寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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下↓の日記を書いて15時に就寝し、何とか19時30分に起床出来ました~(*^。^*)
寝る前に、某様よりメールが届いていたので返信する文面を打っている時にはたと気付いたんですけど、OVA下巻のジャケ絵が吾郎だという公式発表は無いんですよね…(゜.゜)
今週のサンデーのOVA下巻宣伝ページにも《満田先生描き下ろし吾郎が目印だ!》みたいな宣伝文句は一切ないし。 (確認しましたら、「満田先生描き下ろし!」と書いてあるだけです)
私たちが勝手にあれを吾郎だと思い込んで「何じゃこりゃあぁぁぁ!!!(゜o゜)」(声の出演…故・松田優作氏)と騒いでるだけなんですよ。
―――いつからあれが吾郎だと錯覚していた? (満田先生&サンデー編集部よりドヤ顔で)
ただし自分はサンデー公式サイトを見てないんで、そっちでジャケ絵が吾郎だと言及されてたらゴメン!☆ミ
つーか、本当に吾郎じゃなかったとしたら、じゃあ誰なんだ?という謎が残るのですが(・.・;)
大吾の成長した姿?
もしくは100年後の人類を満田先生が想像で描いたとか?
駄目です…私のスカスカな頭脳では謎を解明出来ませんorz
まさか《満田先生ラスト【MAJOR】描き下ろし!》でこんな特大の謎を投下なさるなんて…(*_*)
前から思っていましたが、満田先生はチョイチョイ取りに来ますよね~、読者の命を。
吾郎が海堂を退学したり、結婚したりと、衝撃展開を投下しては読者を脱落させ、それらを耐え忍んで連載終了後も細々とファン活動を続ける我々に、死体に鞭打つような真似をなさるとは、油断も隙もありません(笑)
【MAJOR】ファンを御自ら絶滅させたいのかな、と穿ってしまいます(笑)
読者狩りが満田先生の中でブームなんでしょ?^_^
ハンター協会第13代会長には満田先生が就任すればいいと思います! (※今週の【HUNTER×HUNTER】ネタ)
前置きが長くなりましたが(・・;) ワールドシリーズ編OVA下巻を鑑賞しましたので、所見を述べさせて頂きます!(^o^)/
これは素晴らしい寿きゅんプロモーションビデオ(*^_^*)
可愛い寿きゅんが一杯だったよぉぉぉぁぁぁ、それでいい、それだけでいい、私はそれ以外に何も望みません!(笑)
寿也贔屓な自分には、十分に満足のいくOVAでした(^○^) 寿きゅん可愛い~~メシウマです(●^o^●)
その代わり、寿也に関係ないシーンは恐ろしいほどカットされていましたが(レイダースの投手が知らぬ間にコーエンからリマに変わってたり、主役である吾郎すらフェンス直撃のヒットを打つシーンが凡退に変更させられていた…(・。・;)、寿也のエピソード及び寿也と吾郎のやり取りはほぼ網羅されているのでノープロブレム! でっす(*^^)v
カットされるんじゃないかと心配していた吾郎登板直後の「昨日の今日で出て来た俺に呆れてんのか?」「別に…何、体は大丈夫なのとか言ってほしかったの?」のやり取りもあったし(^-^)
更に! ただでさえ30分という少ない時間でしのぎを削ってるというのに、寿也が吾郎の体調を心配しながらも言葉を飲み込むシーンには、原作以上に細かい描写で時間を割いて下さってる~~~\(^o^)/
らしくないプレイをする吾郎に「ご…」と声をかけようとして、寿也の唇のアップ→苦悩する寿也の表情のアップ→言葉を飲み込む、という一連の動きを、5秒くらいかけて丹念に描写して下さったアニメスタッフに国民栄誉賞を贈呈したいです!!!
