寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
夜は福山駅の側にあるホテルに泊まりました。
ホテルはいいですね!
電気や水を無駄に使っても、使用料を気にしなくていいんですもの!(死)
家事をしなくていいなんて最高!
ホテルで小説書こうと思ってたのですが、歩き疲れたせいでひたすら寝てました(爆)。
翌日21日。
ホテルをチェックアウトした自分は福山市からバスで30分の距離にある鞆の浦へと向かいました。
無知な自分は福山駅に来るまで鞆の浦を『鞘の浦(さやのうら)』だと思い込んでおりました。
福山駅に貼ってあるポスターに『とものうら』とルビが振ってあり、ようやく「とものうら!? 友ノ浦!! 寿きゅんの故郷じゃねーかっ!!!!」とテンパりまくったのでありました(笑)。
しかもですよ!
福山駅から鞆の浦へ向かう道の途中に『光小学校』という看板があったんですよ!!
光! 光が友ノ浦にいるなんて!!!(狂喜乱舞)
テンション上がらない方がどうかしてますよ!!
……余談になりますが、2ndは三船町が舞台なのに友ノ浦が出て来ないのは何故なのでしょうか。
市町村合併で消えたのか、はたまた魔王に滅ぼされたのか、バミューダトライアングルに吸い込まれて世界7不思議のひとつとしてオカルト好きに語り継がれる存在となったのか……。
本来なら寿也の祖父母の家などはホームラン王が育った家ですから重要文化財に指定して保護して然るべきなんですけど、『2nd』世界の神奈川県はどういう政治をしているのか!(by『墓場鬼太郎』)
2ndの中学生編の次の章で、実は天空にあると判明して大吾が「友ノ浦は本当にあったんだ!」とか言ったら許します。
地名の読み方で俄然テンション上がったのは予定外でしたが、鞆の浦には最初から寄る計画でした。
福山市の観光地を調べたら、鞆の浦にある圓福寺にはたくさんの猫がいて、とても人懐こくて触れるとあったからです。
鞆の浦に着き、観光案内の看板を頼りに圓福寺を探しました。
けれども、30分以上歩いても見付かりません。
疲れた上にムカついたんで、行く予定のなかった仙酔島へ行ったわ(爆)。
仙酔島は福山市の観光人気ナンバー1と紹介されてあり、紹介記事に出て来た五色岩をちょっと見てみたかったんです。
しかし歩いてたらいつの間にか所要時間1時間のハイキングコースに入ってしまい、戻りたくても歩き続けるしかないという苦行(※自分にとっては)に突入してしまいました。
滅茶苦茶疲れました(死)。
疲れたのでハイキング後は地元の塩で作った塩ソフトクリームを食べました(笑)。
美味しかったです(満面の笑み)。
仙酔島から戻った後も町を彷徨い、何とか圓福寺にたどり着きました。
ですが境内には猫が1匹もおりません。
あれ? 違うお寺だったのか? と境内をぐるっと一周し、来た時とは別の階段で帰ろうと思ったら、猫はそちらにいました。
自分は正門ではなく裏門から入った模様です。
この日は猫が4匹いました。
どの猫も物怖じせず、自分に気付くと目の前まで来てゴロンと横たわり「ほれ、撫でに来たんでしょ? 早くしなさい」とばかりにお腹を見せてくれます。
自分はひたすらナデナデしました(笑)。
30分以上猫と戯れ、大満足して帰路に着きました。
ところがこれで終わらないのが鞆の浦という町です(お前が何を知ってるんだ)。
鞆の浦バス停まで歩いていたら、バス停の手前に『ゴロー』という喫茶店があったんです(笑)
ひえーっ、吾郎ってば現役引退して友ノ浦で喫茶店営んでるのーっ!?
勿論寿きゅんと一緒よね!!
という妄想が止まらず大変でした(笑)。
喫茶店の看板娘ならぬ看板おじさんとなった寿きゅんとか絶対に可愛いじゃないですか!!!!
吾郎が野球から完璧に足を洗い、50代になって、2人仲良く友ノ浦で喫茶店やってるとか、幸せな結末過ぎてMAJORらしくないよ!(錯乱)
寿也が幸せになるなんて、ミツタク先生が許すと思っているのか!(怒)
ていうか2ndの寿也は既に死んでて、2人で喫茶店を営んでるのは吾郎が雪の日の夜にマッチ擦った火の中に見た幻想、なんてオチもミツタク先生なら有り得ますから各自注意を怠ることなかれ!
ていうか【鞆の浦】のバス停をご覧下さいよ。
猫耳ーーーっ!!!
猫耳寿きゅんと光の佐藤親子を妄想しろ!!!!!!!!!!!!(宇宙からの指令)
言っておきますけど猫デザインのバス停は【鞆の浦】と【鞆港】だけだったんですよ!!(多分・全部のバス停をチェックした訳じゃないけどw)
猫耳を推奨する町!
それが鞆の浦!!
友ノ浦寿きゅんは猫耳です!!!!!!!!!!!!
色々ありましたが(雑なまとめ)、鞆の浦から福山駅に戻った自分はそのまま家に帰りました。
他にも寄りたい神社があったんですけど、時間も体力も足りませんでした。
皆、旅行は計画的にね★
次のミツタク展はいつになるんでしょうか?
ふくやま文学館様、どうぞ宜しくお願い申し上げます!
ホテルはいいですね!
