遅ればせながら『武勇伝』の最終回を立ち読み致しました。
萌花を最後まで痩せさせなかった点を高く評価したいです(笑)
内容に関しては、前回と同様に打ち切り漫画の教科書に載ってるかのような展開でした。
ぶっちゃけ、打ち切りならもっとトンデモな最終回にしてもいいんじゃないかと感じました(^o^ゞ
武勇が世界チャンピオンになった後に「な～んて、全部嘘っぱちだったんだけどね～～～」と言い出すとか(^^)（※『ニセコイ』が大好評な古味直志先生の前作『ダブルアーツ』最終回ネタ。 補足しますと『ダブアツ』も打ち切り）
もっとハジけても良かったんですよ(^∧^)
満田先生が無難な最終回になさったのは、『健太やります!』の最終回をぶっ叩かれたのが原因かしら、と余計な心配をしてしまいましたf(^_^;
意外と読者の意見を気になさってるのかな? と、これまた僭越ながら思いました。

考えてみれば今回の結果は、デビュー作から順風満帆だった満田先生の始めての挫折ですね。
だから耐性がなく、無茶苦茶落ち込んでいらっしゃるのかと推察致します(^-^;)
どうかこれに挫けず、出来ればサンデーで、また私達を楽しませて下さいませ(｡v_v｡)ぺこり｡

[1回]

『BUYUDEN』最終話が掲載されてるサンデーが発売になりましたね。
自分はまだ読んでませんが、とりあえずサンデー公式サイトの《漫画家バックステージ》での満田先生のコメントを拝読しました。
ああ…満田先生、マジでヘコんでいらっしゃる…(*´；ェ；`*)
思わず励ましのメールを送ってしまいました｜￣ω￣A；アセアセ
同人やってる身で原作者様に接触するのはNGだと思いますが、バックステージからだと自分のメアドを晒さなくて済むんで、つい...(((；´ω｀)ｽｽｽ

ただ、満田先生が武勇や萌花に愛情を持って描いていらっしゃったとわかったのは嬉しかったです。
萌花が太った展開もお気に入りだったんですね！　同感です＼（○＾ω＾○）／
でもまぁ、喜ぶ読者は少ねぇわな（爆）

先生のデビュー作『健太やります！』を読んでいないので、『MAJOR』と『BUYUDEN』を読み比べての感想になりますが、先生は少年漫画の王道を踏襲しつつ、斜め上の展開で読者を驚かせる作風だと思います。
それが良い結果に働いたのが『MAJOR』で、悪い方向に作用したのが『BUYUDEN』だったのかな～と僭越ながら思いました。


先生がマジでハートブレイク中ですので、何処が駄目だったかを羅列して傷口に塩を塗り込むような真似は致しません(＞△＜Uu
連載お疲れ様でした<(_ _<(_ _<(_ _)>_ _)>_ _)>
たっぷり休養なさって、次の作品で私達を楽しませて下さい(｡￫∀￩｡)♡

[0回]

来週のサンデーで【BUYUDEN】が最終回ですね(´Д`|||)
正直に申し上げると、プラスの方にもマイナスの方にも突出したものがなかったので、残当かと存じます(..)

しかしながら、今週の内容は《ザ・打ち切り漫画》と呼ぶに相応しい、打ち切りの王道でしたので、非常にほっこりしました( ´∀｀)
何て正しい打ち切られ展開でしょう。
30年くらい前のジャンプの打ち切り漫画でよくあった展開です（憶測）。
大会を2～3ページで片付け、作中で重要なエピソードになったであろう武勇VS春海戦の結果は本人達の会話で読者に知らせる。
ずーっと放置していた轟瑠奈をチョロっと出演させてあっさり退場とか、実に素晴らしい( ´∀｀)
そして最後は宿敵・剣との決勝で幕を閉じる…この様式美。 完璧です(^^)b
非の付け所がない打ち切り漫画です。

今週号を読んで、やはり満田先生は王道展開をお描きになると無茶苦茶面白いと実感しました。
【武勇伝】が終わると情報を得た時から、満田先生の次回作は何が良いか、僭越ながら思案しておりましたが、やはり少年誌で王道漫画を描かれるのが一番良いと思います。
是非、次回作も週刊少年サンデーで執筆なさって頂きたいですp(^-^)q


満田先生の次回作に期待しています(*^-^*)

[1回]