この英断はアニメスタッフのどなたの指示!? 草の根を分けても探し出せ! 褒美をつかわす!! の心境です(*^_^*) あ~り~が~た~や~~~(*^。^*)
他にも、美穂に実母との同居を持ちかけられる回想シーンでも、「あの人は僕を捨てたんだ」と言う寿也が原作にはないアップで無茶苦茶可愛いし、公園で祖父から母親の真相を聴く回想シーンでも、最後に泣き出しそうになる寿きゅんの原作にはないリアクションがムッチャ可愛いです(#^.^#)
あ~も~寿きゅん可愛いよぉぉぉ(●^o^●)
余談ですが、公園で祖父が寿也に夜逃げした母親のその後を語るエピソードの中で、寿也の父親は「暴力、酒、ギャンブル…」と、罪状増えてますぞ!?!?(・o・)
これ、もし【MAJOR】の連載orメディア展開が続いていたら、次の再登場で寿也の父親は指名手配されてんじゃね? って勢いなんですけど…
次に寿也の父親に付けられる罪を予想しようぜ(^o^)/ 的なスレッドが2ちゃんねるに立ってもおかしくないと思います(笑)
寿也が母にチケットを送るエピソードでも、美穂が「チケット送ったよ」と電話した時の寿也はホーネッツのロッカールームで半袖短パンという原作にはない無防備な姿だし(@_@;)
ちょ、寿きゅんは14歳にしか見えないのに無自覚すぎる((+_+)) と思いましたが、吾郎との事後に電話していた、と思えば納得してしまう自分がいました(・_・)
ゴロトシスキー悲願の、マウンドでの抱擁シーンも大満足でした(^v^)
駆け寄る寿也を待つ間で吾郎がグローブを外す動作に言い知れぬエロスを感じると同時に、夜の吾郎もあんな感じで寿也が飛び込んで来るのを待ってんのかなと思ってしまい、ああ、自分は骨の髄まで腐女子になったんだな…と黄昏てしまいましたけどね(';')
マウンドで抱擁する直前の、吾郎が野球人生最高のボールを寿也のミットに収めるシーンで2人の人生を回顧する映像では、寿也は吾郎をガン見しているのに吾郎は全ての場面であさっての方向を見ているのがつくづく彼ららしく思え、アニメスタッフ様は良く分かっていらっしゃる、と溜飲が下がりました(泣笑)
マジで2人が結婚したと仮定して、披露宴ではこれらの写真(新婦は新郎をガン見してるのに、新郎は新婦を全く見ていない)が使われるんだと思うと胸熱です、本当に有難うございました。
寿也に関係ないシーンで気になったのは、ギブソンJrがおとさんのお墓参りに赴いたシーンで彼の奥さんの存在が抹消されていた所と、ロイの回想シーンで吾郎が「バッツ時代からのお前らと一緒に優勝できたら最高じゃねぇか」と言う場に見覚えのない奴が混じっていた所と(私が記憶してないだけでしたら申し訳ございません(・・;)、清水パパがテレビで登板する吾郎を目撃して「人の親になるってのに無責任すぎる」と憤る様子を大河が「何コイツ空気読めてねぇ」みたいな顔で見ている所が印象に残りました。
特に最後のは、我々の持つ一般常識が通用しないミツタクワールドを如実に現わしており秀逸だと感じました。
寝る前に、某様よりメールが届いていたので返信する文面を打っている時にはたと気付いたんですけど、OVA下巻のジャケ絵が吾郎だという公式発表は無いんですよね…(゜.゜)
今週のサンデーのOVA下巻宣伝ページにも《満田先生描き下ろし吾郎が目印だ!》みたいな宣伝文句は一切ないし。 (確認しましたら、「満田先生描き下ろし!」と書いてあるだけです)
私たちが勝手にあれを吾郎だと思い込んで「何じゃこりゃあぁぁぁ!!!(゜o゜)」(声の出演…故・松田優作氏)と騒いでるだけなんですよ。
―――いつからあれが吾郎だと錯覚していた? (満田先生&サンデー編集部よりドヤ顔で)
ただし自分はサンデー公式サイトを見てないんで、そっちでジャケ絵が吾郎だと言及されてたらゴメン!☆ミ
つーか、本当に吾郎じゃなかったとしたら、じゃあ誰なんだ?という謎が残るのですが(・.・;)
大吾の成長した姿?
もしくは100年後の人類を満田先生が想像で描いたとか?
