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寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。 ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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色塗りしてない真っ白けな状態ですがトップに上げてしまいました。
自分は色塗りを失敗することが多いので、原画をコピーして、コピーした方に着色してるのですが、家のプリンターでコピーしようとしましたら、黒以外のインクがないから補充して(^-^) という表示が出ました。
え…夜の10時にそんなこと言われても困る ~゜・_・゜~

それでも、10月だっつーのにお月見ネタをトップに据えておくよりは、白紙絵の方がマシかと思いまして変えてしまいました。
絵も、本当は違う絵を2タイプ書いていましたが、どちらも頓挫し、気分転換に書いた落書きがペン入れまでこぎつけたのでそれを採用するという体たらくです(-.-)
いいよ、ウチのサイトなんて《MAJOR》同人界の星豹真だから (的確すぎる)

拍手有難うございましたヽ(^o^)丿
続きよりお返事です →

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仕事の空き時間10分という制約の中で寿也を書いてみました。


5月以降、夜勤がどんどん忙しくなって、マジで10分くらいしかゆっくり出来ません(ρ_;)
明日は野外フェス[FREAKS]に行くのはやめて、サイトの更新を頑張ろうと思いますo(^-^)o
トップページが痛々しいから………orz

ケータイから書き込んでいますので、拍手コメ返しは後日に致します。
でも、もの凄く励まされましたありがとうございます!!!(ToT) とだけ先に申し上げておきます(>_<)

さて、仕事に戻ります(‘o‘)ノ

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ようやく10月の勤務表が貰えたので、予定を考え中です。
1日が休みなので、さがみ湖リゾート プレジャーフォレストで開催される野外フェス【FREAKS VILLAGE 2011】に行けるじゃ~ん(^J^) と思いましたが、10月はスパーク行くし、他の同人イベントにも陣中見舞いへ行く予定だし、可能なら大阪の秋フェス【SATURN】も行きたいので、お金が……(._.)
後4日で当日を迎えてしまいますので早めに決断せねばなりませんが…ムムム~゜・_・゜~

それでは『武勇伝』の感想文に移ります。




『第26話 対戦相手決定!』
 

おいおいおいおい、《スター☆ジム》内で三角関係が勃発してますよ。
武勇の才能に目を付けたジムの会長が彼の指導に付きっきり、それが面白くない春海。
武勇とジムの会長と春海の間で微妙な三角関係が出来上がってますよ。
いえ、ここに、父親に認めて欲しい星豹真が参戦すると四角関係となります。
ジムの会長を巡って冷戦を繰り広げる小学6年生男子3名……恐い恐い恐い恐い(>_<)
何故この親父がこんなにモテるのか。
ちょいワル(死語)親父ってことですか?
ジムの会長は会長で、春海よりも強いであろう萌花を「女だから」という1点で完全無視しているというのもガチ過ぎて恐ぇわ。
この漫画は萌花や明奈のエロで健全な青少年を釣りながら、ジムの会長を慕う小学6年生男子3名で腐女子も取り込むつもりなのでしょうか。
しかし、中年親父が小学生男子にモテモテ、の図式は腐女子向けではなくガチホモ向けに思えます。
何でこんな本物志向のガチホモ漫画が週刊少年サンデーに掲載されているのか。
ミツタク先生は『武勇伝』で我々読者に何を伝えようとなさっているのか。
考えねばならぬ時が来たようです。
(普通に「ボクシングの魅力だろ」という回答は的外れ故に却下させて頂きます)
今週は、まず扉絵の萌花に並々ならぬ気迫(ロリコン魂)を感じて戦慄したのに、漫画の中身はガチホモ狙い撃ち、という極北すぎる仕様に凍り付きました。
『武勇伝』はサンデーで読者アンケートがかなり良い漫画だそうですが、今週号でもアンケ取れたら、日本の未来を憂いてしまいます(-.-)


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《web発表作品群》の所にss「暗やみの色」を上げました。
本来はもっと早く(自分が日本科学未来館へ行く前後に)上げたかったのですが、ss書く時のBGMにと某所でレイ・ハラカミの曲を漁っていたら、彼の生前のライブ映像がザクザク釣れまして、見ている内に万感胸に迫ってしまい…今頃になりました(;_:)
こんなに素晴らしい音楽を作る人が何でもうこの世にいないんだろう(/_;)
改めましてご冥福をお祈り申し上げます。

そろそろトップネタも変えたいのですが、「暗やみの色」は「閃光」と並べたかったのでSSのコーナーに収納しました。
この2つに話の関連は全くありませんが、話を思い付いた時期はほぼ同じです。
それなのに、更新時期に差がついたのは「暗やみの色」では吾郎の一人称で話が進むからです(>_<)
「The Rising Suns」を書いた時も申し上げましたが、吾郎視点は凄く難しい…ていうか、自信がない(・_・;)
吾郎はこんな言動するのか? という疑念が常に付きまとい、不安に駆られます。
自分の書く吾郎は偽物にしか思えないと申し上げるのが適切でしょうか。
読んで下さってる方も「吾郎はこんなこと言わねぇよ&しねぇよ」と思いながら読んでるんだろうな~と、憂鬱になります…(=_=)
多分、この不安感は、自分が寿也至上主義であるが故の、「吾郎が寿也にとって都合のいいキャラに成り下がってんじゃないか」という不安なのだと思います。
他のキャラが攻である場合は、多少寿也にとって都合良く動いてもなぁなぁで済ませてしまう(そもそも冷静に考えたらワッツや真吾が寿也に惚れるか? って話)のですが、吾郎でその現象は断固として避けたい。
何故なら、寿也が惚れている茂野吾郎という男は、寿也よりも優先するもの(野球)があるからです。
自分よりも野球を優先する、そんな吾郎を寿也が愛しているからです。
寿也が「立ち止まらない」吾郎に惚れているのに、私が寿也可愛さで吾郎の足を止めさせ、寿也の元に留めておくのはお門違いだと思うので…(^_^;)
一筋縄ではいかないゴロトシというカップリングは本当に難しいです(-"-)
だからこそ、遣り甲斐があるのですが(^◇^)
書き始めて丸3年経ちましたが、ちっとも書き切った感のないゴロトシは魔性のカップリングだと思います(笑)
ちなみにこの文章は素面で書いてます(^-^)
私は正常です(^_^)v (本人がそう思ってるだけ)


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今日は日本科学未来館へ行って参りました。
7月27日に亡くなったレイ・ハラカミが音楽を手がけたプラネタリウム番組〔暗やみの色〕を見る為に。
ところが…私達は車で、開館の30分前に着くよう早めに出発しましたが、渋滞に捕まり、到着した時には既に遅く、〔暗やみの色〕は満席で見れませんでした(ToT)
私達同様にレイ・ハラカミ目当てに来たけど見れなかったグループは多々見受けられ、彼の音楽は沢山の人に愛されていたんだなぁと、嬉しくなりました。



しかしながら、〔暗やみの色〕ではないシアター番組を見たり、アシモを見たりで、日本科学未来館を閉館まで満喫致しました(≧ε≦)
つか、1日では全部回り切れませんでした、予想以上に遊べる施設でしたよo(^-^)o
また行こうと友達とリベンジを誓いました(笑)




田舎者の我々は、帰りに東京タワーにも立ち寄りましたV(^-^)V
絶景でございました。

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プロフィール
HN:
浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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