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寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。 ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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本日9月9日は寿也のお誕生日ーっ!!!!
おめでとうーっ!!!!!!
作中では45歳(だと思う)だというのに可愛さを更新し続ける寿きゅんが可愛くて可愛くて大好きです!!

誕生日ネタはまさに今書いています(爆)。
明日は午前中に健康診断に行って、午後が暇になるからそこで書き上がる……筈(滝汗)。
とりあえず寿也の誕生日だから更新しました(苦笑)。

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真下の日記を更新した後はDOMMUNEで配信された石野卓球のDJを見ました!(≧▽≦)

DOMMUNE自体には21時からアクセスしたんでLicaxxxのDJとZONBIE‐CHANGのライブも聴いていましたが真下の日記の更新作業をしていたので殆ど記憶に残っていません(涙)。
特にゾンビちゃんは何年か前に【ワールドハピネス】というYMO高橋幸宏さんが主宰するフェスで見たライブが凄く良くて、そしてライブ見るのがワーハピ以来だったので楽しみにしてたからとても残念でした(/_;)

卓球のDJは23時から24時までの1時間という予定でした。
自分は22時55分くらいにパソコンの前で待機。

↑この待機中の画面に写っているピンク色のシャツの人物が卓球だと気付いたのは22時57分頃になってからでした(笑)。
す、既に目の前に卓球がいるっっっ‼‼
いきなりテンションがMAXになりました(笑) だって現実のクラブやフェスで卓球の真ん前を陣取るなんて滅多に出来ませんもの。
特等席で卓球のDJを見られるなんて、しかも無料だなんて!
神イベント過ぎませんか!?
有難う宇川さん(※DOMMUNE主催者)(つд;*)




ネット配信の良いところはこのように写真を撮りまくっても誰にも怒られませんw
インターネット万歳!(^^)!

この日の卓球のプレイはいつにも増して有名な曲を使うことが多かったです。
ジョルジオ・モロダーの『chase』とか(しかもその直前か直後かは忘れましたが卓球の『Turkish Smile』との繋ぎ(#^^#)
Lipps Incの『FunkyTown』とか。
Klein&M.B.O.の『Dirty Talk』とか。
自分は気付かなかったけど(^-^; マイケルジャクソンも流れたそうです。
ネット配信は自分が知らない曲やタイトル思い出せない曲を知識ある方々がネットに書き込んでくれるので助かりますw
(自分は卓球の曲でさえタイトルとかすぐ忘れてしまう超絶パーなので)

配信が終わる24時間際にデッド・オア・アライブの『You Spin Me Round』が流れたので今日はこの曲で終演か、と思いきや普通に別の曲に繋がっていきます。
ちょっとくらい終了時間がオーバーするのもご愛敬かな、なんて思いながら見ていると0時15分過ぎに卓球の『Polynasia』がかかりました。
おい、全然終わらす気ねぇぞ!?wwwww
(この曲はがっつり踊らせる系で、とてもじゃないけど締めの曲にはなり得ませんw)
その次にかかった曲、自分はリル・ルイスの『フレンチキス』だと思ったのですがネットの書き込みによるとジョシュ・ウィンク&リル・ルイス『Hows your evening so far?』だったそうで、要は『フレンチキス』をサンプリングした曲だったので惜しかったですね(失笑)。
その次には亡きKAGAMIの『perfect storm』がかかります。
わぁぁ今日もKAGAMIの曲が流れた! 卓球有難う~っ(;つД`)
と嬉しい反面『パーフェクトストーム』はピークタイムにかかるような激しい曲です。
あっ、これ全く終わらせる気ありませんね……(笑)
卓球のDJが1秒でも長く続くのは嬉しいのですが、自分は8日が日勤でして、卓球の配信を見てから風呂入って寝るつもりでいたのでいつ寝れるんだろうと不安になり始めました(笑)。
自分の不安など知る筈もない卓球はその後も大ネタを連発します。
ダブファイア&Missキティン『EXIT』から卓球の『Rapt In Fantasy』という自分が大好きな繋ぎが来たり。
ゾンビネイションの『Kernkraft400』とか。
めちゃヤバかったのはニュー・オーダーの『Blue Monday』とカイリー・ミノーグの『Can´t Get You Out Of My Head』のマッシュアップでしたね。
その後に単独で改めて『ブルーマンデー』が流れたのは痺れましたね!
そんな感じで夜中の1時を回っても終わる気配はありません(笑)。
ニッツァー・エブの『let your body learn』にデペッシュ・モードの『Policy Of Truth』がかかります(byツイッター情報)。
このままオールナイトロングしちゃうのかしら(((^^;)
とヒヤヒヤしながら見守っていたら日出郎の『燃える!バルセロナ』のイントロが流れ始めました。
締めに入ったなと確信しました(笑)。
何故なら卓球は『燃える!バルセロナ』での日出郎のシャウト「エクスタシー得るなら肛門よォ~!」のボイスサンプリングで終わることが多いからです(笑)
5月9日のインスタグラムでの配信DJでも「肛門よォ~」と河内家菊水丸『オロチョンパ』を卓球がリミックスしたやつで締めていました(笑)。
自分の読み通りにこの日のプレイは「肛門よォ~」で終わりました(笑)
配信終了予定の時間を1時間20分もオーバーして(笑)。
ですが昔から卓球は興が乗ると1時間くらいオーバーするのはザラなので、卓球も楽しんだんだ~と嬉しくなりました(о´∀`о)
最高でしたわぁ。







