私が神漫画と崇める『ヒカルの碁』の原作者・ほったゆみ先生の新連載が【となりのヤングジャンプ】に来たああああああーーーーー(*ﾟ∀ﾟ*)！！！！！
ずっとずっとずっとずっとお待ち申し上げてました！！　嬉し過ぎる～っ(*'▽'*)♪
諦めなくて良かった(Ｔ▽Ｔ)　（←お前は何もしてないよね？）
ただ、読者参加企画っていうのが少し残念です。
欲を言えば、ゆみ先生のストーリー漫画が読みたかったデス…
何でや！　打ち切られたけど『ユート』だって面白かっただろ！？
週刊少年ジャンプを読むチビっ子の、夢や希望を打ち砕く仕様だったけどさ！
主人公（小学生）の「スケートをやりたい」って思いを、父親がことごとく妨害する漫画でしたけどさ！
（『MAJOR』で例えると、おとさんが存命して吾郎とずっと2人暮らしをするけど、「リトル入りたい」と言えば「金がかかる」と反対し、右肩を壊した後に左投げで再起を計れば「いつまで野球を続けるんだ」と愚痴り、全寮制の海堂に入りたいと言えば「おまえ…俺を1人にする気か！？」と食い下がる、という毒親っぷり…）
まぁ、週刊少年ジャンプじゃ打ち切りもやむなしな重い話でしたが(;^_^A
『ユート』は青年誌だったら絶対成功してたと今でも思います(｀・ω・´)

それでは昔の『武勇伝』の感想です。

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『第９４話　リングに上がる理由』

青木「ムシャクシャしてやった、反省している」
ということで、青木は東の勧めでボクシング部に入るらしいっス。
部室を荒らした犯人が入部するなんて、と躊躇する青木に東は「心配ねーよ、誰にも喋ってねーからな」と言います。
真相は東と武勇の胸に秘めておくのでしょう。
確かこの事件、警察に被害届を出してましたものね…。
迷宮入り、か…。
犯人（青木）を隠匿する東ですが、彼自身も少し前に暴力沙汰を起こしており、それを水戸先生に見逃してもらった前科があります。
このボクシング部、不祥事多すぎィ！！
もういっそ、部員全員が何らかの犯罪のエキスパートで、その能力を駆使して全国制覇する方がウケるんじゃないかと思いました（爆）。
退院後、ボクシング部への入部を告げに来た青木を食う形で新キャラが登場します。
轟瑠奈という快活な女の子です。
今の萌花はヒロインとしてはニッチ過ぎるとみえて、標準体型の可愛い女の子が来ましたよ(笑)
まさかこの子と張り合う形で、萌花は減量してしまうんじゃ…((((；ﾟДﾟ))))
萌花は痩せたら魅力半減だと思うの（真剣）
そのままの萌花でいて！！(゜´Д｀゜)

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