寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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今日から12月ですよ。
勤務表を渡された時「凄まじいことになってるよ」と言われましたけど、まぁ想定の範囲内でした。
今年は新型コロナの影響で年末年始のカウントダウンには行けませんしね。
黙々と仕事に励みますよ。
それでは感想文に移ります。
『第209話 行き違う心』
扉絵の道塁ちゃんの気合いの入りようよ……w
すっかりヒロインとなりましたw
だから作中でキレ散らかしても許されますw
はっきり言って郷ちゃんや尾崎先生から見た彼女は意見をコロコロ変える迷惑千万な厄介女子なんですけど、ヒロインだから許されますw
大吾とのやり取りも昔のサンデーヒロイン特有の厄介ムーヴって感じでしたw(※偏見を含む)
道塁が逆上した時の「ペテン師ども」に寿也が含まれていて悲しいです(;_;)
道塁視点では恨まれても仕方ありませんけどさ。
江頭に直談判に行った寿也の交渉の下手さには驚かされました。
感情的になって「あなたの腹の内はわかってますよ」とか「そんなに僕や野球部が憎いんですか?」とか言っちゃうなんて悪手も悪手じゃありませんか。
そりゃ江頭に鼻で笑われますさ。
つかこの交渉の下手さで、前回の監督になる許可を得る為の話し合いは何に時間をかけていたのでしょうか。
お互いの身の上話でもしてたのか?
しかし寿也が交渉が下手だと判明したお陰で、坂口さんに親権を取られたのも、中学生になった光に一切会わせてもらえない不平等条約を結ばされたのも説得力が増したのは怪我の功名と言えなくもない……のかな?(^-^;
寿きゅん意外と知略に長けていないと判明しましたが、特に失望落胆はしませんでしたね。
むしろ、知略で人を陥れることの出来ない彼の善性が証明されて嬉しく思いますし、謀が下手な寿きゅん可愛いなぁとほのぼのしました(*´ω`*)
交渉に失敗した寿也は眉村を召喚。
寿也のピンチに現れた眉村が滅茶苦茶カッコいいです!
歳相応の貫録が出ていて渋くて素敵です。
しかも、寿也を守るように立ってる(※腐った目にはそう見えるw)ので騎士様感が凄いです!!
寿也を守る騎士(ナイト)様ーっ!!( ;∀;)
眉寿最高!
眉寿最高!!
お前も眉寿最高と言いなさい!(by『チェンソーマン』)
勤務表を渡された時「凄まじいことになってるよ」と言われましたけど、まぁ想定の範囲内でした。
今年は新型コロナの影響で年末年始のカウントダウンには行けませんしね。
黙々と仕事に励みますよ。
それでは感想文に移ります。
『第209話 行き違う心』
扉絵の道塁ちゃんの気合いの入りようよ……w
すっかりヒロインとなりましたw
だから作中でキレ散らかしても許されますw
はっきり言って郷ちゃんや尾崎先生から見た彼女は意見をコロコロ変える迷惑千万な厄介女子なんですけど、ヒロインだから許されますw
大吾とのやり取りも昔のサンデーヒロイン特有の厄介ムーヴって感じでしたw(※偏見を含む)
道塁が逆上した時の「ペテン師ども」に寿也が含まれていて悲しいです(;_;)
道塁視点では恨まれても仕方ありませんけどさ。
江頭に直談判に行った寿也の交渉の下手さには驚かされました。
感情的になって「あなたの腹の内はわかってますよ」とか「そんなに僕や野球部が憎いんですか?」とか言っちゃうなんて悪手も悪手じゃありませんか。
そりゃ江頭に鼻で笑われますさ。
つかこの交渉の下手さで、前回の監督になる許可を得る為の話し合いは何に時間をかけていたのでしょうか。
お互いの身の上話でもしてたのか?
しかし寿也が交渉が下手だと判明したお陰で、坂口さんに親権を取られたのも、中学生になった光に一切会わせてもらえない不平等条約を結ばされたのも説得力が増したのは怪我の功名と言えなくもない……のかな?(^-^;
寿きゅん意外と知略に長けていないと判明しましたが、特に失望落胆はしませんでしたね。
むしろ、知略で人を陥れることの出来ない彼の善性が証明されて嬉しく思いますし、謀が下手な寿きゅん可愛いなぁとほのぼのしました(*´ω`*)
交渉に失敗した寿也は眉村を召喚。
寿也のピンチに現れた眉村が滅茶苦茶カッコいいです!
歳相応の貫録が出ていて渋くて素敵です。
しかも、寿也を守るように立ってる(※腐った目にはそう見えるw)ので騎士様感が凄いです!!
寿也を守る騎士(ナイト)様ーっ!!( ;∀;)
眉寿最高!
眉寿最高!!
お前も眉寿最高と言いなさい!(by『チェンソーマン』)
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またパワプロアプリの話で恐縮なんですけど、銭ペナが終わった後は人気投票が始まりました。
パワプロアプリでの寿也の旦那様と自分が認定している三本松というキャラは人気投票で敗れ、ガチャからの排出停止を食らっています。
しかしリベンジ投票という敗者復活戦があるので、自分は三本松に投票するぞ~っ と意気込んで投票ページに飛びました。
三本松がいない(°Д°)
リベンジ投票でも下位になると完全に排出停止、存在抹消となります。
自分は去年10月の台風19号の被害があってからしばらくパワプロを辞めていました。
その間に人気投票が行われ、三本松はリベンジ投票でも敗退して死んだと思われます。
そ、そんな……(;o;)
2017年の人気投票では私以外にも三本松に大量投票なさった方が3名いらっしゃったのに、皆どこに行ったんだよ~っ(;つД`)
気を取り直して感想文を書きます(/_;)
『第208話 一緒にやろう!』
道塁ちゃんを仲間にする為に大吾が主人公する熱い回です。
特に睦子と手分けして風林野球部全員(※キノコを除く)に大尾との合同チーム化の許可を取りに回るシーンはパッションを抑えられない子供らしくてとても良かったです。
それこそ前回の睦子が言ったようにグループLINEに投稿して意見をまとめれば良かったのに、直接行動せずにいられない大吾の情熱と、熱に感化されて手伝う睦子の姿がとても青春していて眩しく映りました。
その熱意が道塁の頑なな心を開く、という展開こそまさしくMAJORじゃないですか。
これこれ。
お約束と言われようと、私が見たいMAJORはこれなんです。
大吾の情熱に動かされた道塁はヒロインになりましたw
尾崎先生に風林野球部との合同チームを申請してもらいに云ったシーンなど、ポーズも相まって可愛さ5割増w
尾崎先生の性欲が強かったら手を出してしまいそうな佇まいですf(^_^)
一方で睦子は大吾の行動の早さを訝しみます。
読者が疑問を持つだろう点をキャラに代弁させるのは上手いと思います。
回想で道塁が「必要なのは自分じゃなくてグラウンドでしょ」と追求して大吾がアンサーを用意していたのも然りです。
こういう点をおざなりにすると話にノれませんからね。
大吾から道塁が合同チーム案に前向きになったと報告を受けた寿也が「それは良かった!」と言うコマ、作画が崩れていて悲しいです。
良かったって言ってるのに笑ってないし、ぶっちゃけ可愛くない(;o;)
単行本で修正して欲しいけれど、ミツタク先生は単行本修正を殆どされないので望み薄ですね(..)
