寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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《発行物一覧》の所に冬コミの新刊『Five Fingers』と『Login』を追加しました。
つっても2冊とも、とっくにサンプルを上げていた物ですから、「だから何だ」感がひとしおですけど…(^_^.)
サイト開設して1年経ちましたが、未だ《発行物一覧》が全部埋まってないという予想通りの結果に落ち着きました(爆)。
過去作品に愛情が無い訳じゃないんですけど…書き終えると次のネタに興味が移ってしまい、早く書きたくてウズウズする性分なので、そして早く書かないとネタを忘れてしまうので(死←ちなみにメモ書きしておいても、後で読み返した所で思い出せない真性馬鹿)、自転車操業はまだまだ続くって感じです(-.-)
今日も布団でダラダラしている内に、ゴロトシ話が2本思い付いたんですけど、前の日記で触れたワールドシリーズ編のゴロトシエロ話2本もあれ以降進んでないっていうのに、脳内妄想は常に元気一杯に活動してくれるので困りますorz
ネタを忘れませんように、忘れませんように、とビクビクしています(滝汗)。
妄想するスピードに、手が追いついてくれると有り難いのですが…精進するしかありませんな(._.)
ついでに、作品として昇華するつもりのない萌えをここで吐き出そうと思います。
アジアンカンフージェネレーションの『君という花』のサビ《君の目にただ光る雫 / 嗚呼、晴天の霹靂》を海堂受験勉強中のゴロトシで変換するのがすっげー楽しいです(笑)
中3で再会した吾郎と寿也ですが、寿也の方は海堂の特待生枠の件でとにかくツンケンしている、加えて中学時代の彼は男らしいんで(笑)、海堂のセレクションに受かって吾郎の家庭教師をするようになってからも態度がちょっと冷たいんですよ。
でも、勉強中に2人が喧嘩か何かして、寿也の目から不意にポロっと涙がこぼれちゃう訳ですよ。
吾郎はその涙にドキッ! としちゃって、(え? 何コイツ、普段はすっげー勝ち気で偉そうな態度なのに…。 何か…可愛くね?) って感じで恋心を抱き始める―――という妄想をするのがメチャクチャ楽しいです(笑)
何より、それまではギャンギャンと怒っていたのに突然ポロっと泣いちゃう、私の脳内にいる寿きゅんが可愛くて仕方ないよぉぉぉぉぉ!!!!!(>_<)
あ~もう寿きゅん可愛いよ寿きゅん!!!(>_<)
…文章に起こすと、↑の私は予想以上に脳味噌お花畑で色々と可哀想になってくるな…。
余談ですが私のケータイは「寿」と打つと「きゅん」が予測変換に出て来て、それを選択すると「可愛い」と続くようになりました。
手間が省けて助かります(恥ずかしいとか思わねぇんだ!?(・。・;)
話は変わりますが、1月になってから、就寝中に夢を見ることが多くなりました。
ここ3年以上、眠っている間に夢を見ることは殆ど無く、たま~~~に見たとしても目が覚めると記憶に残らなかったのに、今年は初夢を見たし、それ以降も時々夢を見ます。 今朝も、見た夢を覚えていました。
何で今年になって急に? と考えてみたら、今年は1月のシティに参加しないからだ、と思い至りました(笑)
例年なら、冬コミの疲労が抜けない内に、1月シティの原稿をやって、次は3月春コミ、5月スパコミ、6月シティ、8月夏コミ、10月or11月スパーク、12月冬コミ、そして年が変わって1月シティ(以下エンドレス)…という生活を3年ほど続けていたから夢を見る余裕がなかったんだな~と(^^ゞ
原稿の締め切りに追われるって、自分が思っている以上にストレスだったんだ、と思いました。
ストレスだったのか…楽しい趣味の筈なんだが(笑)
だけど、締め切りがないと、イベントがないと、原稿に追われてないと物足りなさを感じてしまうのは、煙草や薬物の禁断症状に似ているのかもしれませんね(^_^.) (どっちも手を出したことないので推測ですが)
つっても2冊とも、とっくにサンプルを上げていた物ですから、「だから何だ」感がひとしおですけど…(^_^.)
