寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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↓の【武勇伝】感想文は本日の未明に職場からケータイで投稿したものです。
従って今日の夜勤中は何も落書きしませんでした。 (別に義務じゃねーし、そもそも仕事しろ(-_-メ)
16時現在は自宅におり、これから寝るんですけどその前に、仕事帰りにふと思った小ネタを綴っておきます。
寝て起きたら忘れてそうな予感がするので(-_-;)
ワールドシリーズ編で、ホーネッツに入団した寿也が慣れない英語を一生懸命喋ってるのを、横から吾郎がフォローするんだけど、寿也のプライドを害してキレさせる、というシチュがあり得そうな気がしました。
こんな風に↓
(※ホーネッツのブルペンにて)
寿也 「本日、キャッチャーを務めます、佐藤寿也と申します。 宜しくお願い致します」
ブラウニー 「OK、宜しくな」
寿也 「ええと、あなたの決め球はシュートと伺いましたので、まずは肩慣らしに20球、その後は…」
吾郎 「おい寿ぃ、んな発音じゃ全然わかんねぇって。 任せな。
おいブラウニー、今日は寿が捕球するってさ」
寿也 「(※ここより全て日本語)
ちょ、ちょっと待ってよ吾郎君! 何で君が割り込んで来るのさ!?
これじゃ彼とコミュニケーションが取れないじゃないか!」
吾郎 「ああ? おめーの下っ手くそな発音じゃ、どっち道通じねぇよ。
だが心配ねぇ。 おめーにはアメリカで暮らして9年目の吾郎君ていう強~~~い味方がいる。
全部俺が訳してやるから、安心して喋れ」
寿也 「余計なことするなよ!
僕が直接、ピッチャーとコミュニケーションを取らなきゃ、信頼関係なんか築けないだろ!?
…それに、中学時代は僕が君に英語を教えてたんだ。
君にマスター出来て、僕がマスター出来ない筈がないだろ。
僕は僕のペースで英語を覚えるんだから、いいんだよ最初は下手で。
わかったならどいて」
吾郎 「はあ!? 何言ってやがる間違った文法使ってるクセに!
どーせ教科書通りに暗記してんだろ? 生きた英語ってやつぁなぁ、教科書には載ってねぇんだよ!」
寿也 「僕は君と違って渡米する半年も前から英会話レッスンでアメリカ人の講師にネイティブな英語を教わったんだ!
必要最低限の会話は出来る!
君の口添えなんか必要ないっ」
吾郎 「この野郎、人が折角親切にしてやってんのに、何だその態度!」
寿也 「知らないの? そういうの、余計なお世話って言うんだよ。
第一、吾郎君が、100%正しく僕の真意を彼に伝えられるとは思えないしね」
吾郎 「てんめ~~~っ!
もう許さねぇ、ブっ殺してやる!!」
寿也 「そうやって、すぐ暴力に訴えるのが野蛮だっつってんだよ。
まぁ、もし吾郎君とサシで勝負したって、負けるとは思えないけどね」
吾郎 「上等だ!! 表に出ろ!!
俺とおめーとどっちが上か、はっきりさせようじゃねぇか!!!」
ブラウニー 「い…」
吾郎&寿也 「い?…」
ブラウニー 「いい加減にしろこのバカップル!!!!!!!!!」(※英語)
吾郎&寿也 (…バカップルって、世界共通語なんだ…)
ちなみにブラウニーという投手は原作のワールドシリーズ編では吾郎がゴシュる前に登板していた人です。
(単行本75巻に出て来ます)
彼もバートン同様、OVA上巻で存在を抹消されましたので、ここに登場させることで供養に代えさせて頂きたく存じます (死んでねーけど!?!?!?(・。・;)
拍手、有難うございました(*^ワ^*)
続きよりお返事です →
従って今日の夜勤中は何も落書きしませんでした。 (別に義務じゃねーし、そもそも仕事しろ(-_-メ)
16時現在は自宅におり、これから寝るんですけどその前に、仕事帰りにふと思った小ネタを綴っておきます。
寝て起きたら忘れてそうな予感がするので(-_-;)
ワールドシリーズ編で、ホーネッツに入団した寿也が慣れない英語を一生懸命喋ってるのを、横から吾郎がフォローするんだけど、寿也のプライドを害してキレさせる、というシチュがあり得そうな気がしました。
こんな風に↓
(※ホーネッツのブルペンにて)
寿也 「本日、キャッチャーを務めます、佐藤寿也と申します。 宜しくお願い致します」
ブラウニー 「OK、宜しくな」
寿也 「ええと、あなたの決め球はシュートと伺いましたので、まずは肩慣らしに20球、その後は…」
吾郎 「おい寿ぃ、んな発音じゃ全然わかんねぇって。 任せな。
おいブラウニー、今日は寿が捕球するってさ」
寿也 「(※ここより全て日本語)
ちょ、ちょっと待ってよ吾郎君! 何で君が割り込んで来るのさ!?