寿也が千代姉を千代姉と呼ぶ違和感も直ってなかったですし(((^^;)
15歳の少女が45歳のオッサンに千代姉呼ばわりされる不快感は相当だと思うんだけどな。
国民的英雄であっても許されないと思うんだf(^^;
次のコマで大吾の肩をゆさゆさする寿也は可愛かったです。
千代姉の才能を目の当たりにした時もそうでしたが、寿也はテンション上がると相手の肩をゆさゆさするらしいw
こういう素の寿也が知れる貴重なシーンは嬉しいですね(*^-^*)
最後は眉村邸で自主練習を再開した道塁を双子の弟・渉が励ますシーンです。
わ、渉っ、中学生デビューした?のか茶髪になってます。
顔が眉村だから、はっきり言って似合ってな……(((((((・・;)
でも、こちらは野球人生が順風満帆なのか、小学生編の時のような小物感はなくなり道塁に穏やかに接してます。
「そうだよ、悪いかよ!」と余裕のない道塁と対照的w
だけど、姉弟仲は悪くない様子が伺えてホッとしました。
眉村家も円満そうで何よりです。
本当に何で佐藤家だけ構築に失敗したんだ……(TT)
パワプロアプリでの寿也の旦那様と自分が認定している三本松というキャラは人気投票で敗れ、ガチャからの排出停止を食らっています。
しかしリベンジ投票という敗者復活戦があるので、自分は三本松に投票するぞ~っ と意気込んで投票ページに飛びました。
三本松がいない(°Д°)
リベンジ投票でも下位になると完全に排出停止、存在抹消となります。
自分は去年10月の台風19号の被害があってからしばらくパワプロを辞めていました。
その間に人気投票が行われ、三本松はリベンジ投票でも敗退して死んだと思われます。
そ、そんな……(;o;)
2017年の人気投票では私以外にも三本松に大量投票なさった方が3名いらっしゃったのに、皆どこに行ったんだよ~っ(;つД`)
気を取り直して感想文を書きます(/_;)
『第208話 一緒にやろう!』
道塁ちゃんを仲間にする為に大吾が主人公する熱い回です。
特に睦子と手分けして風林野球部全員(※キノコを除く)に大尾との合同チーム化の許可を取りに回るシーンはパッションを抑えられない子供らしくてとても良かったです。
それこそ前回の睦子が言ったようにグループLINEに投稿して意見をまとめれば良かったのに、直接行動せずにいられない大吾の情熱と、熱に感化されて手伝う睦子の姿がとても青春していて眩しく映りました。
その熱意が道塁の頑なな心を開く、という展開こそまさしくMAJORじゃないですか。
これこれ。
お約束と言われようと、私が見たいMAJORはこれなんです。
大吾の情熱に動かされた道塁はヒロインになりましたw
尾崎先生に風林野球部との合同チームを申請してもらいに云ったシーンなど、ポーズも相まって可愛さ5割増w
尾崎先生の性欲が強かったら手を出してしまいそうな佇まいですf(^_^)
一方で睦子は大吾の行動の早さを訝しみます。
読者が疑問を持つだろう点をキャラに代弁させるのは上手いと思います。
回想で道塁が「必要なのは自分じゃなくてグラウンドでしょ」と追求して大吾がアンサーを用意していたのも然りです。
こういう点をおざなりにすると話にノれませんからね。
大吾から道塁が合同チーム案に前向きになったと報告を受けた寿也が「それは良かった!」と言うコマ、作画が崩れていて悲しいです。
良かったって言ってるのに笑ってないし、ぶっちゃけ可愛くない(;o;)
単行本で修正して欲しいけれど、ミツタク先生は単行本修正を殆どされないので望み薄ですね(..)
寿也が千代姉を千代姉と呼ぶ違和感も直ってなかったですし(((^^;)
15歳の少女が45歳のオッサンに千代姉呼ばわりされる不快感は相当だと思うんだけどな。
国民的英雄であっても許されないと思うんだf(^^;
次のコマで大吾の肩をゆさゆさする寿也は可愛かったです。
千代姉の才能を目の当たりにした時もそうでしたが、寿也はテンション上がると相手の肩をゆさゆさするらしいw
こういう素の寿也が知れる貴重なシーンは嬉しいですね(*^-^*)
最後は眉村邸で自主練習を再開した道塁を双子の弟・渉が励ますシーンです。
わ、渉っ、中学生デビューした?のか茶髪になってます。
顔が眉村だから、はっきり言って似合ってな……(((((((・・;)
でも、こちらは野球人生が順風満帆なのか、小学生編の時のような小物感はなくなり道塁に穏やかに接してます。
「そうだよ、悪いかよ!」と余裕のない道塁と対照的w
だけど、姉弟仲は悪くない様子が伺えてホッとしました。
眉村家も円満そうで何よりです。
本当に何で佐藤家だけ構築に失敗したんだ……(TT)
銭ペナは一昨日がポストシーズン、昨日が日本一決定戦でした。
リアル野球を知らないので何のこっちゃわからないのですが(勉強しろ)、前の日記で書いた通り自分のチームにはゴロトシが揃ってるのでオートの時点でどんどん点を取ってくれるから楽勝でしたw
そうして優勝という栄冠に輝き、凱旋でグラウンドを回っている時のパワプロ寿きゅんが可愛すぎました!!!!(≧∇≦)
ウインクして歩くんですよ!!(o≧▽゜)o
破壊力すごすぎィ!!!(萌え死)
ポストシーズンで優勝した時は動揺してスクショ撮れなかったので日本一決定戦では身構えてたのですが雑魚なので寿きゅんが隅にいる下手なスクショしか撮れませんでした((T_T))
あーっ、でも可愛いーっ!(ノ≧▽≦)ノ
原作の寿也がウインクしたのは中学生編で再登場した時に綾音ちゃんのたまごっちを教師のポケットからスったのとWBC編で妹の美穂と再開して病院に担ぎ込まれた後の試合で兄貴の仕事を果たすべくキャッチャーフライをファインプレイで捕った時ですよね!!( v^-゜)♪
寿也のウインクは印象が強く、2ndの1巻で初めて野球をした光が「野球って案外簡単じゃん」と言ってウインクした時は「この子は紛れもなく寿也の息子!!( ;∀;)」と感激したものでした。
自分にとっての光の萌えポイントの1つに【寿也の血を引いている】があるので、そして寿也の実の子だからこそ光×寿也に萌え滾るので、今更光は寿也の実子じゃありませんでした展開が来られたらがっかりしてしまいます。
だけど現在では寿也の子という点を抜きに光本人の魅力の虜になっているので(о´∀`о)
坂口光君を全力で推し、彼の幸せをひたすら祈っています(;_;)
(今のところ光の境遇の描写が全くないものですから、パパに会わせてくれない坂口さんと不仲だったら嫌だなぁと思ってます自分は。
だって母親と不仲だったら、光の側には味方が一人もいないことになってしまいますもの(ToT)
辻堂中学の奴等は風林女子を容姿で値踏みしたksだし、とんでもない劣悪な環境だよ!(/o\)
大吾は困れば吾郎や清水さんに寿也や大河といった大人が助けてくれますけど、光はマジで己の力のみで這い上がらなくちゃなんですよ?