サイト開設して1年経ちましたが、未だ《発行物一覧》が全部埋まってないという予想通りの結果に落ち着きました(爆)。
過去作品に愛情が無い訳じゃないんですけど…書き終えると次のネタに興味が移ってしまい、早く書きたくてウズウズする性分なので、そして早く書かないとネタを忘れてしまうので(死←ちなみにメモ書きしておいても、後で読み返した所で思い出せない真性馬鹿)、自転車操業はまだまだ続くって感じです(-.-)
今日も布団でダラダラしている内に、ゴロトシ話が2本思い付いたんですけど、前の日記で触れたワールドシリーズ編のゴロトシエロ話2本もあれ以降進んでないっていうのに、脳内妄想は常に元気一杯に活動してくれるので困りますorz
ネタを忘れませんように、忘れませんように、とビクビクしています(滝汗)。
妄想するスピードに、手が追いついてくれると有り難いのですが…精進するしかありませんな(._.)
ついでに、作品として昇華するつもりのない萌えをここで吐き出そうと思います。
アジアンカンフージェネレーションの『君という花』のサビ《君の目にただ光る雫 / 嗚呼、晴天の霹靂》を海堂受験勉強中のゴロトシで変換するのがすっげー楽しいです(笑)
中3で再会した吾郎と寿也ですが、寿也の方は海堂の特待生枠の件でとにかくツンケンしている、加えて中学時代の彼は男らしいんで(笑)、海堂のセレクションに受かって吾郎の家庭教師をするようになってからも態度がちょっと冷たいんですよ。
でも、勉強中に2人が喧嘩か何かして、寿也の目から不意にポロっと涙がこぼれちゃう訳ですよ。
吾郎はその涙にドキッ! としちゃって、(え? 何コイツ、普段はすっげー勝ち気で偉そうな態度なのに…。 何か…可愛くね?) って感じで恋心を抱き始める―――という妄想をするのがメチャクチャ楽しいです(笑)
何より、それまではギャンギャンと怒っていたのに突然ポロっと泣いちゃう、私の脳内にいる寿きゅんが可愛くて仕方ないよぉぉぉぉぉ!!!!!(>_<)
あ~もう寿きゅん可愛いよ寿きゅん!!!(>_<)
…文章に起こすと、↑の私は予想以上に脳味噌お花畑で色々と可哀想になってくるな…。
余談ですが私のケータイは「寿」と打つと「きゅん」が予測変換に出て来て、それを選択すると「可愛い」と続くようになりました。
手間が省けて助かります(恥ずかしいとか思わねぇんだ!?(・。・;)
話は変わりますが、1月になってから、就寝中に夢を見ることが多くなりました。
ここ3年以上、眠っている間に夢を見ることは殆ど無く、たま~~~に見たとしても目が覚めると記憶に残らなかったのに、今年は初夢を見たし、それ以降も時々夢を見ます。 今朝も、見た夢を覚えていました。
何で今年になって急に? と考えてみたら、今年は1月のシティに参加しないからだ、と思い至りました(笑)
例年なら、冬コミの疲労が抜けない内に、1月シティの原稿をやって、次は3月春コミ、5月スパコミ、6月シティ、8月夏コミ、10月or11月スパーク、12月冬コミ、そして年が変わって1月シティ(以下エンドレス)…という生活を3年ほど続けていたから夢を見る余裕がなかったんだな~と(^^ゞ
原稿の締め切りに追われるって、自分が思っている以上にストレスだったんだ、と思いました。
ストレスだったのか…楽しい趣味の筈なんだが(笑)
だけど、締め切りがないと、イベントがないと、原稿に追われてないと物足りなさを感じてしまうのは、煙草や薬物の禁断症状に似ているのかもしれませんね(^_^.) (どっちも手を出したことないので推測ですが)
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OVA下巻感想文が長すぎる&書いている間に日付が変わったので拍手コメ返しを独立させました(滝汗)。
拍手有難うございました\(^o^)/
