寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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ツイッターのアカウントを休止しました。
このブログを再開した理由がツイッターで呟くのが不便だというのは以前も述べました。
それ以外にもツイの弊害をひしひしと感じてたのですが、決定打となったのは先週のSNS上のデマを発端とするトイレットペーパーとボックスティッシュの買い占め事件です。
自分は2月の最終週の仕事が忙しくてツイなんて全く見ていなかったので、デマが流布したのも、トイレットペーパーとボックスティッシュの買い占めが行われたのも全く知らず、2月28日の仕事中の雑談で知りました。
自分が知った時点で既にウチの近隣店舗でも根こそぎ買い占められていました。
幸い我が家は買い置きがあり実害はありませんでしたけど、度々起こるSNS上の流言飛語にほとほと嫌気が差しましてね。
東日本大震災が起きた当時もデマが飛び交ってたんでしょ? 自分は当時ツイッターやってませんでしたから詳しくは存じませんが。
コロナウイルス蔓延で不安なのはわかります。 自分も気持ちは同じです。
でも、あまりにも馬鹿すぎませんか(;_;)
申し訳ないけどツイッター見るのは時間の無駄だな、と感じたのでアカウントを停止することにしました。
本当はアカウントを削除したいのですが、このブログを更新していなかった間に行ったイベントの詳細はツイで語っていたので消すとそれらも消えてしまうので、発言のサルベージが出来るまでは残さざるを得ませんでした。
それに、また気が変わってツイを再開するかもしれませんしw
気分屋で天邪鬼だからw
このブログで日記を書き始めて9年になりますが(たった今気付いてびっくりw) ブレないのは寿也にエロいことしたい欲望だけですからねwwwwww
それではメジャ2本誌の感想文に移ります。
『第180話 ママごと野球』
扉絵の光が可愛い。
可愛すぎて次のページがめくれないんですけどw
絵には『迷いなき眼で光が見据えるは…』とアオリ文が付いており、前回のラストの光が穢れなき澄んだ瞳であったと公式が証明して下さいました。
光が可愛すぎてここで完結しても良いくらいなんですけどw
心を鬼にして次のページをめくります。
前回ラストの天使な光が1コマ目にいました。
おっ、間違い探しかな? (答え:コピペ★)
天使な光の右上には『好敵手(ライバル)の非情な言葉…』とアオリが付いており感情の落差がジェットコースターになります。
だからっ、光の発言は彼にとっては真実だから悪意はねぇって言ってんだろうが‼‼‼(゚Д゚)ノ
互いの信念のぶつかり合いなんだから、善も悪もあるか‼‼‼
……わかったわかった、100歩譲って光に悪意があるとして、MAJORはサンデー漫画ですから光は天使な小生意気だということで納得しましょう。
大吾に「大吾君なりに頑張ってるんだろうけど」と告げるコマの光は顔が見えないのに首筋がめっちゃイケメンで惚れ惚れしますね(*´Д`)
その後の、仁科の投球を眉ひとつ動かさずにボールと見切る光もパパに瓜二つで身悶えしますさ‼
と、パパに思いを馳せると光の口から爆弾発言が‼‼‼
「君が風林(ここ)で野球やってるのはパパに聞いて知ってた」
ああああああああああああ‼‼‼‼(号泣)
光とパパに交流があった‼‼‼
佐藤光ではなく坂口光となってしまったから寿也との関係に暗雲が立ち込めていましたが、親しくしているようで本当に安心しました‼
これで中学生編でも心置きなく光×寿也の妄想が出来ます‼( ;∀;)
つか光、まだパパって呼んでるのね~~~ふふふ~~~可愛い~~~(#^.^#)
中学2年生は一般的には反抗期真っ盛りですけど光は変わらずパパにべったりの甘えん坊(※そこまでの描写はなく、筆者が見ている幻想である)で安心しましたわ~~~~(*^^*)
それはさておいて、光は寿也から大吾の野球部の不祥事を聞いて知りましたけど、寿也が風林中学野球部の不祥事を知ったのは十中八九吾郎から聞いたんでしょうねw
光×寿也と同時に吾郎×寿也もぶっこむとは流石ミツタク先生です( ;∀;)
恐らくは電話で
吾郎「大吾んとこの野球部が不祥事起こしたとかで休部になっちまってよ」
寿也「そうなんだ……可哀想だね」
吾郎「まぁな。 でも1人で何とかやってるよ」
寿也「ふふ。 独りでも野球を続けるなんて流石は吾郎君(きみ)の子だね。
あ、ウチの子はすっかり元気だから心配しないでって大吾君に伝えてくれるかい?」
吾郎「光だっけか。 もう学校に行ってんのか」
寿也「お陰様でね。 早速野球部に入って頑張ってるから、それも大吾君に言っといてよ。
あの事故のことはもう誰も気にしてないってさ」
吾郎「おう、わかった」
ーーー的なやり取りがあったにもかかわらず、吾郎が連絡を怠り大吾は何も知らされなかったパターン(苦笑)。
光の台詞ひとつで、光と寿也の関係が良好であるのと、寿也と吾郎が相変わらず親密であるのが判明しましたのでミツタク先生の漫画技術には舌を巻きますね!
