吾郎　「寿～、いつまでこうしてんだよ～。
　　　　　そろそろ昼メシにしねぇ？」
寿也　「駄ー目。
　　　　　今日は僕の誕生日なんだから、僕が『いい』って言うまでこのままでいるんだよ」
吾郎　「へーへー
　　　　（つーか寿がくっついてんのに、チューも×××も出来ねぇってどういうこったよ…）」


ペン入れすらしてない状態で申し訳ございません…。
でもやっぱりどうしても、寿也の誕生日に何か書きたかったのです(._.)

ちなみにこの寿也は日付が変わるまで吾郎にくっついてます(笑)。
その間、ずーっと吾郎は寿也を襲いたい欲求と戦ってるのであります(^O^)／
単に、「吾郎はいつも寿也の心と体を好きにしてるんだから（爆）、誕生日の日くらいは寿也が吾郎を束縛してもいいだろう」という妄想です。

ただし、日付が変わった瞬間に寿也は食べられてしまう罠（爆）。


ところで、スパークの新刊ですが、変更を余儀なくされそうです。
もっとページ数の少ない本に（死）。
ごめんなさい、詳細は後日にさせて頂きまして…仕事に行って来ます(';')

[3回]