寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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『第196話 風林VS.プロ』
睦子からホームランを打ってはしゃぐ吾郎、ホームに帰って来た第一声が「見たか寿」なの萌える(*´Д`)
吾郎にとっては自分の凄さを寿也にわからせるのが第一なのがたまりませんな(*´Д`)
さぞ称賛されるかと思いきや、待っていたのはブチ切れ寿也で「あれ?」と冷や汗かくとかめっちゃ楽しいw
やっぱりこの2人は最高ですな!(*´Д`)
しかし寿也が「あ!?」とキレるのは意外に感じました。
「え!?」ならわかるんですけど。
アメリカ暮らしで言語に変化が出たのかしら?(アメリカで「アーハン?」とか言ってたであろうからその名残?)
余談ですけど寿也の「誰がいきなり中学生からフルスイングでホームラン打ってんだよ!」は変な日本語なので単行本では治して欲しいです。 意味は通じますけどね。
吾郎にホームランを打たれて自暴自棄になり乱調となった睦子を叱る時の寿也が彼女を「佐倉‼」と呼ぶのが好きで仕方ないです(*´Д`)
寿也がTPOに合わせて相手の呼び方を変えるのが大好きです!
海堂高校時代に江頭の前では吾郎のことを「茂野」と呼んでたのとか~~っ(#^^#)
叱る寸前の冷たい瞳もたまらないなwww
寿きゅんに叱られるなんてご褒美以外の何物でもありませんからねw
ね、吾郎君!(何故そこで吾郎に話を振る?wwww)
叱るにしても頭ごなしに責するのではなく名言を口にする寿也。
何でこんな聖人が妻に離婚されてんだ(悩)。
この名言製造機っぷりが鼻についたのかしら(;^ω^)
坂口さんは随分と贅沢な女性だなw
寿也の助言で投球を修正した睦子に内野ゴロに打ち取られた寿也は驚いた顔をしています。
恐らくセーフになると思ってたのに、沢さんのファインプレーでアウトにされてしまった驚きでしょうね。
プレイが終わった後はすかさず優しい表情で睦子を褒めて、皆の前で彼女を叱ったマイナスイメージを払拭する。
自然とこんなスマートな行動が取れるなんて寿きゅんは身も心もイケメンよのう(*´ω`)
と思いながら次のページをめくったら。
更にさわやかな笑顔&名言でとどめを刺しに来るとか完璧すぎて死亡ですw
こんなん惚れるなって言う方が無理……(*´Д`)
寿きゅん神やんけ……(*´Д`)
うっとりと寿也を見つめる睦子に危機感を覚える大吾。
初めての大吾→睦子描写なのでしょうか?
その後の試合はダイジェスト。
仁科も登板しています。 良かった。
その様子を物陰から眺める江頭。 やはり簡単に寿也に丸め込まれた訳じゃなさそうです(^-^;
解散後、駐車場で寿也と2人きりになって「あー疲れた」とぼやく吾郎。
その程度の体力だから寿也に元プロ扱いされるんじゃw
吾郎がこの練習試合に参加したのは寿也からの要請ではなく、吾郎が無理にお願いして実現したと判明。
確かに、プロとしての試合がある吾郎を寿也が誘う訳ありませんものね。
自分が監督を出来ない代わりの監督の初日がどうしても気になったとか、吾郎にも意外と責任感があったんだな(無礼)。
パンダの被り物は吾郎が独立リーグに入団した際に用意した物でした。
吾郎の「客寄せパンダって自虐ギャグ」を受けた寿也の「え~~(笑)」って反応が可愛すぎるんですけど⁉⁉⁉
やべーなこれ本当に面白いと思ってる可能性あるぞ(;'∀')
寿きゅんお笑い番組なんて見ないだろうから笑いの偏差値も無茶苦茶低いでしょうから、本気で吾郎君お笑いのセンスあると思ってそうで怖いんだけど⁉
でも寿也の世界ではそれが正しいのかもしれませんw
吾郎に子供達の印象を聞かれて「君が自分の息子のチームの監督探してるって聞いた時はーーーあの茂野吾郎もすっかりただの親バカだと思ったけど……」とドシリアスな顔で目の前の相手をボロクソに貶す寿きゅん、悪口をちゃんと本人に言う誠実さが素晴らしいw
子供達の能力を高く評価する吾郎と寿也。
横浜リトル出身者が4人もいますから当然に思えます。
最終ページの大コマで「一緒に夢を見たくなったよ」と寿也が決め顔をするのですが、何で可愛い表情なんだよっ⁉⁉wwwwwwwwwwww
睦子にはあんなにイケメンに振る舞ってたのに、吾郎には上目遣い&頬を赤らめて笑顔とか、佐藤寿也……とんでもない策士だな⁉⁉⁉⁉wwwwwwwwww(*´Д`)
この後絶対ヤったなこの2人‼‼‼‼(確信)
そりゃこの場面が最終ページになりますさ!