話の中盤に光が「あの茂野吾郎の息子がこんなとこに甘んじてるなんてさ」と言うのですが、初登場の時は野球の知識がなかったといえ吾郎を「都落ちのマイナー野手」と評していた光でしたが、この台詞には吾郎への敬意が感じられます。
んー、これ、吾郎と面識があるな?
恐らく、吾郎と寿也と光の3人で会ってんじゃねーの?
光は吾郎から直で大吾の境遇を聞いているのではないでしょうか?
新しい伴侶(吾郎)とのデートに子供(光)を連れて来る寿也の行動はバツイチあるあるですしw
光に新しいパパが出来た( ;∀;)
腐れ妄想は抜きにしても(苦笑)、自分のこの予想、まるっきり見当外れではないと自負していますw
話を本編に戻して、光は風林中学野球部をママごと野球だ女子会だと軽んじる発言をしますが、それは彼の意識の高さの裏返しでありました。
ラストページで彼は大吾に語ります。
彼がキャッチャーになった理由、それは、パパと同じキャッチャーでメジャーを目指すことにしたからなのです。
光っっっっ‼‼‼‼(鼻血による出血多量で萌え死)
何処までっ……何処まで光はパパが好きなのっ‼‼‼‼‼( ;∀;)
光のパパへの愛は測定不能です‼ ドラゴンボールの世界ならスカウターが爆発するレベルw
何が起こったかわからなかった風林中学野球部の皆さんも、光がパパを大好きであることはわかったと思います‼‼( ;∀;)
このブログを再開した理由がツイッターで呟くのが不便だというのは以前も述べました。
それ以外にもツイの弊害をひしひしと感じてたのですが、決定打となったのは先週のSNS上のデマを発端とするトイレットペーパーとボックスティッシュの買い占め事件です。
自分は2月の最終週の仕事が忙しくてツイなんて全く見ていなかったので、デマが流布したのも、トイレットペーパーとボックスティッシュの買い占めが行われたのも全く知らず、2月28日の仕事中の雑談で知りました。
自分が知った時点で既にウチの近隣店舗でも根こそぎ買い占められていました。
幸い我が家は買い置きがあり実害はありませんでしたけど、度々起こるSNS上の流言飛語にほとほと嫌気が差しましてね。
東日本大震災が起きた当時もデマが飛び交ってたんでしょ? 自分は当時ツイッターやってませんでしたから詳しくは存じませんが。
コロナウイルス蔓延で不安なのはわかります。 自分も気持ちは同じです。
でも、あまりにも馬鹿すぎませんか(;_;)
申し訳ないけどツイッター見るのは時間の無駄だな、と感じたのでアカウントを停止することにしました。
本当はアカウントを削除したいのですが、このブログを更新していなかった間に行ったイベントの詳細はツイで語っていたので消すとそれらも消えてしまうので、発言のサルベージが出来るまでは残さざるを得ませんでした。
それに、また気が変わってツイを再開するかもしれませんしw
気分屋で天邪鬼だからw
このブログで日記を書き始めて9年になりますが(たった今気付いてびっくりw) ブレないのは寿也にエロいことしたい欲望だけですからねwwwwww
それではメジャ2本誌の感想文に移ります。
『第180話 ママごと野球』
扉絵の光が可愛い。
可愛すぎて次のページがめくれないんですけどw
絵には『迷いなき眼で光が見据えるは…』とアオリ文が付いており、前回のラストの光が穢れなき澄んだ瞳であったと公式が証明して下さいました。
光が可愛すぎてここで完結しても良いくらいなんですけどw
心を鬼にして次のページをめくります。
前回ラストの天使な光が1コマ目にいました。
おっ、間違い探しかな? (答え:コピペ★)
天使な光の右上には『好敵手(ライバル)の非情な言葉…』とアオリが付いており感情の落差がジェットコースターになります。
だからっ、光の発言は彼にとっては真実だから悪意はねぇって言ってんだろうが‼‼‼(゚Д゚)ノ
互いの信念のぶつかり合いなんだから、善も悪もあるか‼‼‼
……わかったわかった、100歩譲って光に悪意があるとして、MAJORはサンデー漫画ですから光は天使な小生意気だということで納得しましょう。
