寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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銭ペナは一昨日がポストシーズン、昨日が日本一決定戦でした。
リアル野球を知らないので何のこっちゃわからないのですが(勉強しろ)、前の日記で書いた通り自分のチームにはゴロトシが揃ってるのでオートの時点でどんどん点を取ってくれるから楽勝でしたw
そうして優勝という栄冠に輝き、凱旋でグラウンドを回っている時のパワプロ寿きゅんが可愛すぎました!!!!(≧∇≦)
ウインクして歩くんですよ!!(o≧▽゜)o
破壊力すごすぎィ!!!(萌え死)
ポストシーズンで優勝した時は動揺してスクショ撮れなかったので日本一決定戦では身構えてたのですが雑魚なので寿きゅんが隅にいる下手なスクショしか撮れませんでした((T_T))
あーっ、でも可愛いーっ!(ノ≧▽≦)ノ
原作の寿也がウインクしたのは中学生編で再登場した時に綾音ちゃんのたまごっちを教師のポケットからスったのとWBC編で妹の美穂と再開して病院に担ぎ込まれた後の試合で兄貴の仕事を果たすべくキャッチャーフライをファインプレイで捕った時ですよね!!( v^-゜)♪
寿也のウインクは印象が強く、2ndの1巻で初めて野球をした光が「野球って案外簡単じゃん」と言ってウインクした時は「この子は紛れもなく寿也の息子!!( ;∀;)」と感激したものでした。
自分にとっての光の萌えポイントの1つに【寿也の血を引いている】があるので、そして寿也の実の子だからこそ光×寿也に萌え滾るので、今更光は寿也の実子じゃありませんでした展開が来られたらがっかりしてしまいます。
だけど現在では寿也の子という点を抜きに光本人の魅力の虜になっているので(о´∀`о)
坂口光君を全力で推し、彼の幸せをひたすら祈っています(;_;)
(今のところ光の境遇の描写が全くないものですから、パパに会わせてくれない坂口さんと不仲だったら嫌だなぁと思ってます自分は。
だって母親と不仲だったら、光の側には味方が一人もいないことになってしまいますもの(ToT)
辻堂中学の奴等は風林女子を容姿で値踏みしたksだし、とんでもない劣悪な環境だよ!(/o\)
大吾は困れば吾郎や清水さんに寿也や大河といった大人が助けてくれますけど、光はマジで己の力のみで這い上がらなくちゃなんですよ?
同じ2世なのに何だよこの差は……。
そりゃ光も「温室育ちは楽でいいね」と嫌味の1つも言いたくなりますさ(言ってない)
前置きが長くなりました(^_^;)
感想文に移ります。
『第207話 合同チーム?』
この話は巻頭カラー&サンデーの表紙もメジャ2です。
サンデーの表紙は大吾&睦子&道塁の3名。
どう考えても道塁が仲間になるフラグビンビンのネタバレ表紙ですw
前にサンデーの表紙を飾った時は大吾と睦子と仁科の3名だったと思います。
仁科は大した活躍することなく主要キャラから陥落してしまいましたねf(^^;
だけど今回は眉村の娘だし美少女ですから(^^) 物語の要となるでしょうw
巻頭カラー1ページ目は新キャラ郷ちゃんの下着姿です。
カラーでは絶対に着替えシーンを描くというミツタク先生の誓いが感じられます。
以前のカラーは寿也の着替えシーンでしたし……。
ハッΣ(゜Д゜) 寿きゅんもお色気要員なのかっ!
