[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
夜勤の空き時間は、ケータイで文章を書く予定でしたが、眠くて頭が働かないので落書きしてました。
倉本 「おまえ最近さぁ、穏やかになったよなぁ」
寿也 「え…そうかい?」
倉本 「前は時々、怖ぇ顔してたじゃねぇか」
寿也 「そう…だったかな…?」
倉本 「何かいいことあったのか?」
寿也 「べ、別にっ
(…強いて上げるとしたら、吾郎君と付き合うようになったくらいだけど…
関係ないよね?)」
吾郎と付き合い始めてから、憑き物が落ちたように性格が丸くなる寿きゅん萌え(*^o^*)
本人は自覚ありませんが、口調も柔らかくなっています
(以前なら「そうか?」と返す所を「そうかい?」と言う具合に)
体格も、吾郎に抱き寄せられ易いように、撫で肩になりました(笑)
愛の力って素晴らしい\(^ー^)/
ところで倉本の顔が、記憶の中にいる彼と違う…(・_・;)
日勤が終わり、夜勤に備えて仮眠するにあたり1時間ほど余裕があったので、ssを書くか【武勇伝】感想文を書くか悩んだ末、後者に決めました。
ここで書くのは9月5日に発売されたサンデー40号の感想文です。
その前に、この号に掲載された【神のみぞ知るセカイ】をゴロトシに当てはめるとテラ萌えるので、そっちを文字に起こします(^_^;)
本当ならダブルパロ漫画にしたい所ですが、漫画を10ページ書くのに自分は1ヶ月近くかかるので、諦めました(-_-)
当時の【神のみ】の記憶を思い起こして、目を通して頂けると幸いです<(_ _)>
~~ 前提:吾郎は9歳(リトルリーグ編の吾郎)、寿也は17歳(海堂VS聖秀編の時の寿也)で想像して下さい。
尚、17歳寿也は、飛び降り自殺→失敗→赤ん坊に戻る→17歳になって飛び降り自殺→失敗→赤ん坊に戻る、を繰り返しています ~~
(17歳寿也、船のマストから飛び降りる)
9歳吾郎 「いーかげんにしろ―――!!」
(吾郎、船の甲板に激突する寸前の寿也をダイビングキャッチ)
9歳吾郎 「もー沢山だ!!
なんべん助けりゃ気が済むんだ!!」
17歳寿也 「………」
9歳吾郎 「寿也!! これを見ろ!!」
17歳寿也 「寿也……」
9歳吾郎 「お前の名前だよ!! 思い出せ!!」
(吾郎、野球のボールを取り出す)
9歳吾郎 「見ろ!! このボール!!
お前も同じボール持ってるだろ。
いいか、このボールは、お前と俺の絆だ!!
お前が死んだら、俺も死ぬんだ!!」
17歳寿也 「………」
9歳吾郎 (こいつの絶望をすぐに埋めるのは無理だ…!!
とりあえず枷をはめるんだ!! すぐに死ねないような足枷を!!)
17歳寿也 「どうして僕のこと…知ってるの?」
9歳吾郎 「知ってんだよ!!」
17歳寿也 「……。
僕は…知らない……。
気が付くと、ここにいて…
何もかも真っ暗で…
真っ暗が……
僕を吸い寄せる……」
(寿也、体をガクっとのけ反らせた後、過呼吸に陥る)
9歳吾郎 「!」
17歳寿也 「ハッ、ハッ」
(寿也、体の退行が始まり、9歳になる)
9歳吾郎 (また若返ってる!!
くそ!! どうしたらいい…
何かで埋めろ!! 空っぽの心を…)
(吾郎、寿也の腕を掴むとキスをする。
驚きで寿也は目を見開き、2人の視線が交わる)
9歳吾郎 「お前がわからないなら、俺が決めてやる!!
いいか、勝手に死ぬんじゃない!!
これは命令だぞ!!
お前の絶望は、俺が何とかする!!」
(寿也の外見が17歳に戻る)
9歳吾郎 「元に戻った…
これで…先に進めた……のか?」
長々とすみませんでした(^_^;)
この回の【神のみ】で、ショタ吾郎×大人寿也の萌えが再燃しました(*^^)v
ショタ×大人のシチュでは特に、ショタが大人に命令するという展開に、倒錯的なエロスを掻き立てられて堪らないんです!!!!!!(*^_^*)
従いまして、吾郎の最後の台詞「先に進めた」は性的な意味です(爆)
それでは本題である【武勇伝】感想文です(^_^;)
『第70話 不良』
馬鹿…な…(゜o゜)
前回のラストで萌花達が配っていたボクシング部勧誘チラシを拾った、茶髪にセミロングで前髪モッサリな美形不良の正体は、春海の変わり果てた姿でした……(゜_゜)
今の春海の容姿は、寿也というよりも、ギブソンJr.に酷似しています。
そんな馬鹿な…(*_*;
前作【MAJOR】で学習なさった筈ですよ、満田先生?
