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寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。 ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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これも今更なニュースでありますが、3月からサンデーで『MAJOR』の続編が連載される運びとなりましたね。
ストーリーの詳細が明らかになる前に勝手な予想を立てさせて頂きました。
全然面白くなくて申し訳ございません。
ギャグ脳を全く使わなくなったのでこれっぽっちも面白くない自覚はあります(-_-;)
ギャグ脳は常に動かしておかないと劣化する一方です。
何度も申しておりますが、寿也にエロいことしたい一心でギャグ書きとしての自分は死にました。
私に笑いを求めないで下さい(-_-)

ただ、正直に申しますと続編には複雑な心境でございます。
ミツタク先生は『MAJOR』に頼らなくても面白い作品を作れる才能をお持ちだと信じているだけに。
『MAJOR』続編に頼るのはもっと生活に貧窮してからでも遅くないと思うのですよ、マジで。
つーか個人的には相撲漫画が見たかったんだーい・゜・(つД`)・゜・
【ミツタク展】にミツタク先生が高校生の頃のスケッチが展示してありまして、バレー・野球・ボクシングの他に相撲があったんですよ。
しかも相撲だけがやけに劇画チックで、例えるなら小畑健先生の『力人伝説』みたいな絵柄だったので、「ミツタク先生の相撲漫画が見たい! ジャンプで『火の丸相撲』をやってることだし対抗してミツタク先生の次回作は相撲がいい!!( ・∇・)」とはしゃいでた真っ只中でしたので、ミツタク先生の新連載がMAJORの続編だったのにショボーンとしてしまったのです(´・ω・`)

つか去年6月に出たコンビニコミック《寿也の秘密》でのインタビューでは続編の可能性を尋ねられてキレてたミツタク先生なのに、どんな心境の変化があったのでしょうか?
疑問に思う一方で、説き伏せたサンデー編集さんはかなり優秀だなーと舌を巻く思いです。
確か『MAJOR』のアニメ化も最初ミツタク先生は乗り気じゃなかったんですよね?
しかし編集さんに説得されてアニメ化し、大成功を収めた訳です。
今回も同じ方がミツタク先生を説得したのだとしたら、凄えなと思うと同時に何者だよと畏怖に近い念を抱いてしまいます(笑)

自分の勝手な予想では、吾郎一家に不幸を背負わせない代わりに寿也が犠牲になるんじゃとgkbrしてます(゜゜;)
吾郎or薫が不幸に見舞われるのを前作ファンは望んでないでしょうから、代わりに寿也の身内が死んでるとか( ̄□||||
ミツタク先生的に死別ネタは外せないと思います(;^_^A
かといって眉村一家もお気に入りで殺せないでしょうから(泰造込みで)寿也が犠牲になればいいと思ってるんだ畜生め!!!!o(T□T)o(被害妄想)
とりあえず続編によって寿也の祖父の生死が明らかになると思うので、その点は良かったなと思ってます。
緑色の肌だった理由が明かされると尚嬉しいです(*^^*)


何だかんだで滅茶苦茶楽しみにしている自分がいます(笑)
春コミの頃には第1話を読み終えているのでしょうか。
会場で皆様と続編について語り合うのがとっても楽しみです( ´∀`)







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1月29日。
別ジャンルの戦友とホテルの朝ごはんを食べて午前10時にチェックアウトし、戦友と別れました。
次に私が目指したのは埼玉県入間市です。
そこには週刊少年ジャンプで連載中の『暗殺教室』と『斉木楠雄のφ難』のコラボ商品《いるまんじゅう》が売ってるのです(^o^)

という訳でいるまんじゅうが売っている入間市役所に行きました。

いるまんじゅうが売ってる1階の売店に入りました。
ところがそれらしき商品が見当たりません。
店員さんに訪ねると、売店の分は完売したとのこと。
マジかよΣ(゜Д゜) まだ昼の12時だぜ!?
ですが4階の商工会議所にはまだあると言われ、即座に4階へ馳せました。


案内に従って商工会議所に行くと、ありました(  ;∀;)

いるまんじゅうゲットだぜ(^^)d

ジャンプには、1月30日まで市役所の1階の市民ギャラリーで『暗殺』と『斉木』のミニ展示会をやってると書いてあり、それを見るのも目的の1つでしたが私が行った日は、陶芸教室の発表会になってました…(._.)