同じ2世なのに何だよこの差は……。
そりゃ光も「温室育ちは楽でいいね」と嫌味の1つも言いたくなりますさ(言ってない)
前置きが長くなりました(^_^;)
感想文に移ります。
『第207話 合同チーム?』
この話は巻頭カラー&サンデーの表紙もメジャ2です。
サンデーの表紙は大吾&睦子&道塁の3名。
どう考えても道塁が仲間になるフラグビンビンのネタバレ表紙ですw
前にサンデーの表紙を飾った時は大吾と睦子と仁科の3名だったと思います。
仁科は大した活躍することなく主要キャラから陥落してしまいましたねf(^^;
だけど今回は眉村の娘だし美少女ですから(^^) 物語の要となるでしょうw
巻頭カラー1ページ目は新キャラ郷ちゃんの下着姿です。
カラーでは絶対に着替えシーンを描くというミツタク先生の誓いが感じられます。
以前のカラーは寿也の着替えシーンでしたし……。
ハッΣ(゜Д゜) 寿きゅんもお色気要員なのかっ!
中学生女子に混じって45歳バツイチ男性がっ(゜ロ゜;ノ)ノ
確かに寿きゅんなら遜色ありませんものね!(*^^*)
巻頭カラーイラストは土手? を歩く風林中女子7名と大尾女子2名。
仁科とキノコはおろか大吾すらいません。
カラー扉に大吾がいないのは今に始まったことじゃありませんけど、流石に不憫に感じます。
漫画の冒頭では郷ちゃんが野球部に入ったいきさつが語られます。
郷ちゃんは道塁ちゃんラブな模様。
これは良い百合(*´ω`*)
大尾野球部の顧問の尾崎先生は風林の山口先生と同様に野球を全く知らない素人のようです。
顧問に就任したばかりとの台詞があるので、元々いた顧問や監督は道塁が肩を壊して部員が続々と退部して行った時に一緒に辞めたようですね。
開店休業状態とはいえ部員は残っているのに薄情だな(・・;)
大尾の元監督も国友監督に負けず劣らずのクズっぽいな……。
寿也は「監督は教育者じゃない」と言ってましたけど、もう少し責任感が欲しいっスねf(^^;
場面は茂野家に変わります。
大吾が部活から帰ると玄関には父・吾郎の靴がありました。
母の薫が大吾に説明します。
「寿君の相談にのってあげるためにわざわざ抜けて来て、明日朝イチでトンボ帰りみたい」
こっ、公認!?!?(*゜Q゜*)
奥さん公認で堂々と密会!?!?
いや秘めてないから密会ではなく正式なお付き合いですね( ´∀`)
事情を説明する薫の顔がめっちゃ呑気でもうちょっと危機感持ちましょうよ、と他人ごとながら心配になります(((^^;)
母の言葉を聞いた大吾の返しもヤバいですね。
「ああ…今日、監督いなかったのはそれか」
納得しちゃったよ(((((゜゜;)
ゴロトシの仲を理解している素敵なご家族ですねwwwww(^w^)
大吾が風呂に入っていると吾郎が乱入して来ました。
旧MAJORでも吾郎が中学生の時に義父の英毅が風呂に入って来るという同じエピソードがあったので旧作ファンへのファンサービスですね(……サービス?)。
父親の股間のサイズに息子がおののくのも旧作を踏襲してます。 読者サービスですね(サービスとは)。
そうか、吾郎のはデカいのかw
個人的にはそんなにデカくなくていいんだけど(^^;
でも寿きゅんがお世話になっている大切な部位ですからねww
きっちり拝んでおきましょうw
大吾に「グラウンドの件、佐藤さんに聞いたんでしょ」と問われた吾郎は息子に背を向けたまま「オウ聞いた」と答えます。
ここ以外のシーンではちゃんと息子に顔を向けて喋ってますので、この時だけ後ろめたかったのかなwwwwww(^w^)
昼間の情事を思い出してたのかなwwwwww
と考えると滅茶苦茶楽しいです(^q^)
肉体労働だけでなく頭脳労働でも寿也の役に立ったと息子にアピールする吾郎君が可愛いw
しかし起死回生の合同案は既に廃案となっていると吾郎は知っていました。
道塁に断られた顛末を既に吾郎に報告している寿きゅん、報連相の早いデキる男!(*^^*)
何て仕事のデキる男なんだ佐藤寿也っ!
また1つ好きになる要素が増えたじゃないかっ(//∇//)
これ以上私の心を奪わないでっ(>_<)(どの立場からの発言?)
つか吾郎と寿也がこんなに頻繁に連絡を取り合っているとは、旧作では想像できなかった世界ですね、真面目な話。
吾郎がスマホを持った影響がデカそうです。
(ガラケー時代は電源切れてたりして清水さんが連絡取れず四苦八苦してたはず)
毎日ラインしてると思われますw
吾郎どうでもいいスタンプめっちゃ送ってそうw
返信に困るスタンプいっぱい送られて頭を抱える寿也の図が浮かびます(*^-^*)
吾郎から道塁が合同チーム案を蹴った理由を知った大吾が奔走する展開は良かったですね。
これぞ主人公という活躍が見れて満足感が高いです。
自分は古い人間なのでやはり少年漫画の主人公は能動的じゃないと面白く感じません。
それに、グラウンドの問題を、部外者の寿也ではなく当事者である大吾ら子供達で解決するってのも熱くて良かったです。
余談ですが合同チーム案に消極的な道塁に発破をかける郷ちゃんの台詞が小学生編の光の名言「恥をかくのは悪いことじゃないよ。 悪いのは、恥を恐れて好奇心を失くしてしまうことさ」の亜種でニッコリです。
野球初心者あるある台詞なのだろうかw
リアル野球を知らないので何のこっちゃわからないのですが(勉強しろ)、前の日記で書いた通り自分のチームにはゴロトシが揃ってるのでオートの時点でどんどん点を取ってくれるから楽勝でしたw
そうして優勝という栄冠に輝き、凱旋でグラウンドを回っている時のパワプロ寿きゅんが可愛すぎました!!!!(≧∇≦)
ウインクして歩くんですよ!!(o≧▽゜)o
破壊力すごすぎィ!!!(萌え死)
ポストシーズンで優勝した時は動揺してスクショ撮れなかったので日本一決定戦では身構えてたのですが雑魚なので寿きゅんが隅にいる下手なスクショしか撮れませんでした((T_T))
あーっ、でも可愛いーっ!(ノ≧▽≦)ノ
原作の寿也がウインクしたのは中学生編で再登場した時に綾音ちゃんのたまごっちを教師のポケットからスったのとWBC編で妹の美穂と再開して病院に担ぎ込まれた後の試合で兄貴の仕事を果たすべくキャッチャーフライをファインプレイで捕った時ですよね!!( v^-゜)♪
寿也のウインクは印象が強く、2ndの1巻で初めて野球をした光が「野球って案外簡単じゃん」と言ってウインクした時は「この子は紛れもなく寿也の息子!!( ;∀;)」と感激したものでした。
自分にとっての光の萌えポイントの1つに【寿也の血を引いている】があるので、そして寿也の実の子だからこそ光×寿也に萌え滾るので、今更光は寿也の実子じゃありませんでした展開が来られたらがっかりしてしまいます。
だけど現在では寿也の子という点を抜きに光本人の魅力の虜になっているので(о´∀`о)
坂口光君を全力で推し、彼の幸せをひたすら祈っています(;_;)
(今のところ光の境遇の描写が全くないものですから、パパに会わせてくれない坂口さんと不仲だったら嫌だなぁと思ってます自分は。
だって母親と不仲だったら、光の側には味方が一人もいないことになってしまいますもの(ToT)
辻堂中学の奴等は風林女子を容姿で値踏みしたksだし、とんでもない劣悪な環境だよ!(/o\)
大吾は困れば吾郎や清水さんに寿也や大河といった大人が助けてくれますけど、光はマジで己の力のみで這い上がらなくちゃなんですよ?
