寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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し、7月は一度も日記が書けなかった……(+o+)
おかしい。 6月下旬は「7月になったら少しは暇になるから溜まった感想文を全部書いて、時々絵も描きたいな~」と思っていたのに……(/_;)
光陰矢の如しとばかりに8月も既に6日が経過しています。
8月は会社の夏祭りの担当なので、休日に買い出しに行ったりするんであまり時間が取れないんですよねぇ。
それにパワプロのイベントも走りたいし(爆)。
今日から甲子園イベントが始まりまして、イベント報酬のミンミンが欲しいんですよ。
アスレテース高校のガチャは回さないんで、甲子園イベを頑張れば無料でアスレテース高校のSRキャラが手に入りますからね。
でも走る暇ないんだよな~、明日は夜勤明けで髪を切りに行くし。
新型コロナ騒動が起きてから全く髪を切ってませんから流石にもう切りたいんです。
あとスマホを買い替える2年契約の期間が9月30日までなので機種変更を7月にしようと思っていたのに出来ないまま現在に至ってしまったので。
色々と8月に消化していきたいです。
どうでもいい前置きが長くなりましたが原作メジャ2の感想文に移ります
(この話が載ったサンデー6月に出たやつですよ……放置しすぎぃ!)
第201話 『野球タイマン』
いきなり生じたキノコ天才設定に戸惑いを隠せません(汗)。
以前の感想文でも述べたように読者はキノコが他の部員から軽んじられている描写しか見ていませんので、キノコはセンスの塊と突然言われても驚くばかりです。
それよりも仁科の株が下がってしまったショックの方がデカいです。
仁科は真面目に熱心に練習に取り組んでいるのに、それも寿也が付きっ切りで投手として育てているのに不真面目なキノコにヒット2本も打たれるのかよ~……。
(肩が温まってないとか理由はあるかもしれませんが)
中学生編になった直後では、教室の机に伏して寝てるキノコの机を仁科が蹴飛ばして起こすシーンがあって、仁科にそんな目に遭わされてもキノコは不満そうな様子がなかったからキノコは格下なんだと思い込んでいたのですが、違ったのか……。
その後もキノコを最も馬鹿にしてた太鳳が「キノコは志が低いけど、正直なだけじゃない?」と彼をフォローします。
確かに、辻堂戦で病欠してたキノコがリベンジマッチで活躍するだろうことは想像に難くないので有能設定が生まれても不思議ではないのですが、唐突だからびっくりしちゃって(^-^;
確かに、練習の鬼である大吾が練習の手を抜くキノコを咎めないのはおかしい訳で、そこに「センスの塊だから」と正答が提示されたから理にかなってはいるんですよね。
(ただそれまではキノコの実力が不明だったから、部員の人数が少なくて辞められたら困るからキノコに厳しくしないのかと思っていました)
そういう訳で、有能ゆえに不真面目な練習態度でも許されていたキノコでしたが、寿也は許さなかった(笑)。
最後のページの満面の笑顔‼
からの「お疲れ様」‼
最高です! 最高です!(号泣)
つーか絶対「お疲れ様」の語尾にハートマーク付いてますよ可愛い!可愛いーっ‼‼(興奮)
寿きゅん本領発揮!って感じの『優しい笑顔で、辛辣な一言』(byアオリ文)でしたね‼
ありがたやありがたや(拝む)
笑顔が最高なのは言うまでもないのですが、「僕は教育者じゃないから、君を説教する気も説得する気もない」という台詞に寿也らしさが詰まってますよね‼
彼は野球のプロであって教師ではない、中学生を指導しているけど野球以外のことには口を出さない、差し出がましい真似はしないという寿也の謙虚さが現れていると思うんです。
前回の話でキノコの練習態度について睦子が注意した方がいいと大吾に進言したけど大吾が「監督に任せた方がいい」と取り合わなかったシーンを読んだ時、自分は寿也がキノコを引き留めたりするか? と疑問に思ったんですよね。
しなかった(笑)。
自分の読み通り、寿也は去る者は追わない主義だった(笑)。
自分の中にある寿也像が間違っていなかった喜びも大きいです(笑)。
余談という名の揚げ足取りですが、寿也がキノコに「僕が見てないと思ってたかい?」と言うシーンで視線がキノコから外れているのが面白かったですw
おかしい。 6月下旬は「7月になったら少しは暇になるから溜まった感想文を全部書いて、時々絵も描きたいな~」と思っていたのに……(/_;)
光陰矢の如しとばかりに8月も既に6日が経過しています。
8月は会社の夏祭りの担当なので、休日に買い出しに行ったりするんであまり時間が取れないんですよねぇ。
それにパワプロのイベントも走りたいし(爆)。
今日から甲子園イベントが始まりまして、イベント報酬のミンミンが欲しいんですよ。
アスレテース高校のガチャは回さないんで、甲子園イベを頑張れば無料でアスレテース高校のSRキャラが手に入りますからね。
でも走る暇ないんだよな~、明日は夜勤明けで髪を切りに行くし。
新型コロナ騒動が起きてから全く髪を切ってませんから流石にもう切りたいんです。
あとスマホを買い替える2年契約の期間が9月30日までなので機種変更を7月にしようと思っていたのに出来ないまま現在に至ってしまったので。
色々と8月に消化していきたいです。
どうでもいい前置きが長くなりましたが原作メジャ2の感想文に移ります
(この話が載ったサンデー6月に出たやつですよ……放置しすぎぃ!)
