寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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『第196話 風林VS.プロ』
睦子からホームランを打ってはしゃぐ吾郎、ホームに帰って来た第一声が「見たか寿」なの萌える(*´Д`)
吾郎にとっては自分の凄さを寿也にわからせるのが第一なのがたまりませんな(*´Д`)
さぞ称賛されるかと思いきや、待っていたのはブチ切れ寿也で「あれ?」と冷や汗かくとかめっちゃ楽しいw
やっぱりこの2人は最高ですな!(*´Д`)
しかし寿也が「あ!?」とキレるのは意外に感じました。
「え!?」ならわかるんですけど。
アメリカ暮らしで言語に変化が出たのかしら?(アメリカで「アーハン?」とか言ってたであろうからその名残?)
余談ですけど寿也の「誰がいきなり中学生からフルスイングでホームラン打ってんだよ!」は変な日本語なので単行本では治して欲しいです。 意味は通じますけどね。
吾郎にホームランを打たれて自暴自棄になり乱調となった睦子を叱る時の寿也が彼女を「佐倉‼」と呼ぶのが好きで仕方ないです(*´Д`)
寿也がTPOに合わせて相手の呼び方を変えるのが大好きです!
海堂高校時代に江頭の前では吾郎のことを「茂野」と呼んでたのとか~~っ(#^^#)
叱る寸前の冷たい瞳もたまらないなwww
寿きゅんに叱られるなんてご褒美以外の何物でもありませんからねw
ね、吾郎君!(何故そこで吾郎に話を振る?wwww)
叱るにしても頭ごなしに責するのではなく名言を口にする寿也。
何でこんな聖人が妻に離婚されてんだ(悩)。
この名言製造機っぷりが鼻についたのかしら(;^ω^)
坂口さんは随分と贅沢な女性だなw
寿也の助言で投球を修正した睦子に内野ゴロに打ち取られた寿也は驚いた顔をしています。
恐らくセーフになると思ってたのに、沢さんのファインプレーでアウトにされてしまった驚きでしょうね。
プレイが終わった後はすかさず優しい表情で睦子を褒めて、皆の前で彼女を叱ったマイナスイメージを払拭する。
自然とこんなスマートな行動が取れるなんて寿きゅんは身も心もイケメンよのう(*´ω`)
と思いながら次のページをめくったら。
更にさわやかな笑顔&名言でとどめを刺しに来るとか完璧すぎて死亡ですw
こんなん惚れるなって言う方が無理……(*´Д`)
寿きゅん神やんけ……(*´Д`)
うっとりと寿也を見つめる睦子に危機感を覚える大吾。
初めての大吾→睦子描写なのでしょうか?
その後の試合はダイジェスト。
仁科も登板しています。 良かった。
その様子を物陰から眺める江頭。 やはり簡単に寿也に丸め込まれた訳じゃなさそうです(^-^;
解散後、駐車場で寿也と2人きりになって「あー疲れた」とぼやく吾郎。
その程度の体力だから寿也に元プロ扱いされるんじゃw
吾郎がこの練習試合に参加したのは寿也からの要請ではなく、吾郎が無理にお願いして実現したと判明。
確かに、プロとしての試合がある吾郎を寿也が誘う訳ありませんものね。
自分が監督を出来ない代わりの監督の初日がどうしても気になったとか、吾郎にも意外と責任感があったんだな(無礼)。
パンダの被り物は吾郎が独立リーグに入団した際に用意した物でした。
吾郎の「客寄せパンダって自虐ギャグ」を受けた寿也の「え~~(笑)」って反応が可愛すぎるんですけど⁉⁉⁉
やべーなこれ本当に面白いと思ってる可能性あるぞ(;'∀')
寿きゅんお笑い番組なんて見ないだろうから笑いの偏差値も無茶苦茶低いでしょうから、本気で吾郎君お笑いのセンスあると思ってそうで怖いんだけど⁉
でも寿也の世界ではそれが正しいのかもしれませんw
吾郎に子供達の印象を聞かれて「君が自分の息子のチームの監督探してるって聞いた時はーーーあの茂野吾郎もすっかりただの親バカだと思ったけど……」とドシリアスな顔で目の前の相手をボロクソに貶す寿きゅん、悪口をちゃんと本人に言う誠実さが素晴らしいw
子供達の能力を高く評価する吾郎と寿也。
横浜リトル出身者が4人もいますから当然に思えます。
最終ページの大コマで「一緒に夢を見たくなったよ」と寿也が決め顔をするのですが、何で可愛い表情なんだよっ⁉⁉wwwwwwwwwwww
睦子にはあんなにイケメンに振る舞ってたのに、吾郎には上目遣い&頬を赤らめて笑顔とか、佐藤寿也……とんでもない策士だな⁉⁉⁉⁉wwwwwwwwww(*´Д`)
この後絶対ヤったなこの2人‼‼‼‼(確信)
そりゃこの場面が最終ページになりますさ!
これ以上は少年誌に載せられませんからね‼‼‼‼(*´Д`)
睦子からホームランを打ってはしゃぐ吾郎、ホームに帰って来た第一声が「見たか寿」なの萌える(*´Д`)
吾郎にとっては自分の凄さを寿也にわからせるのが第一なのがたまりませんな(*´Д`)
さぞ称賛されるかと思いきや、待っていたのはブチ切れ寿也で「あれ?」と冷や汗かくとかめっちゃ楽しいw
やっぱりこの2人は最高ですな!(*´Д`)
しかし寿也が「あ!?」とキレるのは意外に感じました。
「え!?」ならわかるんですけど。
アメリカ暮らしで言語に変化が出たのかしら?(アメリカで「アーハン?」とか言ってたであろうからその名残?)
余談ですけど寿也の「誰がいきなり中学生からフルスイングでホームラン打ってんだよ!」は変な日本語なので単行本では治して欲しいです。 意味は通じますけどね。
吾郎にホームランを打たれて自暴自棄になり乱調となった睦子を叱る時の寿也が彼女を「佐倉‼」と呼ぶのが好きで仕方ないです(*´Д`)
寿也がTPOに合わせて相手の呼び方を変えるのが大好きです!
海堂高校時代に江頭の前では吾郎のことを「茂野」と呼んでたのとか~~っ(#^^#)
叱る寸前の冷たい瞳もたまらないなwww
寿きゅんに叱られるなんてご褒美以外の何物でもありませんからねw
ね、吾郎君!(何故そこで吾郎に話を振る?wwww)
叱るにしても頭ごなしに責するのではなく名言を口にする寿也。
何でこんな聖人が妻に離婚されてんだ(悩)。
この名言製造機っぷりが鼻についたのかしら(;^ω^)
坂口さんは随分と贅沢な女性だなw
寿也の助言で投球を修正した睦子に内野ゴロに打ち取られた寿也は驚いた顔をしています。
恐らくセーフになると思ってたのに、沢さんのファインプレーでアウトにされてしまった驚きでしょうね。
プレイが終わった後はすかさず優しい表情で睦子を褒めて、皆の前で彼女を叱ったマイナスイメージを払拭する。
自然とこんなスマートな行動が取れるなんて寿きゅんは身も心もイケメンよのう(*´ω`)
と思いながら次のページをめくったら。
更にさわやかな笑顔&名言でとどめを刺しに来るとか完璧すぎて死亡ですw
こんなん惚れるなって言う方が無理……(*´Д`)
寿きゅん神やんけ……(*´Д`)
うっとりと寿也を見つめる睦子に危機感を覚える大吾。
初めての大吾→睦子描写なのでしょうか?
