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寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。 ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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パソコンがネットに繋がらなくなる前から、私はマイ神・石野卓球の公式サイトを全く見ず、スケジュールは本人のツイッターで確認してました。
(ケータイ版の公式サイトはスケジュールが載ってません)
ツイッターも、卓球はこまめに呟かないから、3~4日に一度チェックする程度です。
そんな調子で昨日も卓球のツイッターを見たら、明日ウチの地元のクラブでDJする予定になってました(」゜□゜)」
そこは家から車で30分もかからない、マジで超ご近所なんですけど!!!!!!(◎o◎)
つ、遂に、おらが村にも卓球が来るよぉ~~~\(ToT)/感涙!
自分の勤務を確認したら、明日は日勤で、あさっては午後からの夜勤と、ナイトフィーバー(死語)するには最適じゃありませんか!!!!!
何これ何のご褒美?(゜∇゜)
 とワクテカしながら地元のクラブのサイトを見たら、〔チケットは完売しました〕の表記とともに、値段が斜線で消されていました。
あっ、これは当日券も売らないパターンですねorz
卓球がすぐ近所でプレイするのに、見れないとか拷問じゃねーか(ToT)
情弱な自分が悪いと言われたらそれまでですが…悔しいよぉーーーv(>w<)v
今回のことは、〔5~6年前に代官山unitで石野卓球とデジタリズムが共演するから行った際、クラブイベントだからチケットは売り切れないだろ(笑)とチケット買わなかったら当日券が長蛇の列&瞬殺で、入れなかった〕に匹敵する苦い記憶として私の中に残るでしょう…orz
明日の夜は家でギギギしながら原稿します………(ノ△T)

だけど、地元にも、チケットが完売するくらい卓球ファンorテクノ好きがいるとわかったのは嬉しいですo(^-^)o
じゃあ皆でクラブ音楽の売り場を縮小する一方の地元タワレコに抗議しようぜ(`ε´)
8月に開催された日本最大のテクノレイヴ【WIRE】の公式コンピを、イベントが終わった4ヶ月後にようやく入荷するとか、ねぇよ……(-"-;)



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今週から3月のイベント合わせの原稿を始める予定でしたが、現時点でスタートしておらず、週末も時間が確保出来そうにないので、諦めて『武勇伝』の感想文を書くことにしました\(+×+)/




『第79話 お願いします、先生』

扉絵の水戸先生がキャワワワワワ(*^o^*)
こんな可愛い水戸先生の扉絵に、このサブタイトルですから、どう考えても確信犯(誤用)です。
水戸先生の薄い本はよ(-^〇^-)
んーと、本編は、水戸先生がボクシング部顧問を辞退したと知った春海が直談判に行く話でした。
春海の熱意が水戸先生の心を動かし、先生は顧問を引き受けてくれたというオチです。
えーっと、作中で生じた問題が、主人公である武勇の預かり知らぬ所で解決しましたが、これは一体(・_・;)
主人公が傍観者ですらなく、無関係っつーのはなかなか斬新だと思いました(^_^;)
武勇は、小学生編では萌花にお株を奪われっぱなしでした。
高校生編では春海に主役の座を脅かされるのでしょうか。
『武勇伝』とは、武勇が誰かによって主人公の地位から蹴落とされる物語なんでしょうか?
(下剋上の逆バージョン的な?)
うーん、そのシステムは誰得なんです(?_?)



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今週から3月合わせの原稿を始める予定です(-^〇^-)
3月10日のコミサンか、3月17日の春コミか、どちらに合わせて発行するか決めてませんが(爆)
頑張ります(^o^)/
この2つのイベントの狭間に電気グルーヴのライヴにも行きますんで(駄目元で先行チケットに応募したら取れた、ちなみに3月12日ですV(^-^)V)計画的に原稿を進めるんだ(^◇^)┛

それでは昔の『武勇伝』感想文です。




『第78話 東と水戸先生』

水戸先生の薄い本はよ(o^~^o)
この話では、東会と呼ばれるけやき台高校の不良達と水戸先生との因縁が描かれます。
東達が高1だった1年前、教職に就いたばかりの水戸先生は彼らの担任でしたが彼らの嫌がらせを受け、休職に追い込まれていました。
今の少年誌は規制が厳しいので、作中の描写はマイルドですが、もし20年前のサンデーだったら水戸先生はコイツらにレイプされてたんだと思うと胸糞悪いです。
水戸先生にボクシング部の顧問をしてもらう為に、東は謝りに行くことに。(東以外の不良は謝罪を拒否して東とは決別します)
廊下で東に声をかけられた水戸先生は早足で逃げますが、東の「謝りに来た」という言葉に思わず足を止めました。
東は(見えない力が働いたのか)廊下でつまづき転びます。
その際、水戸先生のスカートを下ろしてパンツ丸出しにしてしまったのです…(◎o◎)
何というTo loveる( ̄○ ̄;)
すっ転んだ1~2秒で東は水戸先生のタイトスカートのホックを外してファスナーを下ろしてスカートを足首まで下げたんですねわかります(b^ー°)
こんな神業はリト(『To loveる』の主人公)くらいしか出来ないと思ってましたが、東も神業の使い手でした。
東はボクシング漫画の登場人物をやってる場合じゃありません(>_<)
今すぐラブコメの世界へ行くんだ!!!



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『武勇伝』77話が掲載されたサンデー2012年48号を見直したら、『武勇伝』以外の漫画を1つも読んでませんでした(゜∇゜) (『銀の匙』すら)
この当時の自分に何があったんだ? と思いつつ発売日を確認したら、10月31日でした。
ああ…こん時はスパーク合わせの原稿をヒーヒー言いながら書いてたっけ……(-.-;) 
と、生暖かい気持ちになりました。
だけど、どんなに切羽詰まってようと『武勇伝』には必ず目を通してるんですから、自分はミツタク先生ファンを名乗っていいはずです!!
敵じゃないよ!!味方だよ!!!!(誰への牽制だ?)