中学生女子に混じって45歳バツイチ男性がっ(゜ロ゜;ノ)ノ
確かに寿きゅんなら遜色ありませんものね!(*^^*)
巻頭カラーイラストは土手? を歩く風林中女子7名と大尾女子2名。
仁科とキノコはおろか大吾すらいません。
カラー扉に大吾がいないのは今に始まったことじゃありませんけど、流石に不憫に感じます。
漫画の冒頭では郷ちゃんが野球部に入ったいきさつが語られます。
郷ちゃんは道塁ちゃんラブな模様。
これは良い百合(*´ω`*)
大尾野球部の顧問の尾崎先生は風林の山口先生と同様に野球を全く知らない素人のようです。
顧問に就任したばかりとの台詞があるので、元々いた顧問や監督は道塁が肩を壊して部員が続々と退部して行った時に一緒に辞めたようですね。
開店休業状態とはいえ部員は残っているのに薄情だな(・・;)
大尾の元監督も国友監督に負けず劣らずのクズっぽいな……。
寿也は「監督は教育者じゃない」と言ってましたけど、もう少し責任感が欲しいっスねf(^^;
場面は茂野家に変わります。
大吾が部活から帰ると玄関には父・吾郎の靴がありました。
母の薫が大吾に説明します。
「寿君の相談にのってあげるためにわざわざ抜けて来て、明日朝イチでトンボ帰りみたい」
こっ、公認!?!?(*゜Q゜*)
奥さん公認で堂々と密会!?!?
いや秘めてないから密会ではなく正式なお付き合いですね( ´∀`)
事情を説明する薫の顔がめっちゃ呑気でもうちょっと危機感持ちましょうよ、と他人ごとながら心配になります(((^^;)
母の言葉を聞いた大吾の返しもヤバいですね。
「ああ…今日、監督いなかったのはそれか」
納得しちゃったよ(((((゜゜;)
ゴロトシの仲を理解している素敵なご家族ですねwwwww(^w^)
大吾が風呂に入っていると吾郎が乱入して来ました。
旧MAJORでも吾郎が中学生の時に義父の英毅が風呂に入って来るという同じエピソードがあったので旧作ファンへのファンサービスですね(……サービス?)。
父親の股間のサイズに息子がおののくのも旧作を踏襲してます。 読者サービスですね(サービスとは)。
そうか、吾郎のはデカいのかw
個人的にはそんなにデカくなくていいんだけど(^^;
でも寿きゅんがお世話になっている大切な部位ですからねww
きっちり拝んでおきましょうw
大吾に「グラウンドの件、佐藤さんに聞いたんでしょ」と問われた吾郎は息子に背を向けたまま「オウ聞いた」と答えます。
ここ以外のシーンではちゃんと息子に顔を向けて喋ってますので、この時だけ後ろめたかったのかなwwwwww(^w^)
昼間の情事を思い出してたのかなwwwwww
と考えると滅茶苦茶楽しいです(^q^)
肉体労働だけでなく頭脳労働でも寿也の役に立ったと息子にアピールする吾郎君が可愛いw
しかし起死回生の合同案は既に廃案となっていると吾郎は知っていました。
道塁に断られた顛末を既に吾郎に報告している寿きゅん、報連相の早いデキる男!(*^^*)
何て仕事のデキる男なんだ佐藤寿也っ!
また1つ好きになる要素が増えたじゃないかっ(//∇//)
これ以上私の心を奪わないでっ(>_<)(どの立場からの発言?)