その後の試合はダイジェスト。
仁科も登板しています。 良かった。
その様子を物陰から眺める江頭。 やはり簡単に寿也に丸め込まれた訳じゃなさそうです(^-^;
解散後、駐車場で寿也と2人きりになって「あー疲れた」とぼやく吾郎。
その程度の体力だから寿也に元プロ扱いされるんじゃw
吾郎がこの練習試合に参加したのは寿也からの要請ではなく、吾郎が無理にお願いして実現したと判明。
確かに、プロとしての試合がある吾郎を寿也が誘う訳ありませんものね。
自分が監督を出来ない代わりの監督の初日がどうしても気になったとか、吾郎にも意外と責任感があったんだな(無礼)。
パンダの被り物は吾郎が独立リーグに入団した際に用意した物でした。
吾郎の「客寄せパンダって自虐ギャグ」を受けた寿也の「え~~(笑)」って反応が可愛すぎるんですけど⁉⁉⁉
やべーなこれ本当に面白いと思ってる可能性あるぞ(;'∀')
寿きゅんお笑い番組なんて見ないだろうから笑いの偏差値も無茶苦茶低いでしょうから、本気で吾郎君お笑いのセンスあると思ってそうで怖いんだけど⁉
でも寿也の世界ではそれが正しいのかもしれませんw
吾郎に子供達の印象を聞かれて「君が自分の息子のチームの監督探してるって聞いた時はーーーあの茂野吾郎もすっかりただの親バカだと思ったけど……」とドシリアスな顔で目の前の相手をボロクソに貶す寿きゅん、悪口をちゃんと本人に言う誠実さが素晴らしいw
子供達の能力を高く評価する吾郎と寿也。
横浜リトル出身者が4人もいますから当然に思えます。
最終ページの大コマで「一緒に夢を見たくなったよ」と寿也が決め顔をするのですが、何で可愛い表情なんだよっ⁉⁉wwwwwwwwwwww
睦子にはあんなにイケメンに振る舞ってたのに、吾郎には上目遣い&頬を赤らめて笑顔とか、佐藤寿也……とんでもない策士だな⁉⁉⁉⁉wwwwwwwwww(*´Д`)
この後絶対ヤったなこの2人‼‼‼‼(確信)
そりゃこの場面が最終ページになりますさ!
これ以上は少年誌に載せられませんからね‼‼‼‼(*´Д`)
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6月になってしもうた……(+_+)
机の上には感想文を書いていないサンデーが4冊積まれたまま……。
従って、本当は長々と語りたいところですが箇条書きでサクサクと消化したいと思います!
『第195話 パンダの正体』
扉絵の睦子が無茶苦茶可愛い、と同時にミツタク先生の気合いを無茶苦茶感じるw
1ページ目で被り物のパンダを拾いに行くパンダエース君の動きがクリーチャーのそれw
野球漫画だからギャグで済んでいますがホラー漫画だったら本当に殺戮ショーが繰り広げられてもおかしくありませんねw
被り物を再装着したパンダエース君に対する千里のツッコミ「もしかして指名手配されてる~~~っ!?」
なかなか闇を感じる発想だ……。
3ページ目でパンダエース君の中身は吾郎と判明するのですが、それを踏まえて2ページ目に戻ると、現役プロなのに中学生を相手に(被り物のせいでバタバタしてるけど、大丈夫かな)と寿也に心配されている吾郎ェ……となります(笑)
寿也は本気で今の吾郎の実力をプロに値しないと思ってるんですね(苦笑)
大吾に「あの人ーーーおとさんですよね?」と尋ねられて「……さあ、どうかな」と返す寿也のすまし顔がめっちゃ寿也~~~っ‼(笑)
この人も小学生の頃から変わらんな(笑)
大吾に打たれ、被り物を取り真剣に打ち取ろうとする吾郎。
彼らしいと言えばそれまでなのですが、これは子供達の実力を図るテストだということを忘れていますね(^-^;
寿也もドヤ笑顔で(息子にはどうしても打たれたくないらしい)とかモノローグってないで止めろよ、と思ったけど立ち止まらない君が好きな寿也に止められる訳ないか、うん知ってたw
つーか吾郎、当たり前のように息子にブラッシュボール投げてるんですけど……。
旧メジャ単行本56巻の第4話で寿也に「顔面付近のブラッシュボールを意図的に投げて打者をびびらそうとしたことなんて一度もねぇ!」とキレたことなんて忘れてるんでしょうね、26年前の出来事ですし(遠い目)。
と思いつつ実際にそのシーンを読み返したところ、あの場で吾郎がキレたのは寿也にブラッシュボールを要求されたのが気に食わなかったからで、自分の意思で投げるならセーフ理論のようですね。
うんうん、それでこそ吾郎だよw
攻守が交代し、大人チームの攻撃に。
左打席に立つことを説明する寿也が敬語なのが好き! ってなりますw
子供相手にも横柄にならない寿きゅん大~好き(#^^#)
元プロ扱いされて「俺は現役だっつってんだろ!」と寿也を怒る吾郎に対し「あーごめん」と適当に謝る寿也のやり取り、永遠に見ていたいです……(*´Д`)
マウンドに立った睦子は寿也との面談を思い返します。
ピッチャーとしての自信を失っている睦子に対し「そう…そりゃだいぶ重症だね」と最初に返すのが寿也らしくて大好きな台詞となりました(*^_^*)
それから優しい笑顔で「せっかく今まで頑張ってきたのにもったいないぞ」と言うのが破壊力高くてそりゃ睦子も赤面しますわ‼‼
「もったいないぞ」の語尾の「ぞ」がヤバいよ可愛すぎるだろうがよ……(萌死)
「ぞ」の後にハートマークが付いてるだろ絶対……こんなに可愛い44歳がいていいのか!(*´Д`)
本当に寿きゅん、可愛いし凛々しいし性格も優しくて非の打ちどころがないのに、何で坂口さんに離婚されたんだ……。
彼の有能さが原作で示されるごとにその謎が大きくなって自分は混乱してしまいます……。
本当に、離婚設定さえなければ寿也も光も幸せだし自分も素直に楽しめるんですが……。
机の上には感想文を書いていないサンデーが4冊積まれたまま……。
従って、本当は長々と語りたいところですが箇条書きでサクサクと消化したいと思います!