続きよりお返事…の前に、私は以前、お返事が遅れている理由で「頂いたコメントに便乗したネタを書きたいから」と述べましたが、その発言は無かったことにして下さい(©漫F画太郎先生『地獄甲子園』)
それでは続きよりお返事です →
拍手有難うございました\(^o^)/
続きよりお返事…の前に、私は以前、お返事が遅れている理由で「頂いたコメントに便乗したネタを書きたいから」と述べましたが、その発言は無かったことにして下さい(©漫F画太郎先生『地獄甲子園』)
それでは続きよりお返事です →
下↓の日記を書いて15時に就寝し、何とか19時30分に起床出来ました~(*^。^*)
寝る前に、某様よりメールが届いていたので返信する文面を打っている時にはたと気付いたんですけど、OVA下巻のジャケ絵が吾郎だという公式発表は無いんですよね…(゜.゜)
今週のサンデーのOVA下巻宣伝ページにも《満田先生描き下ろし吾郎が目印だ!》みたいな宣伝文句は一切ないし。 (確認しましたら、「満田先生描き下ろし!」と書いてあるだけです)
私たちが勝手にあれを吾郎だと思い込んで「何じゃこりゃあぁぁぁ!!!(゜o゜)」(声の出演…故・松田優作氏)と騒いでるだけなんですよ。
―――いつからあれが吾郎だと錯覚していた? (満田先生&サンデー編集部よりドヤ顔で)
ただし自分はサンデー公式サイトを見てないんで、そっちでジャケ絵が吾郎だと言及されてたらゴメン!☆ミ
つーか、本当に吾郎じゃなかったとしたら、じゃあ誰なんだ?という謎が残るのですが(・.・;)
大吾の成長した姿?
もしくは100年後の人類を満田先生が想像で描いたとか?
駄目です…私のスカスカな頭脳では謎を解明出来ませんorz
まさか《満田先生ラスト【MAJOR】描き下ろし!》でこんな特大の謎を投下なさるなんて…(*_*)
前から思っていましたが、満田先生はチョイチョイ取りに来ますよね~、読者の命を。
吾郎が海堂を退学したり、結婚したりと、衝撃展開を投下しては読者を脱落させ、それらを耐え忍んで連載終了後も細々とファン活動を続ける我々に、死体に鞭打つような真似をなさるとは、油断も隙もありません(笑)
【MAJOR】ファンを御自ら絶滅させたいのかな、と穿ってしまいます(笑)
読者狩りが満田先生の中でブームなんでしょ?^_^
ハンター協会第13代会長には満田先生が就任すればいいと思います! (※今週の【HUNTER×HUNTER】ネタ)
前置きが長くなりましたが(・・;) ワールドシリーズ編OVA下巻を鑑賞しましたので、所見を述べさせて頂きます!(^o^)/
これは素晴らしい寿きゅんプロモーションビデオ(*^_^*)
可愛い寿きゅんが一杯だったよぉぉぉぁぁぁ、それでいい、それだけでいい、私はそれ以外に何も望みません!(笑)
寿也贔屓な自分には、十分に満足のいくOVAでした(^○^) 寿きゅん可愛い~~メシウマです(●^o^●)
その代わり、寿也に関係ないシーンは恐ろしいほどカットされていましたが(レイダースの投手が知らぬ間にコーエンからリマに変わってたり、主役である吾郎すらフェンス直撃のヒットを打つシーンが凡退に変更させられていた…(・。・;)、寿也のエピソード及び寿也と吾郎のやり取りはほぼ網羅されているのでノープロブレム! でっす(*^^)v
カットされるんじゃないかと心配していた吾郎登板直後の「昨日の今日で出て来た俺に呆れてんのか?」「別に…何、体は大丈夫なのとか言ってほしかったの?」のやり取りもあったし(^-^)
更に! ただでさえ30分という少ない時間でしのぎを削ってるというのに、寿也が吾郎の体調を心配しながらも言葉を飲み込むシーンには、原作以上に細かい描写で時間を割いて下さってる~~~\(^o^)/
らしくないプレイをする吾郎に「ご…」と声をかけようとして、寿也の唇のアップ→苦悩する寿也の表情のアップ→言葉を飲み込む、という一連の動きを、5秒くらいかけて丹念に描写して下さったアニメスタッフに国民栄誉賞を贈呈したいです!!!
