寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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スパコミで委託させて頂く、サークル[Larimar]様と[花輪製作所]様のご本の詳細をアップしました。
ご本の粗筋は、お借りした見本誌の値段表に書かれている文章を転載しております、ご了承下さいませ。
尚、[花輪製作所]様のポストカード型ペーパーは、スペースにお越し下さった方にじゃんじゃんお配り致しますので、楽しみにしていて下さいね~(^o^)/
今回のスパコミの目玉商品なんで(笑)
実物を拝見した瞬間に「もう、ウチの新刊なんざ無くていいだろ、これさえあれば」と思いました(笑・しかしマジで)
一人でも多くのゴロトシ好きさんに、この素晴らしいペーパーをお渡しするのが我が使命です(笑)
宜しくお願い致します!(^◇^)
また、[Larimar]様の『久恋』というご本をお買い上げ下さった方には、後日談の『夢見る頃をすぎても』という小冊子を無料で差し上げます。
併せて宜しくお願い申し上げます!(^v^)
太っ腹なお二方に対し、ウチは特に何もないので(死)、心苦しいです(-_-;)
真下↓で喚いているゴロトシの顔隠しプレイ漫画が書ければそれを無料配布したかったのですが、どうやら着手する間もなくイベント当日を迎えそうです(爆)
コイツまた口だけかよ…(-_-メ)
この俺こそが《shameful》(意味:恥ずべき、みっともない)だったというオチか…(遠い目)
だって、新刊の『Skin』はまだ完成していないどころか、台無しにしたページの下書きを始める気力が湧かないから気分転換にトップページを更新したんですもの(._.)
とりあえず新刊を製本まで終わらせないことには、ペーパーを作る気持ちの切り替えが出来ないんで、ペーパーすらご用意出来ないんじゃないかとgkbrしてます((+_+))
日記を先に書いてますが、まだ今日は始まったばかり(ただ今は午前2時です)なので、一眠りしたら真面目に原稿します(=_=)
ところで、オフ入稿出来なかった腹いせに今週のジャンプを読んだら『バクマン。』が最終回でビックリしました(・。・;
つー訳で(?)『バクマン。』でゴロトシ妄想の完結編として、『バクマン。』最終回を改変します。
中学生編で、吾郎が寿也を海堂高校へ誘う為に家に来たシーン(寿也の祖父が寿也に「彼と海堂へ行きなさい」と、お墨付きをくれた名シーン)を想定して下さい(^○^)
寿也 「15……ちょうど10年だね」
吾郎 「え?」
寿也 「初めて吾郎くんとキャッチボールしてから……」
吾郎 (10年……
夢を叶えるために会わないようにして励ましあって頑張ってきたんじゃないか
寿也も同じ思いで10年……
この日の為に頑張って本当に恋女房になってくれた…
言わなきゃ絶対に………
言わなきゃ早く……)
寿也 「(ニコッ) よかった…
やっぱり吾郎くん全然変わってない
10年前のまま………」
吾郎 「え……」
寿也 「大人になって、夢も叶えて、自分をとりまくまわりの環境もどんどん変化していくのに、吾郎くん全然変わってない………
変わってなくてよかった」
(寿也、家の門の前で、10年前と同じポーズ・表情をする)
吾郎 「寿也
(グっと拳を握りしめて)
俺がピッチャーになって、その恋女房を寿也がやる!
その夢が叶ったから、結婚してください!!!」
寿也 「もうひとつの約束……覚えてる?」
吾郎 「え?」
(寿也、駆け寄って吾郎にキスする)
吾郎 「寿也……」
寿也 「吾郎くん……
(はにかんだ笑顔で)
これからはずっと隣にいられるね」
―――孫が男にキスする姿を目撃した寿也の祖父、心臓麻痺で死亡――
(『デスノート』オチで締めるな)
(※『バクマン。』と『デスノ』が同じ作者ってのは、説明しなくても大丈夫です…よね(・・?)