これじゃ彼とコミュニケーションが取れないじゃないか!」
吾郎 「ああ? おめーの下っ手くそな発音じゃ、どっち道通じねぇよ。
だが心配ねぇ。 おめーにはアメリカで暮らして9年目の吾郎君ていう強~~~い味方がいる。
全部俺が訳してやるから、安心して喋れ」
寿也 「余計なことするなよ!
僕が直接、ピッチャーとコミュニケーションを取らなきゃ、信頼関係なんか築けないだろ!?
…それに、中学時代は僕が君に英語を教えてたんだ。
君にマスター出来て、僕がマスター出来ない筈がないだろ。
僕は僕のペースで英語を覚えるんだから、いいんだよ最初は下手で。
わかったならどいて」
吾郎 「はあ!? 何言ってやがる間違った文法使ってるクセに!
どーせ教科書通りに暗記してんだろ? 生きた英語ってやつぁなぁ、教科書には載ってねぇんだよ!」
寿也 「僕は君と違って渡米する半年も前から英会話レッスンでアメリカ人の講師にネイティブな英語を教わったんだ!
必要最低限の会話は出来る!
君の口添えなんか必要ないっ」
吾郎 「この野郎、人が折角親切にしてやってんのに、何だその態度!」
寿也 「知らないの? そういうの、余計なお世話って言うんだよ。
第一、吾郎君が、100%正しく僕の真意を彼に伝えられるとは思えないしね」
吾郎 「てんめ~~~っ!
もう許さねぇ、ブっ殺してやる!!」
寿也 「そうやって、すぐ暴力に訴えるのが野蛮だっつってんだよ。
まぁ、もし吾郎君とサシで勝負したって、負けるとは思えないけどね」
吾郎 「上等だ!! 表に出ろ!!
俺とおめーとどっちが上か、はっきりさせようじゃねぇか!!!」
ブラウニー 「い…」
吾郎&寿也 「い?…」
ブラウニー 「いい加減にしろこのバカップル!!!!!!!!!」(※英語)
吾郎&寿也 (…バカップルって、世界共通語なんだ…)
ちなみにブラウニーという投手は原作のワールドシリーズ編では吾郎がゴシュる前に登板していた人です。
(単行本75巻に出て来ます)
彼もバートン同様、OVA上巻で存在を抹消されましたので、ここに登場させることで供養に代えさせて頂きたく存じます (死んでねーけど!?!?!?(・。・;)
拍手、有難うございました(*^ワ^*)
続きよりお返事です →
わかばち様
ここ毎回、わかばちさんによるゴロトシラブラブ検定に合格しているようで(笑) こちらも胸を撫で下ろしてます~(/_;) ワーイ♪\(^ω^\)( /^ω^)/ワーイ♪
とりあえず、わかばちさんに「この話はラブラブ」と認定して頂いた話にはJASみたいな認定マーク付けておきますわ(笑) もしくは「皇室御用達」って書いとく(爆)
ロゴ考えといて下さい(丸投げ!?(・。・;)
で、本題の(死)体位ですが、何で対面座位を失念してたんだろう!!!orz orz orz orz orz
これならぎゅーって抱き合えて、ラブ度もアップしたのに(´△`)↓
頭に浮かんだのが正常位だったので、イメージを優先して押し通してしまいましたがやっぱり四十八手を調べるべきでしたね(-_-;)
吾郎ほど熱心になれなかったのが私の敗因です(爆)
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浜本みん
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女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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