気が付いたら9月が4日も経過してるのやべーなΣ(゜Д゜) て心境です。
9月9日は我らが寿きゅんのお誕生日ですよ!!!!

寿也誕生日ネタは現時点で3個浮かんでいます。
まずは9月9日に合わせて寿也と光のBL要素のないギャグ漫画を書き、このブログとツイッターに上げる予定です。
9日からはゴロトシの18禁小説を書いてpixivに投稿する予定です。
余裕があったら3個目のゴロトシ年齢制限なし小説をこのブログに載せたいです。
しかし最後のゴロトシ話は先月ミツタク展に行く騒ぎでバタバタしてたら話のオチを忘れてしまったので(笑) 書かない可能性が高いです(笑)。
十中八九、未公開で終わるでしょう(笑)。

まずは9日に間に合うよう漫画を頑張ります！


しかし、9月7日は東京都福生市で【妖怪盆踊り】なるお祭りがあり、ゲストにマイ神の石野卓球が出るんですよ!
めっ、滅茶苦茶行きたいっっっ!!!!
妖怪盆踊りなんてこんなに卓球に相応しいイベントあります!?
電気グルーヴの『モノノケダンス』かけるんじゃないかとwktkが止まりませんよ!!!!!!
でも9月8日も姪が所属してるクラブの発表会を見に行く約束してるから漫画書けないので、妖怪盆踊りは諦めるしかなさそうです……（号泣）
そもそも7日は夜勤で昼近くまで働く羽目になるでしょうし（死）
（※妖怪盆踊りは入場無料ですが混雑を避ける為、敢えて卓球が何時にDJするか発表しないそうです）
は～、でも行きたい…………（泣）

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前回の日記が長すぎるので書かなかったことをここで述べます(笑)

自分が書く光×寿也は光が中学生であることが非常に多いですが、自分が中学生フェチだからではありません。
小学6年生の光は例の不幸な事故により、5月か6月くらいから秋くらい（下手したら11月くらい？）まで入院→通院・リハビリ生活を送っているからです。
流石にこの時期の光には寿也と性的なことする余裕がないでしょうから(笑)
全快したであろう中学生時代を話の舞台にせざるを得ないのです。
例の事故がなかったら小6の光と寿也に何のためらいもなく性行為させてます。
そういう奴です私は（断言）。
ていうか、事故により四肢が麻痺で動かない光と寿也が性行為する話を既に書いている（2017年3月の春コミで出した光×寿也本『プエルトリコのひとりっ子』に収録）私ですので怖いものなどありません(笑)。

それから、かねてより私の書くゴロトシには異様に《寿也の口に吾郎の指を入れる》シーンが多く、それが自分の性癖だと思っておりました。
今回の『パパと結婚したい光君の話』でも光が寿也の口に人差し指を突っ込むシーンがあって、笑うしかありません(;^_^A
何が怖いって、書いてる時は無自覚なんですよ。
入稿or更新した後に読み返して「あれっ、まーた攻の指を寿也にしゃぶらせてる」と気付くという(笑)。
指をしゃぶらせるのは寿也にフェラさせたい願望なのかな、と自己分析しておりますが、実際のエロシーンで寿也が攻にご奉仕する展開は少ないんでガチの性癖なんだな、と(笑)
何でそんな性癖に目覚めたのか、心当たりは全くないんですけど(笑)
吾郎だけでなく光の指もしゃぶらせるようになったかー、と感慨深いです(笑)。

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夏コミで出そうと思っていた光×寿也の小説は今日までに完成させたかったのですが、間に合いませんでした……。
この話は【光の夏休み】というテーマがあるので、夏休みが終わる8月31日までに仕上げたかったのですけど駄目でした。
昨日の夜9時に寝て、今日の午前3時に目が覚めたので行けると思ったのですが、昨日の夜に生理になったせいで生理痛で起きてられず、予定が狂ってしまいました。
10代の頃は生理痛なんて全くなかったのに年々重くなっていき、ここ3～4ヶ月は6時間おきに痛み止めを飲まないと痛みに耐えられないし、薬を飲んでも痛みが治まらない場合があって困ります。
ただし薬はドラッグストアで適当に買ってる市販薬でありますが。
毎月生理痛が酷い人は婦人科を受診した方が良いとネットで見ましたが、そんな暇ねーっスわ。
髪を切りに行く暇すらないと言うのに　(7月から切りたいと思っているのに、行くつもりだった8月14日が台風に伴う大雨で行けなかったのでタイミングを逸しています)。
話がそれましたが、自分が住む区域の学校では今年の始業式が9月2日という話なので、大丈夫、光の夏休みはまだ終わってない、セーフセーフ、と自分を励ましてます(爆)。