この英断はアニメスタッフのどなたの指示!? 草の根を分けても探し出せ! 褒美をつかわす!! の心境です(*^_^*) あ~り~が~た~や~~~(*^。^*)
他にも、美穂に実母との同居を持ちかけられる回想シーンでも、「あの人は僕を捨てたんだ」と言う寿也が原作にはないアップで無茶苦茶可愛いし、公園で祖父から母親の真相を聴く回想シーンでも、最後に泣き出しそうになる寿きゅんの原作にはないリアクションがムッチャ可愛いです(#^.^#)
あ~も~寿きゅん可愛いよぉぉぉ(●^o^●)
余談ですが、公園で祖父が寿也に夜逃げした母親のその後を語るエピソードの中で、寿也の父親は「暴力、酒、ギャンブル…」と、罪状増えてますぞ!?!?(・o・)
これ、もし【MAJOR】の連載orメディア展開が続いていたら、次の再登場で寿也の父親は指名手配されてんじゃね? って勢いなんですけど…
次に寿也の父親に付けられる罪を予想しようぜ(^o^)/ 的なスレッドが2ちゃんねるに立ってもおかしくないと思います(笑)
寿也が母にチケットを送るエピソードでも、美穂が「チケット送ったよ」と電話した時の寿也はホーネッツのロッカールームで半袖短パンという原作にはない無防備な姿だし(@_@;)
ちょ、寿きゅんは14歳にしか見えないのに無自覚すぎる((+_+)) と思いましたが、吾郎との事後に電話していた、と思えば納得してしまう自分がいました(・_・)
ゴロトシスキー悲願の、マウンドでの抱擁シーンも大満足でした(^v^)
駆け寄る寿也を待つ間で吾郎がグローブを外す動作に言い知れぬエロスを感じると同時に、夜の吾郎もあんな感じで寿也が飛び込んで来るのを待ってんのかなと思ってしまい、ああ、自分は骨の髄まで腐女子になったんだな…と黄昏てしまいましたけどね(';')
マウンドで抱擁する直前の、吾郎が野球人生最高のボールを寿也のミットに収めるシーンで2人の人生を回顧する映像では、寿也は吾郎をガン見しているのに吾郎は全ての場面であさっての方向を見ているのがつくづく彼ららしく思え、アニメスタッフ様は良く分かっていらっしゃる、と溜飲が下がりました(泣笑)
マジで2人が結婚したと仮定して、披露宴ではこれらの写真(新婦は新郎をガン見してるのに、新郎は新婦を全く見ていない)が使われるんだと思うと胸熱です、本当に有難うございました。
寿也に関係ないシーンで気になったのは、ギブソンJrがおとさんのお墓参りに赴いたシーンで彼の奥さんの存在が抹消されていた所と、ロイの回想シーンで吾郎が「バッツ時代からのお前らと一緒に優勝できたら最高じゃねぇか」と言う場に見覚えのない奴が混じっていた所と(私が記憶してないだけでしたら申し訳ございません(・・;)、清水パパがテレビで登板する吾郎を目撃して「人の親になるってのに無責任すぎる」と憤る様子を大河が「何コイツ空気読めてねぇ」みたいな顔で見ている所が印象に残りました。
特に最後のは、我々の持つ一般常識が通用しないミツタクワールドを如実に現わしており秀逸だと感じました。
寝る前に、某様よりメールが届いていたので返信する文面を打っている時にはたと気付いたんですけど、OVA下巻のジャケ絵が吾郎だという公式発表は無いんですよね…(゜.゜)
今週のサンデーのOVA下巻宣伝ページにも《満田先生描き下ろし吾郎が目印だ!》みたいな宣伝文句は一切ないし。 (確認しましたら、「満田先生描き下ろし!」と書いてあるだけです)
私たちが勝手にあれを吾郎だと思い込んで「何じゃこりゃあぁぁぁ!!!(゜o゜)」(声の出演…故・松田優作氏)と騒いでるだけなんですよ。
―――いつからあれが吾郎だと錯覚していた? (満田先生&サンデー編集部よりドヤ顔で)
ただし自分はサンデー公式サイトを見てないんで、そっちでジャケ絵が吾郎だと言及されてたらゴメン!☆ミ
つーか、本当に吾郎じゃなかったとしたら、じゃあ誰なんだ?という謎が残るのですが(・.・;)
大吾の成長した姿?
