-^〇^-)
んーと、本編は、水戸先生がボクシング部顧問を辞退したと知った春海が直談判に行く話でした。
春海の熱意が水戸先生の心を動かし、先生は顧問を引き受けてくれたというオチです。
えーっと、作中で生じた問題が、主人公である武勇の預かり知らぬ所で解決しましたが、これは一体(・_・;)
主人公が傍観者ですらなく、無関係っつーのはなかなか斬新だと思いました(^_^;)
武勇は、小学生編では萌花にお株を奪われっぱなしでした。
高校生編では春海に主役の座を脅かされるのでしょうか。
『武勇伝』とは、武勇が誰かによって主人公の地位から蹴落とされる物語なんでしょうか？
（下剋上の逆バージョン的な？）
うーん、そのシステムは誰得なんです(?_?)

[0回]

今週から3月合わせの原稿を始める予定です(-^〇^-)
3月10日のコミサンか、3月17日の春コミか、どちらに合わせて発行するか決めてませんが（爆）
頑張ります(^o^)／
この2つのイベントの狭間に電気グルーヴのライヴにも行きますんで（駄目元で先行チケットに応募したら取れた、ちなみに3月12日ですV(^-^)V）計画的に原稿を進めるんだ(^◇^)┛

それでは昔の『武勇伝』感想文です。

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『第78話 東と水戸先生』

水戸先生の薄い本はよ(o^～^o)
この話では、東会と呼ばれるけやき台高校の不良達と水戸先生との因縁が描かれます。
東達が高1だった1年前、教職に就いたばかりの水戸先生は彼らの担任でしたが彼らの嫌がらせを受け、休職に追い込まれていました。
今の少年誌は規制が厳しいので、作中の描写はマイルドですが、もし20年前のサンデーだったら水戸先生はコイツらにレイプされてたんだと思うと胸糞悪いです。
水戸先生にボクシング部の顧問をしてもらう為に、東は謝りに行くことに。（東以外の不良は謝罪を拒否して東とは決別します）
廊下で東に声をかけられた水戸先生は早足で逃げますが、東の「謝りに来た」という言葉に思わず足を止めました。
東は（見えない力が働いたのか）廊下でつまづき転びます。
その際、水戸先生のスカートを下ろしてパンツ丸出しにしてしまったのです…(◎o◎)
何というTo loveる(￣○￣;)
すっ転んだ1～2秒で東は水戸先生のタイトスカートのホックを外してファスナーを下ろしてスカートを足首まで下げたんですねわかります(b^ー°)
こんな神業はリト（『To loveる』の主人公）くらいしか出来ないと思ってましたが、東も神業の使い手でした。
東はボクシング漫画の登場人物をやってる場合じゃありません(>_<)
今すぐラブコメの世界へ行くんだ！！！

[1回]