大吾に「大吾君なりに頑張ってるんだろうけど」と告げるコマの光は顔が見えないのに首筋がめっちゃイケメンで惚れ惚れしますね(*´Д`)
その後の、仁科の投球を眉ひとつ動かさずにボールと見切る光もパパに瓜二つで身悶えしますさ‼
と、パパに思いを馳せると光の口から爆弾発言が‼‼‼
「君が風林(ここ)で野球やってるのはパパに聞いて知ってた」
ああああああああああああ‼‼‼‼(号泣)
光とパパに交流があった‼‼‼
佐藤光ではなく坂口光となってしまったから寿也との関係に暗雲が立ち込めていましたが、親しくしているようで本当に安心しました‼
これで中学生編でも心置きなく光×寿也の妄想が出来ます‼( ;∀;)
つか光、まだパパって呼んでるのね~~~ふふふ~~~可愛い~~~(#^.^#)
中学2年生は一般的には反抗期真っ盛りですけど光は変わらずパパにべったりの甘えん坊(※そこまでの描写はなく、筆者が見ている幻想である)で安心しましたわ~~~~(*^^*)
それはさておいて、光は寿也から大吾の野球部の不祥事を聞いて知りましたけど、寿也が風林中学野球部の不祥事を知ったのは十中八九吾郎から聞いたんでしょうねw
光×寿也と同時に吾郎×寿也もぶっこむとは流石ミツタク先生です( ;∀;)
恐らくは電話で
吾郎「大吾んとこの野球部が不祥事起こしたとかで休部になっちまってよ」
寿也「そうなんだ……可哀想だね」
吾郎「まぁな。 でも1人で何とかやってるよ」
寿也「ふふ。 独りでも野球を続けるなんて流石は吾郎君(きみ)の子だね。
あ、ウチの子はすっかり元気だから心配しないでって大吾君に伝えてくれるかい?」
吾郎「光だっけか。 もう学校に行ってんのか」
寿也「お陰様でね。 早速野球部に入って頑張ってるから、それも大吾君に言っといてよ。
あの事故のことはもう誰も気にしてないってさ」
吾郎「おう、わかった」
ーーー的なやり取りがあったにもかかわらず、吾郎が連絡を怠り大吾は何も知らされなかったパターン(苦笑)。
光の台詞ひとつで、光と寿也の関係が良好であるのと、寿也と吾郎が相変わらず親密であるのが判明しましたのでミツタク先生の漫画技術には舌を巻きますね!
話の中盤に光が「あの茂野吾郎の息子がこんなとこに甘んじてるなんてさ」と言うのですが、初登場の時は野球の知識がなかったといえ吾郎を「都落ちのマイナー野手」と評していた光でしたが、この台詞には吾郎への敬意が感じられます。
んー、これ、吾郎と面識があるな?
恐らく、吾郎と寿也と光の3人で会ってんじゃねーの?
光は吾郎から直で大吾の境遇を聞いているのではないでしょうか?
新しい伴侶(吾郎)とのデートに子供(光)を連れて来る寿也の行動はバツイチあるあるですしw
光に新しいパパが出来た( ;∀;)
腐れ妄想は抜きにしても(苦笑)、自分のこの予想、まるっきり見当外れではないと自負していますw
話を本編に戻して、光は風林中学野球部をママごと野球だ女子会だと軽んじる発言をしますが、それは彼の意識の高さの裏返しでありました。
ラストページで彼は大吾に語ります。
彼がキャッチャーになった理由、それは、パパと同じキャッチャーでメジャーを目指すことにしたからなのです。
光っっっっ‼‼‼‼(鼻血による出血多量で萌え死)
何処までっ……何処まで光はパパが好きなのっ‼‼‼‼‼( ;∀;)
光のパパへの愛は測定不能です‼ ドラゴンボールの世界ならスカウターが爆発するレベルw
何が起こったかわからなかった風林中学野球部の皆さんも、光がパパを大好きであることはわかったと思います‼‼( ;∀;)
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浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
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