もしくは100年後の人類を満田先生が想像で描いたとか?
駄目です…私のスカスカな頭脳では謎を解明出来ませんorz
まさか《満田先生ラスト【MAJOR】描き下ろし!》でこんな特大の謎を投下なさるなんて…(*_*)
前から思っていましたが、満田先生はチョイチョイ取りに来ますよね~、読者の命を。
吾郎が海堂を退学したり、結婚したりと、衝撃展開を投下しては読者を脱落させ、それらを耐え忍んで連載終了後も細々とファン活動を続ける我々に、死体に鞭打つような真似をなさるとは、油断も隙もありません(笑)
【MAJOR】ファンを御自ら絶滅させたいのかな、と穿ってしまいます(笑)
読者狩りが満田先生の中でブームなんでしょ?^_^
ハンター協会第13代会長には満田先生が就任すればいいと思います! (※今週の【HUNTER×HUNTER】ネタ)
前置きが長くなりましたが(・・;) ワールドシリーズ編OVA下巻を鑑賞しましたので、所見を述べさせて頂きます!(^o^)/
これは素晴らしい寿きゅんプロモーションビデオ(*^_^*)
可愛い寿きゅんが一杯だったよぉぉぉぁぁぁ、それでいい、それだけでいい、私はそれ以外に何も望みません!(笑)
寿也贔屓な自分には、十分に満足のいくOVAでした(^○^) 寿きゅん可愛い~~メシウマです(●^o^●)
その代わり、寿也に関係ないシーンは恐ろしいほどカットされていましたが(レイダースの投手が知らぬ間にコーエンからリマに変わってたり、主役である吾郎すらフェンス直撃のヒットを打つシーンが凡退に変更させられていた…(・。・;)、寿也のエピソード及び寿也と吾郎のやり取りはほぼ網羅されているのでノープロブレム! でっす(*^^)v
カットされるんじゃないかと心配していた吾郎登板直後の「昨日の今日で出て来た俺に呆れてんのか?」「別に…何、体は大丈夫なのとか言ってほしかったの?」のやり取りもあったし(^-^)
更に! ただでさえ30分という少ない時間でしのぎを削ってるというのに、寿也が吾郎の体調を心配しながらも言葉を飲み込むシーンには、原作以上に細かい描写で時間を割いて下さってる~~~\(^o^)/
らしくないプレイをする吾郎に「ご…」と声をかけようとして、寿也の唇のアップ→苦悩する寿也の表情のアップ→言葉を飲み込む、という一連の動きを、5秒くらいかけて丹念に描写して下さったアニメスタッフに国民栄誉賞を贈呈したいです!!!
