寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今週のサンデーで、荒川弘先生の『銀の匙』が小学館漫画賞を受賞したと大々的に報じられてました。
「あれっ!? まだ受賞してなかったの!?(゜ロ゜;ノ)ノ」と驚いたのは私だけじゃないと思いますf(^^;
同じくサンデーで、全然真面目に読んでなかった『デュエル・マスターズ レボリューション』が、先週号で主人公と親友がすげぇホモホモしかったんですけど、今週も安定のホモでした。
作中には可愛い女の子が二人いて、主人公を巡っていがみ合ってるんですけど、彼女らは目の前で主人公が親友とイチャついていてもスルーどころか、微笑ましく見守っています。
今の少年誌ではこれもフレンドリーの範囲に収まるんですね(〃ω〃)
願わくは、サンデーの見本誌を読んだミツタク先生が「親友ってのは、これくらい親密にしなきゃ駄目なんだ!!」と目を覚まして『MAJOR』を加筆修正して下さることです。 (『武勇伝』は、親友キャラいないから…(~_~;)
あーーっ!! つくづく、小学館が3誌合同でやってる〔ヒーローズ・カムバック〕に『MAJOR』が選出されなかったのが惜しまれるわっっっ!!(`Δ´)
ぶっちゃけ、何でこの企画に『銀の匙』がエントリーされるの? 最近の作品なのに?(・_・;? と思ってましたが、面白いからですよね、今週も面白かったです続きが楽しみです(^o^)
小学館様も面白さ絶対主義(by『バクマン。』)なんですねわかります(^^)b
関係無い前置きが長くなったおかげで、本日中にバレンタインデーssの2本目を投下出来そうにないので(死)、さっさと書ける『武勇伝』の感想文でお茶を濁します(;´_ゝ`)
『第86話 部長、都の実力』
内容は、サブタイトルが示す通り、西田工業高校ボクシング部の部長・都の強さが描かれます。
東は、最初に対戦した雑魚(一応【村岡】って名前がありますけど、試験に出ませんし、出番も二度と無いでしょうから覚えなくて大丈夫です)を倒します。
調子ついた東の次なる対戦相手が部長の都でした。
実力の差は大きく、東は手も足も出ません。
しかし都は簡単に勝負を付けず、わざとリングで東をいたぶってました。
その頃、東を探して西工をウロついてた春海はボクシング部を見つけます。
東は部室荒らしの犯人を西工のボクシング部員と思い込んでますから、覗いてみると案の定、東はいました。
丁度リング上で都になぶられてる所でした。
元キッズボクシングチャンピオンである春海は二人の実力差と、都がわざと東にトドメを刺さない点を見抜き、憤ります。
春海が止めに入った所で都は東にトドメを刺し、キレた春海は都に挑戦状を叩き付けるのでした。
感想ですが、春海はこれまで、義に厚い奴でもなかったし、東に仲間意識を持ってた訳でもないので、弔い合戦を挑むのが凄く不思議に見えます…(^o^;)
東×春海的にはイイんですけどイイんですけど、もっとやってくれて構わないんですけど(*ノ▽ノ)
東が雑魚との対戦で、雑魚がダウンした後も殴り続ける描写は良いと思いました。
この時点での彼は、ボクシングと喧嘩の区別も付かない不良ですが、いつか彼にスポーツマンシップに目覚めた時に、このシーンと対比になるシーンが描かれると期待します(*^^*)
で、西工の都もクズだったんですけど、ナチュラルクズの宝庫だった『クロガネ』を1年以上読んだ身では、都のクズ度は生ぬるく感じます、何てことでしょう(*゜Q゜*)
最後に、皆様に悲しいお知らせがあります。
タイトルにもなってる主人公の武勇は、今回、1コマも出番がありませんでした(。´Д⊂)
登場人物の誰かが彼を思い出すこともなく86話は終了しました(ToT)
雑誌掲載時はかろうじて柱の〔登場人物紹介〕で出番を保ちましたが、単行本になったらマジで【無】ですよね…(゜゜;)
単行本には、武勇はインフルエンザでお休みだった、と注釈入れた方が良いと思いました(´;ω;`)
