寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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【SONICMANIA】の出演者がガチ過ぎる件。
夏の4大ロックフェスのひとつ【summer sonic】が今年から立ち上げた、【サマソニ】前夜のダンスフェス【ソニックマニア】の出演者が豪華過ぎて困ります。
第一弾発表時点でアンダーワールドにプライマルスクリームにヴィタリックで「これは絶対行かねば」と思っていたのに、第二弾発表でブンブンサテライツとオートクラッツ来ました~(^^)/
で、何で困っているかと申しますと、【ソニックマニア】の開催日が8月12日―――夏コミ1日目の夜だからですorz
自分は当落に関係なく夏コミ1日目に参加しますので、その夜に【ソニックマニア】かぁ…(・o・) と思うと色々複雑です(体力的な意味で)。
万が一、夏コミでスペースを頂けたら、かなり計画的に原稿を進めないと破滅へのロンド(©『テニスの王子様』の跡部様)でありますorz
間違っても1月シティやスパコミのように、イベント前日まで原稿に追われてるなんて状況に陥ってはならないのです!!!(号泣)
だからといって、当選したかもわからない内から原稿する気にはなれない(爆)し…(゜゜)
困ったものです(-"-)
それでは今週の【BUYUDEN】の感想を書きます。
(1)萌花の服を脱がせながら自分も一緒に
(2)挿入直前にジーンズを下げた時
(3)全てが終わった後、泣き止まぬ萌花の隣にそっと添えて墓標代わりに
凌辱中、空手先輩の腹にずっとプロテクターが巻かれてるんだと思うと何だか滑稽です。
あとコイツ、いくらなんでも体力なさすぎませんか?
空手は辞めたけど、喧嘩の腕は立つって設定ですよね?
不良同士の抗争でもこの体力のなさは致命的に思えます。 10人くらい倒したらフラッフラになってるぞこれ。
それとも萌花がフットワークで翻弄して、空手先輩の体力を本人も気づかない内に奪っていたのでしょうか。
その萌花は、徹底的に胴を狙ってくるのが何か怖いんですけど(;O;)
何話を読んだ時かは忘れましたが、その時も思ったんですけど、彼女は確実に人体の急所を狙っているように思えます。
きっと彼女は人間の「死なないけど無茶苦茶痛いツボ」も知ってるに違いない(>_<)
萌花が空手先輩をKOする直前の「その程度のなんちゃって格闘家が―――」のコマで「加速する(イグナイト)パス 廻(カイ)」を連想した人は全国に何万人いるのでしょうか(※今週の『黒子のバスケ』ネタ)。
萌花のKOシーンを見て、武勇は「ぞくっ」としていますが、直前2コマの、殴った萌花か殴られて昏倒する空手先輩のどちらに対して「ぞくっ」としたかでその後の彼の人生は大きく変動します。
武勇は今、人生の大きな岐路に立たされています!!!
コマの流れ的には殴られた空手先輩に憧れの目を向けているように見えるのですが…(^_^;)
Mの視点から描くボクシング漫画っていう新機軸かもしれません。
事件が終わり、何事もなかったように武勇と萌花は帰路を歩いておりますが、空手先輩の家の処理はどうなったのでしょうか(滝汗)。
窓ガラス割っちゃって、しかも家には親がいた筈…それとも、不良でレイパー常習の空手先輩の部屋ではそれが日常なのでしょうか。
地下室で息子が覚せい剤パーティ開いても親は気付かない、みたいな?(※この文章はフィクションであり実際の事件には一切関係ありません)
結局、ボクシング友達は得られず消沈する萌花に、照れながら武勇は言います。
「実は俺、いいボクシング友達知ってるぜ。
そいつはマジメだし運動も勉強も出来て…」
まだこんな世迷い言が言えるのか(=_=)
どんだけ長い夢を見てんだよ。
それとも催眠術(※サンデーの古傷を抉った為、この文章は検閲されました)
いや、こんだけ厳しい現実を突き付けられても、まだ「勉強も運動も一番、スリルのない生活に飽き飽きしている…」と思い続けられる鋼鉄の心臓が、武勇の後のボクシング生活での「不屈の精神」に繋がるのかもしれない、と好意的に受け止めておきましょう。