この英断はアニメスタッフのどなたの指示!? 草の根を分けても探し出せ! 褒美をつかわす!! の心境です(*^_^*) あ~り~が~た~や~~~(*^。^*)
他にも、美穂に実母との同居を持ちかけられる回想シーンでも、「あの人は僕を捨てたんだ」と言う寿也が原作にはないアップで無茶苦茶可愛いし、公園で祖父から母親の真相を聴く回想シーンでも、最後に泣き出しそうになる寿きゅんの原作にはないリアクションがムッチャ可愛いです(#^.^#)
あ~も~寿きゅん可愛いよぉぉぉ(●^o^●)
余談ですが、公園で祖父が寿也に夜逃げした母親のその後を語るエピソードの中で、寿也の父親は「暴力、酒、ギャンブル…」と、罪状増えてますぞ!?!?(・o・)
これ、もし【MAJOR】の連載orメディア展開が続いていたら、次の再登場で寿也の父親は指名手配されてんじゃね? って勢いなんですけど…
次に寿也の父親に付けられる罪を予想しようぜ(^o^)/ 的なスレッドが2ちゃんねるに立ってもおかしくないと思います(笑)
寿也が母にチケットを送るエピソードでも、美穂が「チケット送ったよ」と電話した時の寿也はホーネッツのロッカールームで半袖短パンという原作にはない無防備な姿だし(@_@;)
ちょ、寿きゅんは14歳にしか見えないのに無自覚すぎる((+_+)) と思いましたが、吾郎との事後に電話していた、と思えば納得してしまう自分がいました(・_・)
ゴロトシスキー悲願の、マウンドでの抱擁シーンも大満足でした(^v^)
駆け寄る寿也を待つ間で吾郎がグローブを外す動作に言い知れぬエロスを感じると同時に、夜の吾郎もあんな感じで寿也が飛び込んで来るのを待ってんのかなと思ってしまい、ああ、自分は骨の髄まで腐女子になったんだな…と黄昏てしまいましたけどね(';')
マウンドで抱擁する直前の、吾郎が野球人生最高のボールを寿也のミットに収めるシーンで2人の人生を回顧する映像では、寿也は吾郎をガン見しているのに吾郎は全ての場面であさっての方向を見ているのがつくづく彼ららしく思え、アニメスタッフ様は良く分かっていらっしゃる、と溜飲が下がりました(泣笑)
マジで2人が結婚したと仮定して、披露宴ではこれらの写真(新婦は新郎をガン見してるのに、新郎は新婦を全く見ていない)が使われるんだと思うと胸熱です、本当に有難うございました。
寿也に関係ないシーンで気になったのは、ギブソンJrがおとさんのお墓参りに赴いたシーンで彼の奥さんの存在が抹消されていた所と、ロイの回想シーンで吾郎が「バッツ時代からのお前らと一緒に優勝できたら最高じゃねぇか」と言う場に見覚えのない奴が混じっていた所と(私が記憶してないだけでしたら申し訳ございません(・・;)、清水パパがテレビで登板する吾郎を目撃して「人の親になるってのに無責任すぎる」と憤る様子を大河が「何コイツ空気読めてねぇ」みたいな顔で見ている所が印象に残りました。
特に最後のは、我々の持つ一般常識が通用しないミツタクワールドを如実に現わしており秀逸だと感じました。
夜勤が終わって帰宅しました^_^ (ただ今の時刻は14時です)
仕事の空き時間にコミケの申込書を書いていました。
本当は帰宅途中に郵便局へ寄る予定でしたが、雪が降ってるので止めました(^_^.) 私の車はまだスタッドレスタイヤを履いてないのです(汗)
今回もサークル傾向は《吾郎×寿也中心の寿也総受と、寿也×吾郎。 全部18禁だよ☆》にしました。
しかし私の管理する分のトシゴロ本は在庫がなく、夏コミまでに新しくトシゴロ本を作るかは、全くわからないんですよね…(・.・;)
いざとなったらサークル【生存確認】様のトシゴロ既刊を委託させて頂けばいいか、と他力本願です(爆)
それでは今週の【武勇伝】感想です。
萌花たん終了のお知らせ(T_T)
萌花の網膜剥離は、治ったとしてもボクシングは出来ない症状らしいです(/_;)
ただし、そう判断したのは医者ではないスター☆ジム会長ですし、満田先生の漫画ではシャレにならない怪我を負ってもその後、後遺症もなく普通に生活出来たり、下手すりゃ怪我した設定をなかったことにされて余裕で競技に復帰したりするので(^_^.) 実はあまり心配してません(汗)
