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それでも今日の午前中は次のトップページ用の漫画の下書きをチマチマ書いておりました。
自分はご存じの通り「寿也 or die」 な人間で、漫画も小説も寿也を書きたいだけなのですが、次のトップネタは寿也の出番が1コマしかなく、その1コマも既に書き終えており、集中力が切れてしまったので落書きに逃げてしまいました(・・;)
『TIGER&BUNNY』で寿也ボイスのバーナビーがバニーと呼ばれているし、寿きゅんはウサギさんですから(真顔)寿也とウサギです。
今は『タイバニ』で寿きゅんボイスを聴くのと、『最後は?ストレート!!』で寿也に似ている捕手の行く末を見守るのと、『めだかボックス』で球磨川を眺めては作画の人が寿也×美穂のエロ漫画描いてくれねぇかな~と夢想するのが私の癒しです。
この絵の寿也が着ているトップスは、しま●らで2着セットで1980円というどうでもいい設定があります(笑)
寿也はそういうセット服を「コーディネイト考えなくていいし、経済的だしラッキー♪」と好んで買うイメージです。
興味のない分野にはとことん合理主義っつー。
脱線したおかげで(色まで塗りやがって…)トップネタの原稿は下書きすら終わっていません(-_-;)
真っ白いコマがまだ2つもあるの…(>_<)
明日でペン入れまで終わらせたいです。
って、たった1枚に何日かけてんだ(-"-)
時間かけてるからといって作画が良い訳ではないのが切ないです(/_;)
昔の本もあと何冊あるんだろう…orz
今年中に一覧表を全て埋めるのが目標です。
昔のサイトは結局全部埋まらずに終わってしまいましたからね(-_-;)
今日は午後から仕事なので空き時間にトップページの下書きします。
来週中にはトップも更新出来ると思います(>_<)
トップページのネタもどんどん更新速度が遅くなっていますが、本人も気にしておりますので触れないで下さい(;_:)
いよいよ一週間後に迫った6月4日の【BIG BEACH FESTIVAL’11】と【Taico Club’11】でありますが、【タイコ】のタイムテーブルが昨日発表されまして、自分の楽しみの一人・砂原良徳は19時5分からと判明しました\(◎o◎)/!
馬鹿なっ…その時間はまだ【ビッグビーチ】でファットボーイ・スリムのDJ見て遊んでるわ(@_@;)
(※【ビッグビーチ】は午前11時から夜の8時まで、
【タイコクラブ】は午後の3時から翌日の昼1時まで)
だからってまりんのライブを見ないのは辛すぎるorz
しかしながらファットボーイ・スリムを見ずに【タイコ】へ向かうのは意味がない。
まりんを諦めるしかない…のか…(;O;)
確か【タイコ】は去年か一昨年ではUstreamで生中継してくれましたが今年もやって下さらないのでしょうか。
そうすりゃ千葉から長野までハシゴしなくて済むのですが(^_^;)
心が揺らいでるのでまだ【タイコ】のチケットは買ってないんだぜ(苦笑)。
前売りと当日券も1000円しか違わないので(前売り1万1000円、当日1万2000円)当日でもいいかと思い始めてます(笑)
どーーーでもいい更新ですみません(^^ゞ
他にやるべきこと一杯あるんですけど(トップページ変更、サイトのコンテンツ見直し、裏ページ作り)一番優先するのが小ネタの変更ってあたりが正しく管理人の趣味のページだな、と(笑)
そして今からKAGAMIの曲名をタイトルにした「Romantic Time Slipper」のサンプルページ作成を始めます。
完成する頃には日付が変わっていることでしょう。
彼の生前に、彼の曲名を借用した本が作れて良かったです。
カガミの曲はどれも色褪せないよなぁ、「東京ディスコミュージックオールナイトロング」なんて11年前の曲だけど全く古さを感じさせませんもの。
カガミ1周忌で彼の友達が貴重なビデオをYOU TUBEに上げて下さったのでリンク貼ります。
http://www.youtube.com/watch?v=0l9XnjgSjgI
それと2002年のカガミのアルバム「Star Arts」が発売された時に作成されたビデオをディレクター自らアップして下さいましたのでこちらにもリンク貼ります。
http://www.youtube.com/watch?v=gjRe7W8wjjI&feature=fvsr