「あれっ!? まだ受賞してなかったの!?(゜ロ゜;ノ)ノ」と驚いたのは私だけじゃないと思いますf(^^;
同じくサンデーで、全然真面目に読んでなかった『デュエル・マスターズ レボリューション』が、先週号で主人公と親友がすげぇホモホモしかったんですけど、今週も安定のホモでした。
作中には可愛い女の子が二人いて、主人公を巡っていがみ合ってるんですけど、彼女らは目の前で主人公が親友とイチャついていてもスルーどころか、微笑ましく見守っています。
今の少年誌ではこれもフレンドリーの範囲に収まるんですね(〃ω〃)
願わくは、サンデーの見本誌を読んだミツタク先生が「親友ってのは、これくらい親密にしなきゃ駄目なんだ!!」と目を覚まして『MAJOR』を加筆修正して下さることです。 (『武勇伝』は、親友キャラいないから…(~_~;)
あーーっ!! つくづく、小学館が3誌合同でやってる〔ヒーローズ・カムバック〕に『MAJOR』が選出されなかったのが惜しまれるわっっっ!!(`Δ´)
ぶっちゃけ、何でこの企画に『銀の匙』がエントリーされるの? 最近の作品なのに?(・_・;? と思ってましたが、面白いからですよね、今週も面白かったです続きが楽しみです(^o^)
小学館様も面白さ絶対主義(by『バクマン。』)なんですねわかります(^^)b
関係無い前置きが長くなったおかげで、本日中にバレンタインデーssの2本目を投下出来そうにないので(死)、さっさと書ける『武勇伝』の感想文でお茶を濁します(;´_ゝ`)
『第86話 部長、都の実力』
内容は、サブタイトルが示す通り、西田工業高校ボクシング部の部長・都の強さが描かれます。
東は、最初に対戦した雑魚(一応【村岡】って名前がありますけど、試験に出ませんし、出番も二度と無いでしょうから覚えなくて大丈夫です)を倒します。
調子ついた東の次なる対戦相手が部長の都でした。
実力の差は大きく、東は手も足も出ません。
しかし都は簡単に勝負を付けず、わざとリングで東をいたぶってました。
その頃、東を探して西工をウロついてた春海はボクシング部を見つけます。
東は部室荒らしの犯人を西工のボクシング部員と思い込んでますから、覗いてみると案の定、東はいました。
丁度リング上で都になぶられてる所でした。
元キッズボクシングチャンピオンである春海は二人の実力差と、都がわざと東にトドメを刺さない点を見抜き、憤ります。
春海が止めに入った所で都は東にトドメを刺し、キレた春海は都に挑戦状を叩き付けるのでした。
感想ですが、春海はこれまで、義に厚い奴でもなかったし、東に仲間意識を持ってた訳でもないので、弔い合戦を挑むのが凄く不思議に見えます…(^o^;)
東×春海的にはイイんですけどイイんですけど、もっとやってくれて構わないんですけど(*ノ▽ノ)
東が雑魚との対戦で、雑魚がダウンした後も殴り続ける描写は良いと思いました。
この時点での彼は、ボクシングと喧嘩の区別も付かない不良ですが、いつか彼にスポーツマンシップに目覚めた時に、このシーンと対比になるシーンが描かれると期待します(*^^*)
で、西工の都もクズだったんですけど、ナチュラルクズの宝庫だった『クロガネ』を1年以上読んだ身では、都のクズ度は生ぬるく感じます、何てことでしょう(*゜Q゜*)
最後に、皆様に悲しいお知らせがあります。
タイトルにもなってる主人公の武勇は、今回、1コマも出番がありませんでした(。´Д⊂)
登場人物の誰かが彼を思い出すこともなく86話は終了しました(ToT)
雑誌掲載時はかろうじて柱の〔登場人物紹介〕で出番を保ちましたが、単行本になったらマジで【無】ですよね…(゜゜;)
単行本には、武勇はインフルエンザでお休みだった、と注釈入れた方が良いと思いました(´;ω;`)
PR
この記事にコメントする
カテゴリー
最新記事
(01/13)
(01/10)
(01/09)
(12/11)
(12/10)
プロフィール
HN:
浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
ブログ内検索