寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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日記もなかなか更新出来なくて申し訳ございません(>_<)
ワールドシリーズ編完全版OVAも未だ見れてませんよ…(;_;)『武勇伝』の感想文は、夜勤の空き時間に書くことにしました。
その方が早く消化出来ると思いますので(^。^;)
『第63話 誠堂館』
ハヤブサ仮面ことツルギィ(※どなたもわからないかも知れませんが週刊少年ジャンプの『クロガネ』ネタ)に連れて来られた先は、私立千葉誠堂館高等学校。
ここのボクシング部は、プロボクサーを何人も排出しているボクシングの名門だそうです。
体育館にはリングが3つあります。
設備に驚愕する武勇達に、剣は説明します。
部員100名以上、OB有志によるトレーナーは10人以上、いつでもコーチの指導を受けられ、別フロアのトレーニングマシンも使い放題ーーーと。
語る剣の台詞の最後に(寝言)とか(希望)と付け足さないと割に合わねぇ~ってカンジですf^_^;
ねーよ。
いくら漫画でもこれはない(¬з¬)
『MAJOR』の海堂もスポーツ特化の高校でしたが、あっちは野球でしたから理解出来ました。
だけど、ボクシングにここまで投資する学校はないでしょう(^_^;)
違和感が拭えませんf^_^;
そもそも、前作と同じ設定の高校が出て来るってどういうことですかい?(≧ヘ≦)
学校名も《海堂》と《誠堂館》で、同じ漢字が使用されてるとは大胆過ぎます(^_^;)
こういう設定の名門校を作中に出さないと安眠出来ないんでしょうか満田先生はf^_^;
更にぶっちゃけると剣は眉村だし、この調子なら100話辺りで満を持して吾郎が登場してもおかしくありません。
そして100話に『遅れて来た主役』とサブタイトルを打たれても、私は疑問に思わないでしょう。
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女性
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変態性欲者の弟子
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