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寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。 ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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ただ今、午前2時30分。
リトル寿也×大人寿也のエロ小説の本文が書き上がりました~ヽ(^o^)丿
本当はもっと早く書き上がる予定でしたが、姉家族が泊まりに来て身動きが取れませんでしたトホホ。
本文は23ページです。 これに表紙や奥付などが加算されますので、恐らく総ページ数は32ページになると思います(^v^)
後は本文以外のページを作って、プリントアウトして(※小説本も未だに紙原稿で入稿している)、表紙の色塗りをして、印刷会社に送れば完成ですよ(^_^)v
今週中の入稿を目指しています!(^O^)/

リトル寿×大人寿というキワモノカプの割に、真面目な話になったと個人的には思いますし、ラストは自分へのご褒美としてゴロトシ風味(吾郎には彼女がいるので、あくまで風味です。 シェフの気まぐれサラダ風です)に仕上げましたが…
誰も読まねぇんだろうな(=_=)

入稿が終わったらサイトにサンプル上げますので、冷やかしでも結構ですので読んで頂けると泣いて喜びます…(;_:)

それではお休みなさい(p_-)




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まりん(砂原良徳)がまだ働いてる件。
1999年に電気グルーヴを脱退して以来、ほぼ音沙汰のなかったまりんは2009年からポツリポツリと活動を再開しました。
といっても、昨年の公なライブは夏フェスに4つ出ただけでしたが、それでもファンからは「この猛暑にまりんがライブ4回もやったら過労死すんじゃね?」と心配される状態でした。
ところが今年は春からライブをちょこちょこやってるし、CD関連の仕事もいっぱいやっています。
そうであっても、先日の大阪の秋フェス【SATURN】でまりんも仕事納めかな、なんて思っていたのですが、その後もちょいちょいライブの仕事が入っており、そして昨日、12月31日に恵比寿ガーデンホールで行われるカウントダウンイベント【ERECTRONIC TRIBE YEBISU NEW YEAR'S PARTY2012】に出演すると発表されたのです。
…えっ?(・.・;)
…えっ?(・。・;
思わず二度も聞き返したくなるレベルの晴天の霹靂です。
えっ? どうしちゃったのまりんさん? 年末年始も働くなんて。

嬉しいんだけど、この勤勉さが来年も続くんだか、それとも今年限りでまた数年引きこもるんだか、警戒している今日この頃です。

あと、恒例のリキッドルーム恵比寿での石野卓球のカウントダウンイベントは、私が日記で愚痴ったその日に開催決定の報が出ました(苦笑)。
私は早漏気質なんだろうか……(-_-;) いや、そんなことないですよね?(@_@;)
何はともあれ冬コミ後のお楽しみは確保されました(^O^)/
ただ、自分は12月30日に休み希望を出したので、その代償として12月31日と1月1日は出勤になる気配濃厚なんだよな~……(-_-;)
大みそかも元旦も休みなんてことは絶対にない(断言)ので、今年は大人しく働くよ……_(._.)_

それと、また脱線しますが、私のPCがそろそろヤバそうです。
このブログを書いてる最中に日本語入力が出来なくなってブラウザを閉じないと回復しない、なんてのは日常茶飯事で、失礼ながらそれはブログ側の不具合なのかと思っていたのですが、そうではなく私のPCが不具合を起こしている様子です。
私の使ってるPCには「ぱ●ちゃん」っていうアザラシの赤ちゃんのナビゲートキャラが内蔵されていて、ぱ●ちゃんのゲームとかが内蔵されていたんですけど、もう遊ばないからと今年の6月に削除したんですよ。
そしたらあからさまにPCの具合が悪くなっちゃって(笑) 内心で「ぱ●ちゃんの呪い(笑)」と思ってたんですけど、いよいよ本格的にぱ●ちゃんの復讐が始まったようです。
先代のPCも日本語入力が全く出来なくなって死亡したので、今回も同様なのかなぁと思っております。
そういえば、先代PCが亡くなったのも正月だったと今、思い出しました(笑)
来年の正月あたりにこのサイトが英語表記になってたら「日本語入力が出来なくなってるんだな」と思って下さいまし(笑)
――って、今日は【武勇伝】の感想文を書き上げてから小説本の原稿を始めるつもりなんですが、Wordも日本語入力が出来なくなってたらどうしよう(^_^.)
(※7月末にトシゴロ小説の原稿を書き上げて以降、Wordを起動してない)
もしかしたら小説本は、原稿用紙に全部手書き状態で印刷されているかもしれませんが、昭和初期の文豪を気取っている訳ではございませんので、あしからず(^_^.)

