寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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『武勇伝』77話が掲載されたサンデー2012年48号を見直したら、『武勇伝』以外の漫画を1つも読んでませんでした(゜∇゜) (『銀の匙』すら)
この当時の自分に何があったんだ? と思いつつ発売日を確認したら、10月31日でした。
ああ…こん時はスパーク合わせの原稿をヒーヒー言いながら書いてたっけ……(-.-;)
と、生暖かい気持ちになりました。
だけど、どんなに切羽詰まってようと『武勇伝』には必ず目を通してるんですから、自分はミツタク先生ファンを名乗っていいはずです!!
敵じゃないよ!!味方だよ!!!!(誰への牽制だ?)
それでは『武勇伝』の感想です(^o^)/
『第77話 顧問募集!』
扉絵のキャラ誰だろう、と思ったら主人公だった/(^o^)\
マジでわかんなくて、すっげーまじまじ顔を見た挙げ句のアハ体験\(^o^)/
武勇のイケメン設定、すっかり忘れてました★
白状しますと『MAJOR』でも、原作で聖秀高校に転入した吾郎が女子にキャーキャー言われてんのを見て「吾郎って、イケメン設定なんだ(゜∀゜;ノ)ノ」と気付いた節穴です(^_^;)
(中学時代の吾郎が頻繁に自分はカッコいい他人はブサイク呼ばわりしていても、吾郎だし、と気に留めてなかったf^_^;)
そんな自分でも、中学時代の寿也は〔イケメンライバル〕と認識してましたので、寿きゅんの麗しさは万国共通だよ寿きゅん美しいよ寿きゅん(*^o^*)(それが言いたかっただけーーー!?(°□°;)
話を本編に戻します(・_・;)
武勇と萌花は、部員が規定数を満たしたからボクシング部の正式な許可を校長先生に頼みますが、「顧問の先生がいなきゃ駄目」と突っぱねられます。
担任の水戸先生(若い女教師)に頼むと、一度は断られますが萌花達の熱意が通じて、引き受けてくれました(^O^)
ボクシング部はしばらく学校の屋上で練習することになりました。
流石に〔俺達のリングを屋上に作る〕展開にはならない模様ですが、「スタージムは使わせてもらえないのか?」と質問した春海を「あくまで部活動だから、日常的に校外の施設を使うのはNG」と退ける辺り、この展開には豹真を抹殺する意図があるようです。
(しかし、余談ですが、キャラを使い捨てるミツタク先生の手法は好きなんですよね~(≧∇≦)
自分が神漫画と崇める『ヒカルの碁』にもそういう批判があったし、小学生の時は手塚治虫先生の『ジャングル大帝』でメインキャラが容赦なく・実に呆気なく死ぬ展開に衝撃と感銘を受けたので、自分はキャラに情け容赦ない漫画が好きらしいです(^w^)
むしろ作者がキャラを大事にし過ぎてストーリーを捩じ曲げられると萎えるタイプです。
↑凄くどうでもいい個人的嗜好をサンキューで~す☆)
屋上には不良達も真面目に集まり、ボクシング部としての活動が始まります。
ところが、ランニングをするボクシング部員を見た水戸先生は、萌花に顧問の辞退を告げて立ち去ってしまいました。
何でー!? って所で本編は終わりますが、水戸先生の反応は至極当然に思えました。
学校の癌であろう不良が勢揃いの部活なんて嫌だよp(´⌒`q)
別にテッペン(※不良漫画でよく見る用語)獲りたくねぇし(¬з¬)
萌花みたいにキセキの世代と同等の力を持ってるならいいけど、水戸先生は非力な女性ですから、逃げても仕方ないと思います(∋_∈)
この当時の自分に何があったんだ? と思いつつ発売日を確認したら、10月31日でした。
ああ…こん時はスパーク合わせの原稿をヒーヒー言いながら書いてたっけ……(-.-;)
と、生暖かい気持ちになりました。
だけど、どんなに切羽詰まってようと『武勇伝』には必ず目を通してるんですから、自分はミツタク先生ファンを名乗っていいはずです!!
敵じゃないよ!!味方だよ!!!!(誰への牽制だ?)
それでは『武勇伝』の感想です(^o^)/
『第77話 顧問募集!』
扉絵のキャラ誰だろう、と思ったら主人公だった/(^o^)\
マジでわかんなくて、すっげーまじまじ顔を見た挙げ句のアハ体験\(^o^)/
武勇のイケメン設定、すっかり忘れてました★
白状しますと『MAJOR』でも、原作で聖秀高校に転入した吾郎が女子にキャーキャー言われてんのを見て「吾郎って、イケメン設定なんだ(゜∀゜;ノ)ノ」と気付いた節穴です(^_^;)
(中学時代の吾郎が頻繁に自分はカッコいい他人はブサイク呼ばわりしていても、吾郎だし、と気に留めてなかったf^_^;)
そんな自分でも、中学時代の寿也は〔イケメンライバル〕と認識してましたので、寿きゅんの麗しさは万国共通だよ寿きゅん美しいよ寿きゅん(*^o^*)(それが言いたかっただけーーー!?(°□°;)
話を本編に戻します(・_・;)
武勇と萌花は、部員が規定数を満たしたからボクシング部の正式な許可を校長先生に頼みますが、「顧問の先生がいなきゃ駄目」と突っぱねられます。
担任の水戸先生(若い女教師)に頼むと、一度は断られますが萌花達の熱意が通じて、引き受けてくれました(^O^)
ボクシング部はしばらく学校の屋上で練習することになりました。
流石に〔俺達のリングを屋上に作る〕展開にはならない模様ですが、「スタージムは使わせてもらえないのか?」と質問した春海を「あくまで部活動だから、日常的に校外の施設を使うのはNG」と退ける辺り、この展開には豹真を抹殺する意図があるようです。
(しかし、余談ですが、キャラを使い捨てるミツタク先生の手法は好きなんですよね~(≧∇≦)
自分が神漫画と崇める『ヒカルの碁』にもそういう批判があったし、小学生の時は手塚治虫先生の『ジャングル大帝』でメインキャラが容赦なく・実に呆気なく死ぬ展開に衝撃と感銘を受けたので、自分はキャラに情け容赦ない漫画が好きらしいです(^w^)
むしろ作者がキャラを大事にし過ぎてストーリーを捩じ曲げられると萎えるタイプです。
↑凄くどうでもいい個人的嗜好をサンキューで~す☆)
屋上には不良達も真面目に集まり、ボクシング部としての活動が始まります。
ところが、ランニングをするボクシング部員を見た水戸先生は、萌花に顧問の辞退を告げて立ち去ってしまいました。
何でー!? って所で本編は終わりますが、水戸先生の反応は至極当然に思えました。
学校の癌であろう不良が勢揃いの部活なんて嫌だよp(´⌒`q)
別にテッペン(※不良漫画でよく見る用語)獲りたくねぇし(¬з¬)
萌花みたいにキセキの世代と同等の力を持ってるならいいけど、水戸先生は非力な女性ですから、逃げても仕方ないと思います(∋_∈)
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女性
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変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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