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寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。 ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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6月になってしもうた……(+_+)
机の上には感想文を書いていないサンデーが4冊積まれたまま……。
従って、本当は長々と語りたいところですが箇条書きでサクサクと消化したいと思います!




『第195話 パンダの正体』


扉絵の睦子が無茶苦茶可愛い、と同時にミツタク先生の気合いを無茶苦茶感じるw

1ページ目で被り物のパンダを拾いに行くパンダエース君の動きがクリーチャーのそれw
野球漫画だからギャグで済んでいますがホラー漫画だったら本当に殺戮ショーが繰り広げられてもおかしくありませんねw

被り物を再装着したパンダエース君に対する千里のツッコミ「もしかして指名手配されてる~~~っ!?」
なかなか闇を感じる発想だ……。

3ページ目でパンダエース君の中身は吾郎と判明するのですが、それを踏まえて2ページ目に戻ると、現役プロなのに中学生を相手に(被り物のせいでバタバタしてるけど、大丈夫かな)と寿也に心配されている吾郎ェ……となります(笑)
寿也は本気で今の吾郎の実力をプロに値しないと思ってるんですね(苦笑)

大吾に「あの人ーーーおとさんですよね?」と尋ねられて「……さあ、どうかな」と返す寿也のすまし顔がめっちゃ寿也~~~っ‼(笑)
この人も小学生の頃から変わらんな(笑)

大吾に打たれ、被り物を取り真剣に打ち取ろうとする吾郎。
彼らしいと言えばそれまでなのですが、これは子供達の実力を図るテストだということを忘れていますね(^-^;
寿也もドヤ笑顔で(息子にはどうしても打たれたくないらしい)とかモノローグってないで止めろよ、と思ったけど立ち止まらない君が好きな寿也に止められる訳ないか、うん知ってたw

つーか吾郎、当たり前のように息子にブラッシュボール投げてるんですけど……。
旧メジャ単行本56巻の第4話で寿也に「顔面付近のブラッシュボールを意図的に投げて打者をびびらそうとしたことなんて一度もねぇ!」とキレたことなんて忘れてるんでしょうね、26年前の出来事ですし(遠い目)。
と思いつつ実際にそのシーンを読み返したところ、あの場で吾郎がキレたのは寿也にブラッシュボールを要求されたのが気に食わなかったからで、自分の意思で投げるならセーフ理論のようですね。
うんうん、それでこそ吾郎だよw

攻守が交代し、大人チームの攻撃に。
左打席に立つことを説明する寿也が敬語なのが好き! ってなりますw
子供相手にも横柄にならない寿きゅん大~好き(#^^#)

元プロ扱いされて「俺は現役だっつってんだろ!」と寿也を怒る吾郎に対し「あーごめん」と適当に謝る寿也のやり取り、永遠に見ていたいです……(*´Д`)

マウンドに立った睦子は寿也との面談を思い返します。
ピッチャーとしての自信を失っている睦子に対し「そう…そりゃだいぶ重症だね」と最初に返すのが寿也らしくて大好きな台詞となりました(*^_^*)
それから優しい笑顔で「せっかく今まで頑張ってきたのにもったいないぞ」と言うのが破壊力高くてそりゃ睦子も赤面しますわ‼‼
「もったいないぞ」の語尾の「ぞ」がヤバいよ可愛すぎるだろうがよ……(萌死)
「ぞ」の後にハートマークが付いてるだろ絶対……こんなに可愛い44歳がいていいのか!(*´Д`)
本当に寿きゅん、可愛いし凛々しいし性格も優しくて非の打ちどころがないのに、何で坂口さんに離婚されたんだ……。
彼の有能さが原作で示されるごとにその謎が大きくなって自分は混乱してしまいます……。
本当に、離婚設定さえなければ寿也も光も幸せだし自分も素直に楽しめるんですが……。
























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プロフィール
HN:
浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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