すっげー前置きが長くなりましたが、今週の【武勇伝】の感想です。




『第33話 いいのかよ』

 
萌花が主人公にしか見えません。
話の中心が萌花だから、ではなくて、武勇が萌花に「このままボクシング辞めていいのかよ」と諭すシーンも、【主役が脇役を叱咤する】のではなく【脇役が主役に意見している】ようにしか見えなかったのですが、もしかしたら最初から小学生編の主人公は萌花で、ここで武勇に主役をバトンタッチして中学生編が始まるのかもしれないな、と何となく思いました。
乾の発言を真に受けて「ボクシングを辞めよう」と気落ちする萌花は、完全に乾の発言を実父のものと混同していますが、そういえば彼女は乾に亡き父の姿を重ねてたんでしたよね。
萌花の中では乾=パパなので、乾が主役の外伝「パパのいうことを聞きなさい!」が始まる可能性も無きにしも非ずです(※その場合、掲載誌は週刊ヤングジャンプとなります)。
漫画の冒頭は萌花の父が亡くなった当時の彼女の記憶で、亡父の棺を前にしたママが無表情で恐ぇし、自宅を飛び出した幼少萌花の前に現れたパパが「パパは遠くへ行ってしまうんや」と言いだしてから首から下が劇画調になったので、ミツタク先生お得意のトラウマ級の恐怖描写がクルーー!?(^◇^) とワクテカしたのにページをめくったらパパはスーファミ時代の「かまいたちの夜」みたいなペラペラ影人間になって消えてしまったのでションボリしました(/_;)
ミツタク先生にトラウマを植え付けられたかったのに(何の願望だ)。
萌花関連以外では、女の子のセコンドは絶対やらないスター☆ジム会長がガチすぎて引いた(・_・;)
この人は恐らく、実子の明奈さんのセコンドにも1回も付いたことないんだろうな…(-.-)
よっぽど過去、女に酷い目に遭わされたと心中お察し致します(貢いだホステスが行方をくらませたとか)。
あと、先週「誰?」と思ったスター☆ジム社員(?)は田島くん、と、名前は判明しましたがそれ以外は一切語られる気配はないので、そのまま正体不明を通して新章では真の黒幕を務めるくらいの地位に昇り詰めて下さい。





余談ですが、同じサンデーに載ってた【銀の匙】の焼きモロコシがすっっっげ~~~~~美味そう!!!!!!(>_<)
ただでさえトウモロコシは美味しい食べ物なのに、もぎたてはもっと美味いだと…(';')
うわ~ん食べたいよぅ(>_<)
ちなみに昨日はUstream配信番組【DOMMUNE】が、仙台のクラブADDから、仙台のテクノDJ・TAKAAKI ITOH(今年の日本最大のテクノフェス【WIRE】に初参加して絶賛された人)のプレイを中継しまして、昨晩の彼のプレイがもうもう本当に悶絶するくらい素晴らしくて「仙台行きてぇ~~~! 牛タン食べてぇ~~!!(>_<)」と吠えてたんですが(笑) 今日は「美味しいモロコシは正義!!」となりました(笑)



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ようやく冬コミの新刊についてお知らせ出来ます。
遅くなりまして申し訳ございません<m(__)m>
アルカのお願いを聞いてたら今頃になりました(小指の爪を剥がしながら)←元ネタは今週の『ハンター×ハンター』

新刊1冊目は吾郎×寿也の漫画です。
WBC編で、日本代表が宿泊するホテルでゴロトシがHしておしゃべりする、という身も蓋もない話です(-_-;)
ネームが煮詰まって放置中なので(死)何ページになるか定かではありませんが、私に20ページ以上の漫画を書く力量はありませんのでそれ以下でしょう。
タイトルは「Five Fingers」---って、
たmまた手ネタ!?!?!?(゜o゜)
「手のひら」ってssを更新した矢先にまた手ネタ!!!(゜o゜)
ついでに言うと夏コミのトシゴロ本でも手ネタがあったというのに、また手ネタ!!!(゜o゜)
手ネタ、手ネタ、手ネタと来たからもう手ネタはない、という読みはまさに泥沼……。 嵌っている―――泥中、首まで……!!(『賭博黙示録カイジ』より、台詞うろ覚えなので間違っていたらすみません)

