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寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。 ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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案の定、早起き出来なかったので職場からケータイで今週の【武勇伝】の感想文を書きます(^-^*)/


『第46話 決別の時』

扉絵の萌花が可愛すぎてヤバイ。
小学6年生女子に対するミツタク先生の並々ならぬ情熱を感じて戦慄してしまうのですが、私の気のせいであることを願うばかりですf^_^;
本編はまず、誰も関心を持ってない(爆)キッズボクシング大会の結末が描かれます。
春海が優勝しました。
もしかして、スター☆ジムって【MAJOR】だと横浜リトルに匹敵する名門ジムだったりするのでしょうか(・_・;)
会長、やり手?
でも門下生の男子を全員食ってるっつー指導者にあるまじき状態なんスけど(爆)
英雄、色を好むってやつですかい?(男子限定の)
優勝トロフィーを貰って帰宅するスター☆ジムご一同様を見かけたのは、乾と雫ちゃん親子。
わざとらしい乾の台詞により、雫ちゃんは準決勝で春海に破れたと判明します。
本当、この父親は好感度ゼロだぜ…(-.-;)
当然、雫は乾に反発して「ボクシングぜっっっったいやめないから!!」とたんかを切りますが、乾はこれといった表情を浮かべずに「やれやれ、困った娘だ」と返します。
嘘くせー、なーんか嘘くせー|( ̄3 ̄)| (漫☆画太郎先生口調で)
何で乾の台詞はこんなに白々しいのか、どなたか検証をお願いします。
同日、萌花の網膜剥離の手術が成功したと明菜さんのケータイに連絡が入ります。
翌日の学校の昼休みに武勇は萌花と進路の話をします。
萌花は当初、武勇と同じ私立の中学を受験するつもりでしたが、女子校へ変更するそうです。
その理由が「武君の行くとこ少し偏差値高い」。
いやいや、全国模試で100位以内の萌花なら、武勇(全国模試1000位台)の志望校など余裕でしょうに(^。^;)
むしろ「レベルを下げたくないから」ですよね?f^_^;
ボクシング生命を絶たれ、更には中学も別になってしまうと焦った武勇は、せめて自分のコーチをしてくれと萌花に嘆願します。
萌花の答えはNO。
自分は、ボクシングと決別し、新たな人生を進まなくてはいけないんだと告げるのです。
うん、いいんじゃないですか?
萌花はまだ12歳ですし、いくらでも人生をやり直せますよ(^_^)
頭脳も運動神経もずば抜けてますし、あの器量ならアイドル目指したっていいでしょ(^O^)
ジャンプとマガジンには《トップアイドルと冴えないボクとのラブコメ》が連載されてますから、サンデーだってこの路線でイケますって!(b^ー°)
(※しかしサンデーのトレンドは男の娘なのであった…(¬з¬)
一歩先を行ってるね!☆)



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昨日は仕事が休みでしたので、サンデーを買いに行きがてら服やCDも買おうと思っていたのに雪がメッチャ降ってたので外出は止めにして家でssを書いていました。 そしたら15時に会社から電話が来て、夜勤者がインフルエンザになったので代わりに出勤してくれと要請があり、一仕事して帰って来た所です(今は15時30分です)。
しばらく家では絵を書かないので(家ではssを書くから)、夜勤の空き時間に落書きしてました。
simg207.jpg
前回は泣くのをこらえてる絵でしたので、今回は思いっきり泣かせてみました。
ポーズを適当に書いたら手が机から浮いてるという亜空間になってしまいましたが、週刊少年ジャンプで連載中の『STARS』の宇宙船の中にいると仮定すれば説明がつきます(嘘)。
つーかこれさぁ、酔っ払って泣き上戸になったようにしか見えねぇ(笑)。
テーブルにグラスを書いたら完璧に居酒屋だろ(笑)
20歳になったお祝いに東京シャイアンズの先輩たちに居酒屋に連れて行かれて、ガンガンに酒を飲まされたら酔いが回って急に泣き出すんですよ。
先輩たちが「どうしたんだ佐藤?(・.・;)」と尋ねると「…だって、吾郎君がアメリカに行ったきり、全然連絡をくれないんですもん!!(ドンと机を叩いて)」と愚痴り始める訳ですよ。
「忙しいのは分かってますけどぉ! 声くらい聴かせてくれたっていいじゃないですか! でも、彼の邪魔をする訳にはいかないから僕からは電話出来ないしっ(ボロボロボロ←号泣)」と、吾郎には面と向かって言えない愚痴をこぼしまくるんですよ。
そして後日、先輩たちは寿也の為に女子アナとの合コンをセッティングしてくれるけど、当の寿也は酒の席でのことを全く覚えてないのできょとんとするのでした。
お・し・ま・い(^-^) (※主に作者の頭が)

