寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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仕事が忙しいので書ける時に感想文を消化します( ・`д・´)
『第213話 少女闘争』
い、今、感想文を書く為にサンデーを手に取り、メジャ2以外のページも流し見していたらっ!
カラーページのアニメ記事に光がいたーーーっ!!!!\(◎o◎)/
アニメ辻堂戦までやったんだ!?
辻堂に負けて終わり? 変なところで区切るなぁ。
あ、その後で過呼吸になった大吾を吾郎が励まして終わりか?
そうすれば1期も2期も最終回に吾郎が出て締めることになりますものね。
アニメの光めちゃ可愛いな(;´Д`)ハァハァ
アニメ2期はキャラデザが変わって、女子は可愛いけど男子は大吾とか仁科とか違和感あって微妙に思っていました(何様だ)。
だけど光は可愛さが損なわれてなくて良いですね!!( ☆∀☆)
あ~っ、光可愛い可愛い~っ!!
西山さんのコメントも載ってるとか神雑誌じゃないですかっ!!
10月28日の情報を今頃知るとか情弱極まりなくてお恥ずかしい話です(´д`|||)
アニメは録画してありますけど(予約されてる筈……確認してないから何とも言えませんが)原作の感想文を消化しきってから見ると決めているので敢えて見てないんですよ。
今の生活は原作のメジャ2読むので精一杯なんです(;つД`)
そもそも当時はサンデーを木曜か金曜に何とかゲットしてメジャ2と巻末のミツタク先生のコメントと水曜日のダイアリーのページを見るだけでしたから。
最近はサンデーも『葬送のフリーレン』を始め評判が良い漫画が増えましたが自分はメジャ2が載ってる時しか買わないので話が飛び飛びになってしまい脱落しました。
毎週買ってるジャンプすら半分くらいしか読んでませんしね(;^_^A
同じくカラーページの1ページ目にサンデー連載陣のクリスマスカードプレゼント企画がありました。
こちらも初めて見ますf(^^;
メジャ2はいつも既存絵の流用だからと思いつつ絵柄を確認しましたら、これは新規絵ですか?
記憶にありません。
つか大吾&睦子に道塁が早速加わってるの、これからのメジャ2はこの3人が主軸ですというミツタク先生の表明に思えてなりませんw
話がぶれました。
本編に戻します。
本編は道塁の入浴シーンというミツタク先生の魂のこもった描写から始まります。
眉村邸の風呂場は何処のホテルだってくらい豪華です。
これを1人で管理する静香さんは偉いですな。
掃除のことを考えると寒気しかしません(所帯染みた考え)。
観葉植物は造花だろうけど湿気ですぐカビそうじゃないですか。
大変ですよ? 維持するの(そこ掘り下げるんだ)。
バスタブに沈みながら道塁は合同チーム初日を振り返ります。
風林野球部は皆凄く気さくで優しかった、と道塁は語りますが良く見ると睦子だけ笑顔が引きつってますねww
芸が細かいwww
そしてナチュラルに存在を抹消されてるキノコ。
前回ラストで彼は道塁を認めたというのに道塁からは認識されていませんでした(;_q) 哀れなり。
寿也のことは「かっこやさしい大スター」と評し、背景は星がキラキラ&集中線で輝き2倍ですw
ま、その通りなんですけど(ドヤ顔)。
寿也が道塁に掛けた言葉が「大丈夫! 君のセンスなら割りと早く、右で送球するくらいできるようになる」なの、親友が右肩も左肩も壊してるのに未だ現役で野球してますから言葉の重みが違いますね(^w^)
一方の大河は「どこの怪しい中年かと思ったら」と酷い言われよう(((^^;)
若い時はアイドル的な可愛さだったのに(´;ω;`)
確かに見る影ありませんが(^^;
でも茂野吾郎の義弟なので存在価値が出ましたw
つか作中では未だに吾郎と会ってないのか道塁ちゃん……大吾と初めて会った時から吾郎ファンをアピールしてるのに可哀相。
顧問の山口先生にも触れているところに道塁の気遣いを感じました。
と同時に道塁の中での重要度はキノコより山口先生の方が上と判明w
大丈夫! 大方の読者も道塁と同じ意見だから(爆)。
不安と絶望を払拭した道塁とは対照的に、大吾を道塁にNTRれる悪夢を見た睦子。
夢の中の郷ちゃんが良い味出してますw
休み時間(恐らく昼休み)に睦子は悪夢の話を沢さんと太鳳と関鳥さんにします。
当然茶化されますけど本人は割りと真剣に道塁にエースの座を奪われるのではないかと悩んでいる様子です。
まぁ実際ヒロインの座は奪われかけていますしw 危機感を抱くのは当然でしょうw
睦子の大吾への依存心が恋情なのかピッチャーとしての嫉妬なのか、この場では確定しませんでしたが沢さんが上手になだめて丸く収めました。
次のページは女子達の着替えシーンでした。
ミツタク先生フルスロットルです。
お色気シーンは1話につき1回と勝手に思い込んでいたので怒涛の攻勢に驚きつつミツタク先生を見くびっていたと反省しました。
道塁の加入で筆が乗っていらっしゃるご様子です。
その2ページ後では睦子が道塁のお尻を褒めたりと、ミツタク先生の熱筆はとどまるところを知りませんp(^^)q
苦手意識を持つ道塁に対しても(副キャプテンのあたしが積極的に距離を縮めなきゃ……!)と使命感を持つ睦子のこと、あたしは好きだよ(突然の告白)。
いやマジで、真面目な良い子じゃないですか。
誰しもがどうでもいいと思っているキノコを案じたりさ、なかなか出来ませんよ?