『第195話 パンダの正体』
扉絵の睦子が無茶苦茶可愛い、と同時にミツタク先生の気合いを無茶苦茶感じるw
1ページ目で被り物のパンダを拾いに行くパンダエース君の動きがクリーチャーのそれw
野球漫画だからギャグで済んでいますがホラー漫画だったら本当に殺戮ショーが繰り広げられてもおかしくありませんねw
被り物を再装着したパンダエース君に対する千里のツッコミ「もしかして指名手配されてる~~~っ!?」
なかなか闇を感じる発想だ……。
3ページ目でパンダエース君の中身は吾郎と判明するのですが、それを踏まえて2ページ目に戻ると、現役プロなのに中学生を相手に(被り物のせいでバタバタしてるけど、大丈夫かな)と寿也に心配されている吾郎ェ……となります(笑)
寿也は本気で今の吾郎の実力をプロに値しないと思ってるんですね(苦笑)
大吾に「あの人ーーーおとさんですよね?」と尋ねられて「……さあ、どうかな」と返す寿也のすまし顔がめっちゃ寿也~~~っ‼(笑)
この人も小学生の頃から変わらんな(笑)
大吾に打たれ、被り物を取り真剣に打ち取ろうとする吾郎。
彼らしいと言えばそれまでなのですが、これは子供達の実力を図るテストだということを忘れていますね(^-^;
寿也もドヤ笑顔で(息子にはどうしても打たれたくないらしい)とかモノローグってないで止めろよ、と思ったけど立ち止まらない君が好きな寿也に止められる訳ないか、うん知ってたw
つーか吾郎、当たり前のように息子にブラッシュボール投げてるんですけど……。
旧メジャ単行本56巻の第4話で寿也に「顔面付近のブラッシュボールを意図的に投げて打者をびびらそうとしたことなんて一度もねぇ!」とキレたことなんて忘れてるんでしょうね、26年前の出来事ですし(遠い目)。
と思いつつ実際にそのシーンを読み返したところ、あの場で吾郎がキレたのは寿也にブラッシュボールを要求されたのが気に食わなかったからで、自分の意思で投げるならセーフ理論のようですね。
うんうん、それでこそ吾郎だよw
攻守が交代し、大人チームの攻撃に。
左打席に立つことを説明する寿也が敬語なのが好き! ってなりますw
子供相手にも横柄にならない寿きゅん大~好き(#^^#)
元プロ扱いされて「俺は現役だっつってんだろ!」と寿也を怒る吾郎に対し「あーごめん」と適当に謝る寿也のやり取り、永遠に見ていたいです……(*´Д`)
マウンドに立った睦子は寿也との面談を思い返します。
ピッチャーとしての自信を失っている睦子に対し「そう…そりゃだいぶ重症だね」と最初に返すのが寿也らしくて大好きな台詞となりました(*^_^*)
それから優しい笑顔で「せっかく今まで頑張ってきたのにもったいないぞ」と言うのが破壊力高くてそりゃ睦子も赤面しますわ‼‼
「もったいないぞ」の語尾の「ぞ」がヤバいよ可愛すぎるだろうがよ……(萌死)
「ぞ」の後にハートマークが付いてるだろ絶対……こんなに可愛い44歳がいていいのか!(*´Д`)
本当に寿きゅん、可愛いし凛々しいし性格も優しくて非の打ちどころがないのに、何で坂口さんに離婚されたんだ……。
彼の有能さが原作で示されるごとにその謎が大きくなって自分は混乱してしまいます……。
本当に、離婚設定さえなければ寿也も光も幸せだし自分も素直に楽しめるんですが……。
この間5月になったと思ったらもう月末……だと……(';')
今月は仕事中にあちこち体を痛めました。
ことの発端は会社の人が体調を崩して2週間くらい休むことになり、その人の代わりに5月6日は夜勤をやったのですが勤務中にアクシデントが発生して1時間以上社屋を駆け回っていたら左膝を痛めてしまったのです。
左膝を庇って歩くから今度は右の足首を痛め、23日は機械に右手の中指を挟んで爪の付け根が今もなお真っ青です。
いずれの箇所も痛みが治まってないので体にガタが来たのだと諦めています。
そして今は夜の7時30分で、夜10時には起床して夜勤に向かわねばならないので、感想文は箇条書きで済ませたいと思います(汗)。
『第194話 腕試しパンダ』
グラウンドに現れたパンダエース君を見る寿也が無表情でクッソワロタwwwwwwwwwwww
前回の感想で寿也はこんな悪ノリをするタイプだったかと心配しましたが、やっぱり全然乗り気じゃなかったww 安心しましたw
前作MAJORで唯一ユニフォーム姿が拝めなかったニューヨーク・タイタンズ時代のキャッチャー寿也が見れて感無量ですっ( ;∀;)
実はちょっぴり(何でホーネッツユニじゃなくてタイタンズユニなんだろう)と悲しく思ってたのですが、初めて見るタイタンズユニでのキャッチャー姿に舞い上がりました(笑)。
と言うか現役を引退した寿也のキャッチャーとしての正装を原作で見るのはもう叶わないと思っていたのでミツタク先生有難うございますという気持ちでいっぱいです。
しかもパンダエース君の中身は十中八九あの人w
寿也を「お前」と呼び、対する寿也は中の人を「君」と呼んで「~じゃん」とフランクに語り掛ける、そんな間柄は世界に1人しかおりません(満面の笑み)。
何このファンサービス、ミツタク先生がこんなに腐女子に優しくして下さるなんて、俺ら死ぬの?ww
練習試合の開始直後、(まあまあ勢いで監督を引き受けちゃったけどーーー)とモノローグする寿也。
おいおい、大吾や光が卒業した後もこのチームの面倒を見る気あるんだろうな?
自分の目的を果たしたらお役御免とばかりに監督を辞めそうで一抹の不安が過ぎります。
そういう不誠実な行動は仁科やアニータが可哀想だから止めて頂きたいです。
しかしこのまま寿也が風林中学野球部監督に収まると高校生編で全く出番がなくなりますから痛し痒しです。
同じ高校に進学した大吾と光のチームの監督に寿也がなってくれないかなと淡い期待を抱いているのですが、無理に決まってるわな~(^-^;
(個人的には高校生編で今度こそ吾郎が監督して欲しいと願っていますw)
そのモノローグの後に(このチームを僕が果たして強く出来るんだろうかーーー)とネガティブな思考に陥る寿也が可愛い過ぎて100点満点です!!!!
人知れずネガティブになる寿也は自分の大・大・大好物でっす!!
しかもその苦悩を誰にも打ち明けられないのが最高!
そんな寿きゅんだから自分の中では絶対に受だしエロいことがしたくしてしたくて堪らなくなるんだよなぁ~~~(*´Д`)(とてつもない大声)
やっぱり原作の寿也が最高に可愛い!
エロいことしたい!!!!