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※前置き※

第203話の感想文を書き始めたら予想より長文になったので一旦保存したところ更新画面がフリーズしてしまい、文章はWordにコピペ出来たから消えずに済んだものの続きを書く気力は消え失せたので、書けている部分(朝練を終えた寿也が江頭と出くわすシーンまで)をひとまずアップして続きは後日に書こうと思いました。
そうしたら、何故かはわかりませんが、Wordの文章をこのブログにコピペすることが出来ないのでWordの文章をスクショして画像としてここに貼り付けることにしました。
嫌なんです、こんな馬鹿馬鹿しい文章を打ち直すの。
酷く読み辛いでしょうがご勘弁願います(__)


















これに目を通して下さる方いらっしゃるのかしらww
このブログは寿也や光へのパッションを発散するのが目的のいわば備忘録だから、人様に読んで頂くのを想定してないからいいっちゃいいんだけどさf(^^;

ちなみに1枚目の画像の中で述べているパワプロ寿きゅんはこれです(*^^*)

きゃわきゃわのきゃわですわ寿きゅん~っ(/▽\)♪

それから突然寿也のクズパパ話題が出た週刊少年ジャンプの『タイムパラドクス・ゴーストライター』のスレのスクショはこちらになります。

『タイパラ』スレだけでなく、ジャンプの他の漫画スレでも急にMAJORの話になることあるんで侮れませんw
毎日チェック出来る訳じゃないけど_(^^;)ゞ







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今日1日で溜まっている感想文を書き上げるぞ!
そして今晩はDOMMUNEで石野卓球がDJするからそれを見るのだ‼‼

それでは早速本文に移ります。





第202話 『花形を背負う者』


今回の話を5文字でまとめると「はい論破」でしょうかw
センスの塊であるが故に慢心しているキノコの鼻を寿也がへし折る回w
しかし、頭ごなしにキノコの鼻を折るのではなく理路整然と説明するところに寿也の知性が現れていて実に素晴らしい。
同時に、野球が団体競技である以上、いくら個人技が突出していようと仲間から信頼されていなければ無意味であるとチームワークの大切さが説かれていて少年漫画としても完璧です。
しかも自分のように野球が全くわからない人間にもショートというポジションがどんなものか、その重要性が自然に理解できるようになっていて野球漫画としても非の打ち所がありません。
これら3点を同時進行で決める寿きゅんてば何てパーフェクトな存在なのっ‼(萌)
こういう説明台詞をさらりと読ませるところにミツタク先生の漫画力の高さが出ていてそこも凄いんですよね。 難しいことを難なくこなすところがプロたる所以なんだと思います。

寿也がキノコの鼻を明かしたので女子達は部室で着替えながら沸き立ちますw
キノコどんだけ嫌われてんだw
と思ったけど今まで好かれる描写1つもなかったなw
しかし睦子だけはキノコを気にかけ、キノコに野球部に残るよう説得しようと大吾に持ち掛けます。
睦子めちゃくちゃ良い子じゃん( ;∀;)
それなのに彼女の憂慮が空回りで終わる展開なのが不憫に感じます。
他人を思いやる優しい人間ほど報われないミツタクワールド、世知辛いっス(/_;)
つか空回りしている睦子に大吾と仁科がやれやれ的な態度で接しているので、作中では睦子は余計なお節介焼きというポジションなのでしょうけど、自分には他人にも親身になってくれる良い子に見えるので違和感が拭えません。
ミツタク先生と自分との価値観の相違をつくづく感じます。
中学生編の光が悪人扱いされている件もそうですが、作者と価値観が違うと辛いですね……。
自分は睦子の視点に近いので、彼女の「大吾こそなんでそんな冷たいの⁉」に共感を覚えます。
寿也監督が来てからの大吾は急に人間味が無くなったかのように他者に無関心に思えます。
他の部員を気に掛けるという監督業から解放されたからでしょうけど、それにしたって切り替え早くないですか?
恐らく大吾は「チームのことは監督に任せよう」と決めた瞬間から他の部員への干渉を止めたのでしょうがその線引きが機械的すぎて自分には人間味がないように見えるんだと思います。
それだけ大吾は寿也を監督として信頼しているんだと思います。
だけど、その信頼が絶大すぎて怖さを感じるんですよね、寿也至上主義の自分にとっては喜ばしい筈なのに。
寿也監督が人を殺せと命じたらためらいなく実行しそうな怖さを今の大吾に感じます (不謹慎な例えで申し訳ありません)。