つか吾郎と寿也がこんなに頻繁に連絡を取り合っているとは、旧作では想像できなかった世界ですね、真面目な話。
吾郎がスマホを持った影響がデカそうです。
(ガラケー時代は電源切れてたりして清水さんが連絡取れず四苦八苦してたはず)
毎日ラインしてると思われますw
吾郎どうでもいいスタンプめっちゃ送ってそうw
返信に困るスタンプいっぱい送られて頭を抱える寿也の図が浮かびます(*^-^*)
吾郎から道塁が合同チーム案を蹴った理由を知った大吾が奔走する展開は良かったですね。
これぞ主人公という活躍が見れて満足感が高いです。
自分は古い人間なのでやはり少年漫画の主人公は能動的じゃないと面白く感じません。
それに、グラウンドの問題を、部外者の寿也ではなく当事者である大吾ら子供達で解決するってのも熱くて良かったです。
余談ですが合同チーム案に消極的な道塁に発破をかける郷ちゃんの台詞が小学生編の光の名言「恥をかくのは悪いことじゃないよ。 悪いのは、恥を恐れて好奇心を失くしてしまうことさ」の亜種でニッコリです。
野球初心者あるある台詞なのだろうかw
リアル野球を知らないので何のこっちゃわからないのですが(勉強しろ)、前の日記で書いた通り自分のチームにはゴロトシが揃ってるのでオートの時点でどんどん点を取ってくれるから楽勝でしたw
そうして優勝という栄冠に輝き、凱旋でグラウンドを回っている時のパワプロ寿きゅんが可愛すぎました!!!!(≧∇≦)
ウインクして歩くんですよ!!(o≧▽゜)o
破壊力すごすぎィ!!!(萌え死)
ポストシーズンで優勝した時は動揺してスクショ撮れなかったので日本一決定戦では身構えてたのですが雑魚なので寿きゅんが隅にいる下手なスクショしか撮れませんでした((T_T))
あーっ、でも可愛いーっ!(ノ≧▽≦)ノ
原作の寿也がウインクしたのは中学生編で再登場した時に綾音ちゃんのたまごっちを教師のポケットからスったのとWBC編で妹の美穂と再開して病院に担ぎ込まれた後の試合で兄貴の仕事を果たすべくキャッチャーフライをファインプレイで捕った時ですよね!!( v^-゜)♪
寿也のウインクは印象が強く、2ndの1巻で初めて野球をした光が「野球って案外簡単じゃん」と言ってウインクした時は「この子は紛れもなく寿也の息子!!( ;∀;)」と感激したものでした。
自分にとっての光の萌えポイントの1つに【寿也の血を引いている】があるので、そして寿也の実の子だからこそ光×寿也に萌え滾るので、今更光は寿也の実子じゃありませんでした展開が来られたらがっかりしてしまいます。
だけど現在では寿也の子という点を抜きに光本人の魅力の虜になっているので(о´∀`о)
坂口光君を全力で推し、彼の幸せをひたすら祈っています(;_;)
(今のところ光の境遇の描写が全くないものですから、パパに会わせてくれない坂口さんと不仲だったら嫌だなぁと思ってます自分は。
だって母親と不仲だったら、光の側には味方が一人もいないことになってしまいますもの(ToT)
辻堂中学の奴等は風林女子を容姿で値踏みしたksだし、とんでもない劣悪な環境だよ!(/o\)
大吾は困れば吾郎や清水さんに寿也や大河といった大人が助けてくれますけど、光はマジで己の力のみで這い上がらなくちゃなんですよ?
同じ2世なのに何だよこの差は……。
そりゃ光も「温室育ちは楽でいいね」と嫌味の1つも言いたくなりますさ(言ってない)
前置きが長くなりました(^_^;)
感想文に移ります。
『第207話 合同チーム?』
この話は巻頭カラー&サンデーの表紙もメジャ2です。
サンデーの表紙は大吾&睦子&道塁の3名。
どう考えても道塁が仲間になるフラグビンビンのネタバレ表紙ですw
前にサンデーの表紙を飾った時は大吾と睦子と仁科の3名だったと思います。
仁科は大した活躍することなく主要キャラから陥落してしまいましたねf(^^;
だけど今回は眉村の娘だし美少女ですから(^^) 物語の要となるでしょうw
巻頭カラー1ページ目は新キャラ郷ちゃんの下着姿です。
カラーでは絶対に着替えシーンを描くというミツタク先生の誓いが感じられます。
以前のカラーは寿也の着替えシーンでしたし……。
ハッΣ(゜Д゜) 寿きゅんもお色気要員なのかっ!