今月は仕事中にあちこち体を痛めました。
ことの発端は会社の人が体調を崩して2週間くらい休むことになり、その人の代わりに5月6日は夜勤をやったのですが勤務中にアクシデントが発生して1時間以上社屋を駆け回っていたら左膝を痛めてしまったのです。
左膝を庇って歩くから今度は右の足首を痛め、23日は機械に右手の中指を挟んで爪の付け根が今もなお真っ青です。
いずれの箇所も痛みが治まってないので体にガタが来たのだと諦めています。
そして今は夜の7時30分で、夜10時には起床して夜勤に向かわねばならないので、感想文は箇条書きで済ませたいと思います(汗)。
『第194話 腕試しパンダ』
グラウンドに現れたパンダエース君を見る寿也が無表情でクッソワロタwwwwwwwwwwww
前回の感想で寿也はこんな悪ノリをするタイプだったかと心配しましたが、やっぱり全然乗り気じゃなかったww 安心しましたw
前作MAJORで唯一ユニフォーム姿が拝めなかったニューヨーク・タイタンズ時代のキャッチャー寿也が見れて感無量ですっ( ;∀;)
実はちょっぴり(何でホーネッツユニじゃなくてタイタンズユニなんだろう)と悲しく思ってたのですが、初めて見るタイタンズユニでのキャッチャー姿に舞い上がりました(笑)。
と言うか現役を引退した寿也のキャッチャーとしての正装を原作で見るのはもう叶わないと思っていたのでミツタク先生有難うございますという気持ちでいっぱいです。
しかもパンダエース君の中身は十中八九あの人w
寿也を「お前」と呼び、対する寿也は中の人を「君」と呼んで「~じゃん」とフランクに語り掛ける、そんな間柄は世界に1人しかおりません(満面の笑み)。
何このファンサービス、ミツタク先生がこんなに腐女子に優しくして下さるなんて、俺ら死ぬの?ww
練習試合の開始直後、(まあまあ勢いで監督を引き受けちゃったけどーーー)とモノローグする寿也。
おいおい、大吾や光が卒業した後もこのチームの面倒を見る気あるんだろうな?
自分の目的を果たしたらお役御免とばかりに監督を辞めそうで一抹の不安が過ぎります。
そういう不誠実な行動は仁科やアニータが可哀想だから止めて頂きたいです。
しかしこのまま寿也が風林中学野球部監督に収まると高校生編で全く出番がなくなりますから痛し痒しです。
同じ高校に進学した大吾と光のチームの監督に寿也がなってくれないかなと淡い期待を抱いているのですが、無理に決まってるわな~(^-^;
(個人的には高校生編で今度こそ吾郎が監督して欲しいと願っていますw)
そのモノローグの後に(このチームを僕が果たして強く出来るんだろうかーーー)とネガティブな思考に陥る寿也が可愛い過ぎて100点満点です!!!!
人知れずネガティブになる寿也は自分の大・大・大好物でっす!!
しかもその苦悩を誰にも打ち明けられないのが最高!
そんな寿きゅんだから自分の中では絶対に受だしエロいことがしたくしてしたくて堪らなくなるんだよなぁ~~~(*´Д`)(とてつもない大声)
やっぱり原作の寿也が最高に可愛い!
エロいことしたい!!!!
本来なら昨日が夏コミだったんですよね……。
コミケの中止が発表されて暇になった筈なのに、実際の自分は本誌の感想文すら滞る有様で悲しくなります。
まずは本誌の感想文を全て消化しないとアニメ見れないし(アニメを見たテンションで感想を書きたいから)、アニメの感想を書いた後じゃないと自分の二次創作には取り掛かれません。
早く小説書きたいな~(;^ω^)
それでは4月1日に発売されたサンデー本誌の感想文です。
第193話 『寿也の指導法』
アニメ2期放送直前&単行本19巻発売目前記念の巻頭カラー回です。
カラー扉に寿也がいればいいな、無理かな、と淡い期待でページをめくると。
かっ、巻頭カラーで寿也の私生活がっ!!!!!!
歯磨きとヒゲ剃りしてるコマの寿也が肌色なんですけど、裸か!?!?!?!?(血眼)
そして遂に寿也のアゴにも無精ヒゲの描写が来ました。
童顔の大河にも無精ヒゲの描写があった時点でも思いましたけど、中年男性には絶対にヒゲ描写をしたいミツタク先生の並々ならぬ情熱を感じます。
その癖、嫌いじゃないぜ!
というか寿也にもヒゲが生えるということは、小学生編で寿也がタンクトップ姿になった時に腋毛が全くなかったのは漫画的な省略ではなく剃っていたからという可能性が出てきました。
腋毛を剃らされているのは吾郎の趣味なのでしょうか……(;゚д゚)ゴクリ
脇をペロペロする為に毛を剃らせていると! なるほど!(なるほどではない)
これは下の毛も剃らされている公算が大
ヒゲ剃りの下のコマでベルトをカチャカチャと締めるシーンも何だか卑猥に見えます(*´Д`)
極めつけはお腹に手を当て「うーん筋肉落ちちゃったなァ」と苦笑するコマ。
いかがわし過ぎるだろ! 加減しろ馬鹿者がっ!!!
朝の整容シーンが何でこんなにエロいんだ(*´Д`)
おかしいでしょ!?(お前の頭が)
巻頭1ページで燃え尽きました……有難うございますミツタク先生(>_<)
本編は大吾の悪夢から始まります。
大吾の不安が夢となって表れているのは重々承知の上ですが、すっげームカつきました。
寿也の人格を知らないのなら仕方ありませんけど、大吾は寿也の人となりを知っています。
それにも関わらずこんな夢を見るってことは、大吾は心の何処かで寿也が暴力や暴言を吐くクズになり得ると思ってる訳でしょ?
失礼極まりないわ。
寿也は無償でお前らの監督を引き受けたというのに、非礼にも程がある。
カラー扉が女子キャラオンリーで、主役なのにカラー扉から外されて可哀想という同情心が消えてなくなりました。
場面は風林中学に移り、寿也が駐車場に着くと山口先生が既におりました。
これ何時の出来事かわかりませんが土曜日でも早出する山口先生は教師の鑑です。
山口先生は寿也に江頭から通達された野球部の禁止事項を伝えます。
すると寿也はそれらを全て江頭に撤回させたと告げ、山口先生に部活に顔を出す必要はないとキラキラトーンを背負って(笑)言います。
馬鹿がっ……!
寿きゅん、何もわかってないっ……!
逆っ……! むしろ逆……!
こんなイケメン救世主、いや王子様がいる野球部、
通うっ……! 毎日っ……!
全通あるのみっ……!
と、福本伸行先生口調になってしまいます。
場面は野球部の部室に移ります。
寿也の美貌は現役中学生にも通用し、女子達はすっかり浮足立っています。
中でも太鳳はメロメロなのですが、彼女は辻堂戦で目を付けた坂口光君が新監督の実子だと知っているのでしょうか(笑)。
グラウンドに集合した野球部員に新監督が話すシーン、寿也が中学生相手でも敬語なの堪らないな(*´Д`)
スーパースターなのに子供相手でも謙虚で紳士的に振る舞う寿きゅんだ~~~い好き(#^^#)
個人面談のメンバーに千代姉がいるのも嬉しいですね!
