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寿也は屋台でわたあめを買います。
寿也 「久しぶりに食べるからかな、凄く甘く感じるよ」
吾郎 「ふーん、どれどれ」
パクッ。
と、吾郎が食いついたのはわたあめではなく寿也の首筋でした。
寿也 「なっ、何すんだよ吾郎くん!?」
吾郎 「あ、悪ぃ、間違えた」
寿也 「どうやったらそんな間違いするんだよ!!」
吾郎 (いや、だって、味は同じだろ?…)
という漫画を夏コミのペーパーに載せる予定でしたが間に合わず、ならば【WIRE】行くまでに書き上げてトップページに載せればいいやと思っていましたが以下同文(-.-;)
一応、〔夏祭り〕ってテーマがあるんで、消費期限が切れる前にここで公開しておきますf^_^;
コレ↓が書きたかっただけですしね(^。^;)
職場のメモ用紙に走り書きした代物(爆)
今は仕事中ですが、終われば【ワイアー】だーーーーー!!!!!o(`▽´)o
フォーーー\(^o^)/
久し振りに涙が出るほど笑いました(^◇^)
司会の女の人も、笑い過ぎて進行が止まるし(笑)
卓球は終始ニコニコユーザーを敵に回し、番組のラストでは「ニコ生に宣伝効果なんてない。 企業の皆さん、考え直した方がいいですよ」と番組そのものにケチを付ける、安定の暴走ぶりでした(^v^)
ちなみにタサカは殆ど喋らなかったです(笑)
ニコ生を見た後は夜勤に出動ですV(^-^)V
仕事の合間から、ケータイで【武勇伝】感想文を書きます。
どうしたんだミツタク先生、お前の本気はこんなもんじゃない筈だぜ!?
毎週アッキーナの巨乳&スパッツ姿を描いているから昇華されたのか?……
否!! 20歳以上に先生の食指が動く訳がありません。
先生の目はいつだって小学生以下にロックオンされているのですから……
(※このブログが予告なく消滅したら、名誉毀損で訴えられたと思って下さい)
本編は本編で、バッティングセンターが出て来たのに1個も【MAJOR】ネタが仕込んでねぇし(;_;)
直球150キロコース、とまでネタ振りしているのに、球が出る時に吾郎の映像が使われないなんて肩透かしもいい所です<`ヘ´>
お笑い芸人なら反省文書かされるレベル(ミツタク先生は芸人じゃありませんが)。
アッキーナが武勇たちをバッティングセンターに連れて来たのは、武勇の防衛本能をテストする為でした。
手本として、150キロの直球をボクシンググローブで打つアッキーナ。
吾郎さん涙目(^w^)
この世界では、萌花も以前バスケのボールを素手でパンチしておりましたし、ボクサーは球をパンチする習性があるようです。
(その証拠に萌花は「ウチもやりたい~~~」とテンション上がっている)
いっそ、それを競技にすればいいんじゃね?
達人はボーリングの球を打ち返すって設定で。
150キロの球を避ける武勇を見て、(この子、才能あるんじゃ…)とアッキーナはモノローグります。
「才能」とか「天才」と台詞に出て来ると、どうしても【ナルト】を連想して「あー、ハイハイp(´⌒`q)」と生暖かい気持ちになってしまいます(・_・;)
恐ろしい条件反射ですね。
だって、【ナルト】も気が付けば10年以上連載しているんですもの……。
って、【ナルト】の情報で感想文終わり!?!?(・。・;
あと30分で、ニコニコ生放送での【WIRE】特番だぜフゥ~ッヽ(^o^)丿
ttp://live.nicovideo.jp/watch/lv60375715
この為にニコ動のアカウントも獲得して、視聴予約もしたんだぜ…ククク…盤石だな…(^ム^)
某音楽情報サイトで8月22日に、【WIRE】直前・石野卓球(主催)インタビューが上がっており、そこでは
インタビュアー 「最後に、今年の【ワイアー】への意気込みをお願いします」
石野卓球 「やったるJ!」
インタビュアー 「有難うございました(笑)」
石野卓球 「《やったるJ》のJは《じんましん》のJだって書いておいて下さい(笑)」
とほざいていた卓球なら、きっと生放送であろうとロクでもない発言してくれると信じてる(笑)
本当にこの人はブレないな(笑)
何をハシャいでるんだ、【WIRE】に行けない身分で、と思われた方もいらっしゃるでしょう…
…クックック…ハァーッハッハー!! 甘い!!