同じ2世なのに何だよこの差は……。
そりゃ光も「温室育ちは楽でいいね」と嫌味の1つも言いたくなりますさ(言ってない)
前置きが長くなりました(^_^;)
感想文に移ります。
『第207話 合同チーム?』
この話は巻頭カラー&サンデーの表紙もメジャ2です。
サンデーの表紙は大吾&睦子&道塁の3名。
どう考えても道塁が仲間になるフラグビンビンのネタバレ表紙ですw
前にサンデーの表紙を飾った時は大吾と睦子と仁科の3名だったと思います。
仁科は大した活躍することなく主要キャラから陥落してしまいましたねf(^^;
だけど今回は眉村の娘だし美少女ですから(^^) 物語の要となるでしょうw
巻頭カラー1ページ目は新キャラ郷ちゃんの下着姿です。
カラーでは絶対に着替えシーンを描くというミツタク先生の誓いが感じられます。
以前のカラーは寿也の着替えシーンでしたし……。
ハッΣ(゜Д゜) 寿きゅんもお色気要員なのかっ!
中学生女子に混じって45歳バツイチ男性がっ(゜ロ゜;ノ)ノ
確かに寿きゅんなら遜色ありませんものね!(*^^*)
巻頭カラーイラストは土手? を歩く風林中女子7名と大尾女子2名。
仁科とキノコはおろか大吾すらいません。
カラー扉に大吾がいないのは今に始まったことじゃありませんけど、流石に不憫に感じます。
漫画の冒頭では郷ちゃんが野球部に入ったいきさつが語られます。
郷ちゃんは道塁ちゃんラブな模様。
これは良い百合(*´ω`*)
大尾野球部の顧問の尾崎先生は風林の山口先生と同様に野球を全く知らない素人のようです。
顧問に就任したばかりとの台詞があるので、元々いた顧問や監督は道塁が肩を壊して部員が続々と退部して行った時に一緒に辞めたようですね。
開店休業状態とはいえ部員は残っているのに薄情だな(・・;)
大尾の元監督も国友監督に負けず劣らずのクズっぽいな……。
寿也は「監督は教育者じゃない」と言ってましたけど、もう少し責任感が欲しいっスねf(^^;
場面は茂野家に変わります。
大吾が部活から帰ると玄関には父・吾郎の靴がありました。
母の薫が大吾に説明します。
「寿君の相談にのってあげるためにわざわざ抜けて来て、明日朝イチでトンボ帰りみたい」
こっ、公認!?!?(*゜Q゜*)
奥さん公認で堂々と密会!?!?
いや秘めてないから密会ではなく正式なお付き合いですね( ´∀`)
事情を説明する薫の顔がめっちゃ呑気でもうちょっと危機感持ちましょうよ、と他人ごとながら心配になります(((^^;)
母の言葉を聞いた大吾の返しもヤバいですね。
「ああ…今日、監督いなかったのはそれか」
納得しちゃったよ(((((゜゜;)
ゴロトシの仲を理解している素敵なご家族ですねwwwww(^w^)
大吾が風呂に入っていると吾郎が乱入して来ました。
旧MAJORでも吾郎が中学生の時に義父の英毅が風呂に入って来るという同じエピソードがあったので旧作ファンへのファンサービスですね(……サービス?)。
父親の股間のサイズに息子がおののくのも旧作を踏襲してます。 読者サービスですね(サービスとは)。
そうか、吾郎のはデカいのかw
個人的にはそんなにデカくなくていいんだけど(^^;
でも寿きゅんがお世話になっている大切な部位ですからねww
きっちり拝んでおきましょうw
大吾に「グラウンドの件、佐藤さんに聞いたんでしょ」と問われた吾郎は息子に背を向けたまま「オウ聞いた」と答えます。
ここ以外のシーンではちゃんと息子に顔を向けて喋ってますので、この時だけ後ろめたかったのかなwwwwww(^w^)
昼間の情事を思い出してたのかなwwwwww
と考えると滅茶苦茶楽しいです(^q^)
肉体労働だけでなく頭脳労働でも寿也の役に立ったと息子にアピールする吾郎君が可愛いw
しかし起死回生の合同案は既に廃案となっていると吾郎は知っていました。
道塁に断られた顛末を既に吾郎に報告している寿きゅん、報連相の早いデキる男!(*^^*)
何て仕事のデキる男なんだ佐藤寿也っ!
また1つ好きになる要素が増えたじゃないかっ(//∇//)
これ以上私の心を奪わないでっ(>_<)(どの立場からの発言?)
つか吾郎と寿也がこんなに頻繁に連絡を取り合っているとは、旧作では想像できなかった世界ですね、真面目な話。
吾郎がスマホを持った影響がデカそうです。
(ガラケー時代は電源切れてたりして清水さんが連絡取れず四苦八苦してたはず)
毎日ラインしてると思われますw
吾郎どうでもいいスタンプめっちゃ送ってそうw
返信に困るスタンプいっぱい送られて頭を抱える寿也の図が浮かびます(*^-^*)
吾郎から道塁が合同チーム案を蹴った理由を知った大吾が奔走する展開は良かったですね。
これぞ主人公という活躍が見れて満足感が高いです。
自分は古い人間なのでやはり少年漫画の主人公は能動的じゃないと面白く感じません。
それに、グラウンドの問題を、部外者の寿也ではなく当事者である大吾ら子供達で解決するってのも熱くて良かったです。
余談ですが合同チーム案に消極的な道塁に発破をかける郷ちゃんの台詞が小学生編の光の名言「恥をかくのは悪いことじゃないよ。 悪いのは、恥を恐れて好奇心を失くしてしまうことさ」の亜種でニッコリです。
野球初心者あるある台詞なのだろうかw
今日の銭ペナでパワプロアプリの強キャラをスカウトしたら、寿きゅんの打席は8番に下がりました……(T-T)
寿也の野球人生でここまで下位だったことないでしょ(;つД`)
だがしかし、寿也の次が吾郎なので許した(笑)。
きっと海堂セレクション編での5人野球の時さながらに
吾郎「次は俺だからな!