このままマネージャーで終わったら何の為に出て来たかわかりませんから、寿也が彼女を選手として生かしてくれるのを期待します。
個人面談をする寿也を赤面しながら見つめる山口先生、(この男性(ひと)はイメージと違ーーーう!!)と少女漫画の主人公のようなモノローグです(笑)。
山口先生が寿也と再婚しても自分は許せます(笑)。 山口先生も苦労人なので報われて欲しいです。
そしてさりげなく無学で粗暴と下げられている吾郎と大河の義兄弟よwwww
どっちも大吾の身内なんだがwww
山口先生って大吾のクラスの担任でしたっけ? 父兄の心証が悪くて内申書に響かないか心配になりますねw
個人面談の最後は大吾でした。
寿也は大吾に女子が過半数を占める風林中学が辻堂に勝てると本当に思っているのか、覚悟を尋ねます。
この寿也の表情が「女子会頑張って」と言った直後の光にそっくりで、親子~~~(*´Д`)と悶えます。
大吾の覚悟を確認して「オッケー。 それを聞いときたかった」と返答する寿也は安堵しているように見えます。
寿也がいくら真摯に指導しても、大吾達が「女子が男子に勝てる訳ない」と腐っていたら糠に釘ですものね。
最後に寿也は部員達の実力を見る為に試合を提言し、助っ人を呼びます。
寿也の助っ人はパンタの着ぐるみを被ったその名もパンダエース君です。
……寿也はこういうギャグをかますキャラでしたっけ?
違和感が拭えません。
それより、近年の漫画はこういう着ぐるみキャラって正体が大量殺人鬼の割合が高いんですが……。
来週はグラウンドに血の雨が降るのでしょうか。
コミケの中止が発表されて暇になった筈なのに、実際の自分は本誌の感想文すら滞る有様で悲しくなります。
まずは本誌の感想文を全て消化しないとアニメ見れないし(アニメを見たテンションで感想を書きたいから)、アニメの感想を書いた後じゃないと自分の二次創作には取り掛かれません。
早く小説書きたいな~(;^ω^)
それでは4月1日に発売されたサンデー本誌の感想文です。
第193話 『寿也の指導法』
アニメ2期放送直前&単行本19巻発売目前記念の巻頭カラー回です。
カラー扉に寿也がいればいいな、無理かな、と淡い期待でページをめくると。
かっ、巻頭カラーで寿也の私生活がっ!!!!!!
歯磨きとヒゲ剃りしてるコマの寿也が肌色なんですけど、裸か!?!?!?!?(血眼)
そして遂に寿也のアゴにも無精ヒゲの描写が来ました。
童顔の大河にも無精ヒゲの描写があった時点でも思いましたけど、中年男性には絶対にヒゲ描写をしたいミツタク先生の並々ならぬ情熱を感じます。
その癖、嫌いじゃないぜ!
というか寿也にもヒゲが生えるということは、小学生編で寿也がタンクトップ姿になった時に腋毛が全くなかったのは漫画的な省略ではなく剃っていたからという可能性が出てきました。
腋毛を剃らされているのは吾郎の趣味なのでしょうか……(;゚д゚)ゴクリ
脇をペロペロする為に毛を剃らせていると! なるほど!(なるほどではない)
これは下の毛も剃らされている公算が大
ヒゲ剃りの下のコマでベルトをカチャカチャと締めるシーンも何だか卑猥に見えます(*´Д`)
極めつけはお腹に手を当て「うーん筋肉落ちちゃったなァ」と苦笑するコマ。
いかがわし過ぎるだろ! 加減しろ馬鹿者がっ!!!
朝の整容シーンが何でこんなにエロいんだ(*´Д`)
おかしいでしょ!?(お前の頭が)
巻頭1ページで燃え尽きました……有難うございますミツタク先生(>_<)
本編は大吾の悪夢から始まります。
大吾の不安が夢となって表れているのは重々承知の上ですが、すっげームカつきました。
寿也の人格を知らないのなら仕方ありませんけど、大吾は寿也の人となりを知っています。
それにも関わらずこんな夢を見るってことは、大吾は心の何処かで寿也が暴力や暴言を吐くクズになり得ると思ってる訳でしょ?
失礼極まりないわ。
寿也は無償でお前らの監督を引き受けたというのに、非礼にも程がある。
カラー扉が女子キャラオンリーで、主役なのにカラー扉から外されて可哀想という同情心が消えてなくなりました。
場面は風林中学に移り、寿也が駐車場に着くと山口先生が既におりました。
これ何時の出来事かわかりませんが土曜日でも早出する山口先生は教師の鑑です。
山口先生は寿也に江頭から通達された野球部の禁止事項を伝えます。
すると寿也はそれらを全て江頭に撤回させたと告げ、山口先生に部活に顔を出す必要はないとキラキラトーンを背負って(笑)言います。
馬鹿がっ……!
寿きゅん、何もわかってないっ……!
逆っ……! むしろ逆……!
こんなイケメン救世主、いや王子様がいる野球部、
通うっ……! 毎日っ……!
全通あるのみっ……!
と、福本伸行先生口調になってしまいます。
場面は野球部の部室に移ります。
寿也の美貌は現役中学生にも通用し、女子達はすっかり浮足立っています。
中でも太鳳はメロメロなのですが、彼女は辻堂戦で目を付けた坂口光君が新監督の実子だと知っているのでしょうか(笑)。
グラウンドに集合した野球部員に新監督が話すシーン、寿也が中学生相手でも敬語なの堪らないな(*´Д`)
スーパースターなのに子供相手でも謙虚で紳士的に振る舞う寿きゅんだ~~~い好き(#^^#)
個人面談のメンバーに千代姉がいるのも嬉しいですね!
このままマネージャーで終わったら何の為に出て来たかわかりませんから、寿也が彼女を選手として生かしてくれるのを期待します。
個人面談をする寿也を赤面しながら見つめる山口先生、(この男性(ひと)はイメージと違ーーーう!!)と少女漫画の主人公のようなモノローグです(笑)。
山口先生が寿也と再婚しても自分は許せます(笑)。 山口先生も苦労人なので報われて欲しいです。
そしてさりげなく無学で粗暴と下げられている吾郎と大河の義兄弟よwwww
どっちも大吾の身内なんだがwww
山口先生って大吾のクラスの担任でしたっけ? 父兄の心証が悪くて内申書に響かないか心配になりますねw
個人面談の最後は大吾でした。
寿也は大吾に女子が過半数を占める風林中学が辻堂に勝てると本当に思っているのか、覚悟を尋ねます。
この寿也の表情が「女子会頑張って」と言った直後の光にそっくりで、親子~~~(*´Д`)と悶えます。
大吾の覚悟を確認して「オッケー。 それを聞いときたかった」と返答する寿也は安堵しているように見えます。
寿也がいくら真摯に指導しても、大吾達が「女子が男子に勝てる訳ない」と腐っていたら糠に釘ですものね。
最後に寿也は部員達の実力を見る為に試合を提言し、助っ人を呼びます。
寿也の助っ人はパンタの着ぐるみを被ったその名もパンダエース君です。
……寿也はこういうギャグをかますキャラでしたっけ?