実は勤務変更があって、18時から20時くらいまで会場に行けることになったのさ―――!!!\(^o^)/
テクノの神は我を見捨てなかった…!!(/_;)
【ワイアー】見て夜勤行って、翌日はビッグサイトのグッコミにサークル参加される方の陣中見舞い、と、去年と全く同じコースですが、去年は【ワイアー】行く直前まで日勤してましたから、今年は昼間の勤務がない分マシだな(^u^)
喜びのあまり、【ワイアー】がコラボしているリスモくんと寿也をコラボさせてみました(^◇^)
スキャナーに取り込んだら絵の端が切れた/(^o^)\
寿也とリスモくんは【ワイアー】のコンピレーションアルバムを聴いていまして、寿也はテクノを聴いて「何だこの音楽は???」状態となっております。
日記書いている内に生放送が始まりました(^-^)
卓球、早速ユーザーの「卓球老けたな」の書き込みに「おめーもその内老けるんだバーカ!」とディスっててワロタwww
「この放送見てる奴は絶対【ワイアー】来ねぇよ」連呼してるしww
宣伝する気ねぇwww
19時からトークブースのみを配信しておりましたが、客が持病の発作で倒れて救急車を呼ぶ事態となり、イベントが強制終了の憂き目に。
配信すら出来なくなったので0時過ぎに撤収作業が始まりましたが、トークブースの出演者が楽屋裏の様子をiphoneからUstreamで配信し始めたのです。
次に、同じくトークで出演予定だった七尾旅人がKIMONOSの向井秀徳のPCからゲリラライブをUst配信するも、警察に囲まれ1分で終了www
旅人の配信が1時に終わると、小室哲哉がツイッターで「3時から自宅でライブ配信します」と表明。
すると、告知を見たネットの有志が「じゃあ小室哲哉がライブするまで繋ぎでライブします!」と自宅でのライブを次々にUstで配信始めたのです。
TKのライブは3時30分からでしたが同じ時間にKIMONOSもUstでライブを開始。
自分はキモノズのチャンネルが見つけられなかったのでTKライブをずっと見てましたが、朝の4時20分で視聴者数は6000人を超えました。
TKライブが終わった4時30分で自分は就寝しましたが、その後も配信は続き、フェス終了予定時刻の6時で配信も終了した、とのことでした。
また、ネットの外では、出演予定だったDJ達が「このままでは終われない!」と急きょ、渋谷のクラブ【saloon】で入場無料のパーティを開きました。
何が面白いってこれらの動きは、主催の宇川直宏が呼びかけたのではなく出演者や視聴者が自発的に始めたのです。
1人の動きに別の誰かが触発され、どんどん繋がっていく様はまさしくムーブメント。
wow wow wow 時には起こせよムーブメント (TKネタ)。
また、Ustはツイッターとも連動しているので、TKがライブの途中でツイッターで視聴者に「ドラムソロいる?」と問い掛けて即興で披露したり、TKの繋ぎでライブ配信した人が「小室哲哉が始まったらツイッターに書いて下さい、そしたらすぐライブ止めますんで!」と呼びかけて、視聴者が「小室始まったよ~」つぶやくと「それじゃ終わります、有難うございました~!」と言って消えたり、と、演者と視聴者が一体となって場を作り上げていました。
出演者が一方的に流すライブを視聴者は見るだけ、ではなく、視聴者からも出演者に働きかけてライブを一緒に作る、出演者も視聴者も等しく「フェスの参加者」という姿。
【DOMMUNE】の名前の由来はCOMMUNE(共同体)の先を目指す、Cの次はDだから【DOMMUNE】、であります。
今回のフェス中止後の一連の動きは図らずしも【ドミューン】の理念を体現していたな、と感じました。
中止は残念ですし、現地の方々は大変だったでしょうが、ネット参加組としては楽しかったです(^-^)
そして、これってコミケの理念と同じじゃね? と思いました。
サークル参加も一般参加も、どちらもコミケというお祭りの参加者で、そこに優劣はない、って部分が。
音楽イベントと同人活動、ジャンルは違いますが根っこの楽しい部分は同じで、だから自分は両方が好きなんだなぁと自覚しました。
サイトに明言しておりますが、自分はオフ活動>(超えられない壁)>サイトの更新、です。
その理由も今回ではっきりとわかりました。
サイトだと、自分が一方的にネタや妄想を垂れ流すだけなので、正直つまんないです。
イベントに行けば、サークル参加の方やスペースに足を運んで下さった方とお話が出来ますし、萌えを共有出来ますが、ネットにはそれがない(※あくまで個人の感想です)。
同人活動のスタンスは千差万別ですが、自分が一番重視してるのは皆様との交流なんだなぁ、と実感致しました。
まぁ、そこに【誰も読みたくねぇ寿也受シリーズ】とか【吾郎に捨てられる寿也の話】を定期的に投入して、スペースで皆様に白い目で見られるのを楽しむ、っていう歪んだ性癖(?)も含まれるのが自分の短所であり長所でもあるのですが(^^ゞ テヘ☆
【フリードミューン】を見ながらサイト更新しました。
裏ページに『The Rising Suns』の残り全部&後書きです。
更新自体は20日の朝4時30分、小室哲哉のライブが終わると共に出来上がったので投下しましたが、今日、第9話のラストの1文だけ修正してしまいましたがネット小説って2度も3度も読む物なのかわからないので告知した所でわざわざ読み返す方がいらっしゃるか疑問ですが自己満足なので気にしません (一文が長ぇなオイ)。
だからと言って、自分の話に納得してるかと問われると全くの逆で、HTML文書にしながら何とか話の説得力を増せないか、空っぽの頭をひねりましたが何も出て来ませんでした(・_・)
つーかこの話が無駄に長いのは第5話以降、吾郎と寿也が顔を合わせる度にヤってるからですけど自分は寿也にエロいことしないと発狂するんで大目に見て下さい(^_^;)