気を取り直して次はお台場に向かいました。
フジテレビの25階にある殺せんせーSHOPに行きたかったのです♪


ガチな暗殺ファンは私くらいで、殆どが景色を見に来たリア充でしたが(・_・)
気にしたら負けさ(;_;)






そして殺せんせーグッズを買って帰りました(笑)

↑これ、MacBookに貼るステッカーで、自分はMacBook持ってませんが、凄く好きなデザインなので買いました(*^.^*)


いやぁ夢のような幸せな2日間でしたよ(*´ω`*)


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凄く今更な日記になりますが、1月の28日~29日は2連休だったので旅行に行って来ました。

前日の27日はキツい勤務でした。
夜勤だったけどサービス残業したんで寝たのは昼の1時過ぎ。
しかしその晩は2月に転勤する人の送別会があり、酒を飲まない自分は飲む人の送迎をしなくてはならず、夕方の5時には起きて迎えに行き、送別会が終わって全員を家に送り届けて自分の家に戻ったのは夜の0時近くでした。
そして28日の朝5時に起床して、新幹線に乗って行きました。


目的地は広島県の福山市。
そうです、我らが神・満田拓也先生の原画展【満田拓也の世界】を見に行ったのです!!o(*>▽<*)o

新幹線に乗って約4時間。
興奮してるせいか、眠いのに車中では一睡も出来ず目的地の広島県福山市に着きました。

駅を出たらいきなり福山城があってビビりましたf(^^;
自分は無学なんで、城の成り立ちとか全くわかりませんし、眼中にもないです(笑)
ミツタク先生の原画があるふくやま文学館がどこにあるか、興味はそれだけです(笑)

適当に歩いてる内に、美術館や博物館は見つかったけど、文学館はない…。
途方に暮れつつ歩き続けてたら文学館が見えました。


わーーーいヘ(≧▽≦ヘ)♪
展示物も間違いありません、ミツタクワールドです!

鼻息荒く文学館に突入しました。

中に入ったものの、受付に行っても誰も出て来ません(;゜∀゜)
職員の人達は受付の奥で談笑してます。
自分は荷物をカートに詰めてガラガラと大きな音を立てて歩いてますので、気付かないとは思えません。
特に何も言われないから、いいやー( ̄▽ ̄;) と思ってギャラリーへ入りました。

順路と書かれた看板の前に立った瞬間に動揺しました。
展示の奥の方にある、単行本77巻表紙の背中合わせ吾郎&寿也の巨大パネルがこの位置から見えたのです(*ノ▽ノ)
ゴールはあそこか、早く辿り着かねばっ!!(*✧×✧*)
逸る心を抑えて道なりに歩き始めました(笑)

まずはミツタク先生の受賞作『蛮勇』が載ってるサンデーが展示してありました。
うわー、読みてえ…(*^¬^*)
けど当然ながらガラスケースに入っておりお触り禁止です。
壁には審査員である藤子不二雄先生(F先生だったかな?)や赤塚不二夫先生・松本零士先生といった錚々たるメンバーからの品評コメントが貼ってありました。
……あれっ…結構酷評されてんな………(*゜Q゜*)
投稿作品への寸評は雑誌によって違い、例えばマガジン系はとにかく誉めます。 欠点なんて滅多に書きません。
サンデーは貶す系なのかもしれません、編集部と同じだね★(禁句)

次は、先生のデビュー作『健太やります!!』のコーナーです。
実は今だに『健やり』を読んでない自分。
展示の粗筋は物語のラストまできっちり記してあり、もろにネタバレを喰らってしまいました(^^; 自分が悪いんですけどね。
そして、原画がズラリと並んでました。
面白い( ・∇・)
原画部分だけでも十分面白いじゃないですかーヾ(@゜▽゜@)ノ
単行本購入決定ー\(^o^)/ と一人でテンション上がりました。

そう、書き忘れてましたが客は自分だけでした。
ド平日ですので当たり前ですけどね。
つかミツタクワールドを独り占めですよ!!Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
電車の時間まで、たっぷり堪能してやるぜ!! と気分は最高潮(クライマックス)でした(笑)

