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寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。 ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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トップ更新しました。
ssだと今日までに更新出来ないんで、落書きを(死)。
昨日、久し振りに石野卓球の《hirosuebaseballbat(広末ベースボールバット)》て曲を聴きましてね、2001年の曲なんですけど、今聴いてもやべぇ、かっけぇ、と。
そしたらバットが書きたくなったんで(笑)、勢いに任せて書きました(^^ゞ
バットが主題なのに、寿也の体に隠れてあまり見えませんが(爆)、ここは寿也至上主義サイトなので、寿也>>>>>エブリシングという扱いです、ご了承下さいませ(^。^)y-.。o○
つーか寿也のポーズは原作かどっかで見覚えがある気がしなくも無いんですが、現時点では思い出せないので大目に見て下さい(死)

画像には【トイカメラ風】という加工がしてあります。
画像を縮小するソフトにそういう機能がついてるんで、物は試しに使ってみたら、良い具合に原画のショボさが誤魔化されたんで^m^ 採用しました(笑)
元絵はこうです↓
img272.jpg
…全く、惚れ惚れする色塗りの汚さだぜ!☆ミ


ついでに、元ネタである《広末ベースボールバット》の試聴ページを貼り付けます(*^^)v
http://www.amazon.co.jp/stereo-nights-%E7%9F%B3%E9%87%8E%E5%8D%93%E7%90%83/dp/B00005HWNG
 

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突然ですが、冬コミには一般参加する予定でしたが、行けないかもしれません。
ウチの会社は24時間365日年中無休です。
翌月のシフトを組む際に従業員は、ひと月に2日まで休み希望を入れられます。
ところが来月、すなわち12月の休み希望の受け付けは、12月1日~28日までしか貼り出されていませんでした。
例年でしたら年末は、先に12月29日~1月3日までの休日希望を提出させて、年末年始のシフトを組んでから改めて12月上旬の休み希望を募っていたのに、どうなってんだ? と思ったら、従業員の休み希望を聞くことも無くシフトを勝手に作り始めてました(゜.゜)
ついにウチの会社は、年末年始に休みたいと言う権利が剥奪されました(-_-)
実は今年の夏コミも、スパークも、やっとの思いで休みを確保してたんです(@_@)
大型連休の度に勝手にシフトを組まれるようになったら、イベント参加を申し込んでも仕事が休めなくて行けない、という事態が発生するかもしれません。
春コミやスパコミはまだしも、コミケでそんなことになったら、自分が受かったせいで落選したサークル様に合わせる顔が無いんで、今後もコミケは申し込まないでおこうかな、と考え中です(-_-;)
よもやこんな理由でオフ活動を縮小することになるとは思いませんでした(/_;)
作りたい本はまだあるんですけど…無念です(T_T)

それはともかくとして、【武勇伝】の感想文です。



『第68話 転機』

もうやめて! ミツタク先生のライフはゼロよ!
と申し上げたくなるような、やる気のかけらもない(滝汗)展開であります。
前回の、親父との話は感動的に描かれていた筈なのに、今回で全てが台無しです(=_=)
武勇の親父はリストラに遭い、経済的な理由から、武勇は誠堂館ではなく最寄りの公立校に行かざるを得なくなります。
前回と今回の話を、単行本で一気読みした読者の心境を想像すると、虚しさに拍車がかかります。
もしくはこれってギャグ展開で笑う所?
申し訳ございませんが、自分の笑いのツボにはハマりませんでした(>_<)
武勇が入学した県立けやき台高校は、ボクシング部がなく、豹真や萌花も別の高校に通ってるという、武勇には全く利点の無い所でした。
それでも運命の導きか、クラスメイトに呉と、彼をイジメている港がいました。
後にけやき台高校ボクシング部の初代部員となる2人である(多分)。
武勇のクラスの担任の先生が出席を取っていると、萌花の名前が呼ばれ、驚愕する武勇と呉。
すると本当に萌花がクラスメイトでいたのである!
特筆すべきは、萌花を見て赤面する呉です。
再会するまでの約9か月で萌花は誠堂館(男子校)に行けない虚しさから、体重計の目盛りにモザイクがかけられるほど(爆)太りました(・・;)
出会った時より更に太った萌花を見ても、怯むどころか頬を染める呉は、本物の漢(おとこ)です(^^)/

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つー訳で、消えた感想文をケータイから書き直しました(*_*)


