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寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。 ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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裏ページにワールドシリーズ編のss「願掛け」を更新しました。
これは私がワールドシリーズ編OVA上巻を見る前、冬コミで皆様から「寿也は可愛いから!(^_-)-☆」と教えて頂いた頃の、妄想だけで浮かんだss2本の内の1つです。
そして前の日記で《吾郎が最低》と明言していたssでもあります(・_・;)
本当はもう1本の、吾郎がまともなワールドシリーズ編ssと一緒にupしたかったんですけど(-_-;)
もう1本のssを書く前に、いい加減トップも変えたいんでそっちを先に書く予定なので、そうなると更新がどんどん先送りになりますから、単独でup致しました。
ただ、思い付いた時は「吾郎最低だよ…(-_-;)」と思いましたが、過去に出した『君の味』って本の【Acid House All Night Long】や『Romantic Time Slipper』って本に載せた【Just Kick!】の吾郎も相当最低だったわ、と思いを改めました(-_-;)
…あの頃は《ギャグとエロの融合》を目指してたんですけど、振り返ってみればただの吾郎sageに終わっているというのが、どうしようもなさを加速させます(-"-)
だからといって「寿きゅん可愛い寿きゅん天使、寿きゅんは聖域なの(>_<)」かと思えばそうでもなくて、むしろ寿也の方が変態度が高かったりするんで、私は何がしたいんだろうと時々虚しくなります。
それでも、なけなしの良心は残っておりまして、1月4日に発売された『TV Bros新春特大号』に掲載された松尾スズキ氏のコラムにあった、《昔、女性とHしている時に「お願い、髪の毛は舐めないで!」「ごめん、絶対、髪の毛を舐めるのだけはやめてね!」と必死で懇願され、彼女はどんな変態と付き合ってたんだ? と逆に興奮した》というエピソードに爆笑したんで、それを「願掛け」に取り入れようかとも思いましたが、別に自分は吾郎を変態にしたい訳じゃないので思い留まりました(-_-;)
自分の作品の場合、それは寿也の役割だしな(爆)
現に、去年の夏コミで出したトシゴロ本『Just For You』の表紙では、吾郎の前髪を舐めてるし(=_=)
変態…だったのか…orz いや、正常とは私も思ってませんが「ちょっと変」程度に思ってたので、何の関係もない第3者から「変態」の烙印を押されると辛いものがありますなorz
ならば「吾郎の前髪を舐めちゃう寿きゅんカワユス^_^」と萌えてる私は何なんだ(T_T)
世知辛いっス(;O;)


『TVブロス』の話題を出したので…
川勝正幸氏のご冥福を謹んでお祈り申し上げます。
余談ですが、更新作業中に見ていたフ●テレビの『世界は言葉でできている』での《芸能人に贈りたい言葉募集》の中に、早くも川勝氏がいらっしゃったのに感心致しました。 フ●テレビさんGJと言わざるを得ない。


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真下↓の日記を書いた後、風呂に入りました。
自分は煙草を吸いませんが、クラブに行って来ると体に煙草の匂いが染み付いちゃって、まだ取れません(-_-;)
入浴中にふと思ったのですが、吾郎と寿也はどっちの方が鼻が利くのでしょうね?




~吾郎の方が鼻が利く場合~

吾郎 「何かいい匂いがする」
寿也 「え? 僕から? 何だろう?
    さっきチョコ食べたからそれかな」
吾郎 「あー(納得)」



~寿也の方が鼻が利く場合~

寿也 「吾郎君、シャンプー変えた?」
吾郎 「よくわかったな。
    特売ですっげー安かったからさ、まとめ買いしといた」
寿也 「…君さ、メジャーリーガーなんだから、ケチらずに良い物を買いなよ。
    髪質が悪くなるよ?」
吾郎 「あれっ?
    寿君が大好きな節約をしたのに、褒めてくんねぇんだ?」
寿也 「…わかったよ。
    (吾郎の頭を撫でて)吾郎君、偉い偉い」
吾郎 「…そんだけ?」
寿也 「え?」
吾郎 「ご褒美のチューは?」
寿也 「っ…!!!
    何で僕がそんなことっ…!!」
吾郎 「と~し。 早く早く~♪」
寿也 「~~~っ!
    (自棄を起こして)目、つぶって!!」

(~しばらくお待ち下さい~)
寿也 「こっ、これでいいんだろっ!?」
吾郎 「え~?
    舌は入れねぇの~?」
寿也 「ちょ…調子に乗るのもいい加減にしろっ!!!(涙目)」





吾郎バージョンの方は、色気より食い気で終わってしまいました(-"-)
いや、「こっからいい匂いがする」と言って寿也の唇を塞ぐのもアリだと思いますが、吾郎がそんなキザな真似するかな? と疑問を抱いてしまったので保留にしました。

