このブログのタイトル変更案ですが、『ソウルキャッチャー（ズ）』第１話のサブタイトルが《幼馴染のセイレーン》なんで、「吾郎の幼馴染…すなわち寿きゅんがセイレーン…いいかも(〃ω〃)」と妄想してる最中です（爆）
もう少し様子を見て、他に候補がなかったら《幼馴染のセイレーン》に決定します(笑)
意味不明も甚だしいという自覚はあります(^^ゞ

今週号のサンデーの【武勇伝】は連載１００回記念だけあって面白かった！！！
本当はそっちをメッチャ語りたい！！　けど気持ちをグっとこらえて昔の【武勇伝】の感想文を消化します。

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『第９２話　台風の目』

都が雑魚すぎワロエナイ(´･_･`)
【MAJOR】だと対戦相手は、試合前はクズでも試合後は吾郎と友情が芽生えてイイ奴になり、それが読者のカタルシスに繋がってたと思うのですが、【武勇伝】では敵の改心イベントがないので消化不良と申しますか…。
都は今後も弱い奴に対してはラフプレーをしそうでモヤモヤが残ります。
練習試合の帰り道、萌花に「強うなったな」と褒められた武勇ですが慢心せず、「都とは相性が良かっただけ、剣はこうはいかねえ」と気を引き締めます。
それに対して、誰の台詞かはわかりませんが「剣？　あ、ああ、ハヤブサ仮面……」って言ってんのが面白かったです。
剣は同世代じゃ一番強いであろうに、本名を覚えられておらず、《ハヤブサ仮面》としか認識されてねーのなwww
多分これずっとハヤブサ仮面と呼ばれ続けますよww
10年後の同窓会で「よっ、ハヤブサ仮面」と呼ばれて「やめてくれよ～（赤面）」と言い返す剣の姿が容易に浮かびました。
若気の至りって恐ろしいですネ✩
という教訓が【武勇伝】に含まれている可能性が…あるのでしょうか？？？

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拍手有難うございます！
続きよりお返事です　→

[0回]

おかえり、僕らのジーニアス！
今日から週刊少年ジャンプで神海英雄先生の『SOUL CATCHER(S)』が始まりましたよ～ヽ(^0^)ﾉ
このブログのタイトル【狂人日記（クレイジークロックワーク）】は神海先生の前作『LIGHT WING』から拝借してます。
（ちなみに《狂人日記》とは、サッカーやってる主人公のチームメイトの技の名前ですが、どんな技かは不明のまま連載が打ち切られました）
ブログのタイトルもそろそろ変えたいので、『ソウルキャッチャーズ』から良さそうな単語を引用したいと思ってます(笑)

では、昔の『武勇伝』の感想文です。

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『第91話　勇の戦法（スタイル）』


扉絵が怖えぇぇぇぇぇ(((゜Д゜；)))
『武勇伝』の扉絵は、何でちょくちょく怖いんですか！？(ﾟoﾟ;
しかも何か、すっげー昭和を感じさせます（滝汗）
日の光の届かない暗闇には妖魔が潜んでると信じられていた時代っぽいです（よくわからない例えですみません・汗）
本編は、1ページ目の、リングに立った武勇よりも、彼の真後ろに立つ萌花の方が縦幅も横幅もあるのにクソワロwwwww
これだけ体格に恵まれてる萌花なのに、二度とボクシングが出来ないなんてひどいww
試合ですが、武勇の対戦相手である都は全国選抜に出るほどの選手ですが、武勇は軽くいなしてました。
武勇が強すぎて何か萎えた（爆）

[0回]

