寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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やっと! やっと! ワールドシリーズ編のOVA見れました~~~!!!ヽ(^o^)丿
やっと見れましたよ長沢さんっっっ(笑) (ここで話しかけるな)
つー訳で早速感想を述べさせて頂きます(^O^)/
あああ寿きゅん可愛いよ寿きゅん(●^o^●)
端折られまくっているOVAでしたが、寿也は比較的一杯しゃべっていますし、とにかく可愛い!!!(#^.^#)
それだけで私は満たされました(^-^)
どのキャラも、原作に比べるとアニメの作画は華奢に感じました。 ロイの腕など心配になるくらい細いし(苦笑)。
で、ホーネッツでの寿也の背番号は14でしょ? おかげでアニメの寿きゅんが14歳に見えました(笑)
違和感ありませんよね~~~?(^ム^)
実年齢は27歳だけど14歳にしか見えない寿きゅんハァハァハァ(*^。^*)
そう、こんなに可愛いけど実年齢は27歳だから何してもいいんですよ!!!\(^o^)/ 勝訴☆ミ
…って何だそのロリ絵エロゲーの「このキャラクターは18歳以上です」みたいな言い訳(^_^.)
他のキャラに比べれば優遇されている寿きゅんでありますが、それでもマードックにバットを貸したエピソードが省略されたのは悲しいですね(>_<)
あれは移籍して1年目(それも開幕2戦目以降戦線離脱していた)だけど寿也がチームに馴染んでいると推察できる、貴重なシーンでしたのに(/_;)
それとも、寿也はホーネッツの誰とも親しくなくて、ず~~~っと吾郎とべったりだったと解釈していいのかコノヤロー!!(笑)
寿也が眉村をマウンドで葬った(涙)次の回であっさりレイダースに逆転されて、守備回が終わりホーネッツの面々が意気消沈しながらベンチに戻る際の寿也のモノローグ(敵地でこのパターンはもうダメかもしれない…)がカットされたのも地味にダメージがデカいですorz
だって原作の吾郎は、消沈する寿也を見て「ブルペンに行っていいか?」と馬鹿なこと(汗)を言い出したんだもん(>_<)
前日に頭部に打球を受けた危険な状態にも関わらず出場を決意したのは、諦めモードになっちゃった寿也を奮い立たせる為でしょう!?
ぶっちゃけ寿也の為でしょう!?!?(`´)
貴重なゴロトシシーンを削るなんて、粋じゃねぇにも程がある(週刊少年ジャンプで10年近く前に打ち切られた『TATOO HEARTS』の作者が『バーテンダー』新章の作画担当に抜擢された記念ネタ ←説明が長い上に理解できる方が皆無だし)
寿也以外で気になったのは、ゴシュられた(動詞として使うな)吾郎が病室でパンを食べてる時、パンを小さく千切ってから口に入れているのが可愛くてツボったww
それと、重要キャラなので当たり前ですがギブソンJrも出番が多くて、色々とエピソードが省かれる他キャラに比べると彼は細かい言動を拾われているので、何だかギブソンJrだけが真面目に演技していて他のキャラはサボっているように見えました(笑)
総論としては、言及するのは無粋ではありますが、時間の制約で色んなエピソードがカットされているのがやっぱり淋しく思えました(/_;)
容赦ない端折られっぷりは打ち切り漫画を見ているかのよう(苦笑)。
これといった説明もなく眉村が先発しているのを見た瞬間、『ソードマスターヤマト』が頭をよぎりました。
従って、ワールドシリーズ編で『ソードマスターヤマト』ネタをやってみようと思います。
↓
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 満田拓也
吾郎 「チクショオオオオ!くらえ眉村!新必殺ジャイロボール!」
眉村 「さあ来い茂野オオ!オレは実は一回満塁ホームラン打たれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
眉村 「グアアアア!こ このレイダースの四天王の眉村が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
眉村 「グアアアア」
キーン 「眉村がやられたようだな…」
ギブソンJr 「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
コーエン 「ホーネッツごときに負けるとはレイダースの面汚しよ…」
吾郎 「くらええええ!」
(ズサ)
3人 「グアアアアアアア」
吾郎 「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでギブソンのいるレイダースベンチの扉が開かれる!!」
ギブソン 「よく来たな茂野吾郎…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
吾郎 「こ…ここがレイダースベンチだったのか…!感じる…ギブソンの魔力を…」
ギブソン 「吾郎よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『野球のボール』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
吾郎 「な 何だって!?」
ギブソン 「そしてお前の両親はやせてきたので球場の特等席に招待しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
吾郎 「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 寿也に生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ギブソン 「そうか」
吾郎 「ウオオオいくぞオオオ!」
ギブソン 「さあ来い吾郎!」
吾郎の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
※特に面白くない感想文で大変申し訳ございませんでした<m(__)m>
私が昔ギャグ漫画を書いていたことは、もう忘れて下さい(-.-)
やっと見れましたよ長沢さんっっっ(笑) (ここで話しかけるな)
つー訳で早速感想を述べさせて頂きます(^O^)/
あああ寿きゅん可愛いよ寿きゅん(●^o^●)
端折られまくっているOVAでしたが、寿也は比較的一杯しゃべっていますし、とにかく可愛い!!!(#^.^#)
それだけで私は満たされました(^-^)
どのキャラも、原作に比べるとアニメの作画は華奢に感じました。 ロイの腕など心配になるくらい細いし(苦笑)。
で、ホーネッツでの寿也の背番号は14でしょ? おかげでアニメの寿きゅんが14歳に見えました(笑)
違和感ありませんよね~~~?(^ム^)
実年齢は27歳だけど14歳にしか見えない寿きゅんハァハァハァ(*^。^*)
そう、こんなに可愛いけど実年齢は27歳だから何してもいいんですよ!!!\(^o^)/ 勝訴☆ミ
…って何だそのロリ絵エロゲーの「このキャラクターは18歳以上です」みたいな言い訳(^_^.)