これ以上は少年誌に載せられませんからね‼‼‼‼(*´Д`)
睦子からホームランを打ってはしゃぐ吾郎、ホームに帰って来た第一声が「見たか寿」なの萌える(*´Д`)
吾郎にとっては自分の凄さを寿也にわからせるのが第一なのがたまりませんな(*´Д`)
さぞ称賛されるかと思いきや、待っていたのはブチ切れ寿也で「あれ?」と冷や汗かくとかめっちゃ楽しいw
やっぱりこの2人は最高ですな!(*´Д`)
しかし寿也が「あ!?」とキレるのは意外に感じました。
「え!?」ならわかるんですけど。
アメリカ暮らしで言語に変化が出たのかしら?(アメリカで「アーハン?」とか言ってたであろうからその名残?)
余談ですけど寿也の「誰がいきなり中学生からフルスイングでホームラン打ってんだよ!」は変な日本語なので単行本では治して欲しいです。 意味は通じますけどね。
吾郎にホームランを打たれて自暴自棄になり乱調となった睦子を叱る時の寿也が彼女を「佐倉‼」と呼ぶのが好きで仕方ないです(*´Д`)
寿也がTPOに合わせて相手の呼び方を変えるのが大好きです!
海堂高校時代に江頭の前では吾郎のことを「茂野」と呼んでたのとか~~っ(#^^#)
叱る寸前の冷たい瞳もたまらないなwww
寿きゅんに叱られるなんてご褒美以外の何物でもありませんからねw
ね、吾郎君!(何故そこで吾郎に話を振る?wwww)
叱るにしても頭ごなしに責するのではなく名言を口にする寿也。
何でこんな聖人が妻に離婚されてんだ(悩)。
この名言製造機っぷりが鼻についたのかしら(;^ω^)
坂口さんは随分と贅沢な女性だなw
寿也の助言で投球を修正した睦子に内野ゴロに打ち取られた寿也は驚いた顔をしています。
恐らくセーフになると思ってたのに、沢さんのファインプレーでアウトにされてしまった驚きでしょうね。
プレイが終わった後はすかさず優しい表情で睦子を褒めて、皆の前で彼女を叱ったマイナスイメージを払拭する。
自然とこんなスマートな行動が取れるなんて寿きゅんは身も心もイケメンよのう(*´ω`)
と思いながら次のページをめくったら。
更にさわやかな笑顔&名言でとどめを刺しに来るとか完璧すぎて死亡ですw
こんなん惚れるなって言う方が無理……(*´Д`)
寿きゅん神やんけ……(*´Д`)
うっとりと寿也を見つめる睦子に危機感を覚える大吾。
初めての大吾→睦子描写なのでしょうか?
その後の試合はダイジェスト。
仁科も登板しています。 良かった。
その様子を物陰から眺める江頭。 やはり簡単に寿也に丸め込まれた訳じゃなさそうです(^-^;
解散後、駐車場で寿也と2人きりになって「あー疲れた」とぼやく吾郎。
その程度の体力だから寿也に元プロ扱いされるんじゃw
吾郎がこの練習試合に参加したのは寿也からの要請ではなく、吾郎が無理にお願いして実現したと判明。
確かに、プロとしての試合がある吾郎を寿也が誘う訳ありませんものね。
自分が監督を出来ない代わりの監督の初日がどうしても気になったとか、吾郎にも意外と責任感があったんだな(無礼)。
パンダの被り物は吾郎が独立リーグに入団した際に用意した物でした。
吾郎の「客寄せパンダって自虐ギャグ」を受けた寿也の「え~~(笑)」って反応が可愛すぎるんですけど⁉⁉⁉
やべーなこれ本当に面白いと思ってる可能性あるぞ(;'∀')
寿きゅんお笑い番組なんて見ないだろうから笑いの偏差値も無茶苦茶低いでしょうから、本気で吾郎君お笑いのセンスあると思ってそうで怖いんだけど⁉
でも寿也の世界ではそれが正しいのかもしれませんw
吾郎に子供達の印象を聞かれて「君が自分の息子のチームの監督探してるって聞いた時はーーーあの茂野吾郎もすっかりただの親バカだと思ったけど……」とドシリアスな顔で目の前の相手をボロクソに貶す寿きゅん、悪口をちゃんと本人に言う誠実さが素晴らしいw
子供達の能力を高く評価する吾郎と寿也。
横浜リトル出身者が4人もいますから当然に思えます。
最終ページの大コマで「一緒に夢を見たくなったよ」と寿也が決め顔をするのですが、何で可愛い表情なんだよっ⁉⁉wwwwwwwwwwww
睦子にはあんなにイケメンに振る舞ってたのに、吾郎には上目遣い&頬を赤らめて笑顔とか、佐藤寿也……とんでもない策士だな⁉⁉⁉⁉wwwwwwwwww(*´Д`)
この後絶対ヤったなこの2人‼‼‼‼(確信)
そりゃこの場面が最終ページになりますさ!
これ以上は少年誌に載せられませんからね‼‼‼‼(*´Д`)
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浜本みん
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女性
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変態性欲者の弟子
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寿也にエロいことをする
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