それにしても、ここ最近の私は特にゴロトシ妄想が激しいので、この日記をご覧下さっている方に「コイツ、よっぽどリアルが充実していないんだろうな」と思われてそうで不安に駆られます(・_・;)
失敬な!
その通りです!(自爆)



拍手、有難うございました!
続きよりお返事です →


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そんな訳で27日の夜は、渋谷・道玄坂にあるクラブ『SOUND MUSEUM VISION』で開催されました、石野卓球とsugiuramnの2人がオープンからエンドまでB2Bをやるイベント【Straight 2 Hell】に行って参りました~(^o^)/

テクノDJの石野卓球と、ハウスDJのスギウラムが何で一緒に、しかもB2Bをやることになったかと申しますと、遡ること3ヶ月前の2011年10月15日に、関西の秋フェス【SATURN】が開催されまして、卓球はそれに出演致しました。 その為、卓球が京都のクラブ『世界WORLD』で月1開催していた自分のパーティが中止になってしまったのです。 そこで卓球が『WORLD』の店長に、卓球のパーティの翌週に開催されているスギウラムのパーティに出させてくれないか、と打診し、どうせ2人でやるならB2Bやろうぜ(^o^)/ という流れになったのであります。
スギウラムとの共演がよっぽど楽しかったらしく、普段は「終わったパーティのことを話すほど馬鹿馬鹿しいことはない」と言い切る卓球が、イベントの後にツイッターで「スギとのパーティ楽しかった~!(^^)!」(※こんな文面じゃありませんが)とはしゃいでおりました。
そして今回、第2弾が東京で開かれることになったので行って来ました(^_^)v

会場となる『SOUND MUSEUM VISION』は昨年の10月末にオープンした新しいクラブで、勿論自分は初めて行きました。
都民ではなく、しかも方向音痴なのでまずは辿り着けるのか不安でしたが(^_^.)、看板がメッチャわかりやすかったので大丈夫でした<^!^>
『ビジョン』の公式サイトやクラブイベント情報サイトでは23時30分からスタート、とあったので、その時刻に到着する電車に乗りました。
ところが電車内で卓球のツイッターを見たら「23時からスタート」とあったので「…何…だと…(';')」と思いながら23時30分頃に店に入ったら、案の定とっくにスタートしておりましたorz
大人は嘘つきだよ!!(>_<)

イベントの内容を、結論から申し上げますと
楽・し・過・ぎ・た!(^^)!
23時30分にフロアに入って、0時にはピークタイム(DJが最も盛り上げる時間)に突入したので「ちょ、早すぎだろ!? このペースじゃ朝まで持たねーよ(@_@;)」と、嬉しいながらも辟易しましたが、結局あれよあれよと朝の7時までノンストップで踊らされました(*^_^*)
久し振りに手足が千切れる思いをしました(笑) でも楽しくて体が止まんねーっていう、幸せな地獄を味わいました(^v^)
昔の卓球のロングセット(カウントダウンでの16時間プレイや、リキッドルームが新宿にあった頃にやってた【7HOURS】で13時間プレイなど)的な無間地獄を久々に体験して、懐かしさも感じました(笑)
120128_0058~02.jpg

本人たちもメッチャ楽しそうでした(^-^)
相手が曲をかけている間、スギウラムは踊ったりビール飲んだり煙草吸ったりしてました。
卓球は、交代するとまずは背後のレコード群から次にかける曲の物色(笑)
曲をかけている間も終始笑顔でしたし、曲をかけながらピョンピョン踊っていました。
…って、卓球にはくつろぐ時間ないのか? と思われるでしょう。
そうなんです。 2人は交代で曲をかけるのですが、持ち時間(?)は明らかに卓球の方が長かったです(笑)
スギウラムが3~4分でバトンタッチするのに対し、卓球は1曲を6~7分くらいかけるので、まったりする間がないっぽい(笑)
酒を飲むのも煙草を吸うのも踊るのも、曲をかけている間に済ませてました(笑)
いいじゃないか、卓球本人はメッチャ楽しそうだったからいいじゃないか!(笑)




120128_0532~01.jpg
かかっていた音楽は、基本的にはずーっと4つ打ちで、上モノが鳴ったり華やかな展開をするのがスギウラムで、音数が減ってミニマルテイストになるのが卓球、って感じでした。
交代すると、曲の路線がガラっと変わるので2人の個性を聴き比べられて面白かったです!(^ム^)
時々、「ピッチ合わせる気ねぇだろ(・_・;)」ってくらい強引な繋ぎもありましたがご愛敬(苦笑)
午前2時くらいに少しダウンテンポになりましたが、3時には再びピークタイムになって、午前5時ごろにまとめに入ったので「終了かな?」と思いきや、6時で「終わらせる気ねぇなこれは」なアゲアゲモードに再突入。
それでもアンコール込みで朝7時ジャストで終わりました。

いや本当、楽しいだろうと予測はしておりましたが、まさかここまでとは(笑) というカンジです。
是非是非これは定期開催を求めます!(^^)!