夏の4大ロックフェスのひとつ【summer sonic】が今年から立ち上げた、【サマソニ】前夜のダンスフェス【ソニックマニア】の出演者が豪華過ぎて困ります。
第一弾発表時点でアンダーワールドにプライマルスクリームにヴィタリックで「これは絶対行かねば」と思っていたのに、第二弾発表でブンブンサテライツとオートクラッツ来ました~(^^)/
で、何で困っているかと申しますと、【ソニックマニア】の開催日が8月12日―――夏コミ1日目の夜だからですorz
自分は当落に関係なく夏コミ1日目に参加しますので、その夜に【ソニックマニア】かぁ…(・o・) と思うと色々複雑です(体力的な意味で)。
万が一、夏コミでスペースを頂けたら、かなり計画的に原稿を進めないと破滅へのロンド(©『テニスの王子様』の跡部様)でありますorz
間違っても1月シティやスパコミのように、イベント前日まで原稿に追われてるなんて状況に陥ってはならないのです!!!(号泣)
だからといって、当選したかもわからない内から原稿する気にはなれない(爆)し…(゜゜)
困ったものです(-"-)
それでは今週の【BUYUDEN】の感想を書きます。
『第8話 誇りのグローブ』
~今週の【BUYUDEN】成分一覧~
~今週の【BUYUDEN】成分一覧~
- 萌花△ (94%)
- 武勇の顔が全てギャグ顔 (4%)
- フーフーと息上がっちゃってる空手先輩が面白い (2%)
(1)萌花の服を脱がせながら自分も一緒に
(2)挿入直前にジーンズを下げた時
(3)全てが終わった後、泣き止まぬ萌花の隣にそっと添えて墓標代わりに
凌辱中、空手先輩の腹にずっとプロテクターが巻かれてるんだと思うと何だか滑稽です。
あとコイツ、いくらなんでも体力なさすぎませんか?
空手は辞めたけど、喧嘩の腕は立つって設定ですよね?
不良同士の抗争でもこの体力のなさは致命的に思えます。 10人くらい倒したらフラッフラになってるぞこれ。
それとも萌花がフットワークで翻弄して、空手先輩の体力を本人も気づかない内に奪っていたのでしょうか。
その萌花は、徹底的に胴を狙ってくるのが何か怖いんですけど(;O;)
何話を読んだ時かは忘れましたが、その時も思ったんですけど、彼女は確実に人体の急所を狙っているように思えます。
きっと彼女は人間の「死なないけど無茶苦茶痛いツボ」も知ってるに違いない(>_<)
萌花が空手先輩をKOする直前の「その程度のなんちゃって格闘家が―――」のコマで「加速する(イグナイト)パス 廻(カイ)」を連想した人は全国に何万人いるのでしょうか(※今週の『黒子のバスケ』ネタ)。
萌花のKOシーンを見て、武勇は「ぞくっ」としていますが、直前2コマの、殴った萌花か殴られて昏倒する空手先輩のどちらに対して「ぞくっ」としたかでその後の彼の人生は大きく変動します。
武勇は今、人生の大きな岐路に立たされています!!!
コマの流れ的には殴られた空手先輩に憧れの目を向けているように見えるのですが…(^_^;)
Mの視点から描くボクシング漫画っていう新機軸かもしれません。
事件が終わり、何事もなかったように武勇と萌花は帰路を歩いておりますが、空手先輩の家の処理はどうなったのでしょうか(滝汗)。
窓ガラス割っちゃって、しかも家には親がいた筈…それとも、不良でレイパー常習の空手先輩の部屋ではそれが日常なのでしょうか。
地下室で息子が覚せい剤パーティ開いても親は気付かない、みたいな?(※この文章はフィクションであり実際の事件には一切関係ありません)
結局、ボクシング友達は得られず消沈する萌花に、照れながら武勇は言います。
「実は俺、いいボクシング友達知ってるぜ。
そいつはマジメだし運動も勉強も出来て…」
まだこんな世迷い言が言えるのか(=_=)
どんだけ長い夢を見てんだよ。
いや、こんだけ厳しい現実を突き付けられても、まだ「勉強も運動も一番、スリルのない生活に飽き飽きしている…」と思い続けられる鋼鉄の心臓が、武勇の後のボクシング生活での「不屈の精神」に繋がるのかもしれない、と好意的に受け止めておきましょう。
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