拍手、有難うございました\(^o^)/
続きよりお返事です →
ご本の粗筋は、お借りした見本誌の値段表に書かれている文章を転載しております、ご了承下さいませ。
尚、[花輪製作所]様のポストカード型ペーパーは、スペースにお越し下さった方にじゃんじゃんお配り致しますので、楽しみにしていて下さいね~(^o^)/
今回のスパコミの目玉商品なんで(笑)
実物を拝見した瞬間に「もう、ウチの新刊なんざ無くていいだろ、これさえあれば」と思いました(笑・しかしマジで)
一人でも多くのゴロトシ好きさんに、この素晴らしいペーパーをお渡しするのが我が使命です(笑)
宜しくお願い致します!(^◇^)
また、[Larimar]様の『久恋』というご本をお買い上げ下さった方には、後日談の『夢見る頃をすぎても』という小冊子を無料で差し上げます。
併せて宜しくお願い申し上げます!(^v^)
太っ腹なお二方に対し、ウチは特に何もないので(死)、心苦しいです(-_-;)
真下↓で喚いているゴロトシの顔隠しプレイ漫画が書ければそれを無料配布したかったのですが、どうやら着手する間もなくイベント当日を迎えそうです(爆)
コイツまた口だけかよ…(-_-メ)
この俺こそが《shameful》(意味:恥ずべき、みっともない)だったというオチか…(遠い目)
だって、新刊の『Skin』はまだ完成していないどころか、台無しにしたページの下書きを始める気力が湧かないから気分転換にトップページを更新したんですもの(._.)
とりあえず新刊を製本まで終わらせないことには、ペーパーを作る気持ちの切り替えが出来ないんで、ペーパーすらご用意出来ないんじゃないかとgkbrしてます((+_+))
日記を先に書いてますが、まだ今日は始まったばかり(ただ今は午前2時です)なので、一眠りしたら真面目に原稿します(=_=)
ところで、オフ入稿出来なかった腹いせに今週のジャンプを読んだら『バクマン。』が最終回でビックリしました(・。・;
つー訳で(?)『バクマン。』でゴロトシ妄想の完結編として、『バクマン。』最終回を改変します。
中学生編で、吾郎が寿也を海堂高校へ誘う為に家に来たシーン(寿也の祖父が寿也に「彼と海堂へ行きなさい」と、お墨付きをくれた名シーン)を想定して下さい(^○^)
寿也 「15……ちょうど10年だね」
吾郎 「え?」
寿也 「初めて吾郎くんとキャッチボールしてから……」
吾郎 (10年……
夢を叶えるために会わないようにして励ましあって頑張ってきたんじゃないか
寿也も同じ思いで10年……
この日の為に頑張って本当に恋女房になってくれた…
言わなきゃ絶対に………
言わなきゃ早く……)
寿也 「(ニコッ) よかった…
やっぱり吾郎くん全然変わってない
10年前のまま………」
吾郎 「え……」
寿也 「大人になって、夢も叶えて、自分をとりまくまわりの環境もどんどん変化していくのに、吾郎くん全然変わってない………
変わってなくてよかった」
(寿也、家の門の前で、10年前と同じポーズ・表情をする)
吾郎 「寿也
(グっと拳を握りしめて)
俺がピッチャーになって、その恋女房を寿也がやる!
その夢が叶ったから、結婚してください!!!」
寿也 「もうひとつの約束……覚えてる?」
吾郎 「え?」
(寿也、駆け寄って吾郎にキスする)
吾郎 「寿也……」
寿也 「吾郎くん……
(はにかんだ笑顔で)
これからはずっと隣にいられるね」
―――孫が男にキスする姿を目撃した寿也の祖父、心臓麻痺で死亡――
(『デスノート』オチで締めるな)
(※『バクマン。』と『デスノ』が同じ作者ってのは、説明しなくても大丈夫です…よね(・・?)
拍手、有難うございました\(^o^)/
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HN:
浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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