ところが距離を縮めようとした矢先、他ならぬ大吾の横槍が入り、道塁は大吾と共に寿也監督の元へ。
道塁に向ける大吾の楽しそうな表情を目の当たりにして睦子は複雑な心境に陥ります。
すかさず追撃する沢さんw
前回同様に睦子の回りは敵だらけですw
寿也監督が風林・大尾両校のキャプテンを呼び出したのは冬休みに合宿を計画していたからでした。
ヒェッ……またしてもミツタク先生が女子の裸を描く大義名分が出来たやんけ(;・∀・)
合宿の話を持ちかける寿也が美人でキラキラトーンを背負っている上に「どうかな」とあくまでも主導権は子供達に委ねているから許したけど、一体いつになったら辻堂戦は描かれるのですか……(;_;)
そこにいる美しい人は可愛い一人息子に会いたい一心で監督をしていることを、ミツタク先生は覚えていらっしゃるのでしょうか……(;o;)
時々でいいから寿也監督の真の目的を思い出してあげて下さい……(´;ω;`)
『第213話 少女闘争』
い、今、感想文を書く為にサンデーを手に取り、メジャ2以外のページも流し見していたらっ!
カラーページのアニメ記事に光がいたーーーっ!!!!\(◎o◎)/
アニメ辻堂戦までやったんだ!?
辻堂に負けて終わり? 変なところで区切るなぁ。
あ、その後で過呼吸になった大吾を吾郎が励まして終わりか?
そうすれば1期も2期も最終回に吾郎が出て締めることになりますものね。
アニメの光めちゃ可愛いな(;´Д`)ハァハァ
アニメ2期はキャラデザが変わって、女子は可愛いけど男子は大吾とか仁科とか違和感あって微妙に思っていました(何様だ)。
だけど光は可愛さが損なわれてなくて良いですね!!( ☆∀☆)
あ~っ、光可愛い可愛い~っ!!
西山さんのコメントも載ってるとか神雑誌じゃないですかっ!!
10月28日の情報を今頃知るとか情弱極まりなくてお恥ずかしい話です(´д`|||)
アニメは録画してありますけど(予約されてる筈……確認してないから何とも言えませんが)原作の感想文を消化しきってから見ると決めているので敢えて見てないんですよ。
今の生活は原作のメジャ2読むので精一杯なんです(;つД`)
そもそも当時はサンデーを木曜か金曜に何とかゲットしてメジャ2と巻末のミツタク先生のコメントと水曜日のダイアリーのページを見るだけでしたから。
最近はサンデーも『葬送のフリーレン』を始め評判が良い漫画が増えましたが自分はメジャ2が載ってる時しか買わないので話が飛び飛びになってしまい脱落しました。
毎週買ってるジャンプすら半分くらいしか読んでませんしね(;^_^A
同じくカラーページの1ページ目にサンデー連載陣のクリスマスカードプレゼント企画がありました。
こちらも初めて見ますf(^^;
メジャ2はいつも既存絵の流用だからと思いつつ絵柄を確認しましたら、これは新規絵ですか?