ギブソンJr.の容姿では、男からも女からも全く人気が取れないって(爆)
素直に寿也の亜種みたいな外見にしておけば良かったものを…(死)
満田先生の反骨精神は大好きですけど、これじゃ一向に【武勇伝】サークルが増えないよ(>_<)
(※いらっしゃったら謹んでお詫び申し上げます)
つーか本当に、同人者のハートをぶった切る展開が大好きですね、満田先生は…
そんな満田先生を、私は嫌いになれません(;_:)
拍手有難うございました!\(^o^)/
続きよりお返事です →
美味しいご飯を食べて、一杯喋って、日頃の憂さを晴らして参りました~\(^o^)/
メッチャ楽しかったです!!
スパークが終わってからは、出掛けるっつっても気乗りしない用事しかなかったし、丸1日オフだったとしても、腰痛でずっと寝ている不健康な生活を送ってましたから、凄く良い気分転換になりました~(^_^)v
やっぱ外に出るっていいね!★
友達と別れた帰りは、神保町に寄り道しました。
何故なら、集英社さんのビルに『暗殺教室』の殺せんせーが出現しているからです(^^♪
近くで見ると、「この先生を●して下さい」の●部分が、「殺」をペンキで塗り潰した状態なんだとわかって嬉しかったです。
その後、町をウロついたら、交差点のあちこちに殺せんせーが潜んでいてワロタwwwwww
ついでに(爆)、
これからも、末永くお付き合いして参りたいので、何とぞ御容赦下さいますよう宜しくお願い申し上げます<m(__)m>
(↑誰に言ってるんだ?)
今日を逃すと、年内は卓球のDJを見に行く機会がなさそうではありますが、ハードフロアの生ライヴなんて、それこそ次に見れんの何年後だよ? の世界ですから、泣く泣く卓球を諦めました…(∋_∈)
ちなみにハードフロアとは、80年代にアシッド・ハウスという音ジャンルを世界中で流行させた、テクノ界の巨匠です(*^o^*)
PCの音量を爆音にして堪能中です\(^ー^)/
気持ち良すぎるぅ~(≧∇≦)
私が行くのは幕張会場だから、幕張のタイムテーブルを選択しているのに、印刷されるのは大阪のタイムテーブル…(◎o◎)
(ちなみに、自分のケータイではエレグラ公式のタイムテーブルが見れません(ノ△T)
公式の大阪押しは何なんだ?
もしくは幕張のタイムテーブルは、暗記して来いということでしょうか?
エレグラ民の必修科目ってことか…!(゜∇゜) 頑張らねば(>_<)
それでは8月29日のサンデーに掲載された【武勇伝】の感想文です。
『第69話 勧誘』
69話、すなわちロック回である今回は、看板に偽りなしのロックな話でありました。
ヒロインの萌花が、横だけでなく縦にも成長し、主役の武勇を超える身長173㎝。
しかもまだ伸びる可能性を示唆してます…(」゜□゜)」
少年誌のヒロインとしては、マニアックの域を超えて、前衛的にすら感じます。
巨女萌えの先駆者として10年後くらいに評価されるのでしょうか?
ミツタク先生の、何者にも媚びないロック・スピリッツは尊敬に値しますね(*^o^*)
全力で応援せざるを得ません!(b^ー°)
成長著しい萌花を前にして、流石の武勇も若干引き気味でしたが、臆さない勇者もそこにいました。
勇者の名は呉悠之介。
巨女萌えの開祖として後の歴史に名を刻む男である(嘘)。
縦にも横にもデカくなった萌花を「一段と可愛くなってる」と本気で思える彼の姿は、全ての女性に勇気を与えることでしょう。
悔やまれるのは、掲載雑誌が週刊少年サンデーの為、殆どの女性が呉の存在を知らずに生涯を終える点です。
呉の性癖はもっと評価されるべき|( ̄3 ̄)|
入学式が終わった帰り、萌花は武勇と呉を中庭に誘います。
そこでは上級生らが新入生を部活に勧誘してました。
放課後はボクシングに宛てるから部活はしないと言う武勇に、萌花は告げます。
既存のクラブに入るのではない、この学校に、自分達がボクシング部を作るのだと。
萌花は中高一貫の女子校に通っていましたが、武勇の為に、そしてボクシング部を作る為に、けやき台高校へ転入して来たのでした。
萌花の中にも吾郎スピリットが…(・_・;)
これで何人目ですか、吾郎の魂を受け継ぎし者は?(^_^;)
『南総里見八犬伝』の如く、吾郎の意志を継ぐ者が8人集まる物語なのだろうか、『武勇伝』は?(゜∇゜)
じゃあラストは吾郎の魂を受け継いだ者の証である8個の玉で神龍を召喚して吾郎の復活をお願いするんですね?(人´∀`) (←それは別の作品)