違和感が拭えません。
それより、近年の漫画はこういう着ぐるみキャラって正体が大量殺人鬼の割合が高いんですが……。
来週はグラウンドに血の雨が降るのでしょうか。
真下の日記を書き終えたらまた頭が痛くなって2時間ほど横になっていました。
そんなに長文じゃないのに……(*_*) 困ったものです。
実は昼間も13時くらいから頭が痛くなって16時過ぎまで寝てたんですよ。
せっかくの休日がほぼ頭痛で終わって凄く損した気分です。
やりたいことはいっぱいあるんだけど~~~。
気を取り直して原作の感想文に移ります。
第192話 『最後の希望』
この話が載ったサンデーは創刊61周年記念号として連載作品の全てのキャラが表紙を飾っています。
中央がコナンなのはわかるんですけど、それ以外のキャラの並びがちょっと不思議なんですよね。
読者から見て一番手前が高橋留美子先生、その両隣にミツタク先生と藤田和日郎先生なのは納得です。
しかし大吾の隣がエヴァンスなんですよ。 何で?
確かに面白いけどそんなにプッシュしてるのか?
かと思えばアニメ化が決まっている舞妓さんやトニカクカワイイとか、単行本が売れてる古見さんが最後列という不可思議な並びです。
これがジャンプでしたら、並び順や絵の大きさを1ミリ単位で計ってどの漫画が準看板か中堅なのかと(看板は揺るぎないワンピース大将軍)喧々諤々となるのにw
そもそもサンデーで連載作品が一堂に会する表紙は殆どありませんから、そんな文化がないのでしょうね。
それは置いといて表紙の大吾がめっちゃイケメンで見る度にうっとりします(笑)。
本編に移ります。
扉絵の寿也がスタイル良すぎ!
8頭身ですよ奥さん!
今度から寿きゅん描く時は8頭身にしないと!(使命感)
野球選手として大成した寿也ですが芸能界に進んだとしても成功したのは疑いようがありませんね。
中学時代の寿也は野球選手になるしか生きる道がないと言ってましたけど容姿を活かす道も開けていたと思いますよ。
扉絵の次のページは寿也に驚いた大河が頬を赤らめてるのが高ポイントです!
セカンドでは寿也が現れると誰かしら頬を染めてるようなw
まぁ生きる伝説な上に容姿端麗なスーパースターが現れれば当然の反応でありますがw
大河と山口先生に事情を説明しながら回想シーンとなり、寿也の現状が明らかになります。
引退後にアマチュアの指導資格を取り、アメリカのマイナーリーグで2年ほどコーチ経験があり、現在の仕事はメディアのみであると。
こんな逸材にメディアの仕事しか与えないとは日本球界はどういう了見なんだ?
古巣のシャイアンズからもお声が掛からないなんて、寿きゅん不祥事でも起こした過去があるのかしら?(汗)
と心配に駆られましたが、寿也が指導すれば絶対にその球団が優勝してしまうから敢えて関わらせないんでしょうね。
それからマイナーで2年コーチやってたのは引退する前の話でしょうか?
晩年2年は吾郎みたいに選手兼コーチとしてタイタンズに所属していた?
そんなことが可能なのか、野球に疎いのでさっぱりわかりませんが寿也は引退して2年しか経っておらず、1年目は光のリハビリに付き添っていましたからコーチが出来たのは現役時代しかないんですよね~。
そんな訳で風林中学野球部の監督に自身を推薦した寿也ですが、「前からいつかは学生野球に携わってみたかった」と言う表情が学生にしか見えないのは何なんですか!!www
何で45歳男性がこんなに可愛いんだよっっっ!!!!!wwwwww
集中線の効果で肌がツヤツヤに見えるしwww(実際ツヤツヤでしょうねw)
寿也の申し出に驚いてオーバーリアクションを取る吾郎に戦いて(?)寿也が後ずさってるの可愛いw
吾郎は寿也と光が敵同士となるのを危惧し「正気かよ⁉」とまで言います。
野球に関してはシビアな吾郎にしては珍しい反応だと思いません?
例えば本人が大吾やいずみと敵チームとなったところで彼は寿也と同じく「野球やってればあり得ること」と割り切るでしょう。
ところが寿也と光の親子が敵味方に分かれるのを吾郎はとても心配します。
……特別なんだなぁ……佐藤親子が……(満面の笑み)。
吾郎の心配を受けても寿也は動じません。
寿也は光が大吾に暴言を吐いたことを恥じていました。
……最初に読んだ時は寿也の「僕は父親として恥ずかしい」の台詞が辛かったなぁ……(/_;)
被害者である大吾の父親の前ではそう言うのは当然だと頭では理解していますけど、寿也も光の味方にはなってくれないのか、と自分は悲観に暮れてしまいました。
だけど、そうですね。
もしあの場に寿也がいたら光をたしなめたでしょう。
寿也は現在光の教育に全く関われないので、光が悪い子(※自分は光の言動が悪いとは全く思っていませんが便宜的に悪という言葉を使っています)になったのは100%坂口さんのせいです。
坂口さんがどういう教育方針なのかはわかりませんが、光のメンタルケアをしていないのは確実ですね。
光のメンタルを気遣うならば、最愛のパパとの面会を謝絶するなんて言語道断ですから。
父親として光の非礼を詫びた寿也に吾郎は引きつりながら「いや…お前も昔ケッコー俺に…」と言いかけますが寿也は平然と「……よく覚えてないな」と言い放ちます。
何と寿きゅん真顔です。
WBC編で美穂に「僕には妹も親もいないんだけど」と言ったのを全く覚えていなかったように、本当に記憶していない可能性も無きにしも非ずですから判断に困ります。
通常の寿也は黒寿也とは別人格という二重人格設定でしょうか。
二次創作が捗りますね(笑顔)。
黒寿也の時に吾郎と恋に落ちるも白寿也に戻って全て忘れてしまっていたーーーなんて悲恋があったかもしれないんですね(#^^#)
「まぁそれはそれとしてーーー」と、自身の黒歴史と吾郎のトラウマを軽く流して(笑)、寿也は光の父として大吾に償う為に風林中学野球部の監督を引き受けました。
寿也にはもう1つ思惑がありました。
敵チームの監督という形であっても、光と接点を持ちたかったのです。
何ですかこの寿也の光への深い愛は(ノД`)・゜・。
頼むから光本人に教えてやってくれよ!