絶対に繋げよ!」
寿也「誰に言ってんのさ」(伝染する闘志)
なんて会話が繰り広げられるに違いありませんっ(^O^)
へへっ、銭ペナ楽し過ぎる(*^¬^*)
それでは本誌の感想文に移ります。
『第206話 強豪中学の今』
メジャ2について語る前に、この話が載ってるサンデーの表紙が『よふかしのうた』でそれがカッコ良かった。
扉絵は制服姿の道塁です。 めっちゃ可愛い(*^^*)
冒頭では下級生の男子2名が道塁に退部を告げて去ります。
代わりに道塁の元へ来たのは1年生の郷田早苗ちゃん。
ヒェッ……また女子!www
ご丁寧に名前を提示してるってことは絶対に仲間になるキャラじゃんwwwww
凄いなミツタク先生……ここで更に女子を追加なさるとはw
しかも郷ちゃんは風林女子や道塁とは違うタイプでキャラバリエーションも豊富でいらっしゃるw
舐めてた……
ミツタク先生の女子中学生を描きたいって情熱を舐めてた!(敗北)
メタ的に道塁と郷ちゃんは100%仲間になる訳ですから、光に「女子会頑張って」と煽られた大吾は本当に頑張ったこととなり、再戦時の光の反応が楽しみになりましたw
ここまで来たらヤングジャンプで連載中の『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』ばりにチームメイトに女子100人を目指して頂きたいですw
『大大大』が現在彼女を10人まで増やしましたがこっちは風林女子10人+大尾女子2人で優勢ではあります。
しかし勝って兜の緒を締めよの精神で、油断せずに女子集めに精を出して頂きたいです(主旨変わっとる)。
ところが登場したばかりの郷ちゃんは道塁の「やめたかったらやめていいよ」の言葉にあっさり乗り、部室の私物を取りに行ってしまいます。
部員1人となってしまった道塁は傷心しながら学校の外周ランニングを始めます。
吾郎マニアな彼女ですが、吾郎が1人で聖秀高校の野球部を立ち上げたエピソードを知らないのでしょうか?
「憧れの茂野選手と同じ境遇!」とテンションが上がったり……しないか、正常な精神の持ち主なら(笑)。
あの状況で逆境に燃える吾郎がいかに異常者であるか浮彫りになってしまいましたなf(^^;
さて、ランニング中に道塁はスーツ姿の男性とすれ違います。
すれ違った時のボディがよりにもよって四国でキャンプ中の吾郎の元に現れた時のスーツの上着がパツパツのマッスルボディをコピペしてるものですから道塁のモノローグの(やだ怖い不審者?)に説得力が増します(((^^;)
そりゃ怖ぇよ190近くあるスーツのボタンが留められないほどの我がままボディの持ち主はさww
そんなボディの持ち主に声を掛けられた道塁は悲鳴を上げて逃げます。
そりゃそうだ(納得)。
逃げようとする道塁に名乗りを上げる寿也。
「メジャー通で眉村投手の娘さんなら気付くと思ったんだけど……」
この台詞に寿きゅんのメジャーリーガーとしてのプライドが感じられて良いですね(*´∀`)
「お父さんとは昔から親しくさせてもらってます。
佐藤寿也です」
照れながら言うこの台詞の破壊力よっっっ!!!(〃ω〃)
可愛さの加減を知らないのかっ!?
ここまで来ると凶器! 寿きゅんの可愛さは我々に鋭く刺さる凶器ですぞ!?
それにしても寿也の言う「親しくさせてもらってる」に性的な意味が感じられて困ります。
何なら照れ顔が「君のお父さんの童貞を頂きました」って表情に見えて困ります(病院へ行け)。
不審者が佐藤寿也であると認識した道塁は「あたし変なおじさんだと思っちゃって……!!」と本当のことを言い、寿也は「変なおじ……」と絶句します。
勿論ギャグとしてのやり取りなのですが、自分は寿也が女子中学生に歳相応に見られた嬉しさを感じましたね。
美貌が衰えない寿也ではありますがれっきとした40代男性ですから、内心では20代にしか見えない容姿にコンプレックスを持っててもおかしくありません。
女性にとっては若く見られるのは誉め言葉ですけど、男性にとっては未成熟と受け取られるかもしれません。
若く見られることで相手から不遜な態度を取られ不快な思いをしたことがあるかもしれません。
ですから寿也が作中の世界できちんと年齢通りの扱いを受けると自分は安心します(^o^;)
それこそ小学生編の初登場のバッティングセンターで大吾におっさんと認識された時も嬉しかったです(^^)
風林中学野球部との合同チーム案を提示し、ポカンとする道塁に言った寿也の台詞が最高でした。
「あ、ごめん。 いきなり佐藤寿也が現れて。
それが風林中の監督で、急にチーム合併の話なんて、驚いてすぐ答えられないよね…!」
素晴らしい!
この台詞、佐藤寿也にしか許されませんよ!!d=(^o^)=b
嫌味っぽさがあるのに寿きゅんの口から出ると爽やかに聞こえる不思議w
あまりにも感動したので、自分はツイッターのbio欄をこの文言にしましたw
世界中で寿也だけが言える台詞ですもの(*^^*)
提案を受けた道塁はしおらしい顔で風林は女子がたくさんいてうらやましかったと述べるのですが、そんな片鱗ありましたっけ?
そして即座に却下される合併案。
道塁は肩を壊しており、そのせいで大尾中学野球部は壊滅状態になっていたのでした。
眉村と静香さんの娘が何で体調管理出来ないんだよっ(`ロ´;)
泰造さんもいるのに何でだよーっ(。>д<)
と思わなくもありませんが、道塁は小学生編の時点で父母に隠れて過剰な筋トレしていた描写がありましたので上手な伏線回収だなと思いました。
道塁ちゃん、肩を壊すところまで憧れの茂野選手と一緒にしなくて良かったんですよ(ToT)
そこは反面教師にして欲しかった……(/o\)
話を聞いて衝撃を受ける寿也の顔が滅茶苦茶可愛いです。
ホーネッツ在籍時代に吾郎から左肩も壊れたと打ち明けられた時も同じ表情をしたのだろうかと思いを馳せましたさ。
道塁の身の上話を聞いている間、ページの都合かもしれませんけど一言も口を挟まない寿也が大好きです。
上辺だけの慰めの言葉や上から目線の説教しないで事実のみを受け留める姿に好感度がMAXになります。
2ndで描写が増えれば増えるほど好きになる要素しかないんですけど、何でこんな完璧な人が離婚されて息子に会わせてもらえないんですか?……
その1点だけが不可解極まりないです。
寿也と光を引き裂く為の設定に過ぎないとしてもよォ~、納得できねぇんだよォ~っι(`ロ´)ノ
道塁の事情を聞きてそれ以外は踏み込めず、寿也は他の道を探すことにします。
車内での曇り顔が美し過ぎるんですけど~っ(つд;*)
しかし寿きゅんは誰もが羨む財と社会的地位を得たのに、何で苦難の人生を歩まされてるんだ……。
(答え:金や権力を振りかざすクズじゃないから)
風林中野球部の監督に就任して以降、曇り顔ばっかりだよ寿きゅん(´;ω;`)
不幸体質なのも寿也の魅力の1つでありますが、行く先々で苦難にぶち当たる姿を見ると流石に可哀相になってきます。
何でこの人の人生こんなに上手くいかないの(´;ω;`)
寿也の野球人生でここまで下位だったことないでしょ(;つД`)
だがしかし、寿也の次が吾郎なので許した(笑)。
きっと海堂セレクション編での5人野球の時さながらに
吾郎「次は俺だからな!