この時期はやっぱり駄目だなぁ、感傷に浸っちゃって(/_;)
あと4~5年も経てば少しは癒えるのでしょうか、でも一生カガミのことは追悼したい気もする。
私が一番好きな音楽アーティストは言わずもがなの石野卓球、二番目に好きなのは勝手にマイダーリンと呼んで愛しているDJ TASAKA。
そして三番目に好きだったKAGAMIが急逝してから今日で丸一年となりました。
彼の死は未だに信じ難く、受け入れ難く、実感が湧かず、時々ぼんやりと思い出しては「ああ…カガミはもういないんだ…」と虚無感に襲われます。
一年前の今頃は、6月シティに向けて【Fake It!】の原稿を書いていて、しかも8割は書き上がっていました(笑)
ですが、カガミの訃報を聞いた途端に小説も絵も全く書けなくなって、同人活動を止めようかと思ったくらい感情が乱れてしまいました。
おかげで【Fake It!】は後半がグダグダですし、表紙は幾分かマシですが中の挿絵が気持ち悪いし、何より当時の辛い記憶が蘇って読み返せない不遇な本になってしまいました。
私が立ち直れたのは5月30日のお台場での野外フェス『SOLAR FERQUENCY』での卓球のDJでした。
これも最初は行くつもりありませんでした。
「カガミが死んだのに何を楽しめるんだろう?」と、虚しさが先行していましたが、私よりも何十倍と辛い立場の卓球が仕事(DJ)するのに私がサボってどうするんだ、と思い直して行きました。
あの日の卓球による、カガミ追悼プレイは生涯忘れられない、本当に大切な思い出となりました。
私がカガミの死から立ち直れたのは間違いなく卓球のおかげです。
カガミはいませんが、彼の残した音楽は今も私たちを楽しませてくれます。
有難うカガミ。
改めて、ご冥福をお祈り致します。
(PS) 記事のタイトルは今日のタサカのツイッターからです。
タサカとカガミは「DISCO TWINS」というユニットを組んでおり、私生活でも親友でした。
今号の「TV Bros.」は前号で《『TIGER&BUNNY』特集と電気グルーヴのインタビュー掲載》と予告されてまして、『タイバニ』はわかるけど電気グルーヴのインタビューは何でだ? 時期的に【WIRE】の宣伝だろうか、と思っておりましたが、ななな何と!
「ブロス」の新春特大号や電気の新譜発売の度に掲載され、気が付けば15年もやっていた、天久聖一による電気グルーヴインタビューがまとめてアプリ化されることになったのですっっっ(゜o゜)
その名も「電気グルーヴインタビュー お前はどこのアプリじゃ!」(笑)
インタビューつったって真面目な話は一個もしておらず、「無駄話以下の寝言」(by天久聖一)で、話の途中で名前は変わるわ性別は変わるわ人間じゃなくなるわの支離滅裂・意味不明の極みの馬鹿話が、言うに事欠いてアプリ化ですと!?(゜o゜)
うひゃああああ嬉しすぎるっっっっっ!!!!!\(^o^)/
抱腹絶倒のくっだらねートークがまた読めるなんて感激★
ただ、これってスマートフォンじゃないと読めないのでしょうか…(・・?
私のケータイはあと1年以上使わないと元が取れないのですが…(・.・;)
1年以上もお預けなんて辛すぎます~~~(>_<)
今号のブロスは『タイバニ』効果でお手に取る方も多いかと思いますが、電気の天久インタビューにも是非お目を通して頂けると有り難いです。
読んでも全く意味がわからないと思いますが、意味など考えるだけ時間の無駄ですのでありのままを受け止めて下さい(笑)
尚、インタビューでは終始ピエール瀧は女ですが、これは2008年4月にアルバム『J-POP』が発売された時のインタビューで性転換したからです(笑)
【武勇伝】の感想文の前はいつもどうでもいい前置きが入りますが、自分的に重大なニュースが大抵水曜日に飛び込んで来るから仕方ないか、と最近は諦め気味です(=_=)
それでは【武勇伝10話】の感想です。
『第10話 鬼ごっこ!?』
今週のサンデーは表紙も【武勇伝】で、「新展開突入!!!」とアオリが付いていたのでwktkして読み始めましたが普通に先週の続きでした(・_・)
成程…これは酒が進む!!!(※管理人は酒が飲めません)
だけど、10話の時点で雑誌の表紙を飾ったり、掲載順が新連載の次なんて、週刊少年ジャンプでしたら『ワンピース』クラスの絶好調なのですが、【武勇伝】もチビっ子のハートをわし掴みにしたのでしょうか?