『第67話 親父』

前回の感想文では全く触れませんでしたが、誠堂館高校への進学を両親に反対された武勇は自力で学費を稼ぐ為に殴られ屋のバイトを再開しました。
そしたら会社帰りの親父に出くわした、というのが前回の粗筋であります。
殴られ屋を見かけた親父と彼の部下は、「変わった商売があるんだな」「じゃあ部長、ボクから先にいかせてもらいます」と、抵抗なく殴られ屋に挑戦致しました。
今の所、殴られ屋を見かけた人の80%が殴られ屋に挑戦しています、スゲーな!(◎o◎)
殴られ屋がこんなに儲かる商売だなんて。
成る程、確かにこれなら学費も稼げそうです。
親父の部下と武勇が対戦してる間に、親父の回想が入ります。
ボクシングの為に誠堂館高校に入学したいと言った武勇に対し、親父は「お前まさか、儲かりもしないプロボクサーになるつもりじゃあるまいな」と問います。
すかさず武勇はこう切り返します。
「ボクシングが儲かるとか儲からないとかどーだっていいんだよ!
そんな物差しだけで生きるなんて俺はつまらねーよ!!」
武勇の言葉に両親は衝撃を受けました。
当然でしょう。
だって、目の前にいる息子は外見こそ武勇ですが、中身は茂野吾郎という赤の他人ですもの。
貴方達が15年、手塩にかけて育てた武勇の精神は、吾郎に侵食されました、残念ながら(ρ_;)
回想が終わり、親父は持ち物から殴られ屋=武勇と確信します。
親父が武勇と対戦する番になり、半ば自棄気味に親父は武勇に殴りかかりますが、パンチはかすりもしません。
運動不足の中年サラリーマンと、毎日トレーニングを欠かさない中学3年生では勝負になる筈がなく、挙げ句に親父は自分の足につまづいて、派手にすっ転びます。
親父の威厳を見せる為に武勇へ挑んだのに、息子に無様な姿を晒し、とどめには転んだ拍子にメガネのレンズが割れてしまい、予定外の出費まで………(ノ△T)
しかしながら、親父は立ち上がると武勇に告げます。
「なら帰って息子に伝えてやりますよ。
もう中学生が路上でバイトなんかするな――
それが一人息子の夢なら学費くらい出してやるよ、このバカヤロウ―――ってね」
言葉とは裏腹に、親父の表情は満足げです。
息子の前で醜態を晒して精神的な屈辱を受け、転倒によって肉体的にも痛い思いをし、無条件で学費を出す約束をして、更にはメガネの買い替えで小遣いも消える。
親父には、何一つ良い結果が生じなかったのに、本人は何だか嬉しそう。
流石はミツタク先生が生み出したキャラクターと申し上げるべきですね。
コイツも相当のドMですp(´⌒`q)



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仕事に行くまでの空き時間、ケータイでは打つ気にならない長文で『武勇伝』の感想文を書いていたのに、あと1文で終わる、って所で全部消えた……(T_T)
とりあえず、感想文の前置きとして書いたことを復元して仕事に行って来ます(ToT)

 


『暗殺教室』1巻が爆売れしたことで、『暗殺』関連のことを検索した折にヒットした、とあるサイトの今週の『ニセコイ』感想が『MAJOR』にも当てはまりました。
失礼ながら転載させて頂きます<(_ _)>


「僕と彼は両想い。互いの思いを伝え合うのも時間の問題。カップルになるのも分かりきっている。
方や清水さんは吾郎くんとケンカしてばかり。負ける気がしない。どう考えても負ける気がしない。
なのに……。
なぜか勝てる気もしない! 吾郎くんと僕が付き合ってるビジョンが見えない。
いや、負ける気がする! 
このまま話が進んでいくと。
何かとてつもなく理不尽な運命に流されてよく分からないままに吾郎くんと清水さんが結婚して、それを祝福していそうな僕がいる……!」

   (※「私(小野寺さん)」→寿也、「楽くん」→吾郎、「千棘さん」→清水さん、に変換しています)


ここ一連の『ニセコイ』で、神(作者様)の大いなる意思に翻弄されて阿鼻叫喚となっている小野寺さんファンの気持ちが痛いほど良くわかるのは何故なのでしょうか……(遠い目)

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殺せんせーにサイトジャックされてから56時間以上経過しているのに、まだトップページが更新されてない…よ…( ̄○ ̄;)
すみません、休日と体調不良が重なってしまい、一日寝てました(-"-;)
水曜日は、サンデーを買う前にマガジンを立ち読みするのが恒例なんですけど、一昨日は立ち読みする余力もなかったんで、サンデーだけを買って直帰しました(-.-;)
今月のジャンプSQもまだ読んでませんよ(≧ヘ≦)
今月号の『テニスの王子様』でとうとう、対戦相手を処刑する技が出たっつーんで、是非この目で確かめたいんですけどね(>_<)

『武勇伝』の感想文も恐ろしい程たまっているので、地道に消化します(-.-;)


『第66話 勇の決意』

この回の扉絵はカラーで、スクール水着でかき氷を食べる萌花を下から見上げるアングルでした。
発売当初は「萌花の腹にくびれがあるなんて、おかしくねぇ?(`ヘ´)」と憤った記憶があるんですが、その後、某アイドルが激太り→激ヤセした、というニュースがありまして、激太りの頃の写真を見ましたら、腹の肉付きがこの扉絵の萌花に酷似していました。
満田先生は実にリアルに三段腹を描画なさってたんだと、その画力に感動した、思い出深い扉絵であります(≧∇≦)
ただ、ふくよかな女性の写真を集める作業って精神的に大変そうだな、と余計な心配をしてしまいましたf^_^;
えっ!? むしろ嬉々として集めてた!?!?!?(◎o◎)(爆)
本編は、ボクシングの名門・誠堂館高校が男子校だと判明して、入学するつもりだった萌花は落胆しました。
私もがっかりしました。
どこまで海堂野球部と設定を被せるんだよ…(`ε´)
誠堂館の校長室に、江頭の肖像画が飾ってあってもおかしくないレベルです (海堂を追放された江頭が、海堂から生徒を奪う為に誠堂館高校を設立した、とかさ)
さらに、眉村ポジションにいるツルギィこと剣が殴られ屋をしていたのも、誠堂館へ行く学費を稼ぐ為でした。
こやつも眉村同様の苦学生らしいですよ。
15年後の『武勇伝』世界大会編で、母親の命日に武勇にKOされるツルギィの姿が容易に浮かびましたp(´⌒`q)
漫画業界にもセルフトリビュートってあるんだな、というのが、偽らざる感想でありました( ̄3 ̄)
ならいっそ、5歳の時に引っ越しで武勇とは離れ離れになった、可愛い可愛い幼馴染も登場させて下さい、満田先生(笑)




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プロフィール
HN:
浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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