今晩も夜勤なので今から寝ます。
仕事に行く前に早起き出来たら【武勇伝】の感想文を更新したいと思います。
起きられなかったらご免なさい(p_-)


拍手有難うございました!
続きよりお返事です →



拍手[3回]

simg206.jpg←は一昨日と昨日の夜勤の合間に書いた絵です。
アジアンカンフージェネレーションの『ムスタング』の歌詞《鮮やかな君の面影を僕は見失うかなぁ》を海堂編でイメージして、背後にさよならする吾郎を書く予定でしたが、寿也がキモい仕上がりになったので書く気が失せましたorz
寿也は泣くのをグっとこらえている顔なんですけど、私にそんな繊細な表情が書ける筈もなく、寝不足ってカンジになってしまいました(=_=)

それに、負の表情を書くってパワーが要るんだな、と知りました。
自分は【MAJOR】にハマるまでギャグ漫画しか書いたことなかったから、怒り顔も泣き顔もギャグの記号でしかなかったので、負の感情を絵に乗せるってスゲー難しいし、テンションが持ちません。
やっぱり笑顔の方が書いてて楽しいですしね。


111112_2020~01.jpg
←これは冬コミ原稿中にマイフレンドへ状況報告で送った写メです。
表情がご確認頂けるかわかりませんが、『Five Fingers』表紙の寿也は最初ぼんやりした顔をしてました。
でも結局笑顔に変えてしまいました。
その時はまだ話が固まっておらず、『イケナイコトカイ?』みたいなどんよりENDになる可能性もゼロじゃなかったので、「表紙ぐらいはラブラブ全開にしておこう(-_-;)」と予防線を張ったのでした。
やっぱり笑顔が一番ですよね(^v^)

何が言いたいかと申しますと、『ムスタング』での妄想が止まんねぇ!!!(>_<) ってことですよ。
『ムスタング』をモチーフにして、吾郎が海堂を退学すると知って情緒不安定になる寿也→和解して笑顔で吾郎を送り出す、的な話が書きたくて仕方ありません(>_<)
いっそカプ要素は無くてもいいわ。 とにかく吾郎が海堂を退学する件について、自分で二次創作しないと気が治まらん(苦笑)。
自分の技量じゃ漫画では書けないので、本で出すとしたら小説で夏コミ合わせだな~…受かればの話ですけどねorz

そしてアジカンはベストアルバムに収録されている以外の曲も良曲揃いなので、旧譜を集めなければならない模様…
お金無いからCDはテクノ系以外は買わないようにしてるのに…orz
4月11日リリースの新曲『踵で愛を打ち鳴らせ』も楽しみにしてます(^-^)

そうだ、3月の勤務が出まして、何と3月25日の【StarFes】だけでなく、3月24日夜の【HOUSE OF LIQUID】も行けるんですよ~~~~っ!!!!ヽ(^o^)丿 涙が出るほど嬉しいですっっっ(/_;)
【ハウスオブリキッド】の方は、砂原良徳(まりん)もだけどAkufenも出るからメッチャ行きたかったんです~~~ヽ(^o^)丿
リキッドが終わるのが朝の5時か6時くらいで、スターフェスが始まるのが午前11時からですので、その間に休める所を調べねばっ♪

 

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先週の【武勇伝】感想文で、週刊少年サンデーの掲載順は作品の人気とは関係なさそう、と書きましたが本当に関係ないようですね(・・;)
今週号は、雑誌のド真ん中に読者の投稿コーナーがありビックリしました。
同じくらいビックリしたのは読者からの質問に連載陣が答えるコメント欄での満田拓也先生のお答え。
読者の「1年で一番好きな行事は何ですか?」との問いに、満田先生は「日常から逸脱する行事ものは嫌い」と回答。
勿論、こんな大人げない回答をしたのは満田先生だけです。
何で時々満田先生はコメント欄でキレるの?(・・? しかも、こんな当たり障りのない質問で(汗)
サンデーを読んでいるチビっ子読者はどしどし質問を送って満田先生の地雷を踏んでくれたまえ!