それでは『武勇伝』の感想です(^o^)/




『第77話 顧問募集!』

扉絵のキャラ誰だろう、と思ったら主人公だった/(^o^)\
マジでわかんなくて、すっげーまじまじ顔を見た挙げ句のアハ体験\(^o^)/
武勇のイケメン設定、すっかり忘れてました★
白状しますと『MAJOR』でも、原作で聖秀高校に転入した吾郎が女子にキャーキャー言われてんのを見て「吾郎って、イケメン設定なんだ(゜∀゜;ノ)ノ」と気付いた節穴です(^_^;)
(中学時代の吾郎が頻繁に自分はカッコいい他人はブサイク呼ばわりしていても、吾郎だし、と気に留めてなかったf^_^;)
そんな自分でも、中学時代の寿也は〔イケメンライバル〕と認識してましたので、寿きゅんの麗しさは万国共通だよ寿きゅん美しいよ寿きゅん(*^o^*)(それが言いたかっただけーーー!?(°□°;)
話を本編に戻します(・_・;)
武勇と萌花は、部員が規定数を満たしたからボクシング部の正式な許可を校長先生に頼みますが、「顧問の先生がいなきゃ駄目」と突っぱねられます。
担任の水戸先生(若い女教師)に頼むと、一度は断られますが萌花達の熱意が通じて、引き受けてくれました(^O^)
ボクシング部はしばらく学校の屋上で練習することになりました。
流石に〔俺達のリングを屋上に作る〕展開にはならない模様ですが、「スタージムは使わせてもらえないのか?」と質問した春海を「あくまで部活動だから、日常的に校外の施設を使うのはNG」と退ける辺り、この展開には豹真を抹殺する意図があるようです。
(しかし、余談ですが、キャラを使い捨てるミツタク先生の手法は好きなんですよね~(≧∇≦)
自分が神漫画と崇める『ヒカルの碁』にもそういう批判があったし、小学生の時は手塚治虫先生の『ジャングル大帝』でメインキャラが容赦なく・実に呆気なく死ぬ展開に衝撃と感銘を受けたので、自分はキャラに情け容赦ない漫画が好きらしいです(^w^)
むしろ作者がキャラを大事にし過ぎてストーリーを捩じ曲げられると萎えるタイプです。
↑凄くどうでもいい個人的嗜好をサンキューで~す☆)
屋上には不良達も真面目に集まり、ボクシング部としての活動が始まります。
ところが、ランニングをするボクシング部員を見た水戸先生は、萌花に顧問の辞退を告げて立ち去ってしまいました。
何でー!? って所で本編は終わりますが、水戸先生の反応は至極当然に思えました。
学校の癌であろう不良が勢揃いの部活なんて嫌だよp(´⌒`q)
別にテッペン(※不良漫画でよく見る用語)獲りたくねぇし(¬з¬)
萌花みたいにキセキの世代と同等の力を持ってるならいいけど、水戸先生は非力な女性ですから、逃げても仕方ないと思います(∋_∈)



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自分の仕事は腰痛と無縁ではいられません。その為に、仕事中は腰を痛めないよう注意を払ってますが、昨日の日勤で思いっっ切りビキっとやってしまいました~~(ToT)
去年の10月に悪化してから腰を労り続けたおかげで、最近はほとんど痛みが無くなったんで、安堵してたのに振り出しに戻りましたorz
またコイツ(腰痛)との長い付き合いが始まるのか(∋_∈)
こうなったら、最終的には〔腰痛〕と書いて〔悪友〕とルビを振るくらいの仲になりたいです(^o^)/

このブログに書き込めなくなる2月28日まで、溜まりに溜まっている『武勇伝』の感想文を記しておきたいと思います。
どれだけ消化出来るかわかりませんが、お付き合い頂けると嬉しいですm(_ _)m




『第76話 部員を集めろ!』

春海の心臓病の件は(ミツタク先生の中では)解決しました。
が、部員を5人集めてボクシング部を設立するという、武勇&萌花の目的は暗礁に乗り上げてしまいました。
学校でめぼしい人材に声をかけても断られるばかりです。
落胆する萌花達に声をかけたのは、黒髪ショートに頭を戻した春海でした。
春海はこれ、生徒手帳の写真は茶髪ロン毛のままですよね。
容姿が変わったからって写真を撮り直したりしませんよね?
この先3年間、身分証と本人が一致しない状態が続くんだなぁと不思議な余韻が残りました。
で、春海はボクシング部に入るんですって(ρ°∩°)
常に薬を携帯することと、疲労時や長時間のトレーニングを避ける条件で、医者は渋々許可したんだそうです( ̄・・ ̄)
相っっっ変わらずミツタクワールドでの医者は地位が低いですね…(・_・;)
この世界ではきっと、医療は下賎な職業として蔑まれてるんでしょう(¬з¬)
ところで春海が携帯している薬はペンダントになってますが、最終回直前辺りでペンダントがパリーンと割れるフラグでしょうか?
そんな訳で、ボクシング部に春海が加入しましたが、それでも規定の5名には達しません。部員が足りないと知るや春海は「なら、あいつらでいいだろ」と、屋上でボコった不良達を無理矢理入部させるのでした。
ああ…うん。
この展開は、様式美ですね(・_・)
ただ、最後から2番目のコマで、感激した萌花に手を握られ、赤面している東(けやき台高校の不良のボス)が好印象です。
童貞っぽくて( ̄∀ ̄)



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プロフィール
HN:
浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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