お久しぶりだコノヤロー （神海英雄先生 『ソウルキャッチャーズ』より）
ご無沙汰しております。
夏コミの原稿の進み具合を、時々はご報告に上がりたい気持ちはあるのですが…
報告することがないんです(　´,_ゝ`)
まるで進んでないので沈黙せざるを得ませんでした(-.-;)
1〜2コマ書くと妙に疲れて、横になって1時間くらい休憩するという、超スローペースです(・_・;
トロいペースで書いてるくせに、絵が気に入らなくて書き直したりするド阿呆です、私は。

（↑没原稿の1コマです）
この調子では、オフ入稿は絶望的だと自覚してます。


さて、今週の『武勇伝』はお読みになりましたか?
武勇の対戦相手で誠堂館四天王の一人・角の台詞「ザコすぎワロタwww」に脱力しました＿|￣|○
これはアカンやつや…(つд⊂)
担当は止めろよ(；一_一) と思いましたが、『武勇伝』担当はアオリ文で（震え声）を使用した前科があるので、積極的に採用した可能性の方が高いです_(：」∠)_
良くも悪くもサンデーの漫画だよな、と思い知らされました(=_=)

ちなみに、台詞に草生やすネタは自分もやったことあるんで、これはいわゆる同属嫌悪なのでしょう。

（2009年に出した本より）

轟瑠奈が「テヘペロ」と言った時は耐えられましたけど、今回は駄目でした(´Д⊂
満田先生のこんなお姿、見とうなかったです…(;o;)



最後に、本文とは全然関係ない妄想を投下します。
吾郎は飴を噛み砕いて食べそうだなーと思いました。

寿也 「吾郎君、飴は舐めるものだよ。
それに、噛むと飴の破片が歯に残って、虫歯の原因になるよ」
吾郎 「あー? だって、噛まねーと食った気しねぇんだもん。
それにさぁ。 …お前も、 ちっと噛まれるくらいが好きだろ?」
寿也 「………っ!!!!（絶句&赤面）」


既にこういうネタが言及されてたらごめんなさいm(_ _)m

[2回]

誠に勝手ながら『BUYUDEN』の感想文は今回で終了とさせて頂きますm(_ _)m ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
この前の日記で「去年の冬コミの頃、私は何してたんだ?」と書きました。
で、思い返したら、『武勇伝』の感想文を書いてたのでした。
原稿しない時は『武勇伝』の感想文を消化するのが最優先になります。
そのせいで、サイトの作品が一向に増えないのは宜しくないと思うのです。
ここは寿也にエロいことするサイトなのに(;〒□〒)
それに感想文も、全然面白い文章じゃありませんしね('<_｀)⊃ )⊃
ギャグ書きとしての自分を鍛えるつもりで続けてましたが、全然笑えぬよ《ﾟДﾟ》
自分のギャグ書きとしての能力に限界を感じたので辞めることに致しました。
長い間、拙い感想文を読んで頂き誠にありがとうございましたヽ(；▽；)ノ

今後は『武勇伝』も他の漫画と同じように、語りたい時に日記で呟こうと思います。
もしくは語らなくても、春海がブチのめされてる時は、私は悦んでると解釈して下さい(爆)


98話を最後の感想文に選んだ理由は、この話が載ったサンデーは、某様から譲って頂いた物だからです。
サンデー20号はスパコミ原稿中で買い逃してしまいました。
それを知った某様が譲って下さったのです(;＿q)
ご恩を返す意味で最後の『武勇伝』感想文はサンデー20号に決めました。

ではどうぞ( ^ω^)_凵　↓


『第98話 武君のこと…』

瑠奈ちゃんもイイ体してるけど、萌花の前では霞むな（笑）
1ページ目で体重計に恐る恐る乗る萌花が無茶苦茶可愛いですヽ( ﾟωﾟ)┘ﾊｧｰﾑﾁﾑﾁ ←この顔文字は［無茶苦茶］と打とうとしたら予測変換に出て来ました。 私に罪はありません
武勇を巡る、瑠奈と萌花の恋のバトルは興味無いので割愛します(汗)
ただ、萌花が瑠奈に「武君はボクシングしか頭にない」と言うシーンで、武勇がＴシャツを肩まで捲くってるのにイラっと来ました。
典型的な中二病です。
手にバンテージを巻き、Tシャツを肩まで捲くって町内をランニングする男が《スター☆ジム》という施設に消えて行く…
中二病極まりないな(-.-;)
あ、萌花と瑠奈の恋のバトルには興味ありませんが、部室でキャッキャウフフしてる東と春海には興味津々ですよ(´∀｀*)
You達早く結婚しちゃいなYo!!

[1回]