それでは今週の【武勇伝】の感想です。



『第45話 1つだけ』

 
♪ひとつだけ~ ひとつだけ~♪
サブタイトルを確認した瞬間に、BUMP OF CHICKENの歌が脳内で流れたので、何て歌だっけ? とググってたら日付が変わっちまったよ!(怒)
ちなみに歌のタイトルは『ダイヤモンド』でした。 『ひとつだけ』じゃなかったんですね_(._.)_ にわか知識で申し訳ございません。
扉絵はスター☆ジムに通う4名(武勇・萌花・豹真・春海)が仲良くジャングルジムで遊んでいるという有り得ない絵でした。 だって、この4人で何を喋るの?(汗) 共通の話題ねぇだろ(爆)
それに、今の小学6年生ってジャングルジムで遊ぶのかしら?
と素朴な疑問が浮かびましたが、福本伸行先生の【賭博堕天録カイジ】1巻第1話で、カイジが東京都立川市の昭和記念公園の遊具を満喫してたことを思い出しました (その時のカイジは23歳か24歳くらいで無職)。
カイジのようなダメ人間にならぬよう、各自中学受験の勉強を頑張って下さい。
本編は、1ページ目に満田先生の漫画ではお馴染みのキラキラトーンが貼られていました。
ただしキラキラトーンは豹真の背景に使用されていたので、余計なお世話とは思いながらもトーンを貼ったアシスタントさんの心情を想像し、同情を寄せてしまいました(汗)。
満田先生は恐らくデジタルで作業しておられ、そして自分はデジタル作画に関しては「???」を3つも使うほど無知なんですけど、きっと豹真にキラキラトーンを貼ったのは一番若輩のアシスタントさんなのでしょうと推察致します(汗)。
ストーリーは、とにかく萌花が痛々しいです(泣)。
可哀想であると同時に、無理して明るく振る舞う萌花も、ボクシングを断たれて混乱する萌花も、号泣する萌花も本当に可愛い(※容姿ではなく性格を愛でる意味で)ので、彼女が話の本筋からフェイドアウトしたらマジでこの漫画は見所がなくなってしまうのではないかと危機感を覚えます。
最終ページは号泣する萌花に対する武勇のモノローグで終わります。
『萌花の悲しみが痛いほど伝わってきた。
――でも、その悲しみの深さを、俺は半分もわかってなかったんだ――』

随分と不穏なモノローグです(汗)。
しかしながら、満田先生には[MAJOR】のイップス編で、吾郎がメジャー初登板でノーヒットノーランを達成する間際にイップスを発症し、試合を自ら降板した時は、その試合をテレビで見ていた寿也に『その“異変”はただごとじゃないような、そんな嫌な予感がした』とモノローグらせた(※単行本66巻第9話をご参照下さい)のに、寿也がストーリーに絡むことなくイップス編が終了するという前例がおありなので(=_=)
意味深なモノローグに期待を寄せてはいけないと、私の本能が警鐘を鳴らしております(滝汗)。


…おや?
春海VS豹真の同門対決後、春海とスター☆ジム会長の2人が別行動を取るというガチ801展開に触れないなんて、らしくねぇじゃん、と思われるかもしれません。
はい、敢えて言及を避けました。
条例に抵触する気がしたので。

 

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トップ絵を更新しました。
本日が『猫の日』だから猫を書きました。 当分(多分ホワイトデーまで)この絵がトップですが、お気になさらないで下さい。
だって、エロ小説が書きたいんだもん(^_-)-☆
自分の生活ペースだと、絵だろうが漫画だろうがssだろうが、一週間に1ネタが精一杯なので、しばらくトップは放置して裏ページの充実を図りたいです。

さらっと、トップ絵の生物を「猫」と言ってますが、猫なんですよ…全然見えないでしょうがorz
猫を真面目に書いたのは生まれて初めてです。
本物の猫の写真を横に置いて書きましたが、写真を見ているのにも関わらず後ろ足の構造が全然わかんなくて笑うしかありませんでした(泣笑)。
あまりの出来に、下書きを終えた直後、それまではBGMにティム・デラックスやアンダーワールドを聴いてたんですけど(何故なら5月12日の【METAMORPHOSE SPRING 12】にティム・デラックスVSダレン・エマーソンの出演が決定したから。 ダレン・エマーソンはアンダーワールドの元メンバー)、思わずエレファントカシマシの『悲しみの果て』に切り替えて傷心を慰めました(笑)
猫の体の模様も、写真を見ながら塗りましたが何が何だかわからねぇ状態になってしまいました(号泣)。
更新した今も、体から変な汗が出まくっているおかげで夜の8時でも暖房を付けずに済んでおります(・・;)

トップ絵は図らずしも今週の週刊少年ジャンプ『クロガネ』とカブってしまいましたが、パクった訳ではありませんが釈明が面倒くさいので『クロガネ』リスペクトってことにしておきます。
ぶっちゃけこの絵は私の願望です。
猫様に背中をモミモミして頂きたいんです(>_<)
自分は肉体労働者なので、腰痛は標準装備で、背骨や肩甲骨もピリピリ痺れてる状態なんですよね~。
ひどい時は一日中、布団で横になっています。 起き上がるのも困難で、PC作業したくてもイスに座っていられないのです。 (でも病院には意地でも行かない(^_^.)
だから背中や腰に猫パンチして貰いたいんですよ~(>_<)
寿也が友ノ浦中学時代なのは、この頃の彼は心に余裕がないので、それを猫様に癒して頂きたいとの思いからです。
人間には心が開けないだろうから、せめて動物と触れあう時間は安らいで欲しいのです(/_;)




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プロフィール
HN:
浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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