睦子と大吾と仁科の3人でキノコの家へ行くと既に彼は別の野球部員に呼び出されて出掛けていました。
何とその部員は太鳳。
キノコが野球部を辞めたら一番喜ぶであろう同じポジションの彼女でした。
太鳳はキノコと同じエンジョイ勢で、だからこそ彼の心情を最も理解しておりライバルとして認めていたのです。
立った、キノコと太鳳にフラグが立った!
頬を染めて「ライバルがいなくなったらあたしもやばいんだよ」と言う太鳳の大ゴマの作画の気合の入りようと背景のスクリーントーンから、この2人はくっつくと確信しました(笑)。
物語としては綺麗に着地していると思うんですけど、キノコが何でこんなに優遇されているのか不思議でたまりません(笑)。
太鳳は前作ヒロインの薫に似ている上に辻堂中学の塁次や大河からセクハラを受けているので多分この世界で一番の美少女だと思うんですよね。
その太鳳をゲットするのがキノコだなんて、正直凄く勿体ないと思います(>_<)
キノコの厚遇ぶりを仁科に分けてやって欲しいです(笑)。


































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し、7月は一度も日記が書けなかった……(+o+)
おかしい。 6月下旬は「7月になったら少しは暇になるから溜まった感想文を全部書いて、時々絵も描きたいな~」と思っていたのに……(/_;)
光陰矢の如しとばかりに8月も既に6日が経過しています。
8月は会社の夏祭りの担当なので、休日に買い出しに行ったりするんであまり時間が取れないんですよねぇ。
それにパワプロのイベントも走りたいし(爆)。
今日から甲子園イベントが始まりまして、イベント報酬のミンミンが欲しいんですよ。
アスレテース高校のガチャは回さないんで、甲子園イベを頑張れば無料でアスレテース高校のSRキャラが手に入りますからね。
でも走る暇ないんだよな~、明日は夜勤明けで髪を切りに行くし。
新型コロナ騒動が起きてから全く髪を切ってませんから流石にもう切りたいんです。
あとスマホを買い替える2年契約の期間が9月30日までなので機種変更を7月にしようと思っていたのに出来ないまま現在に至ってしまったので。
色々と8月に消化していきたいです。


どうでもいい前置きが長くなりましたが原作メジャ2の感想文に移ります
(この話が載ったサンデー6月に出たやつですよ……放置しすぎぃ!)





第201話 『野球タイマン』


いきなり生じたキノコ天才設定に戸惑いを隠せません(汗)。
以前の感想文でも述べたように読者はキノコが他の部員から軽んじられている描写しか見ていませんので、キノコはセンスの塊と突然言われても驚くばかりです。
それよりも仁科の株が下がってしまったショックの方がデカいです。
仁科は真面目に熱心に練習に取り組んでいるのに、それも寿也が付きっ切りで投手として育てているのに不真面目なキノコにヒット2本も打たれるのかよ~……。
(肩が温まってないとか理由はあるかもしれませんが)
中学生編になった直後では、教室の机に伏して寝てるキノコの机を仁科が蹴飛ばして起こすシーンがあって、仁科にそんな目に遭わされてもキノコは不満そうな様子がなかったからキノコは格下なんだと思い込んでいたのですが、違ったのか……。
その後もキノコを最も馬鹿にしてた太鳳が「キノコは志が低いけど、正直なだけじゃない?」と彼をフォローします。
確かに、辻堂戦で病欠してたキノコがリベンジマッチで活躍するだろうことは想像に難くないので有能設定が生まれても不思議ではないのですが、唐突だからびっくりしちゃって(^-^;
確かに、練習の鬼である大吾が練習の手を抜くキノコを咎めないのはおかしい訳で、そこに「センスの塊だから」と正答が提示されたから理にかなってはいるんですよね。
(ただそれまではキノコの実力が不明だったから、部員の人数が少なくて辞められたら困るからキノコに厳しくしないのかと思っていました)
そういう訳で、有能ゆえに不真面目な練習態度でも許されていたキノコでしたが、寿也は許さなかった(笑)。
最後のページの満面の笑顔‼
からの「お疲れ様」
最高です! 最高です!(号泣)
つーか絶対「お疲れ様」の語尾にハートマーク付いてますよ可愛い!可愛いーっ‼‼(興奮)
寿きゅん本領発揮!って感じの『優しい笑顔で、辛辣な一言』(byアオリ文)でしたね‼
ありがたやありがたや(拝む)
笑顔が最高なのは言うまでもないのですが、「僕は教育者じゃないから、君を説教する気も説得する気もない」という台詞に寿也らしさが詰まってますよね‼
彼は野球のプロであって教師ではない、中学生を指導しているけど野球以外のことには口を出さない、差し出がましい真似はしないという寿也の謙虚さが現れていると思うんです。
前回の話でキノコの練習態度について睦子が注意した方がいいと大吾に進言したけど大吾が「監督に任せた方がいい」と取り合わなかったシーンを読んだ時、自分は寿也がキノコを引き留めたりするか? と疑問に思ったんですよね。
しなかった(笑)。
自分の読み通り、寿也は去る者は追わない主義だった(笑)。
自分の中にある寿也像が間違っていなかった喜びも大きいです(笑)。
余談という名の揚げ足取りですが、寿也がキノコに「僕が見てないと思ってたかい?」と言うシーンで視線がキノコから外れているのが面白かったですw
































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プロフィール
HN:
浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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