電気や水を無駄に使っても、使用料を気にしなくていいんですもの!(死)
家事をしなくていいなんて最高!
ホテルで小説書こうと思ってたのですが、歩き疲れたせいでひたすら寝てました(爆)。
翌日21日。
ホテルをチェックアウトした自分は福山市からバスで30分の距離にある鞆の浦へと向かいました。
無知な自分は福山駅に来るまで鞆の浦を『鞘の浦(さやのうら)』だと思い込んでおりました。
福山駅に貼ってあるポスターに『とものうら』とルビが振ってあり、ようやく「とものうら!? 友ノ浦!! 寿きゅんの故郷じゃねーかっ!!!!」とテンパりまくったのでありました(笑)。
しかもですよ!
福山駅から鞆の浦へ向かう道の途中に『光小学校』という看板があったんですよ!!
光! 光が友ノ浦にいるなんて!!!(狂喜乱舞)
テンション上がらない方がどうかしてますよ!!
……余談になりますが、2ndは三船町が舞台なのに友ノ浦が出て来ないのは何故なのでしょうか。
市町村合併で消えたのか、はたまた魔王に滅ぼされたのか、バミューダトライアングルに吸い込まれて世界7不思議のひとつとしてオカルト好きに語り継がれる存在となったのか……。
本来なら寿也の祖父母の家などはホームラン王が育った家ですから重要文化財に指定して保護して然るべきなんですけど、『2nd』世界の神奈川県はどういう政治をしているのか!(by『墓場鬼太郎』)
2ndの中学生編の次の章で、実は天空にあると判明して大吾が「友ノ浦は本当にあったんだ!」とか言ったら許します。
地名の読み方で俄然テンション上がったのは予定外でしたが、鞆の浦には最初から寄る計画でした。
福山市の観光地を調べたら、鞆の浦にある圓福寺にはたくさんの猫がいて、とても人懐こくて触れるとあったからです。
鞆の浦に着き、観光案内の看板を頼りに圓福寺を探しました。
けれども、30分以上歩いても見付かりません。
疲れた上にムカついたんで、行く予定のなかった仙酔島へ行ったわ(爆)。
仙酔島は福山市の観光人気ナンバー1と紹介されてあり、紹介記事に出て来た五色岩をちょっと見てみたかったんです。
しかし歩いてたらいつの間にか所要時間1時間のハイキングコースに入ってしまい、戻りたくても歩き続けるしかないという苦行(※自分にとっては)に突入してしまいました。
滅茶苦茶疲れました(死)。
疲れたのでハイキング後は地元の塩で作った塩ソフトクリームを食べました(笑)。
美味しかったです(満面の笑み)。
仙酔島から戻った後も町を彷徨い、何とか圓福寺にたどり着きました。
ですが境内には猫が1匹もおりません。
あれ? 違うお寺だったのか? と境内をぐるっと一周し、来た時とは別の階段で帰ろうと思ったら、猫はそちらにいました。
自分は正門ではなく裏門から入った模様です。
この日は猫が4匹いました。
どの猫も物怖じせず、自分に気付くと目の前まで来てゴロンと横たわり「ほれ、撫でに来たんでしょ? 早くしなさい」とばかりにお腹を見せてくれます。
自分はひたすらナデナデしました(笑)。
30分以上猫と戯れ、大満足して帰路に着きました。
ところがこれで終わらないのが鞆の浦という町です(お前が何を知ってるんだ)。
鞆の浦バス停まで歩いていたら、バス停の手前に『ゴロー』という喫茶店があったんです(笑)
ひえーっ、吾郎ってば現役引退して友ノ浦で喫茶店営んでるのーっ!?
勿論寿きゅんと一緒よね!!
という妄想が止まらず大変でした(笑)。
喫茶店の看板娘ならぬ看板おじさんとなった寿きゅんとか絶対に可愛いじゃないですか!!!!
吾郎が野球から完璧に足を洗い、50代になって、2人仲良く友ノ浦で喫茶店やってるとか、幸せな結末過ぎてMAJORらしくないよ!(錯乱)
寿也が幸せになるなんて、ミツタク先生が許すと思っているのか!(怒)
ていうか2ndの寿也は既に死んでて、2人で喫茶店を営んでるのは吾郎が雪の日の夜にマッチ擦った火の中に見た幻想、なんてオチもミツタク先生なら有り得ますから各自注意を怠ることなかれ!
ていうか【鞆の浦】のバス停をご覧下さいよ。
猫耳ーーーっ!!!
猫耳寿きゅんと光の佐藤親子を妄想しろ!!!!!!!!!!!!(宇宙からの指令)
言っておきますけど猫デザインのバス停は【鞆の浦】と【鞆港】だけだったんですよ!!(多分・全部のバス停をチェックした訳じゃないけどw)
猫耳を推奨する町!
それが鞆の浦!!
友ノ浦寿きゅんは猫耳です!!!!!!!!!!!!
色々ありましたが(雑なまとめ)、鞆の浦から福山駅に戻った自分はそのまま家に帰りました。
他にも寄りたい神社があったんですけど、時間も体力も足りませんでした。
皆、旅行は計画的にね★
次のミツタク展はいつになるんでしょうか?
ふくやま文学館様、どうぞ宜しくお願い申し上げます!
PR
この記事にコメントする
カテゴリー
最新記事
(01/13)
(01/10)
(01/09)
(12/11)
(12/10)
プロフィール
HN:
浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
ブログ内検索