わかりません。
私にわかるのは、サンデー表紙の武勇がまたしても本編と顔が違うってことくらいです。
キメ絵では本当にイケメンなのにな…(゜゜)
残念な主人公よのう……(=_=)
さて、本編はスポーツ店でボクシンググローブを注文してご満悦な武勇から始まります。
そういえば彼はよく「ウフフ」と笑っていますが性転換フラグですか?
もういいじゃん、女になって萌花と一緒に女子ボクシングで五輪を目指せばいいじゃん!(>_<) (←何でそんなに投げやりなんだ)
スポーツ店から家に帰る途中のコンビニで、第1話でカツアゲして来た不良を見かけて武勇は隠れます。
不良たち、近所に住んでるのですね。
この分では空手先輩とも街中ですれ違うこともありそうです。
でも見知らぬ二人のままなんだろ?(東京ラブストーリー)
不良から隠れた武勇は「強くなって見返してやる!」と決意を新たにしますが彼の考えには全く共感出来ません。
(萌花だって自分より弱いそんな頼りない男に惚れるわけがない!)
なんて、見当違いも甚だしいっつーかコイツ何もわかってねぇって感じですが小学6年生だから仕方ないのでしょう。
翌朝、萌花よりも早くロードワークその他を終えて武勇は彼女を待ち構えておりましたが、そんな武勇を見る萌花の目が冷静すぎます…(>_<)
その冷たい目が堪らないと(一部の大人から)大人気です!!!
つくづく、萌花の中での武勇は好感度ゼロだと思い知らされる冷たい瞳です(;O;)
必殺パンチを教えてくれとせがむ武勇に、萌花は別の提案をします。
「このスペースで鬼ごっこや。
うちは逃げるさかい、武君はあたしの体にタッチしてみ」
10話も経過しているのに未だ一人称が定まっていないというのか…?
いや、彼女は関西弁から標準語に移行し始めているのかもしれませんが…
ミツタク先生の周りには、この台詞に違和感を覚えた人が一人もいなかったのでしょうか(・.・;) ある意味悲劇です(-_-;)
萌花からボディタッチのお許しが出た武勇は発奮し、「がお―――っ」と彼女に飛びかかります。
好感度もへったくれもあったものじゃありません。
本当に萌花は良い子だな……(;_:)
私が彼女の立場だったら、武勇とは関わり持たんぞ(割とマジで)。
体力が尽きてうずくまった武勇は泣きながら「おまえが俊敏なのは知ってたけど…あわよくばタッチできると思ったんだよ!!」とわめきます。
駄目だこいつ早く何とかしないと… (by『デスノート』の月)
どこまでも性欲に忠実な武勇くん、男とは悲しい生き物よのう…(;O;)
そんな武勇に萌花はフットワークを伝授します。 まずはフットワークを覚えなきゃパンチどころじゃねぇぞゴミクズ野郎(一部歪曲)ということで、ステップを教えてもらった武勇は翌日そのステップで登校します。
このエピソード『史上最強の弟子ケンイチ』で読んだ覚えがありますが、「登校途中でぶつかった奴が転校生」くらいの定番ネタなのでしょうか。
昼休みか放課後かわかりませんが、体育館の裏でも地道にステップの練習をしていた武勇はカツアゲの現場を目撃します。
武勇が制止に入る直前に、新キャラが止めに入りましたが何だこの雑魚顔は(゜o゜)
名前も「星豹真」なんてあからさまなパロディだし顔は雑魚だけど、コイツは準レギュラーになってしまうのでしょうか…?(・.・;)
100話あたりで星豹真がボクサー生命を断たれるエピソードが入ったとしても、武勇や萌花と一緒に号泣する自信が私にはありません…(-_-;)
誰か私に星豹真を受け入れる勇気を下さい(>_<)
あと、渦中の(笑)【最後は?ストレート!!】ですが、主人公と寿也似の捕手は学校が同じらしく毎日昼休みにキャッチボールしているそうです。
寿也に似ている慶には、寿也の分まで主人公に愛されて幸せになれよ、と思わずにはいられません…(;_:)