話の大筋は決まっているのですが、思い通りに書き進められず苦戦しているのも間に合わなかった理由の１つです。
吾郎以外のキャラが攻だと、性的行為に移る際に寿也を納得させるのが凄く難しいんですよね。
ベンチプレス120キロの寿也を力づくで犯せるキャラなんてそれこそパワーに特化した三本松(※パワプロアプリに出て来るキャラで、パワプロアプリにおける寿也の旦那様)しかいませんから。
光はそこに加えて血縁関係にあるという最大の難関を抱えていますので、性的関係を結ばせる理由付けに毎回頭を抱えてます(笑)。
そこまでして実の親子である寿也と光を性的関係にするなよ、と殆どの方はお思いになるのでしょうが、私は逆にこの2人が性的関係にならないとイライラするので放っておいて下さい。
光×寿也は100％自分の為に書いていますから　(賛同者が1人もいらっしゃいませんし)。
私は自分の萌えに従うのみです。

明日は仕事が夕方からなので、それまでに書き上がっているといいなぁ(願望)。

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夜は福山駅の側にあるホテルに泊まりました。
ホテルはいいですね！
電気や水を無駄に使っても、使用料を気にしなくていいんですもの！（死）
家事をしなくていいなんて最高！
ホテルで小説書こうと思ってたのですが、歩き疲れたせいでひたすら寝てました（爆）。


翌日21日。
ホテルをチェックアウトした自分は福山市からバスで30分の距離にある鞆の浦へと向かいました。
無知な自分は福山駅に来るまで鞆の浦を『鞘の浦（さやのうら）』だと思い込んでおりました。
福山駅に貼ってあるポスターに『とものうら』とルビが振ってあり、ようやく「とものうら！？ 友ノ浦！！ 寿きゅんの故郷じゃねーかっ！！！！」とテンパりまくったのでありました(笑)。

しかもですよ！
福山駅から鞆の浦へ向かう道の途中に『光小学校』という看板があったんですよ！！
光！ 光が友ノ浦にいるなんて！！！（狂喜乱舞）
テンション上がらない方がどうかしてますよ！！
……余談になりますが、2ndは三船町が舞台なのに友ノ浦が出て来ないのは何故なのでしょうか。
市町村合併で消えたのか、はたまた魔王に滅ぼされたのか、バミューダトライアングルに吸い込まれて世界７不思議のひとつとしてオカルト好きに語り継がれる存在となったのか……。
本来なら寿也の祖父母の家などはホームラン王が育った家ですから重要文化財に指定して保護して然るべきなんですけど、『2nd』世界の神奈川県はどういう政治をしているのか！(by『墓場鬼太郎』)
2ndの中学生編の次の章で、実は天空にあると判明して大吾が「友ノ浦は本当にあったんだ！」とか言ったら許します。





地名の読み方で俄然テンション上がったのは予定外でしたが、鞆の浦には最初から寄る計画でした。
福山市の観光地を調べたら、鞆の浦にある圓福寺にはたくさんの猫がいて、とても人懐こくて触れるとあったからです。
鞆の浦に着き、観光案内の看板を頼りに圓福寺を探しました。
けれども、30分以上歩いても見付かりません。
疲れた上にムカついたんで、行く予定のなかった仙酔島へ行ったわ（爆）。
仙酔島は福山市の観光人気ナンバー１と紹介されてあり、紹介記事に出て来た五色岩をちょっと見てみたかったんです。
しかし歩いてたらいつの間にか所要時間1時間のハイキングコースに入ってしまい、戻りたくても歩き続けるしかないという苦行(※自分にとっては)に突入してしまいました。
滅茶苦茶疲れました（死）。


疲れたのでハイキング後は地元の塩で作った塩ソフトクリームを食べました(笑)。
美味しかったです(満面の笑み)。


仙酔島から戻った後も町を彷徨い、何とか圓福寺にたどり着きました。


ですが境内には猫が1匹もおりません。
あれ？ 違うお寺だったのか？ と境内をぐるっと一周し、来た時とは別の階段で帰ろうと思ったら、猫はそちらにいました。
自分は正門ではなく裏門から入った模様です。
この日は猫が4匹いました。
どの猫も物怖じせず、自分に気付くと目の前まで来てゴロンと横たわり「ほれ、撫でに来たんでしょ？ 早くしなさい」とばかりにお腹を見せてくれます。




自分はひたすらナデナデしました(笑)。
30分以上猫と戯れ、大満足して帰路に着きました。

ところがこれで終わらないのが鞆の浦という町です（お前が何を知ってるんだ）。
鞆の浦バス停まで歩いていたら、バス停の手前に『ゴロー』という喫茶店があったんです(笑)

