狂人日記（クレイジークロックワーク） BUYUDEN１１話感想文

寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『ＬＩＧＨＴ　ＷＩＮＧ』です。

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2024/11/24 (Sun)

もう何なの、【最後は？　ストレート！！】は何なのっ！！！
捕手のフル装備をした慶は、どっからどう見ても寿也なんですけど！？！？！？
３６０度、どの角度から見ても寿也って…本人やん！！！！！！
佐宗慶の正体は黒の組織によって小学生の体にされた佐藤寿也でＦＡだろ！？！？！？（※【最後は？～】のキャラは中学生です）
わかったから読者にだけは正体明かせって、な？
一時的に寿也に戻った体で主人公（睦月）にキスすると呪いが解けて吾郎に戻るエピソードを早くやれよ！！！！！（意味不明）
この作者はそんなに寿也を描きたいなら、【MAJOR】の同人誌を作ればいいじゃん。
プロ漫画家でもYou are welcomeですよ？(^_^)v
コミケでスペース隣になったら宜しくお願いしますね☆彡

スッキリしたので【武勇伝】の感想文に移ります。

『第１１話　新たな仲間！？』

感想の冒頭から悲しい宣告をしなければなりません。

星豹真が仲間になろうとなるまいと、どうでもいいです(-.-)
言っときますが『ＤＱ』だったら彼はずっと馬車で待機ですよ？
星は「ボクシングなんざヘドが出るね」と、ボクシングに対してわだかまりがあるようですが興味ないと言ってるだろうが！！（逆ギレ）
物語が序盤で登場人物が少ないからといって、名前も顔も適当なキャラを読者が気にかけてくれると思うなよ！？
甘えるな！！！！！<(｀^´)>　（小学生にマジギレカッコイイですマジ憧れます（＾ｖ＾）
…まぁ、雑魚臭なら武勇も負けていないのですが（※主人公です）
武勇も星もどっちも雑魚だから（※主人公と、もしかしたらライバルor親友ポジションです）、二人のガチバトルに少しも食指が動きません。
いや、この二人が雑魚なのではなく、萌花が異能すぎるのでしょうね(-_-;)
バスケットボールをパンチしてゴールを決めるなんて『黒子のバスケ』の黒子の必殺技を上回ってるじゃありませんか(・.・;)
黒子はパンチでパスの速度を上げるだけですが、萌花はボールをパンチして得点をも決められますからね(・。・;
キセキの世代を超える小学６年生女子…末恐ろし過ぎます(・_・;)
彼女なら赤司を倒せます（真顔）。
あと気になったのは体育館でバスケしている星に萌花が「あんたの武勇伝を聞いて来たんや」と言ったシーンです。
またしても大して重要じゃないシーンでタイトルを口にしましたな(-_-;)
ていうか、【武勇伝】てタイトルは武勇だけを指すのではなく《誰しもが武勇伝を持っている…そう、この漫画を読んでいる君にも…ｂｙミツタク》的な意味が込められているのでしょうか。
それ以外では、萌花の教室に貼ってある習字が「平和」「希望」「放屁」だとか、星が武勇を「おしゃべりクソ野郎」と呼んだりと、小ネタは挟んで下さってるのですがツッコむ気が起きないのは怠慢でしょうか。
まぁ、自分はウケませんでしたが小学生の爆笑を取っているなら全然構いませんのでこれからもガンガン小ネタを投入して下さい（＾◇＾）
…あれ？　この作品はギャグ漫画でしたっけ(・・?

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