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寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。 ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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教育テレビ土曜朝9時の枠から『MAJOR』が消えた………orz
いつかはそういう日が訪れると覚悟していましたが切ないですな(/_;)
他の番組に比べれば破格の優遇でしたけれどもさ_(._.)_
しかしながら、私の心の中の教育テレビでは大人気放送中なので(←何が見えてるんだ!?)これからも腐れ妄想を垂れ流しますよ☆彡

発売日から時間が経ちましたが『BUYUDEN』の感想を書かせて頂きます。



『第6話 恫喝』
 


萌花が主人公でいいじゃないか。
可愛いし、胸もあるし(死)、空手・レイパー・先輩(ミドルネームみたいに言うな)に脇を触られて飛び退いた時のフットワークといい、脇役にしておくには惜しい逸材です。
何も、武勇が主人公、ってことにこだわらなくていいんじゃないかな。
頭がいいって設定なのに家に上がり込んだ所で何の役にも立たず、レイパー先輩にスゴまれて終了するヘタレに主人公の座は荷が重いよ。
問題は『武勇伝』ってタイトルですけど、6話時点ならこっそりタイトルが変更してても何とか誤魔化せると思います。 もしくはサブタイトルに『~萌花と愉快な仲間たち~』とか付けておけば、愉快な仲間に武勇も含まれるので体裁保てますしね。
物語に水を差すようで申し訳ないけど、別に武勇本人がボクシングしなくてもいい気がします(^_^;)
ボクシングで世界を狙うのは萌花で、武勇は彼女のセコンドになれば頭脳明晰設定も活かせて丸く収まると思ってしまうのは私が浅はかだからでしょうか。
しかしミツタク漫画のキャラが住む家は、誰も彼も豪邸ですね。
寿也の家も没落する前は金持ちでしたし。 作者の実体験ですか?^_^
そんなブルジョワなレイパー先輩のお宅ですが、「烏龍茶しかなかったけど」と言いながら《おーいお茶》を持ってくる金持ちギャグは萌花にスルーされました。
このレイパーは常習なのか初犯なのかわかりませんが、ドアの内側から鍵をかけても萌花が逃げる時に簡単に開けられてしまいますよね。
萌花にとっては貞操を守る戦い、彼にとっては萌花に背後のドアまで逃げられないようにするという戦いが始まりました。
ボクシングVS空手って、やっぱり『史上最強の弟子ケンイチ』コースではありませんか。
武勇にもいつか、今週のケンイチのように「厳しい修行を耐え抜いて何が嬉しいって…萌花と一緒に走ることが出来るようになったことだ!!」と言う日が来るのでしょうか。


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プロフィール
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浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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