パワプロ復帰したので毎日やってます(笑)。
知らないキャラがいっぱいいるから彼らのイベントを見るのが楽しくて(笑)。
サクセスもアンドロメダ高校とクロスナイン高校が追加されていたので先週はアンドロメダ高校をやって今週からクロスナイン高校を始めましたがシステムが良くわからんです(苦笑)。
ただ、攻略サイトを見たら基礎練習の上限アップ能力2個持ちのキャラが複数いたので、覚醒寿也に捕球上限アップだけでなくミート上限アップも付けて欲しかった思いでいっぱいですよ。
覚醒吾郎にはスタミナ上限アップで。
少し前はあだち充先生のキャラが最強で、今は投手育成ではダイヤのAキャラが、野手育成では北斗高校が最強らしいのでメジャキャラも優遇して欲しいです(:_;)

それでは本誌の感想に移ります。

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第199話　『春に向かって』


扉絵が野球部男子3名の着替え(笑)。
いいんですかミツタク先生⁉　女子じゃなくていいんですか⁉
という気持ちになりましたが女子の着替えは本編にあったので大丈夫でした(笑)。
しかも沢さんとか太鳳は難しい腕の角度を積極的に描写なさっているのでミツタク先生の情熱は一向に衰えないんだと尊敬の念を新たにしました(笑)。

本編は、遂に、遂に念願の、寿也と大河が会話するシーンが見られて感無量です( ;∀;)
横浜リトルで先輩後輩の間柄でありながら、旧メジャ高校生編では海堂VS聖秀編でも一切の絡みや言及がなかった2人が(/_;)
アニメ3期では横浜リトル時代に新人の大河と寿也が練習で組んで大河が寿也に憧れるという追加シーンがありましたけど原作では一切の絡みがなかった2人が(/_;)
大河にとって寿也は義兄の親友かつ姉の知り合いですからそっちのルートでも交友関係が生まれても良さそうなのに吾郎の結婚式でもまるで接点がなかった2人が(/_;)
少し前の江頭×寿也再びのように令和になってから寿也と他のキャラに接点が増えて嬉しいです(#^^#)
寿也総受としては嬉しい悲鳴ですよ(笑)。

で、念願の寿也と大河の会話ですが。
大河には基本タメ口なんですね。
流石は体育会系、上下関係には厳しいｗ
何回でも言うけど寿也が相手によって態度や口調を変えるの凄く好き(#^^#)
TPOをわきまえている彼の堅実な人柄が現れていますね(*^▽^*)
そしてこれも何回でも言うけど「どーも」って気さくに現れる寿也が可愛くて可愛くて毎回悶絶するわww
こんなに可愛いのに作中じゃ交際相手がいないなんて嘘だろ？
ご安心下さい、同人の世界では色んなキャラとカップリングされてますよ‼‼(総受思考)

大河の奥さんが大河を「あんた！」って呼ぶのに違和感っていうか、今どきの夫婦で奥さんが旦那をあんたとかあなたって呼ぶんだろうかと気になりました。
そこは名前呼びで良かった気がします。
つーか寿也の前でも堂々と夫を尻に敷くとかミツタクワールドには恐妻しかおらんのかｗ
と思ったけど奥さん筆頭である薫は違いますね。
坂口さんは恐らく大河の奥さんと同じタイプだと思います。
寿きゅん家庭で全然くつろげなくて離婚……有り得そうだな……自分から離婚を切り出したから光の親権をあちらに譲ったのかも……。
と、坂口さんに人格が設定されてないから言いたい放題です(^-^;

後半は寿也監督による基礎トレーニングの様子が描かれてるんですけど滅茶苦茶ハードですよ⁉
千代姉よくこれに付いていけるな⁉⁉
やはり彼女は才能の塊であり、彼女を見出した寿也の目に狂いはなかったってことですね(#^^#)
ラストのノーミスボール回し30週とか何サラッと厳しい条件出してるんだと言いたいｗ
でもそれを告げる寿也が滅茶苦茶可愛いから許されました(*´▽｀*)

投手の練習に専念するよう言われた仁科が凄く嬉しそうな顔をしていて心の底から良かったなぁと思いました。
ずっと貧乏くじを引かされ続けてましたものね。
耐えた結果がメジャーのホームラン王から直々に指導を受けられるという最高の環境ですもの。
報われて本当に良かったです。

最後のページ、ドヤ顔で名言を口にする寿也が強キャラ過ぎる(笑)。
テレビカメラや取材陣がいる訳じゃないのに「でもまだ【物語】は始まったばかりさ」なんて真顔で言えますか？
この人こんな日常的にポエムを口にするんだ、と衝撃を受けました。
流石は声優が『BLEACH』の一護と同じだけはあるｗ

オチ要因として出て来た山口先生。
残業は可哀想ですけど間近で王子様を見れるなんて最高じゃないですか？
つか練習に付き合わなくていいと寿也に言われてませんでしたっけ？
学校の戸締りとかあるからそういう訳にはいかないのでしょうか。
可哀想ではありますが、寿也を間近で見れるという最高の環境ですから同情する気になれないのでした(笑)。

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