第201話 『野球タイマン』
いきなり生じたキノコ天才設定に戸惑いを隠せません(汗)。
以前の感想文でも述べたように読者はキノコが他の部員から軽んじられている描写しか見ていませんので、キノコはセンスの塊と突然言われても驚くばかりです。
それよりも仁科の株が下がってしまったショックの方がデカいです。
仁科は真面目に熱心に練習に取り組んでいるのに、それも寿也が付きっ切りで投手として育てているのに不真面目なキノコにヒット2本も打たれるのかよ~……。
(肩が温まってないとか理由はあるかもしれませんが)
中学生編になった直後では、教室の机に伏して寝てるキノコの机を仁科が蹴飛ばして起こすシーンがあって、仁科にそんな目に遭わされてもキノコは不満そうな様子がなかったからキノコは格下なんだと思い込んでいたのですが、違ったのか……。
その後もキノコを最も馬鹿にしてた太鳳が「キノコは志が低いけど、正直なだけじゃない?」と彼をフォローします。
確かに、辻堂戦で病欠してたキノコがリベンジマッチで活躍するだろうことは想像に難くないので有能設定が生まれても不思議ではないのですが、唐突だからびっくりしちゃって(^-^;
確かに、練習の鬼である大吾が練習の手を抜くキノコを咎めないのはおかしい訳で、そこに「センスの塊だから」と正答が提示されたから理にかなってはいるんですよね。
(ただそれまではキノコの実力が不明だったから、部員の人数が少なくて辞められたら困るからキノコに厳しくしないのかと思っていました)
そういう訳で、有能ゆえに不真面目な練習態度でも許されていたキノコでしたが、寿也は許さなかった(笑)。
最後のページの満面の笑顔‼
からの「お疲れ様」‼
最高です! 最高です!(号泣)
つーか絶対「お疲れ様」の語尾にハートマーク付いてますよ可愛い!可愛いーっ‼‼(興奮)
寿きゅん本領発揮!って感じの『優しい笑顔で、辛辣な一言』(byアオリ文)でしたね‼
ありがたやありがたや(拝む)
笑顔が最高なのは言うまでもないのですが、「僕は教育者じゃないから、君を説教する気も説得する気もない」という台詞に寿也らしさが詰まってますよね‼
彼は野球のプロであって教師ではない、中学生を指導しているけど野球以外のことには口を出さない、差し出がましい真似はしないという寿也の謙虚さが現れていると思うんです。
前回の話でキノコの練習態度について睦子が注意した方がいいと大吾に進言したけど大吾が「監督に任せた方がいい」と取り合わなかったシーンを読んだ時、自分は寿也がキノコを引き留めたりするか? と疑問に思ったんですよね。
しなかった(笑)。
自分の読み通り、寿也は去る者は追わない主義だった(笑)。
自分の中にある寿也像が間違っていなかった喜びも大きいです(笑)。
余談という名の揚げ足取りですが、寿也がキノコに「僕が見てないと思ってたかい?」と言うシーンで視線がキノコから外れているのが面白かったですw
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浜本みん
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女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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