寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『ＬＩＧＨＴ ＷＩＮＧ』です。
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週刊少年サンデーが発売された23日、私は【BUYUDEN】の感想文を書く直前まで音楽ニュースサイトを見てました。
そこで紹介されていた、今年の1月末でFree TENPO名義の活動を終了した半沢武志さんが、東日本大震災の被災地に向けて作った新曲『スマイル』を聴き、とても感動しました。
（視聴はこちらから→natalie.mu/music/news/46647）
それを皮切りに、色んなアーティストの被災地へ向けた曲を聴き倒しましたが、最も心に残ったのはTHE YOUTHのボーカル中村維俊さんの『アイ』でした。
（視聴はこちらから→natalie.mu/music/news/46561）
恥ずかしながら自分はTHE YOUTHというバンドを存じませんでしたが、彼らは仙台で活動しており、今回の地震で被災されたとのこと。
中村さんは、ご自宅は無事でしたがご実家が津波で流されたそうです。
被災の翌日、彼は他のメンバーとは連絡が取れない状況で曲を作り、仙台に電気が通ってからレコーディングをしてYou Tubeにアップしました、それが『アイ』です。
（※後日、THE YOUTHのメンバー全員の無事が確認されました）
このエピソードには圧倒されました。
私などは、テレビで被災地の状況を眺めているだけで打ちひしがれ、創作意欲をなくしてしまったというのに。
（まぁ、それが表現という土俵におけるプロとアマチュアの差なのかな、とも思いますが）
実はこの間「ゴロトシおみくじ」を更新したのはリハビリを兼ねていました。
昔のネタを書き写す行為が、小説や絵を描く意欲の呼び水になるんじゃないかと。
頭の中にネタはあるのですが、それを形にする行動（絵を描く・小説を書く）を何故か躊躇していました。
ですが、これらの曲を聴いてようやく心から書きたい！ と意欲が湧き始めたのです。
またしても音楽に助けられました。
未曾有の大災害が起こり、目下ライフラインの復旧が最重要で進められています。
以前と同じ生活水準を目指す際、復興の手が一番遅く伸びるのは娯楽の分野なのでしょう。
それは正しいと思います。 人間は食べ物がなくては生きられませんが、音楽がなくたって命に別状はありません。
だけど音楽は、砕け散った心を癒し、悲しみを慰め、失意から立ち上がる為の力をくれます。
そういう無形の力が音楽にはあります。
3月19日から、仙台のクラブADDが短時間ながら営業を再開しました。
「大切な電気をクラブ音楽（遊び場）に使ってんじゃねーよ！！」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、そこで流れる音楽は、そこに集った方々に力を与えていると私は信じています。
そんな訳で、半沢さんの『スマイル』とTHE YOUTH中村さんの『アイ』にインスパイアされて絵を描いてみました。
色塗りが汚なすぎて良い話が台無し(笑)。
吾郎は寿也の涙を掬っているのですが、全く見えません(^_^;)
本当は唇でついばんでるカンジにしたかったのですが、画力が足りず変更せざるを得ませんでした(._.)
ひょっとして、色を塗らない方がマシだったんじゃ…(-_-;)？
疑念が晴れないので下書きも併せて掲載します。
ご判断をお願い致します<m(__)m>
また栄光様の原稿用紙か(笑)
何のアピールだ(~_~;)
ごめんなさい、もう１コ音楽ネタを言わせて下さい。
昨日の【DOMMUNE】（Ustreamで配信されるクラブ音楽番組）で緊急配信された、デリック・メイのDJは最高でした～～～(*^。^*)
日本在住の外国人がどんどん日本を離れ、諸外国からは日本入国自粛を勧告される中、テクノ音楽の開祖・デリック先生はデトロイトから日本へいらっしゃり素晴らしいプレイを僕らにプレゼントして下さいましたよ～～～～～ヽ(^o^)丿
デリック先生について行けば間違いありません！！！ デリック先生は３月２６日に代官山airでもDJしますので、お時間のある方は是非！！！
そこで紹介されていた、今年の1月末でFree TENPO名義の活動を終了した半沢武志さんが、東日本大震災の被災地に向けて作った新曲『スマイル』を聴き、とても感動しました。
（視聴はこちらから→natalie.mu/music/news/46647）
それを皮切りに、色んなアーティストの被災地へ向けた曲を聴き倒しましたが、最も心に残ったのはTHE YOUTHのボーカル中村維俊さんの『アイ』でした。
（視聴はこちらから→natalie.mu/music/news/46561）
恥ずかしながら自分はTHE YOUTHというバンドを存じませんでしたが、彼らは仙台で活動しており、今回の地震で被災されたとのこと。
中村さんは、ご自宅は無事でしたがご実家が津波で流されたそうです。
被災の翌日、彼は他のメンバーとは連絡が取れない状況で曲を作り、仙台に電気が通ってからレコーディングをしてYou Tubeにアップしました、それが『アイ』です。
（※後日、THE YOUTHのメンバー全員の無事が確認されました）
このエピソードには圧倒されました。
私などは、テレビで被災地の状況を眺めているだけで打ちひしがれ、創作意欲をなくしてしまったというのに。
（まぁ、それが表現という土俵におけるプロとアマチュアの差なのかな、とも思いますが）
実はこの間「ゴロトシおみくじ」を更新したのはリハビリを兼ねていました。
昔のネタを書き写す行為が、小説や絵を描く意欲の呼び水になるんじゃないかと。
頭の中にネタはあるのですが、それを形にする行動（絵を描く・小説を書く）を何故か躊躇していました。
ですが、これらの曲を聴いてようやく心から書きたい！ と意欲が湧き始めたのです。
またしても音楽に助けられました。
未曾有の大災害が起こり、目下ライフラインの復旧が最重要で進められています。
以前と同じ生活水準を目指す際、復興の手が一番遅く伸びるのは娯楽の分野なのでしょう。
それは正しいと思います。 人間は食べ物がなくては生きられませんが、音楽がなくたって命に別状はありません。
だけど音楽は、砕け散った心を癒し、悲しみを慰め、失意から立ち上がる為の力をくれます。
そういう無形の力が音楽にはあります。
3月19日から、仙台のクラブADDが短時間ながら営業を再開しました。
「大切な電気をクラブ音楽（遊び場）に使ってんじゃねーよ！！」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、そこで流れる音楽は、そこに集った方々に力を与えていると私は信じています。
そんな訳で、半沢さんの『スマイル』とTHE YOUTH中村さんの『アイ』にインスパイアされて絵を描いてみました。
吾郎は寿也の涙を掬っているのですが、全く見えません(^_^;)
本当は唇でついばんでるカンジにしたかったのですが、画力が足りず変更せざるを得ませんでした(._.)
ひょっとして、色を塗らない方がマシだったんじゃ…(-_-;)？
疑念が晴れないので下書きも併せて掲載します。
ご判断をお願い致します<m(__)m>
何のアピールだ(~_~;)
ごめんなさい、もう１コ音楽ネタを言わせて下さい。
昨日の【DOMMUNE】（Ustreamで配信されるクラブ音楽番組）で緊急配信された、デリック・メイのDJは最高でした～～～(*^。^*)
日本在住の外国人がどんどん日本を離れ、諸外国からは日本入国自粛を勧告される中、テクノ音楽の開祖・デリック先生はデトロイトから日本へいらっしゃり素晴らしいプレイを僕らにプレゼントして下さいましたよ～～～～～ヽ(^o^)丿
デリック先生について行けば間違いありません！！！ デリック先生は３月２６日に代官山airでもDJしますので、お時間のある方は是非！！！
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変態性欲者の弟子
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