記憶にありません。
つか大吾&睦子に道塁が早速加わってるの、これからのメジャ2はこの3人が主軸ですというミツタク先生の表明に思えてなりませんw
話がぶれました。
本編に戻します。
本編は道塁の入浴シーンというミツタク先生の魂のこもった描写から始まります。
眉村邸の風呂場は何処のホテルだってくらい豪華です。
これを1人で管理する静香さんは偉いですな。
掃除のことを考えると寒気しかしません(所帯染みた考え)。
観葉植物は造花だろうけど湿気ですぐカビそうじゃないですか。
大変ですよ? 維持するの(そこ掘り下げるんだ)。
バスタブに沈みながら道塁は合同チーム初日を振り返ります。
風林野球部は皆凄く気さくで優しかった、と道塁は語りますが良く見ると睦子だけ笑顔が引きつってますねww
芸が細かいwww
そしてナチュラルに存在を抹消されてるキノコ。
前回ラストで彼は道塁を認めたというのに道塁からは認識されていませんでした(;_q) 哀れなり。
寿也のことは「かっこやさしい大スター」と評し、背景は星がキラキラ&集中線で輝き2倍ですw
ま、その通りなんですけど(ドヤ顔)。
寿也が道塁に掛けた言葉が「大丈夫! 君のセンスなら割りと早く、右で送球するくらいできるようになる」なの、親友が右肩も左肩も壊してるのに未だ現役で野球してますから言葉の重みが違いますね(^w^)
一方の大河は「どこの怪しい中年かと思ったら」と酷い言われよう(((^^;)
若い時はアイドル的な可愛さだったのに(´;ω;`)
確かに見る影ありませんが(^^;
でも茂野吾郎の義弟なので存在価値が出ましたw
つか作中では未だに吾郎と会ってないのか道塁ちゃん……大吾と初めて会った時から吾郎ファンをアピールしてるのに可哀相。
顧問の山口先生にも触れているところに道塁の気遣いを感じました。
と同時に道塁の中での重要度はキノコより山口先生の方が上と判明w
大丈夫! 大方の読者も道塁と同じ意見だから(爆)。
不安と絶望を払拭した道塁とは対照的に、大吾を道塁にNTRれる悪夢を見た睦子。
夢の中の郷ちゃんが良い味出してますw
休み時間(恐らく昼休み)に睦子は悪夢の話を沢さんと太鳳と関鳥さんにします。
当然茶化されますけど本人は割りと真剣に道塁にエースの座を奪われるのではないかと悩んでいる様子です。
まぁ実際ヒロインの座は奪われかけていますしw 危機感を抱くのは当然でしょうw
睦子の大吾への依存心が恋情なのかピッチャーとしての嫉妬なのか、この場では確定しませんでしたが沢さんが上手になだめて丸く収めました。
次のページは女子達の着替えシーンでした。
ミツタク先生フルスロットルです。
お色気シーンは1話につき1回と勝手に思い込んでいたので怒涛の攻勢に驚きつつミツタク先生を見くびっていたと反省しました。
道塁の加入で筆が乗っていらっしゃるご様子です。
その2ページ後では睦子が道塁のお尻を褒めたりと、ミツタク先生の熱筆はとどまるところを知りませんp(^^)q
苦手意識を持つ道塁に対しても(副キャプテンのあたしが積極的に距離を縮めなきゃ……!)と使命感を持つ睦子のこと、あたしは好きだよ(突然の告白)。
いやマジで、真面目な良い子じゃないですか。
誰しもがどうでもいいと思っているキノコを案じたりさ、なかなか出来ませんよ?
ところが距離を縮めようとした矢先、他ならぬ大吾の横槍が入り、道塁は大吾と共に寿也監督の元へ。
道塁に向ける大吾の楽しそうな表情を目の当たりにして睦子は複雑な心境に陥ります。
すかさず追撃する沢さんw
前回同様に睦子の回りは敵だらけですw
寿也監督が風林・大尾両校のキャプテンを呼び出したのは冬休みに合宿を計画していたからでした。
ヒェッ……またしてもミツタク先生が女子の裸を描く大義名分が出来たやんけ(;・∀・)
合宿の話を持ちかける寿也が美人でキラキラトーンを背負っている上に「どうかな」とあくまでも主導権は子供達に委ねているから許したけど、一体いつになったら辻堂戦は描かれるのですか……(;_;)
そこにいる美しい人は可愛い一人息子に会いたい一心で監督をしていることを、ミツタク先生は覚えていらっしゃるのでしょうか……(;o;)
時々でいいから寿也監督の真の目的を思い出してあげて下さい……(´;ω;`)
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HN:
浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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