冷静な読者とは裏腹に、武勇は萌花が心配で試合中も上の空です。
ところが、その無心状態が良いのか、彼の秘めた才能・カウンタースキルが開花します。
才能が剥き出しになると武勇の髪がウェーブになる、スーパーサイヤ人設定も忘れられていませんでした(^u^)
武勇の試合を観戦している脇キャラ、春海と豹真も今後の役割分担が確定した模様です。
豹真は解説キャラにすらなれず、「何!?」と驚く係に就任致しました(春海が解説役)。
後は驚くリアクションのバリエーションを増やして、キャラ立ちを頑張って下さい。
2ラウンドが終わってコーナーに戻っても、萌花が心配で気が散っている武勇に、スター☆ジム会長は「萌花はもうボクシングは諦めざるを得ない」と告げます。
会長の対応に田島くんは「何で今、わざわざそんな残酷なことを…!? 試合が終わってから言えばいいでしょ!?」と詰め寄ります。
それに対し、会長はこう答えます。
「わかってるわ、そんなことは」
「残酷? そうよ、(以下略)」
女が嫌いでお料理が得意なスター☆ジム会長は、やはり女の子の心をお持ちでした。
このタイプは十中八九、女装癖があると思われます。
自室で女装しているのを子供たち(明奈と豹真)に目撃され、一時は気まずくなるも、ありのままの自分を曝け出すことで子供たちも父親を受け入れる――特に、ギクシャクしていた豹真との関係が改善されるエピソードに期待しています。
さて、仮眠したらワールドシリーズ編OVAの下巻を見ます!!!ヽ(^o^)丿
本日中に下巻の感想文がアップされてなかったら、爆睡していると解釈して下さい(-_-;)
仕事の空き時間にコミケの申込書を書いていました。
本当は帰宅途中に郵便局へ寄る予定でしたが、雪が降ってるので止めました(^_^.) 私の車はまだスタッドレスタイヤを履いてないのです(汗)
今回もサークル傾向は《吾郎×寿也中心の寿也総受と、寿也×吾郎。 全部18禁だよ☆》にしました。
しかし私の管理する分のトシゴロ本は在庫がなく、夏コミまでに新しくトシゴロ本を作るかは、全くわからないんですよね…(・.・;)
いざとなったらサークル【生存確認】様のトシゴロ既刊を委託させて頂けばいいか、と他力本願です(爆)
それでは今週の【武勇伝】感想です。
『第40話 宣告』
萌花たん終了のお知らせ(T_T)
萌花の網膜剥離は、治ったとしてもボクシングは出来ない症状らしいです(/_;)
ただし、そう判断したのは医者ではないスター☆ジム会長ですし、満田先生の漫画ではシャレにならない怪我を負ってもその後、後遺症もなく普通に生活出来たり、下手すりゃ怪我した設定をなかったことにされて余裕で競技に復帰したりするので(^_^.) 実はあまり心配してません(汗)
冷静な読者とは裏腹に、武勇は萌花が心配で試合中も上の空です。
ところが、その無心状態が良いのか、彼の秘めた才能・カウンタースキルが開花します。
才能が剥き出しになると武勇の髪がウェーブになる、スーパーサイヤ人設定も忘れられていませんでした(^u^)
武勇の試合を観戦している脇キャラ、春海と豹真も今後の役割分担が確定した模様です。
豹真は解説キャラにすらなれず、「何!?」と驚く係に就任致しました(春海が解説役)。
後は驚くリアクションのバリエーションを増やして、キャラ立ちを頑張って下さい。
2ラウンドが終わってコーナーに戻っても、萌花が心配で気が散っている武勇に、スター☆ジム会長は「萌花はもうボクシングは諦めざるを得ない」と告げます。
会長の対応に田島くんは「何で今、わざわざそんな残酷なことを…!? 試合が終わってから言えばいいでしょ!?」と詰め寄ります。
それに対し、会長はこう答えます。
「わかってるわ、そんなことは」
「残酷? そうよ、(以下略)」
女が嫌いでお料理が得意なスター☆ジム会長は、やはり女の子の心をお持ちでした。
このタイプは十中八九、女装癖があると思われます。
自室で女装しているのを子供たち(明奈と豹真)に目撃され、一時は気まずくなるも、ありのままの自分を曝け出すことで子供たちも父親を受け入れる――特に、ギクシャクしていた豹真との関係が改善されるエピソードに期待しています。