ひえーっ、吾郎ってば現役引退して友ノ浦で喫茶店営んでるのーっ！？
勿論寿きゅんと一緒よね！！
という妄想が止まらず大変でした(笑)。
喫茶店の看板娘ならぬ看板おじさんとなった寿きゅんとか絶対に可愛いじゃないですか！！！！
吾郎が野球から完璧に足を洗い、50代になって、2人仲良く友ノ浦で喫茶店やってるとか、幸せな結末過ぎてMAJORらしくないよ！（錯乱）
寿也が幸せになるなんて、ミツタク先生が許すと思っているのか！（怒）
ていうか2ndの寿也は既に死んでて、2人で喫茶店を営んでるのは吾郎が雪の日の夜にマッチ擦った火の中に見た幻想、なんてオチもミツタク先生なら有り得ますから各自注意を怠ることなかれ！

ていうか【鞆の浦】のバス停をご覧下さいよ。

猫耳ーーーっ!!!
猫耳寿きゅんと光の佐藤親子を妄想しろ!!!!!!!!!!!!(宇宙からの指令)
言っておきますけど猫デザインのバス停は【鞆の浦】と【鞆港】だけだったんですよ!!(多分・全部のバス停をチェックした訳じゃないけどw)
猫耳を推奨する町!
それが鞆の浦!!
友ノ浦寿きゅんは猫耳です!!!!!!!!!!!!



色々ありましたが(雑なまとめ)、鞆の浦から福山駅に戻った自分はそのまま家に帰りました。
他にも寄りたい神社があったんですけど、時間も体力も足りませんでした。
皆、旅行は計画的にね★


次のミツタク展はいつになるんでしょうか？
ふくやま文学館様、どうぞ宜しくお願い申し上げます！

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夏コミではウチのスペースに、MAJOR知識王でいらっしゃいますひとはさんが遊びに来て下さいました。
自分はツイッターを自分が呟く時しか見ませんし（石野卓球のツイッターはブラウザでブクマしてるのでそっちからチェックしています）、サンデー本誌は光が再登場するまで読む気しないからMAJOR公式の情報を全く知りません。
ひとはさんに「何か新しい情報ないですか？」と尋ねた所、「今ミツタク展やってるんですよ」というとんでもなく重要な情報を教えて頂きました。
自分の今月の勤務は前半がキツい代わりに20日21日22日が何故か3連休になっていました。 せっかくだから何処かに旅行するかな～、行き先は夏コミが終わったら考えよう～、と思ってましたので、天からの贈り物です！（真顔）
ミツタク展及び広島県福山市を観光すると心に固く誓いました。

ミツタク展に行く前日、自分はまたしても夜勤でした。
少し前の日記にも書きましたがウチの会社には県内でも指折りの問題児（子供じゃないが）が集っていますので真面目に働いても勤務時間内に業務は終わりません。
それなのに、18日19日と二日連続で早番が遅刻しやがりまして（それぞれ違う人）、早番の分まで一人で働く羽目になりました。
早く帰って旅行の準備をしたいのに嫌がらせかよ、と被害妄想に囚われる有様(笑)。
いつものことと言えばそれまでですが、ロクな準備をしないまま20日の始発電車に飛び乗って福山市へと向かいました。

我が家から福山市までは新幹線で片道５時間あります。 電車の中で暇だから、夏コミで出そうと思ったものの間に合わなかった光×寿也の小説の続きを書こうと思ってスマホにwordアプリを入れました。
ところが俯いて文章を打ってたら気持ち悪くなってしまい（電車に酔った？）、小説は中断してずっと寝ていました。


福山市に着いたのは午前11時過ぎでした。
ミツタク展が開催されているふくやま文学館は駅から徒歩で7～8分の距離です。
一度行った場所だから、歩いている内に道順を思い出すだろうと甘い考えでいましたが大きな間違いでした(死)。
福山市美術館までは順調に行けたのですが、そこから文学館までを迷いました。
住宅街を真っ昼間からウロウロする不審者と化しつつ、気が付いたら文学館の側にある鳥居が見えたのでまっしぐらに向かい、ようやく文学館に到着！(感涙)

ミツタク展のチラシが貼ってある！
テンションMAXで文学館に突入しました。

展示コーナーには『健太やります！』『MAJOR』『BUYUDEN』の粗筋を紹介するパネルと『MAJOR』のイラストボード、それから各作品の単行本（文庫本やコンビニコミックを含む）が置いてありました。
粗筋を紹介するパネルは多分、前回のミツタク展と同じ物でした。
あれからミツタク先生は『MAJOR2nd』の連載を始められましたが『2nd』のパネル展示は一切ありません。
『2nd』の単行本は全巻置いてありましたので、存在を文学館の職員がご存じないとは考えにくいと思われます。
…………。
(……展開がお気に召さなかったのかな・滝汗)
ま、まぁ、開催して頂けるだけで有り難いから、と気を取り直し、その後はホテルのチェックインの時間まで『健太やります！』を読んで過ごしました(笑)
本当はミツタク展を1時間くらいで切り上げて福山城を散策する予定でしたが、面白くて止まりませんでした(笑)
とはいえ前回のミツタク展での、ロビーにあった『健やり』全巻を読破したい願望は叶いましたので満足しています(笑)。

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