去年の冬コミでは足舐めで、今年は手ネタって、じゃあ来年は背中かよ!?
アタシの背中メッチャ綺麗くない!?(『SKET DANCE』ネタ)
こうやってどんどんフェチプレイを取り扱うようになって、末期は眼孔姦とかの特殊プレイに走って誰からも相手にされなくなりサイトを閉鎖する未来が見えたな(-.-)
などというフェチ嗜好ではなく、単に「Five Fingers」というタイトルを使いたかっただけであります(・_・;)
「Five Fingers」は石野卓球が今年の【WIRE】のコンピレーションアルバムに提供した曲で、10月30日の某イベントへ行く電車の中でこの曲を久々に聴きましたら、あまりのカッコ良さに「このタイトルで新刊を作らざるを得ない(>_<)」という信者脳になってしまったのです。
タイトルが5本指なのに指と関連のない話を作る訳には参りませんので、手ネタに再度挑むことになりました。


新刊2冊目は、コミケ恒例の「誰も読みたくねぇ寿也受18禁エロ小説」シリーズで、今回はリトル編の9歳寿也×WBC編の19歳寿也です。
本人同士でカプっちゃいました(^O^)/
ええっと、精神病院の紹介状は間に合ってますのでとりあえず私の話を聞いて下さい。
このネタの発端は、さかのぼること2年前の2009年6月28日のコミックシティでサークル参加した時にサークル【八角】のでんこ様とお知り合いになり、このイベントはアニメ5期最終回の翌日でしたから当然話題も5期最終回ネタとなり、「最終回のリトル吾郎×大人吾郎ってアリじゃないですか?」「実は私も同じこと考えてました!!」と意気投合しまして(笑)、イベント後も私はでんこ様にしつこく「リトル吾郎×大人吾郎書いて下さいよ~(^◇^)」と頼んでいました。
その一環で「自分は寿也総受なんで、でんこ様がゴロ×ゴロを書いて下さったら自分は寿×寿を書きますから~」と口を滑らせたのが、今、現実になろうとしています(爆)。
実は構想2年とか…何故、そのネタをそのまま墓場まで持っていかなかったのか(-.-)
諸外国からは「日本の美しい精神」と称賛される「mottainai(勿体ない)」の精神が完全に裏目に出ました(死)。
だけど個人的にはすっごく書くのを楽しみにしてます☆ミ(狂)
仲間には優しく、敵には冷たく、そして自分自身に一番厳しい寿くんですから、きっとリトル寿也は大人寿也を肉体的にも精神的にも傷め付けてくれると思います(^ム^)
寿也を精神的にいたぶる材料として、この話の吾郎は彼女持ちですのでご注意願います。
それにしても「リトル寿也×大人寿也ですって!? こうしちゃいられねぇ! マスト・バイ!!」と思って下さる方が全国42都道府県に、どれだけいらっしゃるのでしょうか(笑)
(「誰も読みたくねぇ寿也が受の小説」を書く時は毎度思うことですが・苦笑)
3人いらっしゃったらこの企画は成功、と個人的には思っています(^-^)
10人以上いらっしゃったら……俺はそれをフレアって呼んでる (週刊少年ジャンプで『ニセコイ』を連載されてる古味直志先生の前作『ダブルアーツ』ネタ)


まずはリトル寿也×大人寿也の小説本から書き始めます(^O^)/
今からでもまだ、早割入稿に間に合うかな…と、一縷の望みを抱きながら(-_-;)
【武勇伝】感想文以外の更新は殆ど無くなりますが、達者にしておりますのでお気になさらないで下さい☆ミ


拍手、有難うございました(#^.^#)
続きよりお返事です →




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マイフレンドから「要らない原稿用紙いっぱいあるけど要る~?」という連絡を頂き、「貰う~(*^o^*)」と返事をしておいたら今日、件のブツがドッサリ届きました(^O^)
いやあ、まさかこんなにあるとは(数えてませんが200枚以上あるかと)思わず、見た瞬間に鼻水出ました(実話)
実はスクリーントーンも、デジタルに移行なさった御方に山ほど頂いておりますので、当面は漫画を書くのに困りませんねV(^-^)V