さて、仮眠したらワールドシリーズ編OVAの下巻を見ます!!!ヽ(^o^)丿
本日中に下巻の感想文がアップされてなかったら、爆睡していると解釈して下さい(-_-;)
トップページに設置していたアンケートにご協力下さった方々、誠に有難うございました~(^v^)
意外な項目に票が入っていたり、吾郎の選択肢などは個人的に無駄100%だと思ったのに0票だったりと、興味深い結果が見れて、大変楽しゅうございました(^-^)
また機会がございましたら遊んでやって下さい<m(__)m>
アンケート期間が終了しましたのでトップネタを変えました。
つってもこれは2010年6月のコミックシティで配ったペーパーからの転載、俗にいう使い回しって奴なんですけど…(~_~;)
すみませんっっ(>_<) ど~~~しても、アジアンカンフージェネレーションのベストアルバムが発売されたお祝いをしたかったんです~(T_T)
だがしかし、タイトル元ネタである『迷子犬と雨のビート』はベストアルバムに入ってないんですよ~何故なんですか~orz 大好きな歌なのに~~~(;O;)
それだけが不満ですorz
アジカンのベストアルバムは昨日から聴きまくっています(*^^)v
しかし、自分で歌うとなると難しい…(・.・;) 声域が出ない、音程が取れない(泣)。
カラオケのレパートリーに加えたいんですよ。
自分は2001年からテクノ音楽に傾倒したおかげで、所謂J-POPに疎くなってしまいました。
テクノスキーのくせにPerfumeすらロクに歌えません(爆)。
カラオケに行っても最新の歌は全く歌えませんから、10年以上前の曲を歌うしかないので、ちょっと恥ずかしいです。
おかげでカラオケ自体から足が遠のくようになってしまいました。
アジカンの歌を練習しに、一人カラオケに行こうかしらと思案中です(照)。
最低限『ソラニン』はマスターして十八番にします、歌う時は「うわーん、吾郎君の馬鹿ー(>_<)」と泣きながらね(笑)
意外な項目に票が入っていたり、吾郎の選択肢などは個人的に無駄100%だと思ったのに0票だったりと、興味深い結果が見れて、大変楽しゅうございました(^-^)
また機会がございましたら遊んでやって下さい<m(__)m>
アンケート期間が終了しましたのでトップネタを変えました。
つってもこれは2010年6月のコミックシティで配ったペーパーからの転載、俗にいう使い回しって奴なんですけど…(~_~;)
すみませんっっ(>_<) ど~~~しても、アジアンカンフージェネレーションのベストアルバムが発売されたお祝いをしたかったんです~(T_T)
だがしかし、タイトル元ネタである『迷子犬と雨のビート』はベストアルバムに入ってないんですよ~何故なんですか~orz 大好きな歌なのに~~~(;O;)
それだけが不満ですorz
アジカンのベストアルバムは昨日から聴きまくっています(*^^)v
しかし、自分で歌うとなると難しい…(・.・;) 声域が出ない、音程が取れない(泣)。
カラオケのレパートリーに加えたいんですよ。
自分は2001年からテクノ音楽に傾倒したおかげで、所謂J-POPに疎くなってしまいました。
テクノスキーのくせにPerfumeすらロクに歌えません(爆)。
カラオケに行っても最新の歌は全く歌えませんから、10年以上前の曲を歌うしかないので、ちょっと恥ずかしいです。
おかげでカラオケ自体から足が遠のくようになってしまいました。
アジカンの歌を練習しに、一人カラオケに行こうかしらと思案中です(照)。
最低限『ソラニン』はマスターして十八番にします、歌う時は「うわーん、吾郎君の馬鹿ー(>_<)」と泣きながらね(笑)
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プロフィール
HN:
浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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