今日から１６日まで、1日1本【武勇伝】の感想文を書くと決めました。　頑張ります✩＼(^o^)／


『第９０話　闘争本能』

呉に続いて東も勝ちましたよ、あーあ…(´Д｀)
ボクシングを始めて3ヶ月の呉＆東より、西田工業高校ボクシングの人達の方が沢山練習してただろうに、負けるんですね…。
所詮この世は弱肉強食なんですね、志々雄さん…（※『るろうに剣心』ネタ）
で、東の試合もサックリと終わって、次は春海の番です。
前回、西田工業高校の都に惨敗し、春海は反省しました。
本人曰く、「リングでの殺気にも似た闘争心を俺は忘れていたーーー！！　リングにしか居場所がなかったーーーあの頃の闘争本能を忘れていたーーー！！」だそうです。
あの頃というのは、スター✩ジムの会長と相思相愛だった小学6年生の時を指します。
個人的には、小学６年の時の春海はクールというか、感情を剥き出しにするタイプに見えなかったので、「あれっ？　そうだっけ？」と思いましたが本人がそう言うので納得しておきましょう。
ついでに、このモノローグを言ってる春海の顔がマジで人を殺してそうな点を高く評価したいです(^O^)
説得力ありすぎィ！！(//∇//)
春海もストレート勝ちして、残るは武勇VS都の大将戦。
今、気付いたんですけど、この団体戦は４対４だったんですね。
引き分けだった場合はどうやって決着つける予定だったのでしょうか？
最終コマの武勇の台詞「いーねぇ、オレ、祭りは大好きなんだよ」が『クロガネ』とカブってた、という話は以前したので割愛します。
それにしても、他のメンバーが不甲斐ないせいで、都の格も一気に落ちたと申しますか、最後のコマは死相が出てるようにしか見えないのでありました(ﾉД`)


話は変わって、巻末の、読者からの質問に連載陣が答えるコーナー。
この号では、『10分だけ時間を止めることが出来たら、何をしますか？』でした。
我らがミツタク先生のご回答は、「ダメだ疲れてるようだ…Hなことしか思い浮かばない」でした。
皆の衆、原作者様がネタを提供して下さったぞーーーヽ(^0^)ﾉ
10分だけ時間を止めてエロいことになるゴロトシはよwwwww
（ケータイのエロ広告でそんなのあるけどww　気にしたら負けですwww）
だがしかし！　吾郎だと10分あったら時間が余ってしまうのですが、一体どうしたら…！！（悩）
（↑いつから吾郎＝早漏がデフォになったんだ？(ｰｰ;)

[3回]

会社に提出する書類その1が終わりました〜＼(^ω^)／
来週は提出物がないのでゆっくり出来るぞ(；▽；)
この休息期間で、『武勇伝』の感想文を消化したいです。
現時点でサンデーが12冊たまってますんで…（´-`） 頑張ります。

では早速、2月6日に発売されたサンデーに載った『武勇伝』の感想文です。


『第89話 手を出せ!』

呉の試合の勝敗から、東の試合の冒頭まで収録されたこの話。
最近の漫画では珍しく、展開が早いです。
他の漫画だったら呉の試合で1話を費やした筈です。
ミツタク先生の爪の垢を煎じて、週刊少年ジャンプの複数の先生方に飲ませたい気持ちになりました (爆)
ただ、展開が早いせいで、呉が初勝利した感動の余韻が薄れてしまったのは残念です。
でも、呉に感情移入してる読者は少なそうなんで(汗) さっさと第2試合に移ったミツタク先生のご判断は正しいと思いました(^_^;
第2試合の東（喧嘩は強いがド素人）も、放ったパンチで相手をダウンさせるし、ビギナーズラックかもしれませんが、相手が弱すぎて鬱です( ´・_・｀)
《競技を始めたばかりの初心者が、才能で経験者を凌駕する》って展開、個人的には好きじゃないんで…。
負けた相手に同情しちゃってダメなんです、すみません(;>_<;)



拍手有難うございました〜ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ!
続きよりお返事です →

[1回]

仕事と原稿の都合につき、次にこのブログを更新するのは入稿後になります(@_@;)
新刊はコミサンに合わせるんだ、春コミに延ばしちゃ駄目ー!!(>o<")　と、自分を叱咤する毎日です。

それでは『武勇伝』の感想文です。

『第88話　交流試合開始！』

結論から申し上げますと、一番面白かったのは漫画の次のページにあった『武勇伝』7巻の広告のキャッチコピー【ヒロイン太った】でした。
萌花が激太りした展開は、この広告の為の布石だったのかと錯覚するほど秀逸でした。
後はまぁ、仲良く揃って都に大敗した東と春海が、「アイツを倒すのは俺だ」と争ってるのが美味しかったです(*^.^*)
You達そのまま付き合っちゃいなYo!!(^q^)
それと、西田工業高校との練習試合が早速始まって、「展開早ぇな」と思ったくらいです、感想は。
呉の試合？
ああ、うん。
頑張り屋さんだよね、彼(。・_・。)

[1回]