絶対に繋げよ!」
寿也「誰に言ってんのさ」(伝染する闘志)
なんて会話が繰り広げられるに違いありませんっ(^O^)
へへっ、銭ペナ楽し過ぎる(*^¬^*)
それでは本誌の感想文に移ります。
『第206話 強豪中学の今』
メジャ2について語る前に、この話が載ってるサンデーの表紙が『よふかしのうた』でそれがカッコ良かった。
扉絵は制服姿の道塁です。 めっちゃ可愛い(*^^*)
冒頭では下級生の男子2名が道塁に退部を告げて去ります。
代わりに道塁の元へ来たのは1年生の郷田早苗ちゃん。
ヒェッ……また女子!www
ご丁寧に名前を提示してるってことは絶対に仲間になるキャラじゃんwwwww
凄いなミツタク先生……ここで更に女子を追加なさるとはw
しかも郷ちゃんは風林女子や道塁とは違うタイプでキャラバリエーションも豊富でいらっしゃるw
舐めてた……
ミツタク先生の女子中学生を描きたいって情熱を舐めてた!(敗北)
メタ的に道塁と郷ちゃんは100%仲間になる訳ですから、光に「女子会頑張って」と煽られた大吾は本当に頑張ったこととなり、再戦時の光の反応が楽しみになりましたw
ここまで来たらヤングジャンプで連載中の『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』ばりにチームメイトに女子100人を目指して頂きたいですw
『大大大』が現在彼女を10人まで増やしましたがこっちは風林女子10人+大尾女子2人で優勢ではあります。
しかし勝って兜の緒を締めよの精神で、油断せずに女子集めに精を出して頂きたいです(主旨変わっとる)。
ところが登場したばかりの郷ちゃんは道塁の「やめたかったらやめていいよ」の言葉にあっさり乗り、部室の私物を取りに行ってしまいます。
部員1人となってしまった道塁は傷心しながら学校の外周ランニングを始めます。
吾郎マニアな彼女ですが、吾郎が1人で聖秀高校の野球部を立ち上げたエピソードを知らないのでしょうか?
「憧れの茂野選手と同じ境遇!」とテンションが上がったり……しないか、正常な精神の持ち主なら(笑)。
あの状況で逆境に燃える吾郎がいかに異常者であるか浮彫りになってしまいましたなf(^^;
さて、ランニング中に道塁はスーツ姿の男性とすれ違います。
すれ違った時のボディがよりにもよって四国でキャンプ中の吾郎の元に現れた時のスーツの上着がパツパツのマッスルボディをコピペしてるものですから道塁のモノローグの(やだ怖い不審者?)に説得力が増します(((^^;)
そりゃ怖ぇよ190近くあるスーツのボタンが留められないほどの我がままボディの持ち主はさww
そんなボディの持ち主に声を掛けられた道塁は悲鳴を上げて逃げます。
そりゃそうだ(納得)。
逃げようとする道塁に名乗りを上げる寿也。
「メジャー通で眉村投手の娘さんなら気付くと思ったんだけど……」
この台詞に寿きゅんのメジャーリーガーとしてのプライドが感じられて良いですね(*´∀`)
「お父さんとは昔から親しくさせてもらってます。
佐藤寿也です」
照れながら言うこの台詞の破壊力よっっっ!!!(〃ω〃)
可愛さの加減を知らないのかっ!?
ここまで来ると凶器! 寿きゅんの可愛さは我々に鋭く刺さる凶器ですぞ!?
それにしても寿也の言う「親しくさせてもらってる」に性的な意味が感じられて困ります。
何なら照れ顔が「君のお父さんの童貞を頂きました」って表情に見えて困ります(病院へ行け)。
不審者が佐藤寿也であると認識した道塁は「あたし変なおじさんだと思っちゃって……!!」と本当のことを言い、寿也は「変なおじ……」と絶句します。
勿論ギャグとしてのやり取りなのですが、自分は寿也が女子中学生に歳相応に見られた嬉しさを感じましたね。
美貌が衰えない寿也ではありますがれっきとした40代男性ですから、内心では20代にしか見えない容姿にコンプレックスを持っててもおかしくありません。
女性にとっては若く見られるのは誉め言葉ですけど、男性にとっては未成熟と受け取られるかもしれません。
若く見られることで相手から不遜な態度を取られ不快な思いをしたことがあるかもしれません。
ですから寿也が作中の世界できちんと年齢通りの扱いを受けると自分は安心します(^o^;)
それこそ小学生編の初登場のバッティングセンターで大吾におっさんと認識された時も嬉しかったです(^^)
風林中学野球部との合同チーム案を提示し、ポカンとする道塁に言った寿也の台詞が最高でした。
「あ、ごめん。 いきなり佐藤寿也が現れて。
それが風林中の監督で、急にチーム合併の話なんて、驚いてすぐ答えられないよね…!」
素晴らしい!
この台詞、佐藤寿也にしか許されませんよ!!d=(^o^)=b
嫌味っぽさがあるのに寿きゅんの口から出ると爽やかに聞こえる不思議w
あまりにも感動したので、自分はツイッターのbio欄をこの文言にしましたw
世界中で寿也だけが言える台詞ですもの(*^^*)
提案を受けた道塁はしおらしい顔で風林は女子がたくさんいてうらやましかったと述べるのですが、そんな片鱗ありましたっけ?