ちなみに『ビジョン』は2フロアありまして、もう一方のフロアでは別のDJ達がプレイしていましたが、ゴメン、そっちは全く行かなかったわ(爆)
 


120128_0547~01.jpg
写真ですが…すみません、スギウラム単体が撮れませんでしたorz
B2Bだというのに、2人を共に激写できたのが←だけというorz
私のケータイの写メには手ブレ補正機能が付いているのに、ここまでブレさせることが出来るとは…こいつ、天才か…


ところで、私はこのイベントの為に会社へ、27日と28日は休みを申請しました。
自分の職種は24時間365日年中無休ですが、毎月2日分、希望を出せば休みが貰えることになっています。
ところが28日の夜は会社の定例会議が入り、休日出社となりました (※この日記は定例会議の帰宅後に書いてます)
――希望休って、何かね?(-_-メ)
明日? 勿論仕事ですよ(*^^)v やだ~当然じゃないですか~(^v^)


拍手有難うございましたヽ(^o^)丿
続きよりお返事です →




 

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今日は日中も寒かったですね(>_<)
昼間はなるべく暖房器具の使用を抑えたいのですが、今日は無理でしたわすみませんorz
こんなクソ寒い中、今晩はこれから渋谷まで石野卓球とsugiuramnがB2B(※【back to back】の略。B2Bとは複数のDJが1曲ずつ交代で曲をかけるプレイスタイルのこと)するのを見に行くの嫌だなぁ、まぁ行くけど、なんて考えてる内にネタが思い付いたので書きました。
simg199.jpg

書いてから気付いた。
吾郎の手が右でしたorz
しかし直す時間も無く、出掛ける時刻となったのでした…(-.-)

色々とすみませんorz
 

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今日は休日でしたので買い物に行きました。
昼食は、買い物していたデパートのレストランで摂りました。 一人で入るのは勇気が要りましたが、そのレストランには、一人でお食事をされている方が多数いらっしゃいました。
一人で食事を摂っている方の、性別や年齢もまちまちでした。
ほっとしながら着席し、注文を終えて料理を待つ間も、次々とお客さんは来店していました。
その店の内装は、店の中央に曇りガラスの仕切りがあって、席が二手に分かれていたのですが、店員さんは一人客と2人以上の団体客とで案内テーブルを変えておられました。
図解するとこうなります↓
simg197.jpg
何という気遣い(/_;)
自分は普段、一人で外食をしない(今日は空腹に負けた)んで知らないのですが、今はこういうのが主流なのでしょうか。
食事中、WBC編で単独行動せざるを得なくなった眉村になった気分になりました(苦笑)。


話は変わりますが、今週の週刊少年ジャンプの『リボーン』での、
大人リボーン「CHAOS」
ツナ「え!? 『ちゃおっス』じゃなくて『かお…す』!?」

に爆笑して、「これは流行る!!!」と確信して久し振りにジャンプ感想サイト巡りをしましたが、「大人リボーンカッコイイ(#^.^#)」というご意見ばかりで上記の会話をネタにしている様子がなく、ションボリしました ~゜・_・゜~
私の嗅覚はまるでアテにならないな…_(._.)_

それでは今週の『武勇伝』感想文です。



『第41話 立つべき理由』
 
『武勇伝』感想の法則……内容が面白いと語ることがない(._.)
いや、マジで面白いんですよ? 今週の武勇が「チャンピオンを目指した萌花の夢が消えかけてるなら―――これから俺が代わりに夢(それ)を叶えてやる――!!」とモノローグしつつ雫ちゃんにクリーンヒットさせるシーンは素直にカッコイイです。 この彼なら私も素直に応援出来ますし、「高校生くらいになった武勇はカッコイイだろうな」と将来に期待が持てました。
ただ、漫画が真っ当に面白いと感想が特に浮かばない罠(・_・)
強引に感想をひねり出すと、武勇が雫ちゃんのパンチを食らってダウンしている間、彼は萌花との思い出を回想しておりまして、そこに萌花の胸をタッチしたシーンがあったので「よっぽど嬉しかったんだな…(-.-)」と思いました。
あと、雫ちゃんがボクシングを頑張るのはパパ(乾)に認めて貰いたい一心でして、しかしながら可愛い彼女が殴打されるシーンはやはり視覚的に気分の良いものではないので、萌花に続き雫ちゃんも乾に人生を狂わされているように見え、この世界の小学6年生男子がこぞってスター☆ジム会長に惹かれるように、小学6年生女子は乾に惹かれる宿命なのかな、と思いました。
あの2人からは小学6年生を惹きつけるフェロモンが出ている模様です。
どっちもクズ人間なんだが…(・・;)
聖者のような梅原父ではなく、駄目人間であるスター☆ジム会長や乾を慕う子供たち…リアリティ有り過ぎですよぉ満田先生(;O;)




拍手有難うございました!
続きよりお返事です↓


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プロフィール
HN:
浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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