パパはこんなにも光を愛してるってさあぁぁ(>_<)
寿きゅんは前作から最愛の人(前作は吾郎、今作は光)とすれ違う運命なんですね。
容姿や頭脳、身体能力、地位や名誉に恵まれいますけど、一番好きな人の側にはいられない。 果たしてそれは幸せなのでしょうか……。
自分はずっと寿也の幸せを願い続けているのですが……なかなか成就しねぇなぁ?(小学館の方向を睨みながら)
こうして回想シーンは終わり、寿也と薫と大河に山口先生の4名は江頭のいる校長室に向かうのですが、風林中学に初めて来た寿也が先陣を切ってるのすげぇww
しかも片手をズボンのポケットに入れながらですよ。
4人の中で最も部外者なのに何でそんなに堂々としてるんだwww
威風堂々を体現してるかのようwwww
惚れ惚れしますね!(恋は盲目)
道中は山口先生が控え目に「そこを右です」等ナビしてくれたんでしょうねw この先生はつくづく苦労人ですよ。
校長室に入る前に寿也と江頭の確執が1ページにまとめられているのですが、高校時代の絵柄はやっぱり良いですね~~~(#^^#)
自分は今でも高校編の絵柄が一番好きです。 ミツタク先生ご自身は「古い絵だなー」と思われるのかもしれませんけど。
とはいえリトル時代、中学時代やWBC時代、そして2ndもそれぞれ良さがあって大好きです!
校長室にたどり着いた寿也はしばし考え込んだ後に交渉は自分1人ですると申し出ます。
「大勢で行くと相手を無駄に刺激しかねないし」って江頭は手負いの獣かww
と笑ったのも束の間、寿也は「センシティブな交渉になると思うので」と言います。
すまない……性的な意味にしか考えられない(爆)
だってインターネットじゃ大概性的なコンテンツに用いられる言葉じゃんセンシティブって!(もの凄い偏見)
その証拠に清水姉弟と山口先生が退散した後の寿也は凄い決意に満ちた顔をしてから校長室のドアをノックしたじゃないですか。
あれは江頭のモノをしゃぶるのも辞さない顔です(爆)
吾郎や光や風林中学野球部の子供達の為に江頭に体を売る寿きゅん……
申し訳ないけどすっげー興奮するわ(外道)
令和の時代に公式で江頭×寿也が拝めるとは、長生きするものですね(*´Д`)
一方、清水姉弟と山口先生はグラウンドで練習する風林野球部の元へ行き、寿也が野球部の監督となる為に校長と直接掛け合っていると伝えます。
練習中も大吾は動揺を隠せません。
寿也のことを(俺に野球を続ける自信と悦びを教えてくれた特別な人ーーー)とまで評します。
大吾の中で寿也はかなり神格化されていますね。
功績を考えれば当然ですけれど。
大吾にとっては白馬に乗った王子様だったのが如実に伝わるモノローグです。
余談ですけど(俺にキャッチャーのイロハを教えてくれてーーー)のコマの寿也が光に見えてビビりましたw サングラスにトーンが貼ってないと本当にそっくりなんですねぇ(*´ω`)
江頭と寿也の話し合いは長時間に及んだらしく、薫は「遅いわね」と心配します。
江頭ってば、寿きゅんにフェラだけでなく本番も強要しているのかしら……( *´艸`)
腐った妄想をしている内に寿也がグラウンドにやって来て、野球部員の前で「風林中学野球部新監督の佐藤寿也です」と挨拶をします。
そのコマの寿也の画風が木多康昭先生っぽくありませんか?
真っ先に『喧嘩商売』を思い出しました。
新監督に就任した寿也が差し出した手を、部長である大吾が握る最終ページ、直前のコマで大吾が自分の手をユニフォームでゴシゴシと拭いているのに爆笑しましたww
大吾の中で寿也は汚してはいけない神聖な存在なんですねwwwww
うっかり寿也と握手した右手で自慰をしようものなら「佐藤さんを汚してしまった……最低だ俺は」と落ち込みかねない神格化ですわww
私の中で大吾の好感度が滅茶苦茶上がりましたwwww
そんなに長文じゃないのに……(*_*) 困ったものです。
実は昼間も13時くらいから頭が痛くなって16時過ぎまで寝てたんですよ。
せっかくの休日がほぼ頭痛で終わって凄く損した気分です。
やりたいことはいっぱいあるんだけど~~~。
気を取り直して原作の感想文に移ります。
第192話 『最後の希望』
この話が載ったサンデーは創刊61周年記念号として連載作品の全てのキャラが表紙を飾っています。
中央がコナンなのはわかるんですけど、それ以外のキャラの並びがちょっと不思議なんですよね。
読者から見て一番手前が高橋留美子先生、その両隣にミツタク先生と藤田和日郎先生なのは納得です。
しかし大吾の隣がエヴァンスなんですよ。 何で?
確かに面白いけどそんなにプッシュしてるのか?
かと思えばアニメ化が決まっている舞妓さんやトニカクカワイイとか、単行本が売れてる古見さんが最後列という不可思議な並びです。
これがジャンプでしたら、並び順や絵の大きさを1ミリ単位で計ってどの漫画が準看板か中堅なのかと(看板は揺るぎないワンピース大将軍)喧々諤々となるのにw
そもそもサンデーで連載作品が一堂に会する表紙は殆どありませんから、そんな文化がないのでしょうね。
それは置いといて表紙の大吾がめっちゃイケメンで見る度にうっとりします(笑)。
本編に移ります。
扉絵の寿也がスタイル良すぎ!
8頭身ですよ奥さん!
今度から寿きゅん描く時は8頭身にしないと!(使命感)
野球選手として大成した寿也ですが芸能界に進んだとしても成功したのは疑いようがありませんね。
中学時代の寿也は野球選手になるしか生きる道がないと言ってましたけど容姿を活かす道も開けていたと思いますよ。
扉絵の次のページは寿也に驚いた大河が頬を赤らめてるのが高ポイントです!
セカンドでは寿也が現れると誰かしら頬を染めてるようなw
まぁ生きる伝説な上に容姿端麗なスーパースターが現れれば当然の反応でありますがw
大河と山口先生に事情を説明しながら回想シーンとなり、寿也の現状が明らかになります。
引退後にアマチュアの指導資格を取り、アメリカのマイナーリーグで2年ほどコーチ経験があり、現在の仕事はメディアのみであると。
こんな逸材にメディアの仕事しか与えないとは日本球界はどういう了見なんだ?
古巣のシャイアンズからもお声が掛からないなんて、寿きゅん不祥事でも起こした過去があるのかしら?(汗)
と心配に駆られましたが、寿也が指導すれば絶対にその球団が優勝してしまうから敢えて関わらせないんでしょうね。
それからマイナーで2年コーチやってたのは引退する前の話でしょうか?
晩年2年は吾郎みたいに選手兼コーチとしてタイタンズに所属していた?