他のキャラに比べれば優遇されている寿きゅんでありますが、それでもマードックにバットを貸したエピソードが省略されたのは悲しいですね(>_<)
あれは移籍して1年目(それも開幕2戦目以降戦線離脱していた)だけど寿也がチームに馴染んでいると推察できる、貴重なシーンでしたのに(/_;)
それとも、寿也はホーネッツの誰とも親しくなくて、ず~~~っと吾郎とべったりだったと解釈していいのかコノヤロー!!(笑)
寿也が眉村をマウンドで葬った(涙)次の回であっさりレイダースに逆転されて、守備回が終わりホーネッツの面々が意気消沈しながらベンチに戻る際の寿也のモノローグ(敵地でこのパターンはもうダメかもしれない…)がカットされたのも地味にダメージがデカいですorz
だって原作の吾郎は、消沈する寿也を見て「ブルペンに行っていいか?」と馬鹿なこと(汗)を言い出したんだもん(>_<)
前日に頭部に打球を受けた危険な状態にも関わらず出場を決意したのは、諦めモードになっちゃった寿也を奮い立たせる為でしょう!?
ぶっちゃけ寿也の為でしょう!?!?(`´)
貴重なゴロトシシーンを削るなんて、粋じゃねぇにも程がある(週刊少年ジャンプで10年近く前に打ち切られた『TATOO HEARTS』の作者が『バーテンダー』新章の作画担当に抜擢された記念ネタ ←説明が長い上に理解できる方が皆無だし)
寿也以外で気になったのは、ゴシュられた(動詞として使うな)吾郎が病室でパンを食べてる時、パンを小さく千切ってから口に入れているのが可愛くてツボったww
それと、重要キャラなので当たり前ですがギブソンJrも出番が多くて、色々とエピソードが省かれる他キャラに比べると彼は細かい言動を拾われているので、何だかギブソンJrだけが真面目に演技していて他のキャラはサボっているように見えました(笑)
総論としては、言及するのは無粋ではありますが、時間の制約で色んなエピソードがカットされているのがやっぱり淋しく思えました(/_;)
容赦ない端折られっぷりは打ち切り漫画を見ているかのよう(苦笑)。
これといった説明もなく眉村が先発しているのを見た瞬間、『ソードマスターヤマト』が頭をよぎりました。
従って、ワールドシリーズ編で『ソードマスターヤマト』ネタをやってみようと思います。
↓
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 満田拓也
吾郎 「チクショオオオオ!くらえ眉村!新必殺ジャイロボール!」
眉村 「さあ来い茂野オオ!オレは実は一回満塁ホームラン打たれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
眉村 「グアアアア!こ このレイダースの四天王の眉村が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
眉村 「グアアアア」
キーン 「眉村がやられたようだな…」
ギブソンJr 「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
コーエン 「ホーネッツごときに負けるとはレイダースの面汚しよ…」
吾郎 「くらええええ!」
(ズサ)
3人 「グアアアアアアア」
吾郎 「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでギブソンのいるレイダースベンチの扉が開かれる!!」
ギブソン 「よく来たな茂野吾郎…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
吾郎 「こ…ここがレイダースベンチだったのか…!感じる…ギブソンの魔力を…」
ギブソン 「吾郎よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『野球のボール』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
吾郎 「な 何だって!?」
ギブソン 「そしてお前の両親はやせてきたので球場の特等席に招待しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
吾郎 「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 寿也に生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ギブソン 「そうか」
吾郎 「ウオオオいくぞオオオ!」
ギブソン 「さあ来い吾郎!」
吾郎の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
※特に面白くない感想文で大変申し訳ございませんでした<m(__)m>
私が昔ギャグ漫画を書いていたことは、もう忘れて下さい(-.-)
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浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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