中学生女子に混じって45歳バツイチ男性がっ(゜ロ゜;ノ)ノ
確かに寿きゅんなら遜色ありませんものね!(*^^*)
巻頭カラーイラストは土手? を歩く風林中女子7名と大尾女子2名。
仁科とキノコはおろか大吾すらいません。
カラー扉に大吾がいないのは今に始まったことじゃありませんけど、流石に不憫に感じます。
漫画の冒頭では郷ちゃんが野球部に入ったいきさつが語られます。
郷ちゃんは道塁ちゃんラブな模様。
これは良い百合(*´ω`*)
大尾野球部の顧問の尾崎先生は風林の山口先生と同様に野球を全く知らない素人のようです。
顧問に就任したばかりとの台詞があるので、元々いた顧問や監督は道塁が肩を壊して部員が続々と退部して行った時に一緒に辞めたようですね。
開店休業状態とはいえ部員は残っているのに薄情だな(・・;)
大尾の元監督も国友監督に負けず劣らずのクズっぽいな……。
寿也は「監督は教育者じゃない」と言ってましたけど、もう少し責任感が欲しいっスねf(^^;
場面は茂野家に変わります。
大吾が部活から帰ると玄関には父・吾郎の靴がありました。
母の薫が大吾に説明します。
「寿君の相談にのってあげるためにわざわざ抜けて来て、明日朝イチでトンボ帰りみたい」
こっ、公認!?!?(*゜Q゜*)
奥さん公認で堂々と密会!?!?
いや秘めてないから密会ではなく正式なお付き合いですね( ´∀`)
事情を説明する薫の顔がめっちゃ呑気でもうちょっと危機感持ちましょうよ、と他人ごとながら心配になります(((^^;)
母の言葉を聞いた大吾の返しもヤバいですね。
「ああ…今日、監督いなかったのはそれか」
納得しちゃったよ(((((゜゜;)
ゴロトシの仲を理解している素敵なご家族ですねwwwww(^w^)
大吾が風呂に入っていると吾郎が乱入して来ました。
旧MAJORでも吾郎が中学生の時に義父の英毅が風呂に入って来るという同じエピソードがあったので旧作ファンへのファンサービスですね(……サービス?)。
父親の股間のサイズに息子がおののくのも旧作を踏襲してます。 読者サービスですね(サービスとは)。
そうか、吾郎のはデカいのかw
個人的にはそんなにデカくなくていいんだけど(^^;
でも寿きゅんがお世話になっている大切な部位ですからねww
きっちり拝んでおきましょうw
大吾に「グラウンドの件、佐藤さんに聞いたんでしょ」と問われた吾郎は息子に背を向けたまま「オウ聞いた」と答えます。
ここ以外のシーンではちゃんと息子に顔を向けて喋ってますので、この時だけ後ろめたかったのかなwwwwww(^w^)
昼間の情事を思い出してたのかなwwwwww
と考えると滅茶苦茶楽しいです(^q^)
肉体労働だけでなく頭脳労働でも寿也の役に立ったと息子にアピールする吾郎君が可愛いw
しかし起死回生の合同案は既に廃案となっていると吾郎は知っていました。
道塁に断られた顛末を既に吾郎に報告している寿きゅん、報連相の早いデキる男!(*^^*)
何て仕事のデキる男なんだ佐藤寿也っ!
また1つ好きになる要素が増えたじゃないかっ(//∇//)
これ以上私の心を奪わないでっ(>_<)(どの立場からの発言?)
つか吾郎と寿也がこんなに頻繁に連絡を取り合っているとは、旧作では想像できなかった世界ですね、真面目な話。
吾郎がスマホを持った影響がデカそうです。
(ガラケー時代は電源切れてたりして清水さんが連絡取れず四苦八苦してたはず)
毎日ラインしてると思われますw
吾郎どうでもいいスタンプめっちゃ送ってそうw
返信に困るスタンプいっぱい送られて頭を抱える寿也の図が浮かびます(*^-^*)
吾郎から道塁が合同チーム案を蹴った理由を知った大吾が奔走する展開は良かったですね。
これぞ主人公という活躍が見れて満足感が高いです。
自分は古い人間なのでやはり少年漫画の主人公は能動的じゃないと面白く感じません。
それに、グラウンドの問題を、部外者の寿也ではなく当事者である大吾ら子供達で解決するってのも熱くて良かったです。
余談ですが合同チーム案に消極的な道塁に発破をかける郷ちゃんの台詞が小学生編の光の名言「恥をかくのは悪いことじゃないよ。 悪いのは、恥を恐れて好奇心を失くしてしまうことさ」の亜種でニッコリです。
野球初心者あるある台詞なのだろうかw
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プロフィール
HN:
浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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