後は原稿を書くだけですね(>Σ<)
が、頑張ります(-o-;)
冬コミ新刊の詳細は明日お知らせする予定でおります。
なにとぞよろしくお願い申し上げます(人´∀`)

(PS)拍手ありがとうございましたm(_ _)m
ケータイから書き込んでおります故、コメ返信は後日に致しますm(_ _)m
本当に有り難く、嬉しいですO(≧∇≦)o



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来年の話をすると鬼が笑う、と申しますが、早々と来年のフジロックの日程が発表されたり、今年に引き続き来年4月に【SonarSound Tokyo】が新木場ageHaで開催決定とのニュースが飛び込むとワクテカせずにはいられませんな(^ム^)
その一方で、年末のカウントダウンイベントの情報がまだ少ないのが気がかりです(・・;)
自分は毎年リキッドルーム恵比寿でのテクノ不夜城(12月31日20時~1月1日18時までの、23時間ぶっ通しパーティ)に行っていますが、リキッドルームのスケジュールにはまだ掲載されてないのですよ(>_<)
やると信じて疑ってませんが、まぁもし無かったとしたら渋谷WOMBのカウントダウンにジョシュ・ウィンク(フィラデルフィアのベテランDJ)が来るからそっち行く~~~(^O^)/
って、そんな心配するより未だ真っ白の原稿を心配しろよと。
コマ割もしてないからゴロトシ漫画が何ページになるかもまだわかってねぇし(爆)。
今週中に新刊2冊の表紙絵をペン入れまで終わらせるのが目標です。
こんな調子で11月26日の【WOMB ADVENTER'11】に行けるのかしら…(行く つもりかよ!?!?(・。・;)

それでは今週の【武勇伝】の感想文に移ります。




『第32話 成長の証』
 
大人げない 大の大人が 大人げない (今週の一句 字余りまくり)

何なんだろう、【武勇伝】に出て来る大人は。
萌花に「君のパパは試合中に死んじゃったけど、俺悪くないも~ん、つか何で女なのにボクシングやってんの? 目障りだから辞めて(^◇^)」とのたまう乾も、春海に息子を褒められて無言でその場を離れるスター☆ジムの会長も、いい大人なのに小学生を相手に何でこんなに大人げない言動をしているのでしょうか。
…と思ったけど【MAJOR】でも、結婚前の英毅と夜遅くまで飲んで泥酔状態で帰宅した桃子さんは、それを小学生の吾郎に咎められて「母さんだって、時々無性に寂しくなるの!」と女の情念丸出しの反論をしたり、英毅は引退前の成績が芳しくない時に八つ当たりで幼児の真吾に硬球をぶつけたりしてたっけ、そういえば。
ミツタク先生はアダルトチルドレンを描くのを命題にしていらっしゃるのかな?
ただ、吾郎の義父母と違い【武勇伝】の2名は一応、教育者という部類に入るんじゃないのでしょうか?(・。・;
ボクシングを通じて子供たちの心身育成に携わってるんじゃないのでしょうか。
それともボクシングの技術だけを叩きこんでいて、武道の礼節とかを教える気はゼロ?
別にそれでも構いませんが、個人的には【武勇伝】を読んで、「ボクシングって素晴らしい! 自分の子供にボクシング習わせようザマス!」という気分にはなれません……(=_=)
乾とスター☆ジム会長がこの有様なので、豹真の初勝利を涙ぐんで喜ぶ明奈さんが女神に見えました。
(余談ですが明奈さんの隣で一緒に喜んでいた男は誰なのでしょうか? 私だけに見える浮遊霊って訳でもなさそうだけど、何の説明もなく場に溶け込んでるあたり、私はコイツが仲間になるエピソードを見落としてしまったようです、すみません)
ところで、この漫画のタイトルにもなっている武勇ですが、今週は明奈さんに萌花の状況を伝えに行く、ただの伝令係でした。
え? サブタイトルにもなってる豹真の成長?
勿論スルーですよ。


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プロフィール
HN:
浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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