そしてメインの『MAJOR』コーナーに入りました。
メジャーのストーリーを追う形で資料が展示してあり、まずは幼稚園~リトル編です。
第1話の載ってるサンデーは勿論、おとさん死亡のサンデーも飾ってあって切なくなりました(´;ω;`)
中学~海堂編は思ったより展示が少なかったような? すみません、あまり覚えてません(゜_゜;)
この私が友ノ浦寿也をあまり覚えてないって点でお察し下さい状態だと思われます(´・c_・`)
『MAJOR』コーナーでのメインはやはり聖秀VS海堂戦でした。
原画の展示もこの1戦、それも単行本44巻第6話から第8話までの投手吾郎VS打者寿也のみでした!!(〃∇〃)
てっきり原画はリトル編から数枚、三船東VS友ノ浦戦から数枚、W杯編から数枚、という感じにバランス良く展示すると思ってましたのに、まさかの吾郎VS寿也に1点集中!!(*≧∀≦*)
GJGJGJですよふくやま文学館のスタッフ様ぁぁぁぁぁ!!ヾ(≧ー≦〃)ノキャーッ((≧▽≦〃)
原画の1枚目は何故か単行本43巻第6話の扉絵のキラキラトーンを背負った寿也でした(笑)
単行本44巻第6話の扉絵はキラキラトーンを背負った吾郎なのに、何で差し替えられてるの!?(笑)
と思って家で単行本を見比べたら、二人が背負ってるキラキラトーンは同じ柄、しかも同じ第6話、対になってる二人、すなわち、二人はプリキュア…(違)
うおおこの二人は一心同体だというミツタク先生の隠しメッセージを文学館のスタッフが暴いたんですね!!!!d(((((≧▽≦))))))b
ゴロトシ大勝利来ちゃったよーーー!!!(*´艸`)
その後も原画を舐めるように見てた所、文学館に来客が。
どこかのテレビ局の取材陣でした。
館長と思われる男性がテレビ局スタッフの応対にあたり、展示コーナーにやって来ます。
私は滅茶苦茶焦りました。
今日、誰もいないのってもしや撮影の為に貸し切ってた!?
いや、でも出て行けとか言われないから、僕はここにいてもいいんだよね?((((;゜Д゜)))
やっべー、インタビューとかされたらどうすっぺ!!(゜ロ゜;(田舎者丸出し)
動揺しながらも、でも寿也の原画はじっくり眺めたいんだ!!  貴様らに遠慮するものか!!(`ロ´;) 寿也は俺のものだ!!(どさくさに紛れて)と開き直った私は彼らに場所を譲らず原画鑑賞を続けました。
私がメジャーの原画の前にいる間、取材陣と館長は『健やり』の所にいたり『武勇伝』の所に行って雑談してました。
聞き耳を立てた所(←ゲス)、館長が終始ミツタク先生を「満田」と呼び捨てだったのが気になりましたww
あと吾郎のことも「茂野」と呼んでおり、この方は苗字呼びがお好きなんだなと思いましたwww
あと、テレビ局のスタッフ3名がミツタク先生の学生時代のスケッチを見て「上手えー上手えー」と感嘆してたのがなんか面白かったw (実際、ミツタク先生の中学・高校時代のスケッチは滅茶苦茶上手いです!!p(^^)q)

私がメジャーのコーナーを見終えて『武勇伝』のコーナーに進むと、テレビ局の取材陣はメジャーの原画を撮影して帰りました。
あっ…やっぱり私、邪魔だったんだ…(;゜∀゜)
と思ったけど、寿也の原画を眺めるのは誰にも邪魔出来ないから仕方ないねwww と自分を許しました(^o^ゞ

『武勇伝』のコーナーでは、打ち切りだったことには一切触れず(爆)物語を紹介してました。
原画はパソコン画をプリントアウトした物が貼ってあるだけなので味気ないけど、小学生編の萌花は最高だと再認識しました(*^O^*)

一通り見て、時間を確認すると電車の時間の30分前だったので、慌てて福山駅に戻りました。
正味1時間30分しかいられなかったのが残念でなりません。
受付のロビーには『健やり』と『メジャー』のコミックスが置いてあり、ご自由にお読み下さいとあったので全巻読破して帰りたかったです( ´△`)


その日の夜は新横浜のホテルに泊まりました。
当初は一人で泊まる予定で、別ジャンルの戦友が近くに住んでるので声をかけたら偶然にも彼女も29日が休みでしたので、一緒に泊まることになりました(#^.^#)
19時にホテルにチェックインして外に夕飯を食べに行き、ホテルに戻った後も漫画のことや同人のことを語り明かしました(*^^*)
最高に充実した1日を送りました(*≧∀≦*)




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夏コミの申し込み書を書いています。


サークルカットを書く時間も気力もないんでこの間の本から流用です(^-^;
受かるかどうかはわかりませんが、しぶとくゴロトシで申し込みます(^^)b


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風邪はまだ完治しません(-_-;)
病院から貰った薬が終わったら途端に症状が悪化しました。
でもまた病院に行くのかったるいので放置してます(^^;

加えて1月は、会社の研修で出された宿題をせっせと消化してます(^^;)))
12月はそれらを後回しにして冬コミ原稿やってたので、今そのツケを払ってます(笑)
とりあえず15日締め切りの課題2つは提出しました(^-^)v
あと2つ残ってるので月末までに片付ける気でいます。

また別の日の日記で詳細を愚痴ると思いますが、今年もあまり更新出来ません。
そろそろ夏コミの申し込みをしようと考えてますが、原稿する余裕あるのかいささか疑問であります(´・c_・`)


話は変わりますが、冬コミの原稿を捨てるんで何気に原画を見たら、印刷されたのと色が全然違うと気付きました。

印刷会社様からは何度も「コピックは蛍光色が出ません、色が沈みます」と怒られるものの、今イチ理解が足りてませんでした。
こうやって比べると歴然ですね。
しかし、青とか肌色はこれしか持ってないので今後もこの色で塗るのであった…(;・ω・)






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プロフィール
HN:
浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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