そして即座に却下される合併案。
道塁は肩を壊しており、そのせいで大尾中学野球部は壊滅状態になっていたのでした。
眉村と静香さんの娘が何で体調管理出来ないんだよっ(`ロ´;)
泰造さんもいるのに何でだよーっ(。>д<)
と思わなくもありませんが、道塁は小学生編の時点で父母に隠れて過剰な筋トレしていた描写がありましたので上手な伏線回収だなと思いました。
道塁ちゃん、肩を壊すところまで憧れの茂野選手と一緒にしなくて良かったんですよ(ToT)
そこは反面教師にして欲しかった……(/o\)
話を聞いて衝撃を受ける寿也の顔が滅茶苦茶可愛いです。
ホーネッツ在籍時代に吾郎から左肩も壊れたと打ち明けられた時も同じ表情をしたのだろうかと思いを馳せましたさ。
道塁の身の上話を聞いている間、ページの都合かもしれませんけど一言も口を挟まない寿也が大好きです。
上辺だけの慰めの言葉や上から目線の説教しないで事実のみを受け留める姿に好感度がMAXになります。
2ndで描写が増えれば増えるほど好きになる要素しかないんですけど、何でこんな完璧な人が離婚されて息子に会わせてもらえないんですか?……
その1点だけが不可解極まりないです。
寿也と光を引き裂く為の設定に過ぎないとしてもよォ~、納得できねぇんだよォ~っι(`ロ´)ノ
道塁の事情を聞きてそれ以外は踏み込めず、寿也は他の道を探すことにします。
車内での曇り顔が美し過ぎるんですけど~っ(つд;*)
しかし寿きゅんは誰もが羨む財と社会的地位を得たのに、何で苦難の人生を歩まされてるんだ……。
(答え:金や権力を振りかざすクズじゃないから)
風林中野球部の監督に就任して以降、曇り顔ばっかりだよ寿きゅん(´;ω;`)
不幸体質なのも寿也の魅力の1つでありますが、行く先々で苦難にぶち当たる姿を見ると流石に可哀相になってきます。
何でこの人の人生こんなに上手くいかないの(´;ω;`)
11月15日は春コミ以来に上京して別ジャンルの戦友と語らいました。
本来はコロナ禍の最中に県外へ行くなど職業倫理的にアウトなのですがやむを得ない事情があったのです(事情は個人情報にあたるので伏せます)。
個室で4時間の予定が、6時間も戦友と語らってしまいました(笑)。
時間の感覚がありませんでしたね(笑)。
久し振りにオタク話が出来て凄く楽しかったです(^.^)
それでは感想文に移ります。
第205話 『運動場(グラウンド)を探せ』
神回オブ神回。
2020年最高傑作なのは疑いようがありません。
この回に匹敵するのはパンダエース回か、四国にいる吾郎の元に寿也が現れた回くらいですね(結構あった(^.^)。
勿論それらの回も素晴らしいゴロトシが堪能できるのですが、この回はゴロトシの萌えの源泉が詰まっているので自分の中では優勝なのです。
特に良かった点が3つありまして、まず1点目は【四国でキャンプ中の吾郎が寿也の相談に乗る為に神奈川へ来た】ですね。
旧MAJORでは散々自己中心的な行動を取り、何度も寿也を振り回しては置き去りにし、OVA『メッセージ』では「僕はいつも君の背中を見送ってばかりだ」なんてアニメオリジナル台詞が寿也から出るほど第三者の目から見ても自分勝手だったあの吾郎が、寿也の為に!!!(感涙)
しかも野球至上主義である吾郎が本業である野球を差し置いて寿也の元に来たってのがにわかには信じ難いのですが、これ自分が見ている幻覚でも二次創作でもなく原作なんですよね……。
野球より寿也を大事にする吾郎が二次創作以外で見られるなんて!!!!
長生きして良かったと心の底から思いました( ;∀;)
続いて2点目は吾郎の「お前が俺に話があるなんて、よっぽどのことだろう」という台詞です。
これが自分のゴロトシ観と解釈一致すぎて狂喜乱舞なのです。
そうです!
寿也は悩みや辛いことを抱え込んでしまい例え吾郎であっても相談出来ないんです!
だって吾郎を煩わせたくないから。
吾郎には自由に生きて欲しいから、彼を縛る鎖には死んでもなりたくないと考えるんです寿也は!!
旧MAJORのアニメ5期で清水さんが吾郎をデートに誘ったら寿也と既に自主トレする約束をしていたエピソードが原作では吾郎と寿也のどちらが誘ったのか不明だったのにアニメでは吾郎が寿也を誘ったと判明した時に匹敵する嬉しさです。
パンダエースのエピソードでも吾郎は寿也に無理を言って頼み込んで練習に加わっていたように、行動を起こすのは吾郎の方からなんです!
だから吾郎が攻で寿也が受なんです!!
これは協調したい! 何度でも!!
義務教育にしたい! 吾郎が攻で寿也が受なのだと!!!!!!
最後の3点目は吾郎が寿也に大尾中学との合同チームを提案するシーンですね。
ここは【革新的な吾郎が保守的な寿也の常識をぶち壊す】という2人の関係性の原点が詰まっている最高のシーンです。
5歳の時に2人が出会ったシーンからそうでした。
吾郎は寿也が母親に植え付けられていた「勉強をしないと良い大人になれない」という常識を壊し、野球をする楽しさを教えてくれました。
寿也にとって吾郎は常識という窮屈な世界から連れ出してくれるヒーローなんです。
45歳になっても全く変わらない彼らの関係性に自分は猛烈に萌えます。
今回、吾郎に「お前が俺に話があるなんて、よっぽどのことだろう」と言われて寿也がヒロインの顔になるところとか凄くたまりません!
だって寿也にとっては吾郎君は今もヒーローですもの!
至極自然な表情なのですよあれは!!
世間では「寿きゅんまた吾郎に惚れたwww」とネタ扱いされそうですが(-"-)
何歳になっても敬える親友がいる寿也はとても幸せだと思います!<(`^´)>
今回の話は萌えが大きすぎて上手く文章にまとめられません(汗)。
語りたいことは山ほどあるけど宝の山すぎて何処から手を付けていいかわからず途方に暮れる感じですw
ですので後は箇条書きにします(^-^;
冒頭の江頭の言動は作中では悪役ムーブなのですが、風林中学野球部の先輩達が不祥事を起こしたせいで全く悪役に見えないどころか本来なら即廃部なのを温情をかけてもらっているように見えてしまいますね。
それとは別に江頭の発言に青ざめる寿きゅんが可愛くて美味い(*´Д`)ハァハァ
子供達を安心させる為に嘘を吐いて気丈に振る舞う寿也が童顔で可愛い(*´Д`)ハァハァ
子供達のメンタルを最優先する寿也監督は人格者や~
どっかの辻堂の監督は見習うように
グラウンドを吾郎と寿也の共同出資で買い上げる案を寿也が教育上ダメという理由で却下したの、寿也は自分が思っている以上に倫理感がしっかりしてるんだなぁと感心しました(死)。
寿也王国(キングダム)を作ればいいなんて思ってごめんなさい(._.)
それと寿也の「えーっ、本気で言ってる!?」という台詞が可愛くてたまらん(*´Д`)ハァハァ
成人雑誌だったら吹き出しのそこかしこにハートマークが乱舞してそうなエロ可愛さだ(笑)。
眉村の娘・道塁がいる大尾中学野球部が休部状態と聞かされた寿也の「あ、そうなんだ。 ……そりゃ気の毒だね。 でもうちにとったら、同地区のライバルが減るからそれは助かるーーー」って台詞がとっても彼らしくて好き~~~(#^^#)ってなります。
そして直後の吾郎の「ちげーよバカ!」がもっと好き!( *´艸`)
吾郎が寿也を「バカ」って言うのがめっちゃ好きなんです(*´Д`)ハァハァ
知力は圧倒的に寿也の方が上なのに、吾郎は気安く寿也を「バカ」って言うし寿也はそれを全く否定しないの、凄く萌えますよね~(*^^*)
久し振りに吾郎が寿也を「バカ」と言うシーンが拝めて胸が一杯です(*´ω`)
寿也が「合同チーム!?」と驚いてブオオオと車が走るシーンに繋ぐコマ割りが斬新でビックリしましたw
ミツタク先生はあまり使用されないコマ割りだと思うので、寿也の驚きと読者の驚きがシンクロするテクニカルなシーンだと思います!
寿也が合同チーム案に難色を示した時の台詞で「先輩から受け継いできた風林野球部としてのプライドもあるし……」とあるの、裏を返せば寿也は海堂野球部であることを誇りに思っていると知れて嬉しいですね。
海堂OB野球部大忘年会に欠かさず出席しているんだろうな(*^^*)
メジャーリーガーになってもホームラン王になっても大忘年会では先輩に酌を注いで回ってるんだろうな(*^^*) と妄想が捗ります。
対する吾郎はプライドを「下らねぇな」と一蹴w
本当、この2人の価値観の違いによる掛け合いが滅茶苦茶面白いですよねw
お互いの台詞に生き方が現れているw
ずっと見ていたいですよ、2人の掛け合いを!!(本音)
ゴロトシ最高!!!!!!
