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昨日のインターネット配信クラブ音楽番組【DOMMUNE】で21時からDE DE MOUSEの超大特集をやりまして、自分は仕事に行く準備の関係で30分程度しか見れませんでしたが、本人のライヴが素晴らしかったです~~~(#^.^#)
デデさんのライヴはネット中継でしか見たことないんで、一度は生で見たいものです。
10月27日夜の代官山のクラブ《unit》でのハロウィンパーティに、デデさんやマイ神・石野卓球が出るから行きたいけど仕事で行けねぇや(ToT)
27日の卓球は、昼は新宿・歌舞伎町での野外テクノレイヴ【REVO】に出て、その晩は代官山unitに出演します。
奇遇だなぁ、私も27日は日勤して、その晩に夜勤なんだ!★
ヤッター、卓球とお揃い\(^o^)/ (血涙)
それでは、7月18日のサンデーに載った『武勇伝』感想文です。
『第64話 実戦経験』
吾郎の魂を受け継いだ男・武勇は海堂高校にそっくりな誠堂館高校を非常に気に入り(必然でありますが)、担任に、志望校の推薦を取り消して貰うよう頼みました。
しかも、誠堂館には一般入試で入るつもりです。
スポーツで有名な誠堂館の偏差値は50程度ですので、武勇ならば余裕で合格出来る模様。
ではありますが、高校の受験まで吾郎と同じ一般入試を選択しなくても、という気持ちが強いです。
何で武勇は吾郎と同じ人生を歩まされているのでしょうか…(-.-;)
吾郎の息子・大吾も最終回で吾郎の台詞をトレースし、父と似た人生を送る気配を漂わせていました。
現時点で、吾郎の後継者は2人もいます。
そんなに重要なんでしょうか、吾郎の人生を語り継ぐのって?(^_^;)
正直に申し上げて、武勇や大吾に足跡を辿らせるほど吾郎の人生が規範的とは思えないのですが…(爆)
逆に、あまり拡散して欲しくない生き様に映りましたが、私の気のせいでしょうかf^_^;
今後、武勇・大吾以外のキャラにも吾郎化が見受けられるようなら、伝染病の一種として特定疾患に指定すべきと思いました(爆)
国民的野球漫画としてN●K教育テレビでアニメ化されたのが、とんだ仇になりました(滝汗)
吾郎に感化され易い、小中学生男子のいるご家庭は特にご注意下さい(爆)
場面が変わって、スター☆ジムでは1人黙々とトレーニングする豹真と、ダイエットの効果が少しも現れない(爆)萌花。
萌花は、先週の武勇が「誠堂館に行く」と宣言したことで、不安になっていました。
武勇はボクシングの為に志望校まで替えてしまいました。
きっかけは、小6の時に自分が彼にボクシングを続けてくれと言ったせいだから、自分が彼の人生の歯車を狂わせてしまったのではないか、と。
このシーンの萌花を寿也に置き換えると、非っ常~~~に萌えます(#^.^#)
5歳の時に寿也が「駄目だよ吾郎君、野球やめちゃ」と言ったばかりに、吾郎は廃人になるまで野球続けてたと思うとさ~~~~(*^_^*) メシウマ!)^o^(
ま、満田先生が腐女子に優しいストーリーを展開する訳がないんですけどね!★ OKわかってる(^_-)-☆
事実、直後に、萌花の不安は豹真によって一蹴されます。
「おめーの発言なんざ影響力ねぇから安心しろ(※意訳)」と。
…いや、確かにこの場面はそうやって慰めるのが正解だと思いますが、正ヒロインの萌花だろうと武勇の人生には全く影響及ぼさないよ、と断言されるのは悲しい物があります(・_;)
読者の夢も希望も願望も打ち砕く、満田先生の漫画が大好きです(涙目)。
場面はまた替わり、武勇は誠堂館に通い詰めていました。
誠堂館ボクシング部の監督がやって来た絶妙のタイミングで、3日前には歯が立たなかったボクシング部員からダウンを奪った所で次週に続きます。
監督の容貌が『スラムダンク』の安西監督に似ているくらいで、感想は特に無いです(爆)