そんなことが可能なのか、野球に疎いのでさっぱりわかりませんが寿也は引退して2年しか経っておらず、1年目は光のリハビリに付き添っていましたからコーチが出来たのは現役時代しかないんですよね~。
そんな訳で風林中学野球部の監督に自身を推薦した寿也ですが、「前からいつかは学生野球に携わってみたかった」と言う表情が学生にしか見えないのは何なんですか!!www
何で45歳男性がこんなに可愛いんだよっっっ!!!!!wwwwww
集中線の効果で肌がツヤツヤに見えるしwww(実際ツヤツヤでしょうねw)
寿也の申し出に驚いてオーバーリアクションを取る吾郎に戦いて(?)寿也が後ずさってるの可愛いw
吾郎は寿也と光が敵同士となるのを危惧し「正気かよ⁉」とまで言います。
野球に関してはシビアな吾郎にしては珍しい反応だと思いません?
例えば本人が大吾やいずみと敵チームとなったところで彼は寿也と同じく「野球やってればあり得ること」と割り切るでしょう。
ところが寿也と光の親子が敵味方に分かれるのを吾郎はとても心配します。
……特別なんだなぁ……佐藤親子が……(満面の笑み)。
吾郎の心配を受けても寿也は動じません。
寿也は光が大吾に暴言を吐いたことを恥じていました。
……最初に読んだ時は寿也の「僕は父親として恥ずかしい」の台詞が辛かったなぁ……(/_;)
被害者である大吾の父親の前ではそう言うのは当然だと頭では理解していますけど、寿也も光の味方にはなってくれないのか、と自分は悲観に暮れてしまいました。
だけど、そうですね。
もしあの場に寿也がいたら光をたしなめたでしょう。
寿也は現在光の教育に全く関われないので、光が悪い子(※自分は光の言動が悪いとは全く思っていませんが便宜的に悪という言葉を使っています)になったのは100%坂口さんのせいです。
坂口さんがどういう教育方針なのかはわかりませんが、光のメンタルケアをしていないのは確実ですね。
光のメンタルを気遣うならば、最愛のパパとの面会を謝絶するなんて言語道断ですから。
父親として光の非礼を詫びた寿也に吾郎は引きつりながら「いや…お前も昔ケッコー俺に…」と言いかけますが寿也は平然と「……よく覚えてないな」と言い放ちます。
何と寿きゅん真顔です。
WBC編で美穂に「僕には妹も親もいないんだけど」と言ったのを全く覚えていなかったように、本当に記憶していない可能性も無きにしも非ずですから判断に困ります。
通常の寿也は黒寿也とは別人格という二重人格設定でしょうか。
二次創作が捗りますね(笑顔)。
黒寿也の時に吾郎と恋に落ちるも白寿也に戻って全て忘れてしまっていたーーーなんて悲恋があったかもしれないんですね(#^^#)
「まぁそれはそれとしてーーー」と、自身の黒歴史と吾郎のトラウマを軽く流して(笑)、寿也は光の父として大吾に償う為に風林中学野球部の監督を引き受けました。
寿也にはもう1つ思惑がありました。
敵チームの監督という形であっても、光と接点を持ちたかったのです。
何ですかこの寿也の光への深い愛は(ノД`)・゜・。
頼むから光本人に教えてやってくれよ!
パパはこんなにも光を愛してるってさあぁぁ(>_<)
寿きゅんは前作から最愛の人(前作は吾郎、今作は光)とすれ違う運命なんですね。
容姿や頭脳、身体能力、地位や名誉に恵まれいますけど、一番好きな人の側にはいられない。 果たしてそれは幸せなのでしょうか……。
自分はずっと寿也の幸せを願い続けているのですが……なかなか成就しねぇなぁ?(小学館の方向を睨みながら)
こうして回想シーンは終わり、寿也と薫と大河に山口先生の4名は江頭のいる校長室に向かうのですが、風林中学に初めて来た寿也が先陣を切ってるのすげぇww
しかも片手をズボンのポケットに入れながらですよ。
4人の中で最も部外者なのに何でそんなに堂々としてるんだwww
威風堂々を体現してるかのようwwww
惚れ惚れしますね!(恋は盲目)
道中は山口先生が控え目に「そこを右です」等ナビしてくれたんでしょうねw この先生はつくづく苦労人ですよ。
校長室に入る前に寿也と江頭の確執が1ページにまとめられているのですが、高校時代の絵柄はやっぱり良いですね~~~(#^^#)
自分は今でも高校編の絵柄が一番好きです。 ミツタク先生ご自身は「古い絵だなー」と思われるのかもしれませんけど。
とはいえリトル時代、中学時代やWBC時代、そして2ndもそれぞれ良さがあって大好きです!
校長室にたどり着いた寿也はしばし考え込んだ後に交渉は自分1人ですると申し出ます。
「大勢で行くと相手を無駄に刺激しかねないし」って江頭は手負いの獣かww
と笑ったのも束の間、寿也は「センシティブな交渉になると思うので」と言います。
すまない……性的な意味にしか考えられない(爆)
だってインターネットじゃ大概性的なコンテンツに用いられる言葉じゃんセンシティブって!(もの凄い偏見)
その証拠に清水姉弟と山口先生が退散した後の寿也は凄い決意に満ちた顔をしてから校長室のドアをノックしたじゃないですか。
あれは江頭のモノをしゃぶるのも辞さない顔です(爆)
吾郎や光や風林中学野球部の子供達の為に江頭に体を売る寿きゅん……
申し訳ないけどすっげー興奮するわ(外道)
令和の時代に公式で江頭×寿也が拝めるとは、長生きするものですね(*´Д`)
一方、清水姉弟と山口先生はグラウンドで練習する風林野球部の元へ行き、寿也が野球部の監督となる為に校長と直接掛け合っていると伝えます。
練習中も大吾は動揺を隠せません。
寿也のことを(俺に野球を続ける自信と悦びを教えてくれた特別な人ーーー)とまで評します。
大吾の中で寿也はかなり神格化されていますね。
功績を考えれば当然ですけれど。
大吾にとっては白馬に乗った王子様だったのが如実に伝わるモノローグです。
余談ですけど(俺にキャッチャーのイロハを教えてくれてーーー)のコマの寿也が光に見えてビビりましたw サングラスにトーンが貼ってないと本当にそっくりなんですねぇ(*´ω`)
江頭と寿也の話し合いは長時間に及んだらしく、薫は「遅いわね」と心配します。
江頭ってば、寿きゅんにフェラだけでなく本番も強要しているのかしら……( *´艸`)
腐った妄想をしている内に寿也がグラウンドにやって来て、野球部員の前で「風林中学野球部新監督の佐藤寿也です」と挨拶をします。
そのコマの寿也の画風が木多康昭先生っぽくありませんか?
真っ先に『喧嘩商売』を思い出しました。
新監督に就任した寿也が差し出した手を、部長である大吾が握る最終ページ、直前のコマで大吾が自分の手をユニフォームでゴシゴシと拭いているのに爆笑しましたww
大吾の中で寿也は汚してはいけない神聖な存在なんですねwwwww
うっかり寿也と握手した右手で自慰をしようものなら「佐藤さんを汚してしまった……最低だ俺は」と落ち込みかねない神格化ですわww
私の中で大吾の好感度が滅茶苦茶上がりましたwwww
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浜本みん
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女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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