本来はコロナ禍の最中に県外へ行くなど職業倫理的にアウトなのですがやむを得ない事情があったのです(事情は個人情報にあたるので伏せます)。
個室で4時間の予定が、6時間も戦友と語らってしまいました(笑)。
時間の感覚がありませんでしたね(笑)。
久し振りにオタク話が出来て凄く楽しかったです(^.^)
それでは感想文に移ります。
第205話 『運動場(グラウンド)を探せ』
神回オブ神回。
2020年最高傑作なのは疑いようがありません。
この回に匹敵するのはパンダエース回か、四国にいる吾郎の元に寿也が現れた回くらいですね(結構あった(^.^)。
勿論それらの回も素晴らしいゴロトシが堪能できるのですが、この回はゴロトシの萌えの源泉が詰まっているので自分の中では優勝なのです。
特に良かった点が3つありまして、まず1点目は【四国でキャンプ中の吾郎が寿也の相談に乗る為に神奈川へ来た】ですね。
旧MAJORでは散々自己中心的な行動を取り、何度も寿也を振り回しては置き去りにし、OVA『メッセージ』では「僕はいつも君の背中を見送ってばかりだ」なんてアニメオリジナル台詞が寿也から出るほど第三者の目から見ても自分勝手だったあの吾郎が、寿也の為に!!!(感涙)
しかも野球至上主義である吾郎が本業である野球を差し置いて寿也の元に来たってのがにわかには信じ難いのですが、これ自分が見ている幻覚でも二次創作でもなく原作なんですよね……。
野球より寿也を大事にする吾郎が二次創作以外で見られるなんて!!!!
長生きして良かったと心の底から思いました( ;∀;)
続いて2点目は吾郎の「お前が俺に話があるなんて、よっぽどのことだろう」という台詞です。
これが自分のゴロトシ観と解釈一致すぎて狂喜乱舞なのです。
そうです!
寿也は悩みや辛いことを抱え込んでしまい例え吾郎であっても相談出来ないんです!
だって吾郎を煩わせたくないから。
吾郎には自由に生きて欲しいから、彼を縛る鎖には死んでもなりたくないと考えるんです寿也は!!
旧MAJORのアニメ5期で清水さんが吾郎をデートに誘ったら寿也と既に自主トレする約束をしていたエピソードが原作では吾郎と寿也のどちらが誘ったのか不明だったのにアニメでは吾郎が寿也を誘ったと判明した時に匹敵する嬉しさです。
パンダエースのエピソードでも吾郎は寿也に無理を言って頼み込んで練習に加わっていたように、行動を起こすのは吾郎の方からなんです!
だから吾郎が攻で寿也が受なんです!!
これは協調したい! 何度でも!!
義務教育にしたい! 吾郎が攻で寿也が受なのだと!!!!!!
最後の3点目は吾郎が寿也に大尾中学との合同チームを提案するシーンですね。
ここは【革新的な吾郎が保守的な寿也の常識をぶち壊す】という2人の関係性の原点が詰まっている最高のシーンです。
5歳の時に2人が出会ったシーンからそうでした。
吾郎は寿也が母親に植え付けられていた「勉強をしないと良い大人になれない」という常識を壊し、野球をする楽しさを教えてくれました。
寿也にとって吾郎は常識という窮屈な世界から連れ出してくれるヒーローなんです。
45歳になっても全く変わらない彼らの関係性に自分は猛烈に萌えます。
今回、吾郎に「お前が俺に話があるなんて、よっぽどのことだろう」と言われて寿也がヒロインの顔になるところとか凄くたまりません!
だって寿也にとっては吾郎君は今もヒーローですもの!
至極自然な表情なのですよあれは!!
世間では「寿きゅんまた吾郎に惚れたwww」とネタ扱いされそうですが(-"-)
何歳になっても敬える親友がいる寿也はとても幸せだと思います!<(`^´)>
今回の話は萌えが大きすぎて上手く文章にまとめられません(汗)。
語りたいことは山ほどあるけど宝の山すぎて何処から手を付けていいかわからず途方に暮れる感じですw
ですので後は箇条書きにします(^-^;
冒頭の江頭の言動は作中では悪役ムーブなのですが、風林中学野球部の先輩達が不祥事を起こしたせいで全く悪役に見えないどころか本来なら即廃部なのを温情をかけてもらっているように見えてしまいますね。
それとは別に江頭の発言に青ざめる寿きゅんが可愛くて美味い(*´Д`)ハァハァ
子供達を安心させる為に嘘を吐いて気丈に振る舞う寿也が童顔で可愛い(*´Д`)ハァハァ
子供達のメンタルを最優先する寿也監督は人格者や~
どっかの辻堂の監督は見習うように
グラウンドを吾郎と寿也の共同出資で買い上げる案を寿也が教育上ダメという理由で却下したの、寿也は自分が思っている以上に倫理感がしっかりしてるんだなぁと感心しました(死)。
寿也王国(キングダム)を作ればいいなんて思ってごめんなさい(._.)
それと寿也の「えーっ、本気で言ってる!?」という台詞が可愛くてたまらん(*´Д`)ハァハァ
成人雑誌だったら吹き出しのそこかしこにハートマークが乱舞してそうなエロ可愛さだ(笑)。
眉村の娘・道塁がいる大尾中学野球部が休部状態と聞かされた寿也の「あ、そうなんだ。 ……そりゃ気の毒だね。 でもうちにとったら、同地区のライバルが減るからそれは助かるーーー」って台詞がとっても彼らしくて好き~~~(#^^#)ってなります。
そして直後の吾郎の「ちげーよバカ!」がもっと好き!( *´艸`)
吾郎が寿也を「バカ」って言うのがめっちゃ好きなんです(*´Д`)ハァハァ
知力は圧倒的に寿也の方が上なのに、吾郎は気安く寿也を「バカ」って言うし寿也はそれを全く否定しないの、凄く萌えますよね~(*^^*)
久し振りに吾郎が寿也を「バカ」と言うシーンが拝めて胸が一杯です(*´ω`)
寿也が「合同チーム!?」と驚いてブオオオと車が走るシーンに繋ぐコマ割りが斬新でビックリしましたw
ミツタク先生はあまり使用されないコマ割りだと思うので、寿也の驚きと読者の驚きがシンクロするテクニカルなシーンだと思います!
寿也が合同チーム案に難色を示した時の台詞で「先輩から受け継いできた風林野球部としてのプライドもあるし……」とあるの、裏を返せば寿也は海堂野球部であることを誇りに思っていると知れて嬉しいですね。
海堂OB野球部大忘年会に欠かさず出席しているんだろうな(*^^*)
メジャーリーガーになってもホームラン王になっても大忘年会では先輩に酌を注いで回ってるんだろうな(*^^*) と妄想が捗ります。
対する吾郎はプライドを「下らねぇな」と一蹴w
本当、この2人の価値観の違いによる掛け合いが滅茶苦茶面白いですよねw
お互いの台詞に生き方が現れているw
ずっと見ていたいですよ、2人の掛け合いを!!(本音)
ゴロトシ最高!!!!!!
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HN:
浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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