駄目です…私のスカスカな頭脳では謎を解明出来ませんorz
まさか《満田先生ラスト【MAJOR】描き下ろし!》でこんな特大の謎を投下なさるなんて…(*_*)
前から思っていましたが、満田先生はチョイチョイ取りに来ますよね~、読者の命を。
吾郎が海堂を退学したり、結婚したりと、衝撃展開を投下しては読者を脱落させ、それらを耐え忍んで連載終了後も細々とファン活動を続ける我々に、死体に鞭打つような真似をなさるとは、油断も隙もありません(笑)
【MAJOR】ファンを御自ら絶滅させたいのかな、と穿ってしまいます(笑)
読者狩りが満田先生の中でブームなんでしょ?^_^
ハンター協会第13代会長には満田先生が就任すればいいと思います! (※今週の【HUNTER×HUNTER】ネタ)
前置きが長くなりましたが(・・;) ワールドシリーズ編OVA下巻を鑑賞しましたので、所見を述べさせて頂きます!(^o^)/
これは素晴らしい寿きゅんプロモーションビデオ(*^_^*)
可愛い寿きゅんが一杯だったよぉぉぉぁぁぁ、それでいい、それだけでいい、私はそれ以外に何も望みません!(笑)
寿也贔屓な自分には、十分に満足のいくOVAでした(^○^) 寿きゅん可愛い~~メシウマです(●^o^●)
その代わり、寿也に関係ないシーンは恐ろしいほどカットされていましたが(レイダースの投手が知らぬ間にコーエンからリマに変わってたり、主役である吾郎すらフェンス直撃のヒットを打つシーンが凡退に変更させられていた…(・。・;)、寿也のエピソード及び寿也と吾郎のやり取りはほぼ網羅されているのでノープロブレム! でっす(*^^)v
カットされるんじゃないかと心配していた吾郎登板直後の「昨日の今日で出て来た俺に呆れてんのか?」「別に…何、体は大丈夫なのとか言ってほしかったの?」のやり取りもあったし(^-^)
更に! ただでさえ30分という少ない時間でしのぎを削ってるというのに、寿也が吾郎の体調を心配しながらも言葉を飲み込むシーンには、原作以上に細かい描写で時間を割いて下さってる~~~\(^o^)/
らしくないプレイをする吾郎に「ご…」と声をかけようとして、寿也の唇のアップ→苦悩する寿也の表情のアップ→言葉を飲み込む、という一連の動きを、5秒くらいかけて丹念に描写して下さったアニメスタッフに国民栄誉賞を贈呈したいです!!!
この英断はアニメスタッフのどなたの指示!? 草の根を分けても探し出せ! 褒美をつかわす!! の心境です(*^_^*) あ~り~が~た~や~~~(*^。^*)
他にも、美穂に実母との同居を持ちかけられる回想シーンでも、「あの人は僕を捨てたんだ」と言う寿也が原作にはないアップで無茶苦茶可愛いし、公園で祖父から母親の真相を聴く回想シーンでも、最後に泣き出しそうになる寿きゅんの原作にはないリアクションがムッチャ可愛いです(#^.^#)
あ~も~寿きゅん可愛いよぉぉぉ(●^o^●)
余談ですが、公園で祖父が寿也に夜逃げした母親のその後を語るエピソードの中で、寿也の父親は「暴力、酒、ギャンブル…」と、罪状増えてますぞ!?!?(・o・)
これ、もし【MAJOR】の連載orメディア展開が続いていたら、次の再登場で寿也の父親は指名手配されてんじゃね? って勢いなんですけど…
次に寿也の父親に付けられる罪を予想しようぜ(^o^)/ 的なスレッドが2ちゃんねるに立ってもおかしくないと思います(笑)
寿也が母にチケットを送るエピソードでも、美穂が「チケット送ったよ」と電話した時の寿也はホーネッツのロッカールームで半袖短パンという原作にはない無防備な姿だし(@_@;)
ちょ、寿きゅんは14歳にしか見えないのに無自覚すぎる((+_+)) と思いましたが、吾郎との事後に電話していた、と思えば納得してしまう自分がいました(・_・)
ゴロトシスキー悲願の、マウンドでの抱擁シーンも大満足でした(^v^)
駆け寄る寿也を待つ間で吾郎がグローブを外す動作に言い知れぬエロスを感じると同時に、夜の吾郎もあんな感じで寿也が飛び込んで来るのを待ってんのかなと思ってしまい、ああ、自分は骨の髄まで腐女子になったんだな…と黄昏てしまいましたけどね(';')
マウンドで抱擁する直前の、吾郎が野球人生最高のボールを寿也のミットに収めるシーンで2人の人生を回顧する映像では、寿也は吾郎をガン見しているのに吾郎は全ての場面であさっての方向を見ているのがつくづく彼ららしく思え、アニメスタッフ様は良く分かっていらっしゃる、と溜飲が下がりました(泣笑)
マジで2人が結婚したと仮定して、披露宴ではこれらの写真(新婦は新郎をガン見してるのに、新郎は新婦を全く見ていない)が使われるんだと思うと胸熱です、本当に有難うございました。
寿也に関係ないシーンで気になったのは、ギブソンJrがおとさんのお墓参りに赴いたシーンで彼の奥さんの存在が抹消されていた所と、ロイの回想シーンで吾郎が「バッツ時代からのお前らと一緒に優勝できたら最高じゃねぇか」と言う場に見覚えのない奴が混じっていた所と(私が記憶してないだけでしたら申し訳ございません(・・;)、清水パパがテレビで登板する吾郎を目撃して「人の親になるってのに無責任すぎる」と憤る様子を大河が「何コイツ空気読めてねぇ」みたいな顔で見ている所が印象に残りました。
特に最後のは、我々の持つ一般常識が通用しないミツタクワールドを如実に